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ティンカー・ベル / メイ・ウィットマン

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ティンカー・ベル /ディズニー

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「ティンカー・ベル」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

初めて明かされるティンカー・ベル誕生の物語。<BR>ネバーランドにある妖精の谷“ピクシー・ホロウ”に誕生した<BR>可愛いティンカー(もの作り)の妖精、名前は“ティンカー・ベル”。<BR>メインランド(人間界)に春を届けるため、ティンカー・ベルの冒険が始まります。

「ティンカー・ベル」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

アメリカ

原題:

TINKER BELL

「ティンカー・ベル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「ティンカー・ベル」 のシリーズ作品

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1〜 5件 / 全94件

まるで夢の政界を旅しているような…

投稿日:2009/05/04 レビュアー:totoro

このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

期待してはなりませぬ(笑) ネタバレ

投稿日:2009/03/10 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 娘が冬休みに入り、心待ちにしていた「ティンカーベル」(やっぱり、女の子なんだなあ・・・)劇場で観ました。

 クリスマス・イブの午後ということで、ららぽーともいつもの喧騒がありません。皆夜に備えているのか、みなとみらいのようにクリスマス・ムード満載の繁華街に行っているのか・・・?
 ネットでチケットを予約しようとしたら、いつもうちが購入する席が埋まってました(入場通路の上の席で、前にほかの座席がないので、娘には観やすいのです)
「あれ、先に予約されちゃってるよ」
と言うとかみさん、
「うちの席を断りもなしに・・・」(いや、うちの席じゃないから・・ね)
 一番後ろの列で通路のまん前も遮蔽物がなくて良いのですが、結局、一番後ろの列の真ん中を予約。

 劇場に着いて階段を登っていくと、通路の一番上(ここにしようかなと思った場所)に親子連れが・・・。
「子供連れは、おんなじこと考えるんだね」
と言っていたら、娘のクラスメートでした(笑)

 私たちのいつもの席はといえば、25歳前後のヤンキー風のカップル(笑)こんな二人が「ティンカーベル」って、似合わねえなあ・・・・(うちも娘がいなければ、そう言われるに違いないのです)

 エチケット・ムービーが先日から一部変更になってました。前半は「ピューっと吹くジャガー」後半(コンセッションの説明から)が「鷹の爪団」です。予告の中で一番興味を惹かれるのが「ミーア・キャット」これ、ナビゲーターがポール・ニューマンだそうです。吹き替え版だと三谷幸喜なので、字幕版で観たいなあ・・・・。
 「マンマ・ミーア」も観たいのですが、かみさんミュージカル嫌いなので、一人で観るようかな・・・。

 本編ですが、映像の美しさはいまさら言うまでもないですねえ。ここ数年のアニメーション技術の進歩はスゴイの一言です。
 キャラクターも可愛いし、色合いもきれい。子供には良いんでしょうねえ・・・・。
 本編が始まる前に、かみさんから、
「寝ないでよ」
と言われていたのですが、10分ほど観たころ、
「こりゃあ、寝るなあ・・」
と覚悟しました(笑)なんとも、展開が冗長なんですよねえ・・・。

 ティンク誕生から、ウェンディに出会うまでを描いているんですけど、このティンク、けっこう嫌な奴です(笑)
 しかしながら、全国のニートやそうだなあ・・中学生くらいには見せたい気もします。正しい職業意識と言う意味では、なかなか含蓄があります(って、ディズニーにそんなこと期待しないし、御伽噺でそんな教訓はいらんとも言えますが・・・)
 ここら辺は、子供を連れて大人も観るであろうと言う意図が感じられますが、アメリカの金融恐慌と無縁ではないのでしょうねえ(笑)

 この手のファンタジーでは、「大人も子供も楽しめる」と言うのが常套句のように使われますが、この作品、別の意味で「大人も子供も楽しめる」のですね。違ったメッセージを受け取れるのでしょう(まあ、大人は楽しくないかも・・・身につまされて・・・笑)
 ちなみに前田有一氏が、超映画批評で「100点」付けてます。


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お仕事するティンカーベル ネタバレ

投稿日:2011/03/30 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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美しい映像を楽しみたくて、吹替で見ました。
映像はほんとにきれいでした。キャラクターの顔は好みじゃないけど。
(ディズニーの女の子キャラの顔は、昔の方がかわいかったなあ)

生まれてすぐ、働き始める妖精。
気ままな世界だと思っていたのに、こんなに勤勉だとは^^;
ティンクもオルゴールの修理なんかしたりして、地味でイメージ違うなあ・・・

ストーリーは子供向け。
ディズニー映画には大人も楽しめるものもあるけど
これは完全に幼い女の子がターゲットですね。

キュートな妖精にカッコイイ男の子、キラキラ美しい世界。
女の子の好きなものばかりで構成されています。

そして、メッセージも伝わってきます。
「人にはみんな個性、才能があるのよ。すばらしいことね。
それを伸ばしていこう♪」
「みんなで力を合わせたら、どんなことだってできちゃうのよ♪」
と、未来に無限の可能性を秘めた子供たちに
ぜひ伝えたいコトばかりです。

もう大きくなった高校生の娘も、ツッコミを入れながら楽しんで見たようです。
見終わってひと言、「あの2人を仲直りさせて終わらせてほしかった」
・・・確かにね!

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

4部作の第1弾です

投稿日:2009/02/25 レビュアー:さむこ

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ディズニーのCGアニメは、いつもイマイチ ネタバレ

投稿日:2010/02/05 レビュアー:みなさん(退会)

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ディズニーが作るオリジナルのCGアニメは、いつもイマイチのような気がする。
ピクサーを傘下におさめながら、ピクサー・ブランド以外のアニメは、正直なところ、箸にも棒にもかからない“ハシボーくん”が多い。原因は、「キャラクタが良くない」とか「CGの出来がパッとしない」とか、そんなことではなくて、「ストーリーに魅力がない」ってことに尽きるような気がする。

ピクサーの作品は、どれも嫉妬するくらいストーリーテリングに長けている。着眼点も、いい。娯楽としてのダイナミズムもあり、見事に映画として成立している。
しかし、ディズニーの方は、いざオリジナルになると途端に詰まらなくなる。古典をもとにしたセル・アニメでは、あれほど素晴らしい作品群を世に送り出しているのに不思議でならない。
本作品の主人公ティンカーベルは、『ピーターパン』のキャラクタだから「今度こそは!」と期待したのだが……。どうやら、それほど単純な切り分けでもないらしい。

“季節を作る妖精たちの話し”を映像で見せてくれたのは◎。ステキだ。如何にもディズニーらしい。もっと素晴らしい作品になって良いはずなのに、そうならなかったのは、ストーリーの展開がまるで『バグズライフ』と一緒だからだ。
その上、キャラクタたちがキチンと対話できていないのもマイナス。「穏やかで、ゆっくり時間の流れる妖精の谷が舞台だから……」と言う意見もあったが、アクションとリアクションがあってこそお芝居は成り立つ。物語も展開する。本作品は個々の喜怒哀楽は映し出されてはいても、コミュニケーションが成立していない。よく見ると、皆、てんでんバラバラなことをしている。
そもそも、“モノ作りの妖精”として生を受けたティンカーベルが、外の世界をみたいからと自分の仕事を放り投げ、友人たちを引っ張り込んで“職業体験”をするなんて、根本的に間違ってないか? サラリーマンの端くれである私としては許し難い。(笑)
然も、それを手伝う友人も友人なら、看過する同僚も同僚だ。ちゃんと「自分の仕事をしなさい!」と叱るのが本当だろう。年長者は登場しても、そういう大人が登場しないのは、現代の世相を反映してのことだろうか?
アニメは子供たちに様々なことを教える教本でもある。そのことをディズニーなら良く知っているはずだ。なのに、このていたらく。情けない。おかげでティンカーベルは、ただのワガママ娘にしか見えなかった。
それがラストで自分の思いを遂げるのだから始末におえない。

もっと良いところを見つけて誉めるつもりだったのだが、クサす文章になってしまった。
映像はキレイだし、“春の訪れ”と言うスペクタクルも用意されている。――でも、やっぱり釈然としないんだよなぁ。小さい女の子は、あのティンカーベルに感情移入するのだろうか? どうか、しませんように。

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1〜 5件 / 全94件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:94件

まるで夢の政界を旅しているような…

投稿日

2009/05/04

レビュアー

totoro

期待してはなりませぬ(笑)

投稿日

2009/03/10

レビュアー

こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 娘が冬休みに入り、心待ちにしていた「ティンカーベル」(やっぱり、女の子なんだなあ・・・)劇場で観ました。

 クリスマス・イブの午後ということで、ららぽーともいつもの喧騒がありません。皆夜に備えているのか、みなとみらいのようにクリスマス・ムード満載の繁華街に行っているのか・・・?
 ネットでチケットを予約しようとしたら、いつもうちが購入する席が埋まってました(入場通路の上の席で、前にほかの座席がないので、娘には観やすいのです)
「あれ、先に予約されちゃってるよ」
と言うとかみさん、
「うちの席を断りもなしに・・・」(いや、うちの席じゃないから・・ね)
 一番後ろの列で通路のまん前も遮蔽物がなくて良いのですが、結局、一番後ろの列の真ん中を予約。

 劇場に着いて階段を登っていくと、通路の一番上(ここにしようかなと思った場所)に親子連れが・・・。
「子供連れは、おんなじこと考えるんだね」
と言っていたら、娘のクラスメートでした(笑)

 私たちのいつもの席はといえば、25歳前後のヤンキー風のカップル(笑)こんな二人が「ティンカーベル」って、似合わねえなあ・・・・(うちも娘がいなければ、そう言われるに違いないのです)

 エチケット・ムービーが先日から一部変更になってました。前半は「ピューっと吹くジャガー」後半(コンセッションの説明から)が「鷹の爪団」です。予告の中で一番興味を惹かれるのが「ミーア・キャット」これ、ナビゲーターがポール・ニューマンだそうです。吹き替え版だと三谷幸喜なので、字幕版で観たいなあ・・・・。
 「マンマ・ミーア」も観たいのですが、かみさんミュージカル嫌いなので、一人で観るようかな・・・。

 本編ですが、映像の美しさはいまさら言うまでもないですねえ。ここ数年のアニメーション技術の進歩はスゴイの一言です。
 キャラクターも可愛いし、色合いもきれい。子供には良いんでしょうねえ・・・・。
 本編が始まる前に、かみさんから、
「寝ないでよ」
と言われていたのですが、10分ほど観たころ、
「こりゃあ、寝るなあ・・」
と覚悟しました(笑)なんとも、展開が冗長なんですよねえ・・・。

 ティンク誕生から、ウェンディに出会うまでを描いているんですけど、このティンク、けっこう嫌な奴です(笑)
 しかしながら、全国のニートやそうだなあ・・中学生くらいには見せたい気もします。正しい職業意識と言う意味では、なかなか含蓄があります(って、ディズニーにそんなこと期待しないし、御伽噺でそんな教訓はいらんとも言えますが・・・)
 ここら辺は、子供を連れて大人も観るであろうと言う意図が感じられますが、アメリカの金融恐慌と無縁ではないのでしょうねえ(笑)

 この手のファンタジーでは、「大人も子供も楽しめる」と言うのが常套句のように使われますが、この作品、別の意味で「大人も子供も楽しめる」のですね。違ったメッセージを受け取れるのでしょう(まあ、大人は楽しくないかも・・・身につまされて・・・笑)
 ちなみに前田有一氏が、超映画批評で「100点」付けてます。


お仕事するティンカーベル

投稿日

2011/03/30

レビュアー

みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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美しい映像を楽しみたくて、吹替で見ました。
映像はほんとにきれいでした。キャラクターの顔は好みじゃないけど。
(ディズニーの女の子キャラの顔は、昔の方がかわいかったなあ)

生まれてすぐ、働き始める妖精。
気ままな世界だと思っていたのに、こんなに勤勉だとは^^;
ティンクもオルゴールの修理なんかしたりして、地味でイメージ違うなあ・・・

ストーリーは子供向け。
ディズニー映画には大人も楽しめるものもあるけど
これは完全に幼い女の子がターゲットですね。

キュートな妖精にカッコイイ男の子、キラキラ美しい世界。
女の子の好きなものばかりで構成されています。

そして、メッセージも伝わってきます。
「人にはみんな個性、才能があるのよ。すばらしいことね。
それを伸ばしていこう♪」
「みんなで力を合わせたら、どんなことだってできちゃうのよ♪」
と、未来に無限の可能性を秘めた子供たちに
ぜひ伝えたいコトばかりです。

もう大きくなった高校生の娘も、ツッコミを入れながら楽しんで見たようです。
見終わってひと言、「あの2人を仲直りさせて終わらせてほしかった」
・・・確かにね!

4部作の第1弾です

投稿日

2009/02/25

レビュアー

さむこ

ディズニーのCGアニメは、いつもイマイチ

投稿日

2010/02/05

レビュアー

みなさん(退会)

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ディズニーが作るオリジナルのCGアニメは、いつもイマイチのような気がする。
ピクサーを傘下におさめながら、ピクサー・ブランド以外のアニメは、正直なところ、箸にも棒にもかからない“ハシボーくん”が多い。原因は、「キャラクタが良くない」とか「CGの出来がパッとしない」とか、そんなことではなくて、「ストーリーに魅力がない」ってことに尽きるような気がする。

ピクサーの作品は、どれも嫉妬するくらいストーリーテリングに長けている。着眼点も、いい。娯楽としてのダイナミズムもあり、見事に映画として成立している。
しかし、ディズニーの方は、いざオリジナルになると途端に詰まらなくなる。古典をもとにしたセル・アニメでは、あれほど素晴らしい作品群を世に送り出しているのに不思議でならない。
本作品の主人公ティンカーベルは、『ピーターパン』のキャラクタだから「今度こそは!」と期待したのだが……。どうやら、それほど単純な切り分けでもないらしい。

“季節を作る妖精たちの話し”を映像で見せてくれたのは◎。ステキだ。如何にもディズニーらしい。もっと素晴らしい作品になって良いはずなのに、そうならなかったのは、ストーリーの展開がまるで『バグズライフ』と一緒だからだ。
その上、キャラクタたちがキチンと対話できていないのもマイナス。「穏やかで、ゆっくり時間の流れる妖精の谷が舞台だから……」と言う意見もあったが、アクションとリアクションがあってこそお芝居は成り立つ。物語も展開する。本作品は個々の喜怒哀楽は映し出されてはいても、コミュニケーションが成立していない。よく見ると、皆、てんでんバラバラなことをしている。
そもそも、“モノ作りの妖精”として生を受けたティンカーベルが、外の世界をみたいからと自分の仕事を放り投げ、友人たちを引っ張り込んで“職業体験”をするなんて、根本的に間違ってないか? サラリーマンの端くれである私としては許し難い。(笑)
然も、それを手伝う友人も友人なら、看過する同僚も同僚だ。ちゃんと「自分の仕事をしなさい!」と叱るのが本当だろう。年長者は登場しても、そういう大人が登場しないのは、現代の世相を反映してのことだろうか?
アニメは子供たちに様々なことを教える教本でもある。そのことをディズニーなら良く知っているはずだ。なのに、このていたらく。情けない。おかげでティンカーベルは、ただのワガママ娘にしか見えなかった。
それがラストで自分の思いを遂げるのだから始末におえない。

もっと良いところを見つけて誉めるつもりだったのだが、クサす文章になってしまった。
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