イエスタデイズ

イエスタデイズの画像・ジャケット写真
イエスタデイズ / 塚本高史
  • DVD
ジャンル:

「イエスタデイズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

本田孝好のベストセラー小説を「木更津キャッツアイ」シリーズの塚本高史主演で映画化。自分の進む道が見つからずにアルバイト生活を送っていた聡志。ある日、癌で余命わずかな父・昭彦に呼び出された彼は、昔の恋人・澪を探してほしいと頼まれる。

「イエスタデイズ」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: 日本

「イエスタデイズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

イエスタデイズの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
119分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNBR1729 2009年03月25日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
22枚 0人 0人

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1〜 5件 / 全10件

拾い物の1本でしたネタバレ

投稿日:2009/03/21 レビュアー:ミルクチョコ

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フリーターの息子が、父親の生き方を振り返ることによっての、一生をかけた職を得ようと踏み出すまでの青春ものというところでしょうか?
3年前に家を飛び出した聡史は、余命僅かな父親から32年前に付き合っていた女性を捜してほしいと頼まれます。
当時画家を目指していた父のスケッチブックの肖像画を頼りに、手掛かりを巡るうちにスケッチブックを開くと、ひょんなことから、時空を越えて32年前の世界に入り込み、若き日の父親と当時付きあっていた彼女に出会い、父親が好きだった人と結ばれなかったことを知ります。

印象的だったのは、結局分かれてしまった二人が、あの時の決断は間違っていなかったと、そう言い切れるところが、凄いなあ〜と思います。思いを胸に秘めお互いが相手のことを思いながらの決断。
お互い、相手の嘱望された人生を、我慢させるほど相手を犠牲にさせたくなかったということでしょうか?
父親が生きてきた人生。思いやりのある行為だったことを息子は理解し、自分の人生の一歩を踏み出す勇気が湧いてきたのだと思います。


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過去と現在の恋を見つめてネタバレ

投稿日:2009/07/15 レビュアー:なゆ(21)デンゲリ

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 ラブストーリー……というわけでもないな。
 成長と親子の絆。これがメインテーマだろうか。


 父親から昔の恋人捜しを頼まれて嫌々な部分がありつつも捜し始め、父親の人生に触れて自分の人生を見つめる……まあ、ベタといえばそうですね。

 だけど鉄板でしょう、こういうテーマは。わかっていても胸が熱くなるわけです。



 スケッチブックに描かれた場所で時間を遡る……というのは唐突すぎてどうかと思うけどね。
 最初は扉を開けて……だったのでまあ、許容範囲だったが、それ以降は急にめまいのような演出で過去へ。

 なんだろうね、これ。この部分だけがどうにもいただけない。


 結局、父親の昔の恋人に恋心を抱いちゃうわけですよ。結局はそこなんですよ。

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泣くしかない

投稿日:2009/04/03 レビュアー:あん3

特に親子のヒューマンドラマには弱いので、メチャ泣きました。
展開としては、浅田次郎氏の「地下鉄(メトロ)に乗って」を彷彿とさせます。
そういう意味では二番煎じの感がありますが、キャストがいいのかストーリーがいいのか、爽やかで気持ちが良いです。
親の若い頃ってどんなだろう?とは誰しもが想像することでは。

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自己陶酔の果て

投稿日:2012/10/17 レビュアー:みなさん

本多孝好さんの小説は、デビュー当時にいくつか読んだ。何だかパクりみたいな作品が多く、いずれも文学かぶれの高校生が書いたような青くさい作品だった。「ミステリー風なのが多いなぁ」と思っていたら、折り返しの作者紹介に“推理小説家”と記載されていたのでビックリした記憶もある。(笑)
確かに、知識や経験、特別なリサーチをしなくても書けるミステリーが評価されることは喜ばしい。作家志望の若者に勇気を与えることだろう。けれど、ジュニア小説みたいな文章を読んで、「こりゃあ、オシャレな装丁にしないと売れんな」と思ったことも確かである。私自身、短編集『MISSING』 は、タイトルと表紙の写真だけを見て買った。(苦笑)

好意的に解釈すれば、私たちの日常は、ごくごく平凡なものだ。口の悪い執事がいるわけではないし、大金持ちの女子大生が助教授と一緒に難解な殺人事件を解決する、なんて現場に立ち会うこともない。だいたい警視庁と県警の違いも分からないし、そもそも事件なんて滅多に起きない。そういう意味では、本多さんの小説は“等身大”のミステリーなのかも知れない。

さて、本作品は、そんな本多さんの初映像化作品。とは言っても原作は読んだことがない。
物語は、疎遠となっていた父が余命幾ばくもないもないことを知った息子が、父の頼みで初恋の相手を探し始める、というもの。「こういうストーリーは、前にもなかったっけ?」というのが、最初の印象。
然も、息子の主人公が、父の青春時代に何があったのかリアルタイムで体験する。(笑) 「こういう展開って、どこかで見た気がする」というのが、次の印象。
こうした印象は、本多さんのどの小説にも共通するものだが、まさか映画になっても同じ印象を抱くとは思ってもいなかった。

面白いことに、青くささも同じだ。何しろ、登場人物は皆、自己陶酔してセリフを喋る。(笑) 観ていて、ちょっと恥ずかしい。ナマ臭い現実は描かれず、父親の病状や治療方法も一切語られない。登場人物がそう納得しているから観客もそう理解するだけである。だから、感情移入が出来ないと、ほとんど学生演劇を観ている気分である。
――まぁ、大人になると、それだけ純粋さを失うってことなのだろう。(嘆息) たぶん、中学生や高校生くらいなら心に触れるものがあったかも知れない。何となく、本多さんの作品は、小説にしても映画にしても、純粋さを残しているかどうかの試金石みたいだ。

主演は、塚本高史くん。決して、お芝居は上手くないが、“塚本高史”というキャラクタとその世界を確立している点では、スターの素養がありそうだ。うまく歳をとってキャリアを伸ばして欲しいが、気弱な面を持っているから道のりは険しそうだ。
父親役には國村隼さん。『ダーリンは外国人』の父親役も、途中で亡くなってしまう役柄だった。任侠映画でヤクザ役を演じるよりはいいが、もう少し作品を選びましょうよ。(笑)
個人的には、原田夏希さんのシロートっぽい演技が好きだなぁ。(照) 彼女が役者さんなのかどうか知らないが、ドラマや映画に出るのはやめておいた方が無難。キレイな顔立ちをされているし清楚な雰囲気はモデルの方が映えると思う。

本作品を観終えて気になったことは、登場人物の会話が、成立していないように見えたことである。セリフそのものは呼応しているが、みんな自分勝手に喋っているようにしか見えなかった。自己陶酔しているから当然かも知れないが、「コレってコミュニケーション不全じゃないの?」と思った。監督さんの演出かも知れないが、明らかに失敗だろう。そもそも原作に迎合した演出方針からして失敗か……。もっと映画は独自の世界を構築すべきだった。

本作品を観ている最中、何度も名作『ある日どこかで』を観たくなった。(笑) しようもない演劇を観た後、無性に総合的な完成度の高い劇団四季のミュージカルを観たくなるのと同じだ。
オススメ出来ないかなぁ。ザンネン!

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★★★

投稿日:2009/10/21 レビュアー:おかえりんご

落ち着く感じ。

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