櫻の園−さくらのその−

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櫻の園−さくらのその− / 福田沙紀

全体の平均評価点:(5点満点)

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「櫻の園−さくらのその−」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

人気少女漫画家・吉田秋生の名作コミックを、TVドラマ「ライフ」の福田沙紀主演で再映画化した青春学園ストーリー。「落語娘」の中原俊監督が前作に続いて再びメガフォンをとり、現代の女子高生の物語として装いも新たに撮り上げた。幼い頃からバイオリニストになることを目標に人生を送ってきた女子高生の結城桃だったが、ある時、その夢をあきらめ、東京の音楽学校から故郷の名門私立女子高校“櫻華学園”へと編入してくる。しかし、伝統に囚われ規則だらけの校風に早くも苛立ちを覚える桃。そんなある日、今は廃部となっている演劇部の部屋に潜入した桃は、そこでチェーホフの『桜の園』の台本を見つけるが…。

「櫻の園−さくらのその−」 の作品情報

作品情報

製作年: 2008年
製作国: 日本

「櫻の園−さくらのその−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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1〜 5件 / 全21件

これも青春

投稿日:2009/07/08 レビュアー:こうさま

評価71点(100点満点)
原作はコミック、青春学園ものといったらいいのだろうか。
1990年に同名の作品がつくられ18年ぶりに再映画化されたというもの。
バイオリンにかける夢をあつさりとあきらめ、コネで名門女子高「桜華学園」に編入学してきた主人公桃(福田沙紀)、厳格で古風な校風に違和感を覚える。そして廃部となった演劇部の部室でロシアの文豪チエホフの「櫻の園」の台本を発見し、仲間を募ってこれを上演しようと奔走するが実はこの「櫻の園」は学校から11年前に封印された戯曲だった。簡単に言うとこんなストーリー展開なのだが、学園ものによくあるパターンとは少し違ってどことなく上品な流れ、舞台が名門女子高なんだから当然かもしれないが、仲間の気持ちがだんだん一つになって盛り上がってゆくという過程もちよっと説得力に欠けるような気がする。
その分感動するハズのラストがイマイチ盛り上がらず、消化不良のような気持ちの残るのは残念。
さらりとまとめあげてある作品。
大杉漣、富樫純子のベテランと若手出演陣のバランスはなかなかよい。

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受動→能動 ネタバレ

投稿日:2009/04/07 レビュアー:なゆ(21)デンゲリ

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 過去の作品の方は見ていないので比較はできないのですが、今回の作品は少女たちの成長物語でもあったのかな、と。

 桃が『桜の園』の台本を見つけて、流されて何気なく始めたこの舞台。
 演劇部ですらなく自ら作って手探りで始めたので、みんな勝手ばかりに思えて、これは演劇ですらないなと感じる場面もあった。
 それでも、楽しんでいるんだなというのは伝わった。

 しかし、学園からの通告により断念せざるをえない状況にまで発展。

 伝統は守るのに生徒は守らない学園に反発するシーンは印象的。

 それでも、続けたい気持ちに変わりはなく、むしろこの事件で字流されているだけだった生徒たちが自ら舞台に立ちたいと行動を起こそうとする様には成長を感じた。

 前進した彼女たちは担任を、そして学園を動かし舞台上演ができる事に。

 あの教頭が意見を覆したのが納得できなかったが、彼女は過去を思い出したくなかったのか、あの時の事を後悔していたのか、それは推して知るべしなのだが、伝統というものに縛られて身動きできなかったのだと思える。

 今回の事がその呪縛から解き放ったのだろう。
 誰もが一歩進んだ。

 そして創立記念式典、ついに舞台の幕は上がる――

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いっそのことAKBでやったらいい

投稿日:2011/09/17 レビュアー:みみ

 太田胃酸のテーマ曲がまず頭に浮かんでくるオリジナル作品。観たのは劇中の彼女たちと同年代の頃でした。
 主人公役中島ひろ子のリスのような口元と、ポソポソと呟くような話し方が印象的。その後も好きな女優さんの一人になってます。
 映画を観たタイミングも良かったのでしょうが、私にとっては今でもその世界観が胸に残る、すごく印象的な一作です。

 新しい『櫻の園』はそれに比べると、何とも下世話な世界でした。
 時代のせいでしょうか?いや、でもあの頃だってそれはそれで下世話な世界はあった。
 こういう伝統あるお嬢様高校独特の「近寄りがたい」「ひとつ上にある」ような世界観が希薄で、何となくそれっぽい、どこにでもある平凡な女子高といった趣きでした。

 杏や寺島咲の起用はとてもよかったと思うけど、肝心の主役・福田沙紀がいまいちしっくり来ない・・・。
 まあ公開からかなり時間が経ってから観たことが奏功して、公開時にはほぼ無名だったらしき武井咲やAKB大島優子の初々しい姿を観れたのは、ある意味タナボタでしたけどね。
 でもここまで俗っぽいいわゆる“アイドル映画”にするのであれば、いっそのこと全キャストAKBでやったらいかがでしょうか。主役はやっぱり前田敦子?あれ?なんだか福田沙紀よりはぴったりきてる感じがしますよ。

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思ったよりはましな作品だが、、、

投稿日:2010/05/23 レビュアー:かづしげ

 ヒロインの福田沙紀の演技が今一。まあ元々たいした作品じゃないけど、お話の半ばですっかり諦めかけていた全メンバーに集合かけて、野外劇場のステージの裏手からとうとうとセリフを口にしながら出て来るシーン。みんなが一丸になってやる気を取り戻す重要な所だが、下手だし華も感じなかった。オスカー先輩女優陣のバックアップも無駄だったかな。彼女がここで生き生きとした表現を見せればぐっとしまった筈なので惜しいかも。
 上戸彩、菊川怜と寺島咲が目的だったからまあいいか 笑  杏の演技は初めて見た。まだ巧くはないが華はあるね。

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女優適性あるのは1人

投稿日:2009/04/30 レビュアー:treasure123

前作同様に時間限定、校内限定にしてもよかったのでは。前作の白島靖代、中島ひろ子、つみきみほの良さを再確認。本作では女優専業ではないモデルの杏が一番女優適性あり(遺伝?)にみえました。先生役と卒業生役が熱演するほどかゆくなるタイプで残念です。この18年で映画を作ることが決定的に難しくなったんだな〜と思いました。

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櫻の園−さくらのその−

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これも青春

投稿日

2009/07/08

レビュアー

こうさま

評価71点(100点満点)
原作はコミック、青春学園ものといったらいいのだろうか。
1990年に同名の作品がつくられ18年ぶりに再映画化されたというもの。
バイオリンにかける夢をあつさりとあきらめ、コネで名門女子高「桜華学園」に編入学してきた主人公桃(福田沙紀)、厳格で古風な校風に違和感を覚える。そして廃部となった演劇部の部室でロシアの文豪チエホフの「櫻の園」の台本を発見し、仲間を募ってこれを上演しようと奔走するが実はこの「櫻の園」は学校から11年前に封印された戯曲だった。簡単に言うとこんなストーリー展開なのだが、学園ものによくあるパターンとは少し違ってどことなく上品な流れ、舞台が名門女子高なんだから当然かもしれないが、仲間の気持ちがだんだん一つになって盛り上がってゆくという過程もちよっと説得力に欠けるような気がする。
その分感動するハズのラストがイマイチ盛り上がらず、消化不良のような気持ちの残るのは残念。
さらりとまとめあげてある作品。
大杉漣、富樫純子のベテランと若手出演陣のバランスはなかなかよい。

受動→能動

投稿日

2009/04/07

レビュアー

なゆ(21)デンゲリ

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 過去の作品の方は見ていないので比較はできないのですが、今回の作品は少女たちの成長物語でもあったのかな、と。

 桃が『桜の園』の台本を見つけて、流されて何気なく始めたこの舞台。
 演劇部ですらなく自ら作って手探りで始めたので、みんな勝手ばかりに思えて、これは演劇ですらないなと感じる場面もあった。
 それでも、楽しんでいるんだなというのは伝わった。

 しかし、学園からの通告により断念せざるをえない状況にまで発展。

 伝統は守るのに生徒は守らない学園に反発するシーンは印象的。

 それでも、続けたい気持ちに変わりはなく、むしろこの事件で字流されているだけだった生徒たちが自ら舞台に立ちたいと行動を起こそうとする様には成長を感じた。

 前進した彼女たちは担任を、そして学園を動かし舞台上演ができる事に。

 あの教頭が意見を覆したのが納得できなかったが、彼女は過去を思い出したくなかったのか、あの時の事を後悔していたのか、それは推して知るべしなのだが、伝統というものに縛られて身動きできなかったのだと思える。

 今回の事がその呪縛から解き放ったのだろう。
 誰もが一歩進んだ。

 そして創立記念式典、ついに舞台の幕は上がる――

いっそのことAKBでやったらいい

投稿日

2011/09/17

レビュアー

みみ

 太田胃酸のテーマ曲がまず頭に浮かんでくるオリジナル作品。観たのは劇中の彼女たちと同年代の頃でした。
 主人公役中島ひろ子のリスのような口元と、ポソポソと呟くような話し方が印象的。その後も好きな女優さんの一人になってます。
 映画を観たタイミングも良かったのでしょうが、私にとっては今でもその世界観が胸に残る、すごく印象的な一作です。

 新しい『櫻の園』はそれに比べると、何とも下世話な世界でした。
 時代のせいでしょうか?いや、でもあの頃だってそれはそれで下世話な世界はあった。
 こういう伝統あるお嬢様高校独特の「近寄りがたい」「ひとつ上にある」ような世界観が希薄で、何となくそれっぽい、どこにでもある平凡な女子高といった趣きでした。

 杏や寺島咲の起用はとてもよかったと思うけど、肝心の主役・福田沙紀がいまいちしっくり来ない・・・。
 まあ公開からかなり時間が経ってから観たことが奏功して、公開時にはほぼ無名だったらしき武井咲やAKB大島優子の初々しい姿を観れたのは、ある意味タナボタでしたけどね。
 でもここまで俗っぽいいわゆる“アイドル映画”にするのであれば、いっそのこと全キャストAKBでやったらいかがでしょうか。主役はやっぱり前田敦子?あれ?なんだか福田沙紀よりはぴったりきてる感じがしますよ。

思ったよりはましな作品だが、、、

投稿日

2010/05/23

レビュアー

かづしげ

 ヒロインの福田沙紀の演技が今一。まあ元々たいした作品じゃないけど、お話の半ばですっかり諦めかけていた全メンバーに集合かけて、野外劇場のステージの裏手からとうとうとセリフを口にしながら出て来るシーン。みんなが一丸になってやる気を取り戻す重要な所だが、下手だし華も感じなかった。オスカー先輩女優陣のバックアップも無駄だったかな。彼女がここで生き生きとした表現を見せればぐっとしまった筈なので惜しいかも。
 上戸彩、菊川怜と寺島咲が目的だったからまあいいか 笑  杏の演技は初めて見た。まだ巧くはないが華はあるね。

女優適性あるのは1人

投稿日

2009/04/30

レビュアー

treasure123

前作同様に時間限定、校内限定にしてもよかったのでは。前作の白島靖代、中島ひろ子、つみきみほの良さを再確認。本作では女優専業ではないモデルの杏が一番女優適性あり(遺伝?)にみえました。先生役と卒業生役が熱演するほどかゆくなるタイプで残念です。この18年で映画を作ることが決定的に難しくなったんだな〜と思いました。

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