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リチャード・ギアとダイアン・レイン共演による大人のラブロマンス。友人に頼まれ、5日間だけ海辺の小さなホテルを手伝うことになったエイドリアン。彼女はそこで有名な外科医、ポール・フラナーと出会い、ゆっくりと恋に落ちていく。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
NIGHTS IN RODANTHE |
監督: |
ジョージ・C・ウルフ |
---|---|
製作総指揮: |
ブルース・バーマン |
出演: |
リチャード・ギア 、 ダイアン・レイン 、 スコット・グレン 、 ジェームズ・フランコ 、 クリストファー・メローニ 、 ヴィオラ・デイヴィス 、 パブロ・シュレイバー 、 メイ・ホイットマン 、 チャーリー・ターハン |
原作: |
ニコラス・スパークス |
リチャード・ギアとダイアン・レイン共演による大人のラブロマンス。友人に頼まれ、5日間だけ海辺の小さなホテルを手伝うことになったエイドリアン。彼女はそこで有名な外科医、ポール・フラナーと出会い、ゆっくりと恋に落ちていく。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
NIGHTS IN RODANTHE |
監督: |
ジョージ・C・ウルフ |
---|---|
製作総指揮: |
ブルース・バーマン |
出演: |
リチャード・ギア 、 ダイアン・レイン 、 スコット・グレン 、 ジェームズ・フランコ 、 クリストファー・メローニ 、 ヴィオラ・デイヴィス 、 パブロ・シュレイバー 、 メイ・ホイットマン 、 チャーリー・ターハン |
原作: |
ニコラス・スパークス |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日英吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DLRY22380 | 2009年02月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日英吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
DLRY22380
レンタル開始日:
2009年02月25日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
WBRY18992*B | 2009年02月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日本語・英語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
WBRY18992*B
レンタル開始日:
2009年02月25日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日英吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DLRY22380 | 2009年02月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日英吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
DLRY22380
レンタル開始日:
2009年02月25日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
WBRY18992*B | 2009年02月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日本語・英語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
WBRY18992*B
レンタル開始日:
2009年02月25日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
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エイドリアン(ダイアン・レイン)の夫とは別居中で、娘は反抗期の真っ只中。生活に疲れた彼女は、親友に頼まれ、海辺のホテルを切り盛りすることに。そこに宿泊客として堅物男で外科医のポール(リチャード・ギア)が現われ、しかも外は嵐で波打ち際の小さなホテル。
閉じ込められた二人が人生に疲れ、身の上話を始めたら、これは恋に落ちるしかないでしょうという展開です。
妙に話が淡々とあっさりと進んでいくんですね。正直、そんな〜?なんという展開もありなのですが、キーとなるのは、エイドリアンの娘でしょうか?反抗ばかりしていた娘が、母親の悲しみに目を向けて労わるシーンがとっても良かったです。
ポールは、自分が担当した手術で亡くなってしまった家族に呼ばれて、会いにいく訳なのですが、彼は、何故呼ばれたのかも、自分に落ち度があったとも思っていません。
そして、ポールとの二回目の対峙で、亡くなった女性の夫(スコット・グレン)が語る妻への愛が胸にしみて、その言葉に泣けてしまいました。彼は老けたものの、目力は相変わらず凄いですね。
ポールの息子役に、ジェイムズ・ブランコ。しかし、出番は少ないです。彼ならもう少し出番があっても良かったのに。なんて思ってしまいました。
このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
リチャード・ギアは特に好きではないし、特別いい男だとも思わんのですが(私より、ちょっといいくらい・・・)この作品ではほどほどにさりげにくて作為的なものが感じられずに良かったですね。
かみさんは、
「全然期待してなかったせいか、思いのほか良かった」
と後半はかなり鼻をすすってました(や〜い、泣き虫〜! 笑)
老いらくの恋といいますか、大人の恋愛を描いてるんですけど、私ら夫婦は基本的にそう言うストーリーは好きでは無いんですね。
「失楽園」系統なんかどこがいいんだかわからない(かえってむかつきます)「マディソン郡の橋」もそれほど評価できないと思ってます。映画としてどうこうよりも、ストーリーの骨子が不倫であるということがダメです(「生まれついての女好きのお前が言うな」とのご意見はスルーさせていただきます)
まあ、実際の生活の上では恋愛なんて言うものを忘れてしまった人がスクリーンを通して疑似恋愛を体験するにはいいのかも知れませんが、それ以上でもそれ以下でもありません。「失楽園」なんぞは生々しすぎて、あれをきっかけに目覚めちゃうアホな中年もいたのかもしれませんが、この作品のシチュエーションは普通には無いことなので罪がないと言えば罪がないです。だからこそ、うちのかみさんも気に入ったのかも知れません(「中年の恋愛、ましてや不倫なんておぞましい」と言う人ですから・・・笑)
恋愛模様と言うよりも、互いに傷を抱えた男女が出会い、お互いの心に触れることによって人間としての成長を見せてくれると言う側面はすがすがしいものがあって評価できるのですが、この二人が恋愛感情を持つに至る経緯というか心理的葛藤や推移がほとんど描かれず、さらっと流れて行くので、私は違和感を感じてしまいました。
海辺のホテル(ロッジ?)の留守番エイドリアンと、たった1人の客ポール。ハリケーンに閉じこめられた二人が、抱きしめ合うまではいいんですが、あそこで激しく求め合う(セックスはしてないと思いますが)のはよくわからんのです。それ以前の二人の会話だけでは根拠が薄いんですよね。
最終的にエイドリアンが別居していた夫との関係に決断を下すことに関しても、ポールとのことがきっかけだとすれば納得できないんですよね。次元は違うにしても彼女が、
「女と切れたから、元の戻りたい?虫がよるぎると思わない?」
と夫を責めたのと次元は違うにしても、夫と話し合いをする約束をして
「許そうか、気持ちが揺れていたけど、好きな男ができたから、やっぱり離婚よ」
って言うのはどうもねえ・・・。それとこれは別なんだとわかればいいんですけど・・・。
お互いに恋愛感情が目覚めたと言う前提を認めれば、その後の展開は「素敵なラブストーリー」ではあります。以前、リチャード・ギアにあった「中年過ぎているのに枯れていない嫌らしさ」があまり出ておらず(あまり演技してないからですかね)最後の展開まで無理なく展開され、ちょっと涙を誘います。
ダイアン・レインは演技過剰な部分はあるにしても、魅力的ですよね。
「君と共にいられる幸運を感じられない男はバカだ」
う〜ん、私も言ってみたいぞ。
ただ、この役をメグ・ライアンがやったら、もっと可愛いと思ったかも(はまりすぎかな・・)ダイアンは怒っているときとかの顔がエキセントリックすぎるんですよね。
ポールが息子・マークの元に旅立つ朝に、一度車から降りてエイドリアンの所まで走って来るんですけど、あれ逆じゃないかなと思います。最終的にエイドリアンがピョンとはねて抱きつくのなら、エイドリアンが走り寄った方が自然じゃないかなと・・・。
まあ、全体を通しては素敵なラブストーリーだし、恋愛だけではなく、それなりに人生を生きてきた男女が、何を大切にしてきたのか、何を犠牲にしてきたのか、これから何を大切にしていくべきかなんてことを考えさせられる大人のラブストーリーでしょうね。
個人的に一番良かったのは、亡くした妻への大きな愛を感じさせるスコット・グレンのシークエンスですね。私はあのシーンで大泣きしました(笑)
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ダイアン・レインとリチャードギアの共演。
それぞれのファンがとりあえず観るだけでそこそこの興行収入はあげれそうだ。
ラストにあれをもってきてしまうととりあえず切なく、悲しくなるのは当たり前で
何故あれが必要かはよくわからない。
そこを差っぴくとこれといって目をひく部分も感動する部分もあまり存在しない。
運命的なものよりも一時的な雰囲気が色濃かったように思う。
男の過去と事情、女の事情、母娘の関係、さらには当人同士の問題。
ちょっと複雑にしすぎたことが肝心の当人同士部分に説得力がないことに
つながっているようだ。
私としては娘と理解し合えた部分をメインにして欲しかったし、そうなれば
ダイアン・レインとリチャードギアの描き方も全く違っただろうし、ダイアンレイン
の魅力も引き出せた気がしてならない。
コンセプトが明確になってないのはある意味、致命的ともいえる。
いくら娘が理解できる状態になったとしても、あれでは「お父さんと同じだ!」
と言われちゃうのがオチだと思うのだが。。。
ちなみにダイアンレインの1月レンタル開始「キルショット」かなり期待してます。
今のダイアンレインはこういう作品の方が合ってる気がします。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
大人のおとぎ話、
ハーレクインロマンスという感じの物語だね。
あんな海沿いの家、
嵐が来たら、即、避難せんとと、思うけど。。。(笑)
そこも含めてと、ご都合主義的展開は、
そこはおとぎ話ってことで、OKにするべきなんだろう。
ただ、雰囲気のいいホテルだね。
なんか、ちょっと泊まってみたいね。
内容的には、
ダイアン・レインの演技は、なかなか、いい感じで、
そこが見所ですね。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:74件
投稿日
2009/02/19
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
エイドリアン(ダイアン・レイン)の夫とは別居中で、娘は反抗期の真っ只中。生活に疲れた彼女は、親友に頼まれ、海辺のホテルを切り盛りすることに。そこに宿泊客として堅物男で外科医のポール(リチャード・ギア)が現われ、しかも外は嵐で波打ち際の小さなホテル。
閉じ込められた二人が人生に疲れ、身の上話を始めたら、これは恋に落ちるしかないでしょうという展開です。
妙に話が淡々とあっさりと進んでいくんですね。正直、そんな〜?なんという展開もありなのですが、キーとなるのは、エイドリアンの娘でしょうか?反抗ばかりしていた娘が、母親の悲しみに目を向けて労わるシーンがとっても良かったです。
ポールは、自分が担当した手術で亡くなってしまった家族に呼ばれて、会いにいく訳なのですが、彼は、何故呼ばれたのかも、自分に落ち度があったとも思っていません。
そして、ポールとの二回目の対峙で、亡くなった女性の夫(スコット・グレン)が語る妻への愛が胸にしみて、その言葉に泣けてしまいました。彼は老けたものの、目力は相変わらず凄いですね。
ポールの息子役に、ジェイムズ・ブランコ。しかし、出番は少ないです。彼ならもう少し出番があっても良かったのに。なんて思ってしまいました。
投稿日
2009/02/03
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
リチャード・ギアは特に好きではないし、特別いい男だとも思わんのですが(私より、ちょっといいくらい・・・)この作品ではほどほどにさりげにくて作為的なものが感じられずに良かったですね。
かみさんは、
「全然期待してなかったせいか、思いのほか良かった」
と後半はかなり鼻をすすってました(や〜い、泣き虫〜! 笑)
老いらくの恋といいますか、大人の恋愛を描いてるんですけど、私ら夫婦は基本的にそう言うストーリーは好きでは無いんですね。
「失楽園」系統なんかどこがいいんだかわからない(かえってむかつきます)「マディソン郡の橋」もそれほど評価できないと思ってます。映画としてどうこうよりも、ストーリーの骨子が不倫であるということがダメです(「生まれついての女好きのお前が言うな」とのご意見はスルーさせていただきます)
まあ、実際の生活の上では恋愛なんて言うものを忘れてしまった人がスクリーンを通して疑似恋愛を体験するにはいいのかも知れませんが、それ以上でもそれ以下でもありません。「失楽園」なんぞは生々しすぎて、あれをきっかけに目覚めちゃうアホな中年もいたのかもしれませんが、この作品のシチュエーションは普通には無いことなので罪がないと言えば罪がないです。だからこそ、うちのかみさんも気に入ったのかも知れません(「中年の恋愛、ましてや不倫なんておぞましい」と言う人ですから・・・笑)
恋愛模様と言うよりも、互いに傷を抱えた男女が出会い、お互いの心に触れることによって人間としての成長を見せてくれると言う側面はすがすがしいものがあって評価できるのですが、この二人が恋愛感情を持つに至る経緯というか心理的葛藤や推移がほとんど描かれず、さらっと流れて行くので、私は違和感を感じてしまいました。
海辺のホテル(ロッジ?)の留守番エイドリアンと、たった1人の客ポール。ハリケーンに閉じこめられた二人が、抱きしめ合うまではいいんですが、あそこで激しく求め合う(セックスはしてないと思いますが)のはよくわからんのです。それ以前の二人の会話だけでは根拠が薄いんですよね。
最終的にエイドリアンが別居していた夫との関係に決断を下すことに関しても、ポールとのことがきっかけだとすれば納得できないんですよね。次元は違うにしても彼女が、
「女と切れたから、元の戻りたい?虫がよるぎると思わない?」
と夫を責めたのと次元は違うにしても、夫と話し合いをする約束をして
「許そうか、気持ちが揺れていたけど、好きな男ができたから、やっぱり離婚よ」
って言うのはどうもねえ・・・。それとこれは別なんだとわかればいいんですけど・・・。
お互いに恋愛感情が目覚めたと言う前提を認めれば、その後の展開は「素敵なラブストーリー」ではあります。以前、リチャード・ギアにあった「中年過ぎているのに枯れていない嫌らしさ」があまり出ておらず(あまり演技してないからですかね)最後の展開まで無理なく展開され、ちょっと涙を誘います。
ダイアン・レインは演技過剰な部分はあるにしても、魅力的ですよね。
「君と共にいられる幸運を感じられない男はバカだ」
う〜ん、私も言ってみたいぞ。
ただ、この役をメグ・ライアンがやったら、もっと可愛いと思ったかも(はまりすぎかな・・)ダイアンは怒っているときとかの顔がエキセントリックすぎるんですよね。
ポールが息子・マークの元に旅立つ朝に、一度車から降りてエイドリアンの所まで走って来るんですけど、あれ逆じゃないかなと思います。最終的にエイドリアンがピョンとはねて抱きつくのなら、エイドリアンが走り寄った方が自然じゃないかなと・・・。
まあ、全体を通しては素敵なラブストーリーだし、恋愛だけではなく、それなりに人生を生きてきた男女が、何を大切にしてきたのか、何を犠牲にしてきたのか、これから何を大切にしていくべきかなんてことを考えさせられる大人のラブストーリーでしょうね。
個人的に一番良かったのは、亡くした妻への大きな愛を感じさせるスコット・グレンのシークエンスですね。私はあのシーンで大泣きしました(笑)
投稿日
2009/12/19
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ダイアン・レインとリチャードギアの共演。
それぞれのファンがとりあえず観るだけでそこそこの興行収入はあげれそうだ。
ラストにあれをもってきてしまうととりあえず切なく、悲しくなるのは当たり前で
何故あれが必要かはよくわからない。
そこを差っぴくとこれといって目をひく部分も感動する部分もあまり存在しない。
運命的なものよりも一時的な雰囲気が色濃かったように思う。
男の過去と事情、女の事情、母娘の関係、さらには当人同士の問題。
ちょっと複雑にしすぎたことが肝心の当人同士部分に説得力がないことに
つながっているようだ。
私としては娘と理解し合えた部分をメインにして欲しかったし、そうなれば
ダイアン・レインとリチャードギアの描き方も全く違っただろうし、ダイアンレイン
の魅力も引き出せた気がしてならない。
コンセプトが明確になってないのはある意味、致命的ともいえる。
いくら娘が理解できる状態になったとしても、あれでは「お父さんと同じだ!」
と言われちゃうのがオチだと思うのだが。。。
ちなみにダイアンレインの1月レンタル開始「キルショット」かなり期待してます。
今のダイアンレインはこういう作品の方が合ってる気がします。
投稿日
2009/03/29
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
大人のおとぎ話、
ハーレクインロマンスという感じの物語だね。
あんな海沿いの家、
嵐が来たら、即、避難せんとと、思うけど。。。(笑)
そこも含めてと、ご都合主義的展開は、
そこはおとぎ話ってことで、OKにするべきなんだろう。
ただ、雰囲気のいいホテルだね。
なんか、ちょっと泊まってみたいね。
内容的には、
ダイアン・レインの演技は、なかなか、いい感じで、
そこが見所ですね。
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