Mission−E / 稲村優奈
Mission−E
/加藤敏幸
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(12)
解説・ストーリー
『CODE-E』の続編シリーズ第1巻。近未来の日本。麻織と千波美が所属し、TYPE-E能力者の社会適合を目的とする組織「OZ」と、TYPE-E能力者の隔離・管理を標榜する「ファウンデーション」の攻防を描く。第1話「OLさん誘拐大作戦!」と第2話を収録。
『CODE-E』の続編シリーズ第1巻。近未来の日本。麻織と千波美が所属し、TYPE-E能力者の社会適合を目的とする組織「OZ」と、TYPE-E能力者の隔離・管理を標榜する「ファウンデーション」の攻防を描く。第1話「OLさん誘拐大作戦!」と第2話を収録。
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「Mission−E」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『CODE-E』の続編シリーズ第1巻。近未来の日本。麻織と千波美が所属し、TYPE-E能力者の社会適合を目的とする組織「OZ」と、TYPE-E能力者の隔離・管理を標榜する「ファウンデーション」の攻防を描く。第1話「OLさん誘拐大作戦!」と第2話を収録。
「Mission−E」 の作品情報
「Mission−E」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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Mission−Eのシリーズ商品
Mission-E File.1
『CODE-E』の続編シリーズ第1巻。近未来の日本。麻織と千波美が所属し、TYPE-E能力者の社会適合を目的とする組織「OZ」と、TYPE-E能力者の隔離・管理を標榜する「ファウンデーション」の攻防を描く。第1話「OLさん誘拐大作戦!」と第2話を収録。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
47分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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AVBA28408 |
2008年09月26日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚 |
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Mission-E File.2
『CODE-E』の続編シリーズ第2巻。近未来の日本。麻織と千波美が所属し、TYPE-E能力者の社会適合を目的とする組織「OZ」と、TYPE-E能力者の隔離・管理を標榜する「ファウンデーション」の攻防を描く。第3話「黄昏の大作戦!」と第4話を収録。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
47分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
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レンタル開始日: |
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AVBA28409 |
2008年10月24日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
13枚 |
0人 |
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Mission-E File.3
『CODE-E』の続編シリーズ第3巻。近未来の日本。麻織と千波美が所属し、TYPE-E能力者の社会適合を目的とする組織「OZ」と、TYPE-E能力者の隔離・管理を標榜する「ファウンデーション」の攻防を描く。第5話「GOGO WEST大作戦!(前編)」と第6話を収録。
収録時間: |
字幕: |
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47分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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AVBA28410 |
2008年11月28日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚 |
0人 |
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Mission-E File.4
『CODE-E』の続編シリーズ第4巻。大阪での一件以来元気をなくし、アルファーと名乗る自称ハッカーとの接触に失敗してしまった麻織。それを千波美のせいにするが、なぜか園美たちは認めようとせず…。第7話「大丈夫かな?大作戦!」と第8話を収録。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
47分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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AVBA28411 |
2008年12月19日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
12枚 |
0人 |
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Mission-E File.5
『CODE-E』の続編シリーズ第5巻。OZの本部でトレーニングに励む千波美と麻織。その様子を見ていた園美は、麻織は自分本位に動くのではなくパートナーの千波美と連携することが必要だと指摘する。第9話「コンビ再起動大作戦!」と第10話を収録。
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字幕: |
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47分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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AVBA28412 |
2009年01月23日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
12枚 |
0人 |
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Mission-E File.6
『CODE-E』の続編シリーズ第6巻。園美はクリスマスパーティーにかこつけて、光太郎と千波美の婚約パーティーを開催。その最中、光太郎はTYPE-E能力の利用法についてある男に語る。第11話「クリスマスナイト大作戦!」と最終第12話を収録。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
47分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
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レンタル開始日: |
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AVBA28413 |
2009年02月27日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚 |
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Mission−Eのシリーズ商品
Mission-E File.1
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- 収録時間:
47分
- 字幕:
- 音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
- レイティング:
- 記番:
AVBA28408
- レンタル開始日:
2008年09月26日
- 在庫枚数
9枚
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Mission-E File.2
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- 収録時間:
47分
- 字幕:
- 音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
- レイティング:
- 記番:
AVBA28409
- レンタル開始日:
2008年10月24日
- 在庫枚数
13枚
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Mission-E File.3
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- 収録時間:
47分
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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- 記番:
AVBA28410
- レンタル開始日:
2008年11月28日
- 在庫枚数
10枚
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Mission-E File.4
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- 収録時間:
47分
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- 音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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2008年12月19日
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Mission-E File.5
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- 収録時間:
47分
- 字幕:
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
- レイティング:
- 記番:
AVBA28412
- レンタル開始日:
2009年01月23日
- 在庫枚数
12枚
- 1位登録者:
0人
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0人
Mission-E File.6
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- 収録時間:
47分
- 字幕:
- 音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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AVBA28413
- レンタル開始日:
2009年02月27日
- 在庫枚数
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ユーザーレビュー:12件
予想どおりの、グダグダの超能力SFアニメでした・・・(苦笑)
前作の「CODE-E」がグダグダのラブコメでしたので、あまり期待せずに全12話を全て視聴しましたが、やっぱりこの第2期もグダグダの内容でした(笑)。
物語は、前作の5年後という設定で、隕石に付着していた謎のウィルスに感染したために、体内の神経電流を電磁波として放出することができるようになってしまった超能力者たち(TYPE-E)を保護し守ろうとするOZ(オズ)と、捕獲し排除しようとするファウンデーションとの抗争が全編にわたって描かれていました。
作画は、最後まで安定したレベルでしたが、キャラクターの鼻のラインを一本の縦線で描写する独特の絵柄のせいで、ヒロインたちが可愛くないというか、全然魅力を感じられなかったのが、個人的には最悪でした。
あと、このレンタル版のジャケット画像を見ると、戦闘スーツがとっても色っぽく見えますが、これは単なる「釣り」の類で(笑)、本編画像では全く別物といった感じで、デザインや配色がダサく、胸や腰のラインなども隠れてしまっており、全然魅力を感じられないモノとなっていました。
アクションについても、敵組織の戦闘員は、何故か普通の武装軍人ばかりで、最後まで超能力者同士の戦いは無く、毎回、単調で緊張感のない戦闘描写に終始してしまい、がっかりさせられました。
本作のメインヒロインは、強力な超能力を有する孤独な高校生の少女・君塚麻織でしたが、普通の人間たちとは相容れない存在である自分に嫌悪し、物語の中盤でOZから離脱しておきながら、好きになった男性の正体がファウンデーションのエージェントであったことにショックを受けて、すぐにOZに戻ってくるなど、見ていて納得できないチグハグな行動が目立ち、少々ウンザリさせられました。
こんな中途半端な描き方をするぐらいなら、敵方に寝返って、OZ側との死闘を繰り返す中で、自分の存在目的に気づいていくような展開にしてくれた方が、遥かにドラマチックな物語になっていたように思います。
ということで、終盤の最終決戦での、敵方の意表を突いた仕掛けや両者のかけひきなどがなかなかおもしろかっただけに、アクションシーンが単調で、魅力をほとんど感じられない登場人物たちの設定などが非常に残念な作品であったと感じています。
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
40pts/100pts
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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これ、見終わってから知ったんだけど、
続き物だったんだね。
なんだか、電化製品・PCなど電子部品などを、
故障させてしまう、TypeEと呼ばれる超能力者と、
普通の人類との共存を目指す”OZ”という組織のエージェント
となった、TypeEの女性が、
この超能力者の管理・隔離を目指す”ファウンデーション”という
組織と、いろいろ戦う物語。
別に、単独で見ても、全然、違和感はない作りにはなっている。
ま、かなり、平凡な内容だね。
映像は、そこそこ悪くないし、
中心部分は悪くはないし、ま、恋愛風味も、いい感じだけど、
主人公二人はいいとしても、
まわりのキャラクターがいまいち特徴に欠けるというか、
いまいち、物語の広がりが少ないというか、
ストーリーにこれといった特徴に乏しいというか・・・
何か、もう一ひねり欲しいところだったね。
このレビューは気に入りましたか?
8人の会員が気に入ったと投稿しています
まぁ…こんなもんでしょ!
期待通りというか、予想通りというか…
何とかまぁ締める事が出来た感じですかね。
私は、CODE−Eよりは、こちらのストーリーの方が良いかな?
SF的な設定の場合、恋愛を前面に出すと掘り下げにくくなると思いますから。
恋愛要素はちょこちょこ入れるくらいでちょうど良いという気がします。
どうせなら、全編をアニメ化してくれればスッキリしたのかな?
あんまり変わらないかもしれませんけど…アニメの他に本で話があるってのも中途半端ですよね。
そういう姿勢がストーリーにもでてるのかも!
(ちょっとキツイ物言いですかね!?)
このレビューは気に入りましたか?
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ここで、CODE−Eかよ!
第9話「コンビ再起動大作戦!」
OZの本部で千波美と麻織がトレーニングに励む様子を見守る園美と丙牛郎。
その麻織の素晴らしい能力に隊員達からは、感嘆の声が漏れる。
しかし園美は、彼女の自分本位の動きに対して自分のことだけを考えて動くのではなく、パートナーである千波美と連携することが必要だという。そして、それは千波美も感じていて...。
★いやぁ〜麻織がCODE−Eに出ていたとは気付きませんでした!
こういう伏線は大好きですね!
でも、ここでようやくCODE−Eが出てくるのはガッカリかな…
だって、CODE−Eの時は、題名と全然繋がらなかったですもんね。
素人考えなんですけど、人種差別とか偏見とかそういうテーマをもう少し盛り込むと深みが出たんじゃないですかね…。
暗くなるからダメなのかなぁ〜。
第10話「過去の因縁大作戦!」
母校で保険医をしている小松菜と話している千波美。
懐かしい話題で盛り上がり、光太郎との仲を聞かれたり…そして、小松菜の仕事ぶりを見ながら何か意を決する千波美。
一方、麻織は新型リフレイ・ドレスの実験でOZの研究室に光太郎とともにいた...。
★ウーン…残り2話で全てがスッキリするのだろうか…
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
ストーリーに深みが欲しいなぁ〜
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第7話「大丈夫かな?大作戦!」
大阪の一件で、みにくいアヒルの子の話がひっかかり、OZに対する不信と自分の存在に疑問が出てきた麻織。
「アルファー」と名乗る自称ハッカーとの接触に失敗したことで千波美を責めるが、園美達がそれを認めないことに苛立ちを覚え、思わず辞めると飛び出してしまう。
メンバーから孤立したような疎外感を感じてしまったのだ。
第8話「ちょいヤバ、デート大作戦!」
朝、学校の校門で千波美が待ち伏せしているのに気付いた麻織は、学校とは逆方向へ行ってしまった。
さてどうしようかと考えていたその時、以前公園で出会ったドイツ人が車で通りかかる。
どこかお互いに同じ空気を感じた二人は、一時のデートへ。
★ちょっと考えたんですけどね。
ファウンデーションは、なぜ、千波美や麻織の存在をつかみきれないのでしょうか…?
Type−Eを次々見つけ出す能力のある組織なら、普通に学校に行っている麻織なんてすぐに見つけ出せそうなもんですけど。
それに、目立つ外車で正門に乗り付ける千波美の無神経さも、組織に所属している人間にしては不自然ですよ。
そういう細かな設定をおろそかにするから、全体に深みがなくなっているのんでしょうね。
素材の設定は良い物を持っているのに、ホントに勿体ない感じがします。
でも、残り4話を残した段階で、ここまで進めば良い方なのかな?
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
予想どおりの、グダグダの超能力SFアニメでした・・・(苦笑)
投稿日
2008/10/21
レビュアー
ひら
前作の「CODE-E」がグダグダのラブコメでしたので、あまり期待せずに全12話を全て視聴しましたが、やっぱりこの第2期もグダグダの内容でした(笑)。
物語は、前作の5年後という設定で、隕石に付着していた謎のウィルスに感染したために、体内の神経電流を電磁波として放出することができるようになってしまった超能力者たち(TYPE-E)を保護し守ろうとするOZ(オズ)と、捕獲し排除しようとするファウンデーションとの抗争が全編にわたって描かれていました。
作画は、最後まで安定したレベルでしたが、キャラクターの鼻のラインを一本の縦線で描写する独特の絵柄のせいで、ヒロインたちが可愛くないというか、全然魅力を感じられなかったのが、個人的には最悪でした。
あと、このレンタル版のジャケット画像を見ると、戦闘スーツがとっても色っぽく見えますが、これは単なる「釣り」の類で(笑)、本編画像では全く別物といった感じで、デザインや配色がダサく、胸や腰のラインなども隠れてしまっており、全然魅力を感じられないモノとなっていました。
アクションについても、敵組織の戦闘員は、何故か普通の武装軍人ばかりで、最後まで超能力者同士の戦いは無く、毎回、単調で緊張感のない戦闘描写に終始してしまい、がっかりさせられました。
本作のメインヒロインは、強力な超能力を有する孤独な高校生の少女・君塚麻織でしたが、普通の人間たちとは相容れない存在である自分に嫌悪し、物語の中盤でOZから離脱しておきながら、好きになった男性の正体がファウンデーションのエージェントであったことにショックを受けて、すぐにOZに戻ってくるなど、見ていて納得できないチグハグな行動が目立ち、少々ウンザリさせられました。
こんな中途半端な描き方をするぐらいなら、敵方に寝返って、OZ側との死闘を繰り返す中で、自分の存在目的に気づいていくような展開にしてくれた方が、遥かにドラマチックな物語になっていたように思います。
ということで、終盤の最終決戦での、敵方の意表を突いた仕掛けや両者のかけひきなどがなかなかおもしろかっただけに、アクションシーンが単調で、魅力をほとんど感じられない登場人物たちの設定などが非常に残念な作品であったと感じています。
40pts/100pts
投稿日
2009/01/19
レビュアー
ヴィル
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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これ、見終わってから知ったんだけど、
続き物だったんだね。
なんだか、電化製品・PCなど電子部品などを、
故障させてしまう、TypeEと呼ばれる超能力者と、
普通の人類との共存を目指す”OZ”という組織のエージェント
となった、TypeEの女性が、
この超能力者の管理・隔離を目指す”ファウンデーション”という
組織と、いろいろ戦う物語。
別に、単独で見ても、全然、違和感はない作りにはなっている。
ま、かなり、平凡な内容だね。
映像は、そこそこ悪くないし、
中心部分は悪くはないし、ま、恋愛風味も、いい感じだけど、
主人公二人はいいとしても、
まわりのキャラクターがいまいち特徴に欠けるというか、
いまいち、物語の広がりが少ないというか、
ストーリーにこれといった特徴に乏しいというか・・・
何か、もう一ひねり欲しいところだったね。
まぁ…こんなもんでしょ!
投稿日
2009/08/17
レビュアー
春爛漫
期待通りというか、予想通りというか…
何とかまぁ締める事が出来た感じですかね。
私は、CODE−Eよりは、こちらのストーリーの方が良いかな?
SF的な設定の場合、恋愛を前面に出すと掘り下げにくくなると思いますから。
恋愛要素はちょこちょこ入れるくらいでちょうど良いという気がします。
どうせなら、全編をアニメ化してくれればスッキリしたのかな?
あんまり変わらないかもしれませんけど…アニメの他に本で話があるってのも中途半端ですよね。
そういう姿勢がストーリーにもでてるのかも!
(ちょっとキツイ物言いですかね!?)
ここで、CODE−Eかよ!
投稿日
2009/08/16
レビュアー
春爛漫
第9話「コンビ再起動大作戦!」
OZの本部で千波美と麻織がトレーニングに励む様子を見守る園美と丙牛郎。
その麻織の素晴らしい能力に隊員達からは、感嘆の声が漏れる。
しかし園美は、彼女の自分本位の動きに対して自分のことだけを考えて動くのではなく、パートナーである千波美と連携することが必要だという。そして、それは千波美も感じていて...。
★いやぁ〜麻織がCODE−Eに出ていたとは気付きませんでした!
こういう伏線は大好きですね!
でも、ここでようやくCODE−Eが出てくるのはガッカリかな…
だって、CODE−Eの時は、題名と全然繋がらなかったですもんね。
素人考えなんですけど、人種差別とか偏見とかそういうテーマをもう少し盛り込むと深みが出たんじゃないですかね…。
暗くなるからダメなのかなぁ〜。
第10話「過去の因縁大作戦!」
母校で保険医をしている小松菜と話している千波美。
懐かしい話題で盛り上がり、光太郎との仲を聞かれたり…そして、小松菜の仕事ぶりを見ながら何か意を決する千波美。
一方、麻織は新型リフレイ・ドレスの実験でOZの研究室に光太郎とともにいた...。
★ウーン…残り2話で全てがスッキリするのだろうか…
ストーリーに深みが欲しいなぁ〜
投稿日
2009/08/16
レビュアー
春爛漫
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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第7話「大丈夫かな?大作戦!」
大阪の一件で、みにくいアヒルの子の話がひっかかり、OZに対する不信と自分の存在に疑問が出てきた麻織。
「アルファー」と名乗る自称ハッカーとの接触に失敗したことで千波美を責めるが、園美達がそれを認めないことに苛立ちを覚え、思わず辞めると飛び出してしまう。
メンバーから孤立したような疎外感を感じてしまったのだ。
第8話「ちょいヤバ、デート大作戦!」
朝、学校の校門で千波美が待ち伏せしているのに気付いた麻織は、学校とは逆方向へ行ってしまった。
さてどうしようかと考えていたその時、以前公園で出会ったドイツ人が車で通りかかる。
どこかお互いに同じ空気を感じた二人は、一時のデートへ。
★ちょっと考えたんですけどね。
ファウンデーションは、なぜ、千波美や麻織の存在をつかみきれないのでしょうか…?
Type−Eを次々見つけ出す能力のある組織なら、普通に学校に行っている麻織なんてすぐに見つけ出せそうなもんですけど。
それに、目立つ外車で正門に乗り付ける千波美の無神経さも、組織に所属している人間にしては不自然ですよ。
そういう細かな設定をおろそかにするから、全体に深みがなくなっているのんでしょうね。
素材の設定は良い物を持っているのに、ホントに勿体ない感じがします。
でも、残り4話を残した段階で、ここまで進めば良い方なのかな?
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