ニューハート

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ニューハート / チソン

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「ニューハート」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『オールイン』に出演し日本でも人気を集める韓流スター・チソンの除隊後復帰作となったメディカルドラマ第7巻。名門医科大学を舞台に、胸部外科医たちの知られざる苦悩と葛藤の日々を描く。第13話「自暴自棄」と第14話「権力と反権力」を収録。

「ニューハート」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

韓国

原題:

NEW HEART

「ニューハート」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全38件

三流大出身のウンソクと首席だけど思いやりのないヘソクの成長物語 ネタバレ

投稿日:2008/12/24 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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地方の三流大学を卒業して、インターンとして働くウンソン(チソン)の前に、たまたま釣り人と喧嘩して患者としてやって来たチェ・ガングク(チェ・ジヒョン)。
ウンソンは、偶然出会った天才胸部外科医ガングクの的確な判断と技術に感銘を受け、クァンヒ大学病院のレジデントとして志願します。この天才外科医チェ・ジヒョン演じる医師は、いつもはゴロツキの役。そんなイメージを転換するのも大変でした。上手い役者さんですね。

そして、夢を持って乗り込んだ大学病院の胸部外科の現状。派閥闘争や、大切な仲間との出会い、そしてヘスク(キム・ミンジョン)との出会いを通して、持ち前の明るさと度胸で、医師として、人間として懸命に生きる姿を描いています。

チソン演じるウンソンは、庶民的で親しみやすい。落ちこぼれ人生も何のその。劇中コルトン(空っぽ頭、転じて問題児)と呼ばれても何のその。そんなウンソンを最初は疎ましいと思いながらも、徐々に同士となり、そのうち気になっていく役ヘスクをキム・ミンジョンが好演しています。

ウンソンの医療に対する熱い考えに触れることにより、いつも首席で男に負けないように頑張ってきたヘソクは、ウンソンに魅力を感じてしまうのです。ヘソクが、いざウンソンベタ惚れになると、ウンソンの気持ちがはっきりとしない。ここが、今までの韓ドラと違ってストンと落ちないところでした。むしろ日本のドラマ的ですよね。多分、好きな女性にコンプレックスから素直になれずっていうやつですね。

そして、ヘソクの幼い頃の友人で、俳優をしているイ・ジフンが撮影中に倒れという設定で、入院してきます。
手術のシーンは結構リアルで、医師の過酷な労働環境。そして医師間の対立が患者を救うという事よりも優先される事項に問題提起され、最後まで内容濃いドラマです。

このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています

胸キュン医療ドラマです。面白い〜!

投稿日:2009/02/09 レビュアー:yokosubear

最近の医療ドラマでは外科医ポン・ダルヒも面白いと思いますが、私は胸キュンシーンが多いニューハートにハマりました。

チソンの除隊後の復帰ドラマ1作目だそうですが、なんと言ってもチソンが魅力的。
髪型もキュートだし、仕草や表情ひとつひつがすごく可愛い!この方のドラマ主演ドラマは数多くみていますが、ドラマ内の彼を見て初めて胸キュンとなりました(笑)彼のファンが多いのも納得。

ヒロインは「ファッション70s」の悪女が強烈に印象的だったキム・ミンジョン。今回は得意の悪女っぷりは影を潜めています。個人的にはキム・ミンジョンの悪女っぷりがけっこう好きだったったのですが、このドラマの地味な髪型&白衣姿で優等生の彼女も好感持ちました。フワフワヘアのチソンとの恋模様にはウルウル、ワクワク、胸キュンでした♪

ヘソクとウンソンのカップルは好きでしたが、凄く気になったのはチョ・ジェヒョン。「悪い男」や「ピアノ」ですごい気になった俳優さんでしたが、1話の怪我をした顔などロッキーのスターロンみたいで(笑)
韓国人ばなれした濃いお顔立ちで、濃い顔同様存在感が凄くてこの方の演技、表情に目が離せませんでした。

ウルトラキュートなチソン、チソンファンは改めて彼の魅力を再確認する作品だと思います。3話からイ・ジフンがチソンの恋のライバルで韓国の人気スターという役柄で出ているのも嬉しい♪

話題のグロな手術シーンはけっこうありますが、私はだんだん目が慣れました。
ヘソクとウンソンの恋模様はジレッタ感はありますが結末は良かったです。
1話から23話まで飽きずに、見終わった後幸せな気分になれました。
韓国では少ない吹き替え版でありますし、疲れず一気に視聴できました。
お勧めします。




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脇役陣がよかったです。 ネタバレ

投稿日:2008/12/02 レビュアー:ken_ken

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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可愛い顔してババン(悪)な奴、「オールイン」しか知らなかったチソンのイメージです。
坊主頭の屈折した変態野郎、「悪い男」しか知らなかったチョ・ジェヒョンのイメージです。
この2人がタッグを組めば、こんなさわやかな感動的なドラマが出来るんですね。

大検で入った田舎の三流医大を出たイ・ウンソン(チソン)と首席で名門クァンヒ大学を卒業したナム・ヘソク(キム・ミンジョン)が同期として胸部外科レジデントとして大学病院に席を置くことになる。
しかし、医者のほとんどがクァンヒ大学出身者で占められている病院でのウンソンの立場は看護士程度としか見られていない。特にエリート意識が高いキム・テジュン胸部外科医(チャン・ヒョンソン)からは、ことあるごとに疎外される。

胸部外科医長のチェ・ガングク(チョ・ジェヒョン)は心臓手術において“神の手”と称されるほどの医師だ。ウンソンのあこがれであるが、実は田舎の病院で神の手に失態を見せており、まるで信用されていない。この神の手も名門出のエリートだということにプライドを持っているが、テジュンのように差別はしない。むしろ、医師としての能力があっても人間として患者に接することがなっていないヘソクのようなタイプを嫌う。

クァンヒ大学病院をバックに金儲け主義の院長の陰謀と、派閥に凝り固まった上層部の権力争い、神の手チェ・ガングクのブラックジャックなみの緊迫した手術シーン、絶え間なく運び込まれる患者とのエピソードを通してレジデント達が成長していく過程がスピーディに描かれていきます。

チソン、兵役後の初登場のシーンがいい。怪我をした神の手の顔を治療している白衣の後ろ姿。「奥さんにやられたの」とかなんとか話していることは能天気だが、声は意志の強い男らしさを感じる。誰でもわかるその声はチソン。カメラ反転してチソン登場。“お帰りなさい”。

とにかく、このドラマのチソンはよかった。テジュンにぼろくそに言われてもじっと“おしん”なみの辛抱。裏表のないハツラツとした性格、とにかくポジティブで明るい。生まれもっての器用さとたゆまぬ努力、なにより、患者のためなら目上の者に対しても熱く訴える。古いしきたりの病院にあってはまさしくニューハートだ。やがて、神の手はもちろん、回りもウンソンを認めていくようになる。

これに、ヘソクとの恋が絡んできます。最初こそヘソクもウンソンのこと、“この3流大出が”なんて思っていたのでしょうが、今まで接したことのない人種のウンソンが魅力的に写っていきます。私はこの全く違うタイプの2人がお互いの長所を認め合い、協力しながら医師として成長していく過程が好き。2人が同期でよかったとつい思ってしまいました。多分、同期でなかったら、どちらかが挫折していたかもと思ってしまいます。ロマンチックなシーンは好きですが、このドラマに関してはどっちでもいいかな思ってしまいました。

チョ・ジェヒョンの顔、差し替えた?全然見知らぬお顔でした。それぐらい、人道的医者といったところが似合ってました。彼が家庭のことで悩むとかはどちらでもいいエピソードですが、どちらかと言うと組織的ではない、カリスマ医師としての存在感はさすがです。そして、病院内でどんどんウンソンを認めていく過程も好きです。

このドラマは実に脇役陣が素晴らしかったです。神の手のライバル医師でどうしようない奴のチョン・ホグン、内科医長で権力の座を狙うイ・ギヨンは珍しく悪役ぽっい?、最初にウンソンを認めるレントゲン医師パク・グァンジョン、神の手の忠実な旧友ソン・ドンイル、先輩レジデントでコメディー担当のパク・チョルミン、そして、この1年悪役しかみたことがないパク院長のチョン・ドンファンン等々。

でも、その中にあってダントツだったのが冷静・沈着にして、心の中の野心をひた隠しにしている、テジュンことチャン・ヒョンソンでした。実はこのドラマにおいて1番印象に残っています。彼の存在がチソンを目立たせたといっても過言ではないと思います。

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さすが最高視聴率34%!納得です!! ネタバレ

投稿日:2008/11/30 レビュアー:うさはな

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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クァンヒ大学病院の胸部外科を舞台に、医師達の奮闘振りや派閥争い、患者の家族とのトラブルなど、現代の病院が抱えている問題や裏事情を描いたメディカルドラマです。

地方の大学出身で、病院の事情なんてなんのその。常に患者のことを最優先に考える心優しい熱血新人レジデント、ウンソン(チソン)。
全国トップの成績で、実は院長の娘(訳あり)。ウンソンとは同期の新人レジデント、へソク(キム・ミンジョン)。
そして、一度は地方の病院へ飛ばされたが、胸部外科長として再び大学病院に舞い戻ってきた天才外科医チェ・ガングク(チョ・ジェヒョン)。
病院の利益ばかりを気にする院長。
患者のことよりも自分の出世が大事なベテラン医師達。
その中で、患者の命を一番に考えるガングクは他の医師達と衝突し、やがて反感を買うようになります。

毎回の様に心臓の手術シーンが出て来るので、私にはグロテスク過ぎて目を背けてしまうこともありましたが、見応えは抜群です!
天才外科医役のチョ・ジェヒョンは久々に拝見しましたが、本当に素敵な俳優ですね〜。
真面目モードが多い役柄でしたが、時々三枚目っぽくなる時のギャップが可愛らしくてとても良かった!!
そして私の中では1番光っていたウンソン役のチソン。イイ!!イイです!!!
ウンソンがいることで、シリアスになりがちな内容を上手く緩和していました。
この他に、へソクの小さい頃の友人で、現在は人気俳優ドングォン役のイ・ジフンも出て来て、恋愛模様も描かれています。

チソンファンの方必見!!
ちょっとだけチソンの女装姿が見れますよ☆

韓国で視聴率が良かったのも納得です。




このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

昨日のレヴューに追加

投稿日:2013/08/19 レビュアー:hinakksk

 どうでもいいと言えばどうでもいいことなのかもしれませんが、大切なことを書き忘れていました。

 入局祝いの二次会のカラオケで皆が酔って眠ってしまい、聴いてくれる人がいないからと、ウンソンが病院のヘソクに電話して電話越しに歌う場面(5話)があるのですが、なんとその歌が『ボスを守れ』の最終話でジホンがプロポーズのときに歌う歌と全く同じなのです。とても素敵なバラードで、両方のドラマで翻訳が微妙に違っているのも面白いです。私には韓国の歌の知識が全くないので、どういういわれの歌なのかは全然わからないのですが…。チソンがふたつのドラマで大切な人に同じ歌を歌っていることは確かです。

     熱い唇で 君の柔らかい唇に触れたい
     僕の愛が君の心に伝わるように 
     まだ僕の気持ちに 気づいていないなら
     この世界のだれよりも 君を愛してゆくよ
     愛してゆくよ いつまでも 愛してゆくよ 変わらずに
     この世界のだれよりも 君を愛してゆくよ

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1〜 5件 / 全38件

ニューハート

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三流大出身のウンソクと首席だけど思いやりのないヘソクの成長物語

投稿日

2008/12/24

レビュアー

ミルクチョコ

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地方の三流大学を卒業して、インターンとして働くウンソン(チソン)の前に、たまたま釣り人と喧嘩して患者としてやって来たチェ・ガングク(チェ・ジヒョン)。
ウンソンは、偶然出会った天才胸部外科医ガングクの的確な判断と技術に感銘を受け、クァンヒ大学病院のレジデントとして志願します。この天才外科医チェ・ジヒョン演じる医師は、いつもはゴロツキの役。そんなイメージを転換するのも大変でした。上手い役者さんですね。

そして、夢を持って乗り込んだ大学病院の胸部外科の現状。派閥闘争や、大切な仲間との出会い、そしてヘスク(キム・ミンジョン)との出会いを通して、持ち前の明るさと度胸で、医師として、人間として懸命に生きる姿を描いています。

チソン演じるウンソンは、庶民的で親しみやすい。落ちこぼれ人生も何のその。劇中コルトン(空っぽ頭、転じて問題児)と呼ばれても何のその。そんなウンソンを最初は疎ましいと思いながらも、徐々に同士となり、そのうち気になっていく役ヘスクをキム・ミンジョンが好演しています。

ウンソンの医療に対する熱い考えに触れることにより、いつも首席で男に負けないように頑張ってきたヘソクは、ウンソンに魅力を感じてしまうのです。ヘソクが、いざウンソンベタ惚れになると、ウンソンの気持ちがはっきりとしない。ここが、今までの韓ドラと違ってストンと落ちないところでした。むしろ日本のドラマ的ですよね。多分、好きな女性にコンプレックスから素直になれずっていうやつですね。

そして、ヘソクの幼い頃の友人で、俳優をしているイ・ジフンが撮影中に倒れという設定で、入院してきます。
手術のシーンは結構リアルで、医師の過酷な労働環境。そして医師間の対立が患者を救うという事よりも優先される事項に問題提起され、最後まで内容濃いドラマです。

胸キュン医療ドラマです。面白い〜!

投稿日

2009/02/09

レビュアー

yokosubear

最近の医療ドラマでは外科医ポン・ダルヒも面白いと思いますが、私は胸キュンシーンが多いニューハートにハマりました。

チソンの除隊後の復帰ドラマ1作目だそうですが、なんと言ってもチソンが魅力的。
髪型もキュートだし、仕草や表情ひとつひつがすごく可愛い!この方のドラマ主演ドラマは数多くみていますが、ドラマ内の彼を見て初めて胸キュンとなりました(笑)彼のファンが多いのも納得。

ヒロインは「ファッション70s」の悪女が強烈に印象的だったキム・ミンジョン。今回は得意の悪女っぷりは影を潜めています。個人的にはキム・ミンジョンの悪女っぷりがけっこう好きだったったのですが、このドラマの地味な髪型&白衣姿で優等生の彼女も好感持ちました。フワフワヘアのチソンとの恋模様にはウルウル、ワクワク、胸キュンでした♪

ヘソクとウンソンのカップルは好きでしたが、凄く気になったのはチョ・ジェヒョン。「悪い男」や「ピアノ」ですごい気になった俳優さんでしたが、1話の怪我をした顔などロッキーのスターロンみたいで(笑)
韓国人ばなれした濃いお顔立ちで、濃い顔同様存在感が凄くてこの方の演技、表情に目が離せませんでした。

ウルトラキュートなチソン、チソンファンは改めて彼の魅力を再確認する作品だと思います。3話からイ・ジフンがチソンの恋のライバルで韓国の人気スターという役柄で出ているのも嬉しい♪

話題のグロな手術シーンはけっこうありますが、私はだんだん目が慣れました。
ヘソクとウンソンの恋模様はジレッタ感はありますが結末は良かったです。
1話から23話まで飽きずに、見終わった後幸せな気分になれました。
韓国では少ない吹き替え版でありますし、疲れず一気に視聴できました。
お勧めします。




脇役陣がよかったです。

投稿日

2008/12/02

レビュアー

ken_ken

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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可愛い顔してババン(悪)な奴、「オールイン」しか知らなかったチソンのイメージです。
坊主頭の屈折した変態野郎、「悪い男」しか知らなかったチョ・ジェヒョンのイメージです。
この2人がタッグを組めば、こんなさわやかな感動的なドラマが出来るんですね。

大検で入った田舎の三流医大を出たイ・ウンソン(チソン)と首席で名門クァンヒ大学を卒業したナム・ヘソク(キム・ミンジョン)が同期として胸部外科レジデントとして大学病院に席を置くことになる。
しかし、医者のほとんどがクァンヒ大学出身者で占められている病院でのウンソンの立場は看護士程度としか見られていない。特にエリート意識が高いキム・テジュン胸部外科医(チャン・ヒョンソン)からは、ことあるごとに疎外される。

胸部外科医長のチェ・ガングク(チョ・ジェヒョン)は心臓手術において“神の手”と称されるほどの医師だ。ウンソンのあこがれであるが、実は田舎の病院で神の手に失態を見せており、まるで信用されていない。この神の手も名門出のエリートだということにプライドを持っているが、テジュンのように差別はしない。むしろ、医師としての能力があっても人間として患者に接することがなっていないヘソクのようなタイプを嫌う。

クァンヒ大学病院をバックに金儲け主義の院長の陰謀と、派閥に凝り固まった上層部の権力争い、神の手チェ・ガングクのブラックジャックなみの緊迫した手術シーン、絶え間なく運び込まれる患者とのエピソードを通してレジデント達が成長していく過程がスピーディに描かれていきます。

チソン、兵役後の初登場のシーンがいい。怪我をした神の手の顔を治療している白衣の後ろ姿。「奥さんにやられたの」とかなんとか話していることは能天気だが、声は意志の強い男らしさを感じる。誰でもわかるその声はチソン。カメラ反転してチソン登場。“お帰りなさい”。

とにかく、このドラマのチソンはよかった。テジュンにぼろくそに言われてもじっと“おしん”なみの辛抱。裏表のないハツラツとした性格、とにかくポジティブで明るい。生まれもっての器用さとたゆまぬ努力、なにより、患者のためなら目上の者に対しても熱く訴える。古いしきたりの病院にあってはまさしくニューハートだ。やがて、神の手はもちろん、回りもウンソンを認めていくようになる。

これに、ヘソクとの恋が絡んできます。最初こそヘソクもウンソンのこと、“この3流大出が”なんて思っていたのでしょうが、今まで接したことのない人種のウンソンが魅力的に写っていきます。私はこの全く違うタイプの2人がお互いの長所を認め合い、協力しながら医師として成長していく過程が好き。2人が同期でよかったとつい思ってしまいました。多分、同期でなかったら、どちらかが挫折していたかもと思ってしまいます。ロマンチックなシーンは好きですが、このドラマに関してはどっちでもいいかな思ってしまいました。

チョ・ジェヒョンの顔、差し替えた?全然見知らぬお顔でした。それぐらい、人道的医者といったところが似合ってました。彼が家庭のことで悩むとかはどちらでもいいエピソードですが、どちらかと言うと組織的ではない、カリスマ医師としての存在感はさすがです。そして、病院内でどんどんウンソンを認めていく過程も好きです。

このドラマは実に脇役陣が素晴らしかったです。神の手のライバル医師でどうしようない奴のチョン・ホグン、内科医長で権力の座を狙うイ・ギヨンは珍しく悪役ぽっい?、最初にウンソンを認めるレントゲン医師パク・グァンジョン、神の手の忠実な旧友ソン・ドンイル、先輩レジデントでコメディー担当のパク・チョルミン、そして、この1年悪役しかみたことがないパク院長のチョン・ドンファンン等々。

でも、その中にあってダントツだったのが冷静・沈着にして、心の中の野心をひた隠しにしている、テジュンことチャン・ヒョンソンでした。実はこのドラマにおいて1番印象に残っています。彼の存在がチソンを目立たせたといっても過言ではないと思います。

さすが最高視聴率34%!納得です!!

投稿日

2008/11/30

レビュアー

うさはな

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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クァンヒ大学病院の胸部外科を舞台に、医師達の奮闘振りや派閥争い、患者の家族とのトラブルなど、現代の病院が抱えている問題や裏事情を描いたメディカルドラマです。

地方の大学出身で、病院の事情なんてなんのその。常に患者のことを最優先に考える心優しい熱血新人レジデント、ウンソン(チソン)。
全国トップの成績で、実は院長の娘(訳あり)。ウンソンとは同期の新人レジデント、へソク(キム・ミンジョン)。
そして、一度は地方の病院へ飛ばされたが、胸部外科長として再び大学病院に舞い戻ってきた天才外科医チェ・ガングク(チョ・ジェヒョン)。
病院の利益ばかりを気にする院長。
患者のことよりも自分の出世が大事なベテラン医師達。
その中で、患者の命を一番に考えるガングクは他の医師達と衝突し、やがて反感を買うようになります。

毎回の様に心臓の手術シーンが出て来るので、私にはグロテスク過ぎて目を背けてしまうこともありましたが、見応えは抜群です!
天才外科医役のチョ・ジェヒョンは久々に拝見しましたが、本当に素敵な俳優ですね〜。
真面目モードが多い役柄でしたが、時々三枚目っぽくなる時のギャップが可愛らしくてとても良かった!!
そして私の中では1番光っていたウンソン役のチソン。イイ!!イイです!!!
ウンソンがいることで、シリアスになりがちな内容を上手く緩和していました。
この他に、へソクの小さい頃の友人で、現在は人気俳優ドングォン役のイ・ジフンも出て来て、恋愛模様も描かれています。

チソンファンの方必見!!
ちょっとだけチソンの女装姿が見れますよ☆

韓国で視聴率が良かったのも納得です。




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投稿日

2013/08/19

レビュアー

hinakksk

 どうでもいいと言えばどうでもいいことなのかもしれませんが、大切なことを書き忘れていました。

 入局祝いの二次会のカラオケで皆が酔って眠ってしまい、聴いてくれる人がいないからと、ウンソンが病院のヘソクに電話して電話越しに歌う場面(5話)があるのですが、なんとその歌が『ボスを守れ』の最終話でジホンがプロポーズのときに歌う歌と全く同じなのです。とても素敵なバラードで、両方のドラマで翻訳が微妙に違っているのも面白いです。私には韓国の歌の知識が全くないので、どういういわれの歌なのかは全然わからないのですが…。チソンがふたつのドラマで大切な人に同じ歌を歌っていることは確かです。

     熱い唇で 君の柔らかい唇に触れたい
     僕の愛が君の心に伝わるように 
     まだ僕の気持ちに 気づいていないなら
     この世界のだれよりも 君を愛してゆくよ
     愛してゆくよ いつまでも 愛してゆくよ 変わらずに
     この世界のだれよりも 君を愛してゆくよ

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