こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
初めて明かされるティンカー・ベル誕生の物語。<BR>ネバーランドにある妖精の谷“ピクシー・ホロウ”に誕生した<BR>可愛いティンカー(もの作り)の妖精、名前は“ティンカー・ベル”。<BR>メインランド(人間界)に春を届けるため、ティンカー・ベルの冒険が始まります。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
TINKER BELL |
監督: |
ブラッドリー・レイモンド |
---|---|
製作: |
ジーニー・ラッセル 、 ジーニー・ルーセル |
製作総指揮: |
ジョン・ラセター 、 ジョン・ラセター |
出演: |
メイ・ウィットマン 、 クリスティン・チェノウェス 、 レイヴン・シモーネ 、 ルーシー・リュー 、 アメリカ・フェレーラ |
脚本: |
ジェフリー・M.ハワード |
---|---|
原作: |
ブラッドリー・レイモンド |
音楽: |
ジョエル・マクニーリイ 、 ジョエル・マクニーリイ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
78分 | 日本語英語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDG5424 | 2009年04月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
26枚 | 2人 | 1人 |
収録時間:
78分
字幕:
日本語英語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
VWDG5424
レンタル開始日:
2009年04月03日
在庫枚数
26枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
78分 | 日本語英語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDG5424 | 2009年04月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
26枚 | 2人 | 1人 |
収録時間:
78分
字幕:
日本語英語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
VWDG5424
レンタル開始日:
2009年04月03日
在庫枚数
26枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
1人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
娘が冬休みに入り、心待ちにしていた「ティンカーベル」(やっぱり、女の子なんだなあ・・・)劇場で観ました。
クリスマス・イブの午後ということで、ららぽーともいつもの喧騒がありません。皆夜に備えているのか、みなとみらいのようにクリスマス・ムード満載の繁華街に行っているのか・・・?
ネットでチケットを予約しようとしたら、いつもうちが購入する席が埋まってました(入場通路の上の席で、前にほかの座席がないので、娘には観やすいのです)
「あれ、先に予約されちゃってるよ」
と言うとかみさん、
「うちの席を断りもなしに・・・」(いや、うちの席じゃないから・・ね)
一番後ろの列で通路のまん前も遮蔽物がなくて良いのですが、結局、一番後ろの列の真ん中を予約。
劇場に着いて階段を登っていくと、通路の一番上(ここにしようかなと思った場所)に親子連れが・・・。
「子供連れは、おんなじこと考えるんだね」
と言っていたら、娘のクラスメートでした(笑)
私たちのいつもの席はといえば、25歳前後のヤンキー風のカップル(笑)こんな二人が「ティンカーベル」って、似合わねえなあ・・・・(うちも娘がいなければ、そう言われるに違いないのです)
エチケット・ムービーが先日から一部変更になってました。前半は「ピューっと吹くジャガー」後半(コンセッションの説明から)が「鷹の爪団」です。予告の中で一番興味を惹かれるのが「ミーア・キャット」これ、ナビゲーターがポール・ニューマンだそうです。吹き替え版だと三谷幸喜なので、字幕版で観たいなあ・・・・。
「マンマ・ミーア」も観たいのですが、かみさんミュージカル嫌いなので、一人で観るようかな・・・。
本編ですが、映像の美しさはいまさら言うまでもないですねえ。ここ数年のアニメーション技術の進歩はスゴイの一言です。
キャラクターも可愛いし、色合いもきれい。子供には良いんでしょうねえ・・・・。
本編が始まる前に、かみさんから、
「寝ないでよ」
と言われていたのですが、10分ほど観たころ、
「こりゃあ、寝るなあ・・」
と覚悟しました(笑)なんとも、展開が冗長なんですよねえ・・・。
ティンク誕生から、ウェンディに出会うまでを描いているんですけど、このティンク、けっこう嫌な奴です(笑)
しかしながら、全国のニートやそうだなあ・・中学生くらいには見せたい気もします。正しい職業意識と言う意味では、なかなか含蓄があります(って、ディズニーにそんなこと期待しないし、御伽噺でそんな教訓はいらんとも言えますが・・・)
ここら辺は、子供を連れて大人も観るであろうと言う意図が感じられますが、アメリカの金融恐慌と無縁ではないのでしょうねえ(笑)
この手のファンタジーでは、「大人も子供も楽しめる」と言うのが常套句のように使われますが、この作品、別の意味で「大人も子供も楽しめる」のですね。違ったメッセージを受け取れるのでしょう(まあ、大人は楽しくないかも・・・身につまされて・・・笑)
ちなみに前田有一氏が、超映画批評で「100点」付けてます。
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
美しい映像を楽しみたくて、吹替で見ました。
映像はほんとにきれいでした。キャラクターの顔は好みじゃないけど。
(ディズニーの女の子キャラの顔は、昔の方がかわいかったなあ)
生まれてすぐ、働き始める妖精。
気ままな世界だと思っていたのに、こんなに勤勉だとは^^;
ティンクもオルゴールの修理なんかしたりして、地味でイメージ違うなあ・・・
ストーリーは子供向け。
ディズニー映画には大人も楽しめるものもあるけど
これは完全に幼い女の子がターゲットですね。
キュートな妖精にカッコイイ男の子、キラキラ美しい世界。
女の子の好きなものばかりで構成されています。
そして、メッセージも伝わってきます。
「人にはみんな個性、才能があるのよ。すばらしいことね。
それを伸ばしていこう♪」
「みんなで力を合わせたら、どんなことだってできちゃうのよ♪」
と、未来に無限の可能性を秘めた子供たちに
ぜひ伝えたいコトばかりです。
もう大きくなった高校生の娘も、ツッコミを入れながら楽しんで見たようです。
見終わってひと言、「あの2人を仲直りさせて終わらせてほしかった」
・・・確かにね!
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ディズニーが作るオリジナルのCGアニメは、いつもイマイチのような気がする。
ピクサーを傘下におさめながら、ピクサー・ブランド以外のアニメは、正直なところ、箸にも棒にもかからない“ハシボーくん”が多い。原因は、「キャラクタが良くない」とか「CGの出来がパッとしない」とか、そんなことではなくて、「ストーリーに魅力がない」ってことに尽きるような気がする。
ピクサーの作品は、どれも嫉妬するくらいストーリーテリングに長けている。着眼点も、いい。娯楽としてのダイナミズムもあり、見事に映画として成立している。
しかし、ディズニーの方は、いざオリジナルになると途端に詰まらなくなる。古典をもとにしたセル・アニメでは、あれほど素晴らしい作品群を世に送り出しているのに不思議でならない。
本作品の主人公ティンカーベルは、『ピーターパン』のキャラクタだから「今度こそは!」と期待したのだが……。どうやら、それほど単純な切り分けでもないらしい。
“季節を作る妖精たちの話し”を映像で見せてくれたのは◎。ステキだ。如何にもディズニーらしい。もっと素晴らしい作品になって良いはずなのに、そうならなかったのは、ストーリーの展開がまるで『バグズライフ』と一緒だからだ。
その上、キャラクタたちがキチンと対話できていないのもマイナス。「穏やかで、ゆっくり時間の流れる妖精の谷が舞台だから……」と言う意見もあったが、アクションとリアクションがあってこそお芝居は成り立つ。物語も展開する。本作品は個々の喜怒哀楽は映し出されてはいても、コミュニケーションが成立していない。よく見ると、皆、てんでんバラバラなことをしている。
そもそも、“モノ作りの妖精”として生を受けたティンカーベルが、外の世界をみたいからと自分の仕事を放り投げ、友人たちを引っ張り込んで“職業体験”をするなんて、根本的に間違ってないか? サラリーマンの端くれである私としては許し難い。(笑)
然も、それを手伝う友人も友人なら、看過する同僚も同僚だ。ちゃんと「自分の仕事をしなさい!」と叱るのが本当だろう。年長者は登場しても、そういう大人が登場しないのは、現代の世相を反映してのことだろうか?
アニメは子供たちに様々なことを教える教本でもある。そのことをディズニーなら良く知っているはずだ。なのに、このていたらく。情けない。おかげでティンカーベルは、ただのワガママ娘にしか見えなかった。
それがラストで自分の思いを遂げるのだから始末におえない。
もっと良いところを見つけて誉めるつもりだったのだが、クサす文章になってしまった。
映像はキレイだし、“春の訪れ”と言うスペクタクルも用意されている。――でも、やっぱり釈然としないんだよなぁ。小さい女の子は、あのティンカーベルに感情移入するのだろうか? どうか、しませんように。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:94件
投稿日
2009/03/10
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
娘が冬休みに入り、心待ちにしていた「ティンカーベル」(やっぱり、女の子なんだなあ・・・)劇場で観ました。
クリスマス・イブの午後ということで、ららぽーともいつもの喧騒がありません。皆夜に備えているのか、みなとみらいのようにクリスマス・ムード満載の繁華街に行っているのか・・・?
ネットでチケットを予約しようとしたら、いつもうちが購入する席が埋まってました(入場通路の上の席で、前にほかの座席がないので、娘には観やすいのです)
「あれ、先に予約されちゃってるよ」
と言うとかみさん、
「うちの席を断りもなしに・・・」(いや、うちの席じゃないから・・ね)
一番後ろの列で通路のまん前も遮蔽物がなくて良いのですが、結局、一番後ろの列の真ん中を予約。
劇場に着いて階段を登っていくと、通路の一番上(ここにしようかなと思った場所)に親子連れが・・・。
「子供連れは、おんなじこと考えるんだね」
と言っていたら、娘のクラスメートでした(笑)
私たちのいつもの席はといえば、25歳前後のヤンキー風のカップル(笑)こんな二人が「ティンカーベル」って、似合わねえなあ・・・・(うちも娘がいなければ、そう言われるに違いないのです)
エチケット・ムービーが先日から一部変更になってました。前半は「ピューっと吹くジャガー」後半(コンセッションの説明から)が「鷹の爪団」です。予告の中で一番興味を惹かれるのが「ミーア・キャット」これ、ナビゲーターがポール・ニューマンだそうです。吹き替え版だと三谷幸喜なので、字幕版で観たいなあ・・・・。
「マンマ・ミーア」も観たいのですが、かみさんミュージカル嫌いなので、一人で観るようかな・・・。
本編ですが、映像の美しさはいまさら言うまでもないですねえ。ここ数年のアニメーション技術の進歩はスゴイの一言です。
キャラクターも可愛いし、色合いもきれい。子供には良いんでしょうねえ・・・・。
本編が始まる前に、かみさんから、
「寝ないでよ」
と言われていたのですが、10分ほど観たころ、
「こりゃあ、寝るなあ・・」
と覚悟しました(笑)なんとも、展開が冗長なんですよねえ・・・。
ティンク誕生から、ウェンディに出会うまでを描いているんですけど、このティンク、けっこう嫌な奴です(笑)
しかしながら、全国のニートやそうだなあ・・中学生くらいには見せたい気もします。正しい職業意識と言う意味では、なかなか含蓄があります(って、ディズニーにそんなこと期待しないし、御伽噺でそんな教訓はいらんとも言えますが・・・)
ここら辺は、子供を連れて大人も観るであろうと言う意図が感じられますが、アメリカの金融恐慌と無縁ではないのでしょうねえ(笑)
この手のファンタジーでは、「大人も子供も楽しめる」と言うのが常套句のように使われますが、この作品、別の意味で「大人も子供も楽しめる」のですね。違ったメッセージを受け取れるのでしょう(まあ、大人は楽しくないかも・・・身につまされて・・・笑)
ちなみに前田有一氏が、超映画批評で「100点」付けてます。
投稿日
2011/03/30
レビュアー
みなみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
美しい映像を楽しみたくて、吹替で見ました。
映像はほんとにきれいでした。キャラクターの顔は好みじゃないけど。
(ディズニーの女の子キャラの顔は、昔の方がかわいかったなあ)
生まれてすぐ、働き始める妖精。
気ままな世界だと思っていたのに、こんなに勤勉だとは^^;
ティンクもオルゴールの修理なんかしたりして、地味でイメージ違うなあ・・・
ストーリーは子供向け。
ディズニー映画には大人も楽しめるものもあるけど
これは完全に幼い女の子がターゲットですね。
キュートな妖精にカッコイイ男の子、キラキラ美しい世界。
女の子の好きなものばかりで構成されています。
そして、メッセージも伝わってきます。
「人にはみんな個性、才能があるのよ。すばらしいことね。
それを伸ばしていこう♪」
「みんなで力を合わせたら、どんなことだってできちゃうのよ♪」
と、未来に無限の可能性を秘めた子供たちに
ぜひ伝えたいコトばかりです。
もう大きくなった高校生の娘も、ツッコミを入れながら楽しんで見たようです。
見終わってひと言、「あの2人を仲直りさせて終わらせてほしかった」
・・・確かにね!
投稿日
2010/02/05
レビュアー
みなさん(退会)※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ディズニーが作るオリジナルのCGアニメは、いつもイマイチのような気がする。
ピクサーを傘下におさめながら、ピクサー・ブランド以外のアニメは、正直なところ、箸にも棒にもかからない“ハシボーくん”が多い。原因は、「キャラクタが良くない」とか「CGの出来がパッとしない」とか、そんなことではなくて、「ストーリーに魅力がない」ってことに尽きるような気がする。
ピクサーの作品は、どれも嫉妬するくらいストーリーテリングに長けている。着眼点も、いい。娯楽としてのダイナミズムもあり、見事に映画として成立している。
しかし、ディズニーの方は、いざオリジナルになると途端に詰まらなくなる。古典をもとにしたセル・アニメでは、あれほど素晴らしい作品群を世に送り出しているのに不思議でならない。
本作品の主人公ティンカーベルは、『ピーターパン』のキャラクタだから「今度こそは!」と期待したのだが……。どうやら、それほど単純な切り分けでもないらしい。
“季節を作る妖精たちの話し”を映像で見せてくれたのは◎。ステキだ。如何にもディズニーらしい。もっと素晴らしい作品になって良いはずなのに、そうならなかったのは、ストーリーの展開がまるで『バグズライフ』と一緒だからだ。
その上、キャラクタたちがキチンと対話できていないのもマイナス。「穏やかで、ゆっくり時間の流れる妖精の谷が舞台だから……」と言う意見もあったが、アクションとリアクションがあってこそお芝居は成り立つ。物語も展開する。本作品は個々の喜怒哀楽は映し出されてはいても、コミュニケーションが成立していない。よく見ると、皆、てんでんバラバラなことをしている。
そもそも、“モノ作りの妖精”として生を受けたティンカーベルが、外の世界をみたいからと自分の仕事を放り投げ、友人たちを引っ張り込んで“職業体験”をするなんて、根本的に間違ってないか? サラリーマンの端くれである私としては許し難い。(笑)
然も、それを手伝う友人も友人なら、看過する同僚も同僚だ。ちゃんと「自分の仕事をしなさい!」と叱るのが本当だろう。年長者は登場しても、そういう大人が登場しないのは、現代の世相を反映してのことだろうか?
アニメは子供たちに様々なことを教える教本でもある。そのことをディズニーなら良く知っているはずだ。なのに、このていたらく。情けない。おかげでティンカーベルは、ただのワガママ娘にしか見えなかった。
それがラストで自分の思いを遂げるのだから始末におえない。
もっと良いところを見つけて誉めるつもりだったのだが、クサす文章になってしまった。
映像はキレイだし、“春の訪れ”と言うスペクタクルも用意されている。――でも、やっぱり釈然としないんだよなぁ。小さい女の子は、あのティンカーベルに感情移入するのだろうか? どうか、しませんように。
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
ティンカー・ベル
(C)Disney. ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。