ヴィナスの接吻 / ロバート・ウォーカー
ヴィナスの接吻
/ウィリアム・A.サイター
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(4)
解説・ストーリー
同名ミュージカルをウィリアム・A・サイター監督が映画化したファンタジックコメディ。デパートの装飾係の青年が、あまりの美しさから接吻したヴィナス像が動き出したことからデパート中が大騒ぎに。しかし、ヴィナスの命は24時間だけで…。
同名ミュージカルをウィリアム・A・サイター監督が映画化したファンタジックコメディ。デパートの装飾係の青年が、あまりの美しさから接吻したヴィナス像が動き出したことからデパート中が大騒ぎに。しかし、ヴィナスの命は24時間だけで…。
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「ヴィナスの接吻」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
同名ミュージカルをウィリアム・A・サイター監督が映画化したファンタジックコメディ。デパートの装飾係の青年が、あまりの美しさから接吻したヴィナス像が動き出したことからデパート中が大騒ぎに。しかし、ヴィナスの命は24時間だけで…。
「ヴィナスの接吻」 の作品情報
「ヴィナスの接吻」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ヴィナスの接吻の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
82分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
JVD3163 |
2009年02月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
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ヴィナスの接吻の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
82分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
JVD3163 |
2009年02月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:4件
愉快な秀作!
投稿日:2009/02/28
レビュアー:よふかし
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
オペレッタ、つまりちょっとした歌もある軽喜劇の秀作。ことにエヴァ・ガードナーの魅力にあふれていて、楽しみました。
愛の女神ヴィーナス像が、さえないデパート店員にキスされたことから動き出して、という設定のファンタジックなラブ・コメディです。人形が絶世の美女になって動き出しての大騒動というのは、近年でも『マネキン』とか『エレクトリック・ヴィーナス ときめきサイエンス』とか思い出しますが、何度も映画化されています。しかしこの映画が素晴らしいなと思うのは、ヴィーナスを演じたガードナーの説得力です。もちろん荒唐無稽なお話なのですが、ガードナーがヴィーナスであるというのは、なんとなくうなずいてしまう。これはとても大事なところではないかと思いました。
彼女が愛の歌を歌うと、それを聞いた男女が恋をしてしまうというのは、彼らの繊細な演技もあってとても素晴らしいのですが、ガードナーの美貌あればこそ「そういうことあるかもしれないなあ」と思わせてしまうのです。
惜しむらくは終盤のまとめ方、ことにデパートの金持ち社長とその秘書のロマンスが、やや性急過ぎてガードナーの存在感がいまひとつ薄くなってしまったことでした。やはりもっと徹底して、ヴィーナスが町にどんどん恋をもたらすという演出にしたほうが楽しめたのではないかと思います。
少しも退屈せずに、ニコニコしながら見ることができました。粋なオチもうれしく、70点。
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エヴァ・ガードナーが彫像のヴィーナスに変身!
1948年 アメリカ映画
監督:ウィリアム・A・サイター
エヴァ・ガードナー目当てで観ましたが、これは面白かったです。
コミカルな中にもヴィーナスに恋してしまう主人公の純粋さや、エヴァ・ガードナーの美しさが際立っていて、素直に観てよかったと思いました。
入社8年目を迎えたデパートの装飾係のエディ・ハッチ(ロバート・ウォーカー)は、展示場のヴィーナス像が飾られているカーテンの不具合を直している際、あまりの美しさに見惚れそのヴィーナスに思わずキスをする。
すると雷が鳴り響きそのヴィーナスが人間の女性として生き返る、というお話。ちょっと突拍子な気もしますが、ファンタジーということなので、なぜ人間になれたのかは深く追求せずに観ました。
ヴィーナスが人間として動き出してしまう訳ですから、本来居たはずの台座にヴィーナスの姿はなく、社長のセイポリ氏はハッチが盗んだと思いデパートでは大騒ぎ。(笑)
ハッチはヴィーナスから言い寄られ、初めは自分には婚約者がいる身だと断る。しかしそんな事はお構いなくヴィーナスは言うのです「尻に敷かれて彼女の言いなりの人生でいいの?」と。猛烈にアピールするヴィーナスに対してタジタジになるハッチ。
この時のエヴァ・ガードナーが綺麗で魅力的です。特にモノクロなのが彼女の美しさを一層際立たせています。身に纏う白い衣装といい、彫の深いお顔立ちといい、このヴィーナスにうってつけです。ハッチは戸惑いながらも、ヴィーナスに惹かれて行き、こりゃあお決まりの三角関係になるのかな??と思いきや、なんと婚約者のグロリアも初めはハッチに嫉妬心むき出しでしたが、友人のジョーと良い仲になって行くではありませんか!(なんて都合の良い展開)
空っぽになったヴィーナスの台座を巡り、行方をくらましたハッチを見つけるべく社長のセイポリ氏はケリガン探偵社に依頼する。そんな時、デパートに侵入した美しい女性がいると秘書のモリーから告げられる。その侵入者こそヴィーナスで、社長はどうせホームレスだろうと追い出す気で向かいますが、ベッドに横たわるヴィーナスを見るなり息をのみ、「こんなに美しい女性は初めてだ」と一目惚れしてしまう。実は秘書のモリーは社長の事が好きで、この時の心境は複雑だったろうと思う。結局、ハッチは探偵社らに捕まってしまいますが、この後ハッチを釈放するよう社長の前に現れるエヴァ・ガードナーの出で立ちが眩しい程に美しい。髪に羽根を付け、肩を出した黒いドレス姿で、彫像の白い衣装のヴィーナスとは全く違ったイメージで、嫌味のない色気が漂っています。私はこのドレスだけは実際の色で観たかったです!もしかしたら燃える様な真っ赤なドレスだったのかも!
ラストは雷と共に12時の鐘の音が鳴り響いて、ヴィーナスが人間で居られる残された時間を予想させる。
でもヴィーナスは「まだ待って!」と言う。
彼女は元の台座の彫像に戻ってしまうのでしょうか?
ヴィーナスとハッチの恋の行方は・・。そして社長と秘書は?
ラストのオチもなかなかユニークでした。
ドタバタ感は否めませんが、社長のセイポリも秘書のモリーも友人のジョーもそしてケリガン探偵社の面々も何故か憎めません。
私が始めてエヴァ・ガードナーを認識したのは本作の5年後の「モガンボ」のエロイズ役で、強烈な印象を受けたのを覚えています。とにかくエキゾチックなお顔立ちで、共演者のグレース・ケリーに引けを取らない存在感でした。あれ以来いつもエヴァ・ガードナーの名前は頭のどこかに残っていて、今回あのエロイズとは違うエヴァ・ガードナーに会えて嬉しかったです。
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軽いノリで楽しい
何も考えずただ俳優陣の達者な演技を楽しむ
ガード−ナーはまだ若く キユ−トにも見える
ウォーカーはコメディ演技も軽妙うまい すごみの出た「見知らぬ乗客」でもいいじ俳優と思ったが
品のいいコメデイー演技 なかなかである なにを演じても繊細さがあり貴重なハリウッド男優だったのに若くなくなり惜しい
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すこしだけ、クルト・ヴァイル
ドイツからアメリカに亡命した名作曲家クルト・ヴァイル。
「三文オペラ」は有名で、何度も舞台化されているけれど、他の作品は中々観る機会がない。
映画化された作品も少ない。 だから、TSUTAYAのレンタルリストの中に「ヴィナスの接吻」
を見つけた時は嬉しかった。
ヴァイルの代表的なナムバーと言えば、「匕首マッキー(マック・ザ・ナイフ))」と「スピーク・ロウ」だろう。
「スピーク・ロウ」は「ヴィナスの接吻」のナムバーである。
映画は、残念ながらミュージカル仕立てではない。 音楽のある軽いラブコメディである。
ただ、やはり「スピーク・ロウ」はとても大切に扱い、たっぷり聞かせてくれた。
美人女優エヴア・ガードナーは、MGMミュージカルの代表的俳優でもある。 この作品でも姿形だけでなく美しい歌も聴かせてくれる。
他の俳優たちも達者である。
他愛無いラブストーリーと美人女優をもっともっと美しく撮る往年のアメリカ映画を楽しんだ。
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ユーザーレビュー
愉快な秀作!
投稿日
2009/02/28
レビュアー
よふかし
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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オペレッタ、つまりちょっとした歌もある軽喜劇の秀作。ことにエヴァ・ガードナーの魅力にあふれていて、楽しみました。
愛の女神ヴィーナス像が、さえないデパート店員にキスされたことから動き出して、という設定のファンタジックなラブ・コメディです。人形が絶世の美女になって動き出しての大騒動というのは、近年でも『マネキン』とか『エレクトリック・ヴィーナス ときめきサイエンス』とか思い出しますが、何度も映画化されています。しかしこの映画が素晴らしいなと思うのは、ヴィーナスを演じたガードナーの説得力です。もちろん荒唐無稽なお話なのですが、ガードナーがヴィーナスであるというのは、なんとなくうなずいてしまう。これはとても大事なところではないかと思いました。
彼女が愛の歌を歌うと、それを聞いた男女が恋をしてしまうというのは、彼らの繊細な演技もあってとても素晴らしいのですが、ガードナーの美貌あればこそ「そういうことあるかもしれないなあ」と思わせてしまうのです。
惜しむらくは終盤のまとめ方、ことにデパートの金持ち社長とその秘書のロマンスが、やや性急過ぎてガードナーの存在感がいまひとつ薄くなってしまったことでした。やはりもっと徹底して、ヴィーナスが町にどんどん恋をもたらすという演出にしたほうが楽しめたのではないかと思います。
少しも退屈せずに、ニコニコしながら見ることができました。粋なオチもうれしく、70点。
エヴァ・ガードナーが彫像のヴィーナスに変身!
投稿日
2022/04/05
レビュアー
かつ
1948年 アメリカ映画
監督:ウィリアム・A・サイター
エヴァ・ガードナー目当てで観ましたが、これは面白かったです。
コミカルな中にもヴィーナスに恋してしまう主人公の純粋さや、エヴァ・ガードナーの美しさが際立っていて、素直に観てよかったと思いました。
入社8年目を迎えたデパートの装飾係のエディ・ハッチ(ロバート・ウォーカー)は、展示場のヴィーナス像が飾られているカーテンの不具合を直している際、あまりの美しさに見惚れそのヴィーナスに思わずキスをする。
すると雷が鳴り響きそのヴィーナスが人間の女性として生き返る、というお話。ちょっと突拍子な気もしますが、ファンタジーということなので、なぜ人間になれたのかは深く追求せずに観ました。
ヴィーナスが人間として動き出してしまう訳ですから、本来居たはずの台座にヴィーナスの姿はなく、社長のセイポリ氏はハッチが盗んだと思いデパートでは大騒ぎ。(笑)
ハッチはヴィーナスから言い寄られ、初めは自分には婚約者がいる身だと断る。しかしそんな事はお構いなくヴィーナスは言うのです「尻に敷かれて彼女の言いなりの人生でいいの?」と。猛烈にアピールするヴィーナスに対してタジタジになるハッチ。
この時のエヴァ・ガードナーが綺麗で魅力的です。特にモノクロなのが彼女の美しさを一層際立たせています。身に纏う白い衣装といい、彫の深いお顔立ちといい、このヴィーナスにうってつけです。ハッチは戸惑いながらも、ヴィーナスに惹かれて行き、こりゃあお決まりの三角関係になるのかな??と思いきや、なんと婚約者のグロリアも初めはハッチに嫉妬心むき出しでしたが、友人のジョーと良い仲になって行くではありませんか!(なんて都合の良い展開)
空っぽになったヴィーナスの台座を巡り、行方をくらましたハッチを見つけるべく社長のセイポリ氏はケリガン探偵社に依頼する。そんな時、デパートに侵入した美しい女性がいると秘書のモリーから告げられる。その侵入者こそヴィーナスで、社長はどうせホームレスだろうと追い出す気で向かいますが、ベッドに横たわるヴィーナスを見るなり息をのみ、「こんなに美しい女性は初めてだ」と一目惚れしてしまう。実は秘書のモリーは社長の事が好きで、この時の心境は複雑だったろうと思う。結局、ハッチは探偵社らに捕まってしまいますが、この後ハッチを釈放するよう社長の前に現れるエヴァ・ガードナーの出で立ちが眩しい程に美しい。髪に羽根を付け、肩を出した黒いドレス姿で、彫像の白い衣装のヴィーナスとは全く違ったイメージで、嫌味のない色気が漂っています。私はこのドレスだけは実際の色で観たかったです!もしかしたら燃える様な真っ赤なドレスだったのかも!
ラストは雷と共に12時の鐘の音が鳴り響いて、ヴィーナスが人間で居られる残された時間を予想させる。
でもヴィーナスは「まだ待って!」と言う。
彼女は元の台座の彫像に戻ってしまうのでしょうか?
ヴィーナスとハッチの恋の行方は・・。そして社長と秘書は?
ラストのオチもなかなかユニークでした。
ドタバタ感は否めませんが、社長のセイポリも秘書のモリーも友人のジョーもそしてケリガン探偵社の面々も何故か憎めません。
私が始めてエヴァ・ガードナーを認識したのは本作の5年後の「モガンボ」のエロイズ役で、強烈な印象を受けたのを覚えています。とにかくエキゾチックなお顔立ちで、共演者のグレース・ケリーに引けを取らない存在感でした。あれ以来いつもエヴァ・ガードナーの名前は頭のどこかに残っていて、今回あのエロイズとは違うエヴァ・ガードナーに会えて嬉しかったです。
軽いノリで楽しい
投稿日
2018/12/02
レビュアー
酢だこ
何も考えずただ俳優陣の達者な演技を楽しむ
ガード−ナーはまだ若く キユ−トにも見える
ウォーカーはコメディ演技も軽妙うまい すごみの出た「見知らぬ乗客」でもいいじ俳優と思ったが
品のいいコメデイー演技 なかなかである なにを演じても繊細さがあり貴重なハリウッド男優だったのに若くなくなり惜しい
すこしだけ、クルト・ヴァイル
投稿日
2014/06/24
レビュアー
UNCLE TOM
ドイツからアメリカに亡命した名作曲家クルト・ヴァイル。
「三文オペラ」は有名で、何度も舞台化されているけれど、他の作品は中々観る機会がない。
映画化された作品も少ない。 だから、TSUTAYAのレンタルリストの中に「ヴィナスの接吻」
を見つけた時は嬉しかった。
ヴァイルの代表的なナムバーと言えば、「匕首マッキー(マック・ザ・ナイフ))」と「スピーク・ロウ」だろう。
「スピーク・ロウ」は「ヴィナスの接吻」のナムバーである。
映画は、残念ながらミュージカル仕立てではない。 音楽のある軽いラブコメディである。
ただ、やはり「スピーク・ロウ」はとても大切に扱い、たっぷり聞かせてくれた。
美人女優エヴア・ガードナーは、MGMミュージカルの代表的俳優でもある。 この作品でも姿形だけでなく美しい歌も聴かせてくれる。
他の俳優たちも達者である。
他愛無いラブストーリーと美人女優をもっともっと美しく撮る往年のアメリカ映画を楽しんだ。
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