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ゾンビと銀行強盗の死闘を描いたゾンビアクション。閉行直前の銀行に仲間と共に押し入ったマルコム。偶然居合わせた新米婦人警官・ケイトに非常ボタンを押され、銀行に立てこもることになった彼らは、銀行を包囲している警官たちの絶叫を聞き…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
DEAD HEIST |
監督: |
ボ・ウェッブ |
---|---|
出演: |
ブランドン・ハーディン 、 DJ・ネイラー 、 ドミニク・サンタナ 、 ビッグ・ダディ・ケイン 、 トレイシー・ディンウィディ 、 ボーン・クラッシャー |
脚本: |
アンガス・フーヴラス 、 エリック・トモスナス 、 ボ・ウェッブ |
---|---|
撮影: |
マット・マロイ[撮影] 、 パトリック・ボロウィアク |
音楽: |
ジェームズ・マキーヴァー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 日本語日(大字幕) | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
THD18161 | 2009年04月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
75分
字幕:
日本語日(大字幕)
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング:
記番:
THD18161
レンタル開始日:
2009年04月03日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 日本語日(大字幕) | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
THD18161 | 2009年04月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
75分
字幕:
日本語日(大字幕)
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング:
記番:
THD18161
レンタル開始日:
2009年04月03日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
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2位登録者:
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邦題の「〜オブ・ザ・デッド」系作品は殆どZ級だと思うんですけど、この作品も例にもれずZ級でした。
一番いただけないのがゾンビ物のメインシーンであるゾンビとのバトルシーン。
今回は頭に命中しても死なず心臓を打ち抜かないと死なない設定なんですが、近距離でピストルを撃っても発射音がするだけで撃たれたゾンビの服は血糊出ず、服も銃痕無し。
これがアップシーンで見れるだけ非常につらかった。
ラストの大バトルシーンでも血糊ドバッと出しながら逝ったゾンビは僅か数人。
殆どのゾンビはただ吹っ飛ぶだけ。
血が出てないのになぜ主人公たちの服は血だらけなんでしょうか??
ピストルも発射した時に出る火花があるシーンは僅か。
殆どは発射音だけ。
そんな感じでひたすら特殊効果無しのゾンビ吹っ飛びシーン。
これはいかんでしょ!
ピストルの弾がなくなれば、さぁバイオハザードモード突入の武器アイテムはナイフ。
ここが見どころか!と思った途端ナイフバトルシーンは見せず、ゾンビの死体の山を見せて終了。
・・・・・。
大体時間の半分以上使って陳腐なクライムサスペンスドラマを見せられ、やっとゾンビ登場しても襲われる緊迫感と恐怖感も一切ナッシング。
後で知ったんですが、外国のテレビドラマだったんですね。
だから出演者も他の作品で見かけた事も無い地味な役者さん達だったんだ。
ゾンビ物が好きな方、特にゾンビとのバトル重視型の方はスルーで良い作品だと思います。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
どちらかに振り切ってしまえば、良かったように思うが
これはこれで成立しているのだろう
内容は先人が書かれている通りで、それ以上無いんですが
ゾンビが登場するまでは、完全にブラザーギャングものなので
このパートでもドンパチ血しぶきありでも良かった様に思われる
しかし、終盤はB級テイスト爆発なので秀逸です
雪崩れ込んで来るゾンビ達の心臓を、百発百中で打ち抜き
倒れた仲間との会話中はゾンビ素通り
そんな神がかり的危機脱出劇で、大量のゾンビ惨殺体の山
ここまでやるなら『ブレイン・デッド』並に盛大にしてほしかったのが悔やまれる。
話の流れに自然に入り込めるのは、なかなかの演出力だと感じる
ハズレが多い分野だけに、掘り出し物と言っても差し支えないレベルでしょう。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
前半はギャングもの、後半がゾンビものという構成のホラー映画。丁寧に撮っているが、如何せん前半が長い。(汗)
たぶん、『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の路線を狙ったのだろうけど、予算も演出力もなさ過ぎた。中盤は少々ダレ気味。
でも、終盤はなかなか面白かった。(笑)
4人組みの銀行強盗が、警察に通報されて立ち往生。然も、バカだから人質を解放してしまったものだから、さぁ大変。
銀行内には、彼らの他に、保安官代理の女性と銀行の支店長、ギャングのボスから監視役に遣わされた用心棒くずれの男だけ。その上、仲間の1人はとっととズラかっている。
やがて、日が暮れると、何故かゾンビの大群が現れて、銀行を包囲していた警官たちを餌食にしてしまう。
……というお話し。
中盤から、ゾンビの発生原因を知るゾンビ・ハンターも加わる。
彼によると、ゾンビ軍団は渡り鳥のように街から街へと移動しながら仲間を増やしているらしい。活動するのは月に1回、新月の晩だけという怠け者。弱点は、頭部ではなく、心臓とのこと。この辺りの設定は、どうも予算の都合っぽい。
何せ、銃で撃つマネ、撃たれるマネの映像が、そのまま本編で使われている。火花や血飛沫は飛ばない。きっと口で「バァン!」とか言ってたんだろうなぁ。哀愁を感じる。(笑)
本作品の白眉は、残された者たちが、ゾンビ軍団を殲滅することにある。(ネタバレ?)
「ゾンビなんて1人づつ始末すれば、どうということはない」と常々思っている私は、このクライマックスを観て、嬉しくなってしまった。我が意を得たりとは、このこと。(笑)
ゾンビハンターのオッサンは、ゾンビを一掃するため、敢えて銀行内にゾンビをおびき寄せる。ところが、このオッサン、ゾンビになった妻が目の前に現れて、動揺したスキに噛みつかれてしまう。
覚悟が足りないよ。
残されたのは、強盗のリーダと保安官代理、用心棒くずれの3人だけ。彼らは、たった3人で数百人(公称)と死闘を繰り広げる。
もちろん、銃弾はすぐに底をつくので、後はナイフで渡り合う。でも、「ナイフ1本じゃ無理でしょ」なんて思っていたら、あのラスト。思わず笑ってしまった。(笑)
ゾンビになったからと言って、人間だった時以上に身体能力が向上するとは思えない。死んでるんだし……。
こちらが躊躇ったり逡巡したりしなければ、余裕で倒せるはずだ。相手が(元)肉親であっても容赦してはいけない。
でも、『七人の侍』の三船敏郎や『蝉しぐれ』の市川染五郎(当時)のように、替えのナイフを何本も用意しておく必要があるだろう。血糊で斬れなくなるし、心臓を狙うとなれば、肋骨に当たって刃が欠ける可能性もある。
問題は体力だ。1人当たり 100人として、 1分間に 4人倒せたとしても25分の長丁場だ。それだけの間、集中力を欠かさずにいなければいけない。
やがて、ゾンビの屍に足場も悪くなるだろうし、体幹を鍛えておく必要もある。
スクワットでもしようかなぁ。体幹が強くなるとゴルフが上手くなるらしいし、一石二鳥だ。来るべき日に備えて、トレーニングに励まなければ……。(笑)
――ということで、『生きる屍の夜』を観て以来、ずっとゾンビが徘徊する日を夢見て来たが、そろそろ体を鍛えないとノロノロのゾンビくんにも勝てない歳になったと気づいた次第。
雑誌『ターザン』を買って、“ライザップ”に通おう。
ちょっぴりオススメ!
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いや、ホントに眠たい作品でした。
今まで無数の「●●・オブ・ザ・デッド」って作品を観てきましたが、3本の指に入る「眠たい」作品でした。
まず「役者」が眠たい。
当然ですが、知っている役者はゼロ。
ならば、可愛い女の子が出てくれればまだいいのですが、それも無し。
次に「映像」が眠たい。
とにかく「学芸会」に毛が生えた程度の特殊?メイク。
ゾンビというより、「カラーコンタクトの入ったホームレス」といった感じ。怖さがビジュアルから全く伝わってこない。
肝心のバトルシーンも迫力も気持ち悪さもない。
最後に「お話」が眠たい。
とにかくお粗末の一言。
だらだらと銀行強盗の「計画・実行」を見せられ、肝心のゾンビは中々出てこない。
やっと出て来たと思ったら、あっという間に片付けられて寝っ転がっているだけ・・・
ホント酷い出来でした。
今回の評価
キャスト:☆☆☆☆☆
演出:★☆☆☆☆
脚本:☆☆☆☆☆
尺:★★★☆☆
映像:☆☆☆☆☆
総合:★☆☆☆☆
「時間の無駄・金の無駄」です。
最近「●●・オブ・ザ・デッド」で「掘り出し物」に当たった事がありません。
もう卒業かな。この手の作品は。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
なかなか微妙な映画です。ゾンビ映画としては、もう一つだったんですけど、最初の方は犯罪映画のような感じで、ラップミュージックに乗って、結構いい感じだったように思います。ただ、この銀行強盗する奴らは、メッチャバカです。そのため、銀行強盗に入ってからは少し興ざめしてしまいました。なかなか、ゾンビが出てこないのも減点対象でした。
銀行に立て篭もってて、ほとんど1フロアでの戦いなので、少し飽きてくるところも有ります。まあ、最後まで観れますが、ゾンビファンやホラーファンには物足りないでしょう。
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バンク・オブ・ザ・デッド
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:13件
投稿日
2009/10/31
レビュアー
AVANZSUR※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
邦題の「〜オブ・ザ・デッド」系作品は殆どZ級だと思うんですけど、この作品も例にもれずZ級でした。
一番いただけないのがゾンビ物のメインシーンであるゾンビとのバトルシーン。
今回は頭に命中しても死なず心臓を打ち抜かないと死なない設定なんですが、近距離でピストルを撃っても発射音がするだけで撃たれたゾンビの服は血糊出ず、服も銃痕無し。
これがアップシーンで見れるだけ非常につらかった。
ラストの大バトルシーンでも血糊ドバッと出しながら逝ったゾンビは僅か数人。
殆どのゾンビはただ吹っ飛ぶだけ。
血が出てないのになぜ主人公たちの服は血だらけなんでしょうか??
ピストルも発射した時に出る火花があるシーンは僅か。
殆どは発射音だけ。
そんな感じでひたすら特殊効果無しのゾンビ吹っ飛びシーン。
これはいかんでしょ!
ピストルの弾がなくなれば、さぁバイオハザードモード突入の武器アイテムはナイフ。
ここが見どころか!と思った途端ナイフバトルシーンは見せず、ゾンビの死体の山を見せて終了。
・・・・・。
大体時間の半分以上使って陳腐なクライムサスペンスドラマを見せられ、やっとゾンビ登場しても襲われる緊迫感と恐怖感も一切ナッシング。
後で知ったんですが、外国のテレビドラマだったんですね。
だから出演者も他の作品で見かけた事も無い地味な役者さん達だったんだ。
ゾンビ物が好きな方、特にゾンビとのバトル重視型の方はスルーで良い作品だと思います。
投稿日
2009/04/26
レビュアー
ナナメ歩き※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
どちらかに振り切ってしまえば、良かったように思うが
これはこれで成立しているのだろう
内容は先人が書かれている通りで、それ以上無いんですが
ゾンビが登場するまでは、完全にブラザーギャングものなので
このパートでもドンパチ血しぶきありでも良かった様に思われる
しかし、終盤はB級テイスト爆発なので秀逸です
雪崩れ込んで来るゾンビ達の心臓を、百発百中で打ち抜き
倒れた仲間との会話中はゾンビ素通り
そんな神がかり的危機脱出劇で、大量のゾンビ惨殺体の山
ここまでやるなら『ブレイン・デッド』並に盛大にしてほしかったのが悔やまれる。
話の流れに自然に入り込めるのは、なかなかの演出力だと感じる
ハズレが多い分野だけに、掘り出し物と言っても差し支えないレベルでしょう。
投稿日
2015/02/09
レビュアー
みなさん(退会)前半はギャングもの、後半がゾンビものという構成のホラー映画。丁寧に撮っているが、如何せん前半が長い。(汗)
たぶん、『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の路線を狙ったのだろうけど、予算も演出力もなさ過ぎた。中盤は少々ダレ気味。
でも、終盤はなかなか面白かった。(笑)
4人組みの銀行強盗が、警察に通報されて立ち往生。然も、バカだから人質を解放してしまったものだから、さぁ大変。
銀行内には、彼らの他に、保安官代理の女性と銀行の支店長、ギャングのボスから監視役に遣わされた用心棒くずれの男だけ。その上、仲間の1人はとっととズラかっている。
やがて、日が暮れると、何故かゾンビの大群が現れて、銀行を包囲していた警官たちを餌食にしてしまう。
……というお話し。
中盤から、ゾンビの発生原因を知るゾンビ・ハンターも加わる。
彼によると、ゾンビ軍団は渡り鳥のように街から街へと移動しながら仲間を増やしているらしい。活動するのは月に1回、新月の晩だけという怠け者。弱点は、頭部ではなく、心臓とのこと。この辺りの設定は、どうも予算の都合っぽい。
何せ、銃で撃つマネ、撃たれるマネの映像が、そのまま本編で使われている。火花や血飛沫は飛ばない。きっと口で「バァン!」とか言ってたんだろうなぁ。哀愁を感じる。(笑)
本作品の白眉は、残された者たちが、ゾンビ軍団を殲滅することにある。(ネタバレ?)
「ゾンビなんて1人づつ始末すれば、どうということはない」と常々思っている私は、このクライマックスを観て、嬉しくなってしまった。我が意を得たりとは、このこと。(笑)
ゾンビハンターのオッサンは、ゾンビを一掃するため、敢えて銀行内にゾンビをおびき寄せる。ところが、このオッサン、ゾンビになった妻が目の前に現れて、動揺したスキに噛みつかれてしまう。
覚悟が足りないよ。
残されたのは、強盗のリーダと保安官代理、用心棒くずれの3人だけ。彼らは、たった3人で数百人(公称)と死闘を繰り広げる。
もちろん、銃弾はすぐに底をつくので、後はナイフで渡り合う。でも、「ナイフ1本じゃ無理でしょ」なんて思っていたら、あのラスト。思わず笑ってしまった。(笑)
ゾンビになったからと言って、人間だった時以上に身体能力が向上するとは思えない。死んでるんだし……。
こちらが躊躇ったり逡巡したりしなければ、余裕で倒せるはずだ。相手が(元)肉親であっても容赦してはいけない。
でも、『七人の侍』の三船敏郎や『蝉しぐれ』の市川染五郎(当時)のように、替えのナイフを何本も用意しておく必要があるだろう。血糊で斬れなくなるし、心臓を狙うとなれば、肋骨に当たって刃が欠ける可能性もある。
問題は体力だ。1人当たり 100人として、 1分間に 4人倒せたとしても25分の長丁場だ。それだけの間、集中力を欠かさずにいなければいけない。
やがて、ゾンビの屍に足場も悪くなるだろうし、体幹を鍛えておく必要もある。
スクワットでもしようかなぁ。体幹が強くなるとゴルフが上手くなるらしいし、一石二鳥だ。来るべき日に備えて、トレーニングに励まなければ……。(笑)
――ということで、『生きる屍の夜』を観て以来、ずっとゾンビが徘徊する日を夢見て来たが、そろそろ体を鍛えないとノロノロのゾンビくんにも勝てない歳になったと気づいた次第。
雑誌『ターザン』を買って、“ライザップ”に通おう。
ちょっぴりオススメ!
投稿日
2010/01/16
レビュアー
まーらん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いや、ホントに眠たい作品でした。
今まで無数の「●●・オブ・ザ・デッド」って作品を観てきましたが、3本の指に入る「眠たい」作品でした。
まず「役者」が眠たい。
当然ですが、知っている役者はゼロ。
ならば、可愛い女の子が出てくれればまだいいのですが、それも無し。
次に「映像」が眠たい。
とにかく「学芸会」に毛が生えた程度の特殊?メイク。
ゾンビというより、「カラーコンタクトの入ったホームレス」といった感じ。怖さがビジュアルから全く伝わってこない。
肝心のバトルシーンも迫力も気持ち悪さもない。
最後に「お話」が眠たい。
とにかくお粗末の一言。
だらだらと銀行強盗の「計画・実行」を見せられ、肝心のゾンビは中々出てこない。
やっと出て来たと思ったら、あっという間に片付けられて寝っ転がっているだけ・・・
ホント酷い出来でした。
今回の評価
キャスト:☆☆☆☆☆
演出:★☆☆☆☆
脚本:☆☆☆☆☆
尺:★★★☆☆
映像:☆☆☆☆☆
総合:★☆☆☆☆
「時間の無駄・金の無駄」です。
最近「●●・オブ・ザ・デッド」で「掘り出し物」に当たった事がありません。
もう卒業かな。この手の作品は。
投稿日
2011/12/11
レビュアー
だっさん なかなか微妙な映画です。ゾンビ映画としては、もう一つだったんですけど、最初の方は犯罪映画のような感じで、ラップミュージックに乗って、結構いい感じだったように思います。ただ、この銀行強盗する奴らは、メッチャバカです。そのため、銀行強盗に入ってからは少し興ざめしてしまいました。なかなか、ゾンビが出てこないのも減点対象でした。
銀行に立て篭もってて、ほとんど1フロアでの戦いなので、少し飽きてくるところも有ります。まあ、最後まで観れますが、ゾンビファンやホラーファンには物足りないでしょう。