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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日 | 韓:未定、日:未定 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | AVBF28581 | 2009年02月27日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
104分
字幕:
日
音声:
韓:未定、日:未定
レイティング:
PG-12
記番:
AVBF28581
レンタル開始日:
2009年02月27日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日 | 韓:未定、日:未定 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | AVBF28581 | 2009年02月27日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
104分
字幕:
日
音声:
韓:未定、日:未定
レイティング:
PG-12
記番:
AVBF28581
レンタル開始日:
2009年02月27日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
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韓流らしいドラマです。って言うか韓流ならではラブストーリーです。初めて韓国ドラマに目覚めた時、こんなに純粋で尊い愛に溢れたドラマが世の中にあったのかと思ったものです。このドラマはそんなあの頃の感動を思い起こさせてくれました。最初はなんかありきたりかな・・と思いながら見てましたが、だんだんチェ・ジンモの迫真の演技に見入ってしまい、それが中盤を過ぎて急展開していきます。終って見れば「うん、これこそ韓ドラ!」と叫んでしまいました。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
2001年,カク・キョンテク監督の「チング」が大ヒット,柳の下のドジョウを狙ってか,本作でも釜山を舞台に釜山訛りを駆使し,韓流らし〜い構成になっていますが,2005年の「タイフーン」での失敗が活かされていません。
「チング」では男の友情を描いて成功でしたが,「タイフーン」は,興行前に煽りすぎて,開けてみれば“な〜んだ”みたいな失敗作。これを反省して,本作では“愛”をテーマに“崇高で純粋な愛”を追求しようとしましたが,これまた「タイフーン」同様,見かけばかりが立派で中身のない映画になりました。
それでも韓国ではそこそこの動員はあったようですが,カク・キョンテク監督も内心失敗を認めたのでしょうか,昨年は気合いの入った良作「目には目,歯には歯」を発表しています。
現在日本でのDVD発売は未定ですが,こちら方がずっと楽しめる作品なのでお楽しみに。
ほんで肝心の本作についてですが,
主演はチュ・ジンモssi(チェ・イノ役)とパク・シヨンssi(ミジュ役)。
実は主役のチェ・イノ役は他の俳優に内定していたらしいのですが,脚本のモニタリングを依頼されていたチャン・ドンゴンssiの家でチュ・ジンモがその脚本を目にし,「この役は俺しかいないっ!」てなもんで,役を横取りしたという書き込みをどこかで見ました。
ただ,この脚本を活かすには,カリスマ性のないチュ・ジンモssiでは無理があったようですし,ヒロインも,ただ美しいだけのパク・シヨンssiではとても魅力ある映画には到達しなかったようです。
それに比べて,友情出演で悪役デビューしたキム・ミンジュンssi,主役食っちゃう存在感で盛り上げてくれました。
ドラマは,波乱万丈の人生を歩んできたミジュと,彼女を必死で守ろうとするイノの愛がテーマで,終盤ロミオとジュリエットを思わせる展開に少しだけホロリとさせるところもありますが,それまでの“まさに韓流”を演じ切れなかった分を差し引くと評価は★3つですね。
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ジンモ君が好きで
色々みていますが、この映画もとってもよかったです。
ジンモ君の大きな瞳
ミジュの悲しさ・・・・
この二人の残酷なまでの運命に、ただただ・・・悲しくなりました。
途中から
やくざの悪役が出てくるんですが
これがまた・・・恐ろしいくらい憎たらしいです
どこかでみたことのある役者さん??と思って調べたら
いろんなところでかっこよい役で出ていましたが
それを思い出せないほど、怖い存在でした。
ラストは賛否両論あるかもしれませんが
私的には
この二人にとってはこれしかないでしょう
と思えました。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「チュ・ジンモ」の「不器用な愛」が哀しい映画です。
もちろん彼は大熱演していますが、映画の出来としては普通かなぁ。
ヒロインの「パク・シヨン」は、「マイガール」の頃はまだ演技が硬かったようですが、この映画では一皮むけた印象。エキゾチックで、一度見たら忘れられない顔立ちですね。
ただ一番ビックリだったのは、間違いなく「キム・ミンジュン」。演技にいつも真摯な姿勢で臨む彼のこと。想像を越えた「悪役ぶり」です。コワかったぁー!!
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私には良いところの見つからない作品。
イノの純愛をテーマにしたかったのだろうが、
ミジュの身勝手な行動や考え方、身の振り方にとても
共感できない。
展開全てが私には気持ち悪く、美しい音楽が綺麗に
まとめ上げようとしているのだろうが、意図的な
感情の揺さぶり方も目に見えて駄目。
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愛 サラン
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ユーザーレビュー:10件
投稿日
2009/03/02
レビュアー
mikitty.韓流らしいドラマです。って言うか韓流ならではラブストーリーです。初めて韓国ドラマに目覚めた時、こんなに純粋で尊い愛に溢れたドラマが世の中にあったのかと思ったものです。このドラマはそんなあの頃の感動を思い起こさせてくれました。最初はなんかありきたりかな・・と思いながら見てましたが、だんだんチェ・ジンモの迫真の演技に見入ってしまい、それが中盤を過ぎて急展開していきます。終って見れば「うん、これこそ韓ドラ!」と叫んでしまいました。
投稿日
2009/01/28
レビュアー
サランヘ2001年,カク・キョンテク監督の「チング」が大ヒット,柳の下のドジョウを狙ってか,本作でも釜山を舞台に釜山訛りを駆使し,韓流らし〜い構成になっていますが,2005年の「タイフーン」での失敗が活かされていません。
「チング」では男の友情を描いて成功でしたが,「タイフーン」は,興行前に煽りすぎて,開けてみれば“な〜んだ”みたいな失敗作。これを反省して,本作では“愛”をテーマに“崇高で純粋な愛”を追求しようとしましたが,これまた「タイフーン」同様,見かけばかりが立派で中身のない映画になりました。
それでも韓国ではそこそこの動員はあったようですが,カク・キョンテク監督も内心失敗を認めたのでしょうか,昨年は気合いの入った良作「目には目,歯には歯」を発表しています。
現在日本でのDVD発売は未定ですが,こちら方がずっと楽しめる作品なのでお楽しみに。
ほんで肝心の本作についてですが,
主演はチュ・ジンモssi(チェ・イノ役)とパク・シヨンssi(ミジュ役)。
実は主役のチェ・イノ役は他の俳優に内定していたらしいのですが,脚本のモニタリングを依頼されていたチャン・ドンゴンssiの家でチュ・ジンモがその脚本を目にし,「この役は俺しかいないっ!」てなもんで,役を横取りしたという書き込みをどこかで見ました。
ただ,この脚本を活かすには,カリスマ性のないチュ・ジンモssiでは無理があったようですし,ヒロインも,ただ美しいだけのパク・シヨンssiではとても魅力ある映画には到達しなかったようです。
それに比べて,友情出演で悪役デビューしたキム・ミンジュンssi,主役食っちゃう存在感で盛り上げてくれました。
ドラマは,波乱万丈の人生を歩んできたミジュと,彼女を必死で守ろうとするイノの愛がテーマで,終盤ロミオとジュリエットを思わせる展開に少しだけホロリとさせるところもありますが,それまでの“まさに韓流”を演じ切れなかった分を差し引くと評価は★3つですね。
投稿日
2009/09/12
レビュアー
たんぽぽジンモ君が好きで
色々みていますが、この映画もとってもよかったです。
ジンモ君の大きな瞳
ミジュの悲しさ・・・・
この二人の残酷なまでの運命に、ただただ・・・悲しくなりました。
途中から
やくざの悪役が出てくるんですが
これがまた・・・恐ろしいくらい憎たらしいです
どこかでみたことのある役者さん??と思って調べたら
いろんなところでかっこよい役で出ていましたが
それを思い出せないほど、怖い存在でした。
ラストは賛否両論あるかもしれませんが
私的には
この二人にとってはこれしかないでしょう
と思えました。
投稿日
2009/02/22
レビュアー
ひよママ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「チュ・ジンモ」の「不器用な愛」が哀しい映画です。
もちろん彼は大熱演していますが、映画の出来としては普通かなぁ。
ヒロインの「パク・シヨン」は、「マイガール」の頃はまだ演技が硬かったようですが、この映画では一皮むけた印象。エキゾチックで、一度見たら忘れられない顔立ちですね。
ただ一番ビックリだったのは、間違いなく「キム・ミンジュン」。演技にいつも真摯な姿勢で臨む彼のこと。想像を越えた「悪役ぶり」です。コワかったぁー!!
投稿日
2011/07/08
レビュアー
はち私には良いところの見つからない作品。
イノの純愛をテーマにしたかったのだろうが、
ミジュの身勝手な行動や考え方、身の振り方にとても
共感できない。
展開全てが私には気持ち悪く、美しい音楽が綺麗に
まとめ上げようとしているのだろうが、意図的な
感情の揺さぶり方も目に見えて駄目。