ブラッド・ブラザーズ −天堂口−

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ブラッド・ブラザーズ −天堂口− / ダニエル・ウー

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「ブラッド・ブラザーズ −天堂口−」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

30年代の上海を舞台に、成功を夢見て田舎から出てきた3人の若者が、次第に危険な裏社会の波に呑まれていくさまをノスタルジックなタッチで描くノワール・ムービー。主演は「女帝 [エンペラー]」のダニエル・ウー、共演にスー・チー、チャン・チェン。貧しい農村で細々と暮らしていた青年フォンは、兄のカンが上海で働き口を見つけたという幼なじみのフーに誘われ、一緒に行くことに。そしてカンの働くナイトクラブで歌姫ルルと出会い、一目惚れしてしまう。しかしルルは、マフィアのボス、ホンの愛人だった。ホンには決して近づくなとのルルの忠告にもかかわらず、いつしか裏の世界へと足を踏み入れてしまうフォンだったが…。

「ブラッド・ブラザーズ −天堂口−」 の作品情報

作品情報

製作年: 2007年
製作国: 台湾/香港
原題: 天堂口/BLOOD BROTHERS

「ブラッド・ブラザーズ −天堂口−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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こざかしい。。。 ネタバレ

投稿日:2009/06/14 レビュアー:MonPetit

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1930年代の上海の街は非常に魅力的で、未来につながる活力にあふれていた。
ここはかなり力をいれていたのかもしれないが、ある意味それだけの作品。
ジョン・ウーが製作総指揮として名を連ねていて、この設定であれば誰もが求めるの
は「男たちの挽歌」の世界。それを今、描いたらどうなるのか!?というところが焦点
にきまってるのだが、その思いは虚しく崩れ去りました。

男たちの挽歌はかなり意識していると思われ、随所にそれは見られるんだけど、似
て非なりという典型。いちいち、こざかしい作りで、内から込上げるような男臭さが全
く感じられない。難しいところだとは思うんだけど、ここをクリアしてなければ作品とし
てはいまいちとし言えない。小道具やセリフは全て演出してるんだけど、深みが足り
ないのではどれも軽い軽い。こざかしいというのがぴったりの表現だ。

逆に前半はよかった。男達の生き生きとした感じがよくでてた憧れの上海を目指して、
上海に入ってからも力強さを感じたのだが。皮肉にも上海にそまってから急降下。

こうなってしまうとジョン・ウーの名前でハクをつけたかったのが見え見え。作品の質
の低さも露呈され二匹目のどじょうどころか足元にも及ばないと評価されても致し方
ないところか。

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ノスタルジー

投稿日:2009/02/27 レビュアー:よふかし

 先週劇場で観たばかりです(早いなあ)。こうした暗黒街ものはとても好きなので、公開されたこと自体は嬉しいのですが、どうにもほんのり甘いセピア色という印象で、すべてがムード重視の作品だったのが残念です。
 お話は定型といってもいいほど、目新しさはありません。ウォルシュの『彼奴は顔役だ!』や、本作の製作をつとめるジョン・ウーの監督作『ワイルド・ブリット』などもそうでしょうが、裏社会に入り込んだ三人の若者が、のし上がるにつれ次第に対立するようになり、友情と裏切り、そして悲劇は起こる――。
 こうしたお話から感じられる感傷を、てらいなく映画化したのは、この作品がおそらくスター映画という側面を持っているからでしょう。僕はあまり詳しくないのですが、出演者のファンであれば楽しめるのではないでしょうか。チャイナドレスもよく似合うスー・チーはまだまだ可愛らしく、歌も聴けて嬉しいのです。けれど男性陣があんまり魅力的に思えなかった。
 アクションもあまりぴりっとしませんが、みんな拳銃を相手の下半身に向けて撃つのが気になりました。あれは狙いがぶれないとか素早さのためとか、意味があるんでしょうか? 
 こういう映画はたくさん観たなあというノスタルジーも感じて、30点。

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薄味中華

投稿日:2009/04/28 レビュアー:タクシードライバー

“製作総指揮=ジョン・ウー”…ってところに魅かれてしまった人、私も含めて全国に25人くらいいんじゃないでしょうか(ハハハ) ま、詐欺とまでは言いませんが、はっきり言ってウーさんの味はほとんど出てませんよ。もともと製作総指揮なんて名義貸しみたいなモンで、現場には全くノータッチってこともザラって話ですからね。

田舎でウダツの上がらなかった兄弟+ポン友の3人組が上海に出てきて黒社会でノシ上がっていく、っていう粗筋は新味がない上、中華にしてはかなり薄味。パシリから幹部に這い上がって過程があまりにも早過ぎて、重厚感に欠けます。(かと言って、この作風で3時間も見る気にはなれませんがね。)アクションもパンチがないし、スー・チー嬢もこういうオールド・ファッションはあまり似合ってない感じ。総合すれば、『上海グランド』に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』を足して『男たちの挽歌4』でかき混ぜたようなムードでございます。

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地味。

投稿日:2014/10/08 レビュアー:タカアキ

一言で中途半端です。
哀愁漂う映像は良かったのですが、
映画のテーマが何なのかよく分からない上にアクションも薄め。
ただ、個人的にはダニエルウーとチャンチェンが元々好きだったので、俳優の取り分でかろうじて☆3。

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薄い。

投稿日:2010/03/24 レビュアー:月々

 「ジョン・ウー製作総指揮」に惹かれ、「男たちの挽歌」のようなコテコテの香港ノワールを期待してまった。

 でも、簡単に言っちゃえば、今までの香港ノワールの舞台を古きよき(魔都)上海へと移し、今までの香港ノワールをサラッとなぞった作品。
 とてもマフィア物とは思えない、非常に薄味な作品となっています。
 主な主演陣も「スー・チー」以外はお顔立ちが非常に薄味。
 時々、誰が誰やらわからなくなる始末。

 男の友情を描きたかったのか、兄弟の絆を描きたかったのか、それとも恋愛?
 実のところは、ノスタルジー満載の上海を描きたかっただけなのか。

 いつも思うのですが、DISCASのイントロダクションやDVDのパッケージ裏のストーリーというところ。
 どんな駄作もすばらしい作品に思えてしまう。
 時々、「ここだけ読んでれば良かった」なんてのも有ります。

 これも、その一つかなぁ。

 いや、期待しすぎたこっちが悪いのか。

 忘れてましたが、ガンアクションも薄味です。
 マフィアものとして観ずに、ただのドラマとして観ると良いかもしれませんね。

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ブラッド・ブラザーズ −天堂口−

ユーザーレビュー

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こざかしい。。。

投稿日

2009/06/14

レビュアー

MonPetit

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1930年代の上海の街は非常に魅力的で、未来につながる活力にあふれていた。
ここはかなり力をいれていたのかもしれないが、ある意味それだけの作品。
ジョン・ウーが製作総指揮として名を連ねていて、この設定であれば誰もが求めるの
は「男たちの挽歌」の世界。それを今、描いたらどうなるのか!?というところが焦点
にきまってるのだが、その思いは虚しく崩れ去りました。

男たちの挽歌はかなり意識していると思われ、随所にそれは見られるんだけど、似
て非なりという典型。いちいち、こざかしい作りで、内から込上げるような男臭さが全
く感じられない。難しいところだとは思うんだけど、ここをクリアしてなければ作品とし
てはいまいちとし言えない。小道具やセリフは全て演出してるんだけど、深みが足り
ないのではどれも軽い軽い。こざかしいというのがぴったりの表現だ。

逆に前半はよかった。男達の生き生きとした感じがよくでてた憧れの上海を目指して、
上海に入ってからも力強さを感じたのだが。皮肉にも上海にそまってから急降下。

こうなってしまうとジョン・ウーの名前でハクをつけたかったのが見え見え。作品の質
の低さも露呈され二匹目のどじょうどころか足元にも及ばないと評価されても致し方
ないところか。

ノスタルジー

投稿日

2009/02/27

レビュアー

よふかし

 先週劇場で観たばかりです(早いなあ)。こうした暗黒街ものはとても好きなので、公開されたこと自体は嬉しいのですが、どうにもほんのり甘いセピア色という印象で、すべてがムード重視の作品だったのが残念です。
 お話は定型といってもいいほど、目新しさはありません。ウォルシュの『彼奴は顔役だ!』や、本作の製作をつとめるジョン・ウーの監督作『ワイルド・ブリット』などもそうでしょうが、裏社会に入り込んだ三人の若者が、のし上がるにつれ次第に対立するようになり、友情と裏切り、そして悲劇は起こる――。
 こうしたお話から感じられる感傷を、てらいなく映画化したのは、この作品がおそらくスター映画という側面を持っているからでしょう。僕はあまり詳しくないのですが、出演者のファンであれば楽しめるのではないでしょうか。チャイナドレスもよく似合うスー・チーはまだまだ可愛らしく、歌も聴けて嬉しいのです。けれど男性陣があんまり魅力的に思えなかった。
 アクションもあまりぴりっとしませんが、みんな拳銃を相手の下半身に向けて撃つのが気になりました。あれは狙いがぶれないとか素早さのためとか、意味があるんでしょうか? 
 こういう映画はたくさん観たなあというノスタルジーも感じて、30点。

薄味中華

投稿日

2009/04/28

レビュアー

タクシードライバー

“製作総指揮=ジョン・ウー”…ってところに魅かれてしまった人、私も含めて全国に25人くらいいんじゃないでしょうか(ハハハ) ま、詐欺とまでは言いませんが、はっきり言ってウーさんの味はほとんど出てませんよ。もともと製作総指揮なんて名義貸しみたいなモンで、現場には全くノータッチってこともザラって話ですからね。

田舎でウダツの上がらなかった兄弟+ポン友の3人組が上海に出てきて黒社会でノシ上がっていく、っていう粗筋は新味がない上、中華にしてはかなり薄味。パシリから幹部に這い上がって過程があまりにも早過ぎて、重厚感に欠けます。(かと言って、この作風で3時間も見る気にはなれませんがね。)アクションもパンチがないし、スー・チー嬢もこういうオールド・ファッションはあまり似合ってない感じ。総合すれば、『上海グランド』に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』を足して『男たちの挽歌4』でかき混ぜたようなムードでございます。

地味。

投稿日

2014/10/08

レビュアー

タカアキ

一言で中途半端です。
哀愁漂う映像は良かったのですが、
映画のテーマが何なのかよく分からない上にアクションも薄め。
ただ、個人的にはダニエルウーとチャンチェンが元々好きだったので、俳優の取り分でかろうじて☆3。

薄い。

投稿日

2010/03/24

レビュアー

月々

 「ジョン・ウー製作総指揮」に惹かれ、「男たちの挽歌」のようなコテコテの香港ノワールを期待してまった。

 でも、簡単に言っちゃえば、今までの香港ノワールの舞台を古きよき(魔都)上海へと移し、今までの香港ノワールをサラッとなぞった作品。
 とてもマフィア物とは思えない、非常に薄味な作品となっています。
 主な主演陣も「スー・チー」以外はお顔立ちが非常に薄味。
 時々、誰が誰やらわからなくなる始末。

 男の友情を描きたかったのか、兄弟の絆を描きたかったのか、それとも恋愛?
 実のところは、ノスタルジー満載の上海を描きたかっただけなのか。

 いつも思うのですが、DISCASのイントロダクションやDVDのパッケージ裏のストーリーというところ。
 どんな駄作もすばらしい作品に思えてしまう。
 時々、「ここだけ読んでれば良かった」なんてのも有ります。

 これも、その一つかなぁ。

 いや、期待しすぎたこっちが悪いのか。

 忘れてましたが、ガンアクションも薄味です。
 マフィアものとして観ずに、ただのドラマとして観ると良いかもしれませんね。

1〜 5件 / 全5件