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解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
160分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
JSBR1076 | 2009年01月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
160分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド
レイティング:
記番:
JSBR1076
レンタル開始日:
2009年01月23日
在庫枚数
3枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
160分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
JSBR1076 | 2009年01月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
160分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド
レイティング:
記番:
JSBR1076
レンタル開始日:
2009年01月23日
在庫枚数
3枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
タイトル以上
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約5,400
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約210,000
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約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
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1〜 1件 / 全1件
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「レイ・ミステリオvsケイン」ノーホールズバード戦
・観客参加型のPPVなので、試合形式だったり、レフェリーを観客が決めることが出来ます。この試合は「なんでもあり」になりました。
前回のPPVから続いている戦いの決着戦です。
ケインが勝ってもおかしくないのですが、ミステリオの勝利。
スパニッシュ系やメキシカンに圧倒的な人気のあるミステリオですが、あんまりプッシュするのもどうだろう?ってのがボクの意見です。
説得力という点がまだまだ足りないです。
この抗争が始まった時点で、ある程度の予測が立ち、それがケインにとって然程プラスになっていないのが勿体無い。
「マット・ハーディvsエヴァン・ボーン」ECWタイトル戦
・日本の団体「ドラゴンゲート」にも参戦していたエヴァン・ボーン(日本ではマット・サイダル)その超人的な身体能力は目をみはります。彼は一度は観て欲しいレスラーです。どの動きもオリジナリティーに溢れ、さらに空中技のフォームが美しい。見惚れてしまうほど絶品です。その場飛びムーンサルトやフィニッシュのシューティングスタープレスは驚きを通り越して「ぽか〜ん」としてしまう。
本来WWEではシューティング〜は禁止技となっていましたが、あまりの完成度にオーケーが出たほど美しいのです。
試合はマットの貫禄勝ちでしたが、これからブレイク必至のエヴァンは大注目。
「クライムタイムvsミズ&ジョン・モリソン」
・まあまあです。テンポはいいんですが若干ドタバタしすぎ。
ジョン・モリソンはポテンシャルも高く、もっと上の位置にもいける可能性を秘めています。現在のキャラはちょっとチャラすぎて、似合ってはいますが、重さが足りないですね。そこが改善されればもっと大バケできると思います。
試合はミズ&ジョンのズル勝ち。
「サンティーノ・マレラvsホンキートンクマン」ICタイトル戦
・この試合は試合を楽しむのではなく、これまでの流れからこの日の退場までのトータルを楽しむ試合、サンティーノにレジェンドレスラーが絡む時点で試合内容なんて気にしてはいけません。
面白ければいいんです。
サンティーノ、ボクは非常に高い評価をしています。
サンティーノの防衛。
「ジ・アンダーテイカーvsビッグ・ショー」
ラストマン・スタンディング戦
・10カウントを獲らなければ勝てない過酷なルールでの再戦。
まあ、どう考えてもテイカーが同じカードで連続敗退することなど、有り得ないので、どうやってテイカーが勝つのか?がボクの中での焦点でしたが、反則アリのルールを上手く利用して、禁止技である「ゴゴプラッタ」を解禁。見事締め落としてみせました。
テイカーのフィニッシュ級の技は相手を持ち上げなければならないものばかりなので、重すぎる、デカすぎるショー相手だと俄然不利でしたが見事切り抜けました。
ほぼ殴る、蹴るだけで試合を面白く見応えのあるものに成立させてしまうあたりが流石です。
ショーのDDTの受けっぷりが凄い。
「HHHvsジェフ・ハーディ」WWEタイトル戦
・個人的にはコズロフを交えてのトリプルスレットが観たかったのですが、圧倒的人気でジェフが再戦に漕ぎ着けました。
試合はジェフが追い込むもののどうしても、あと一歩が遠い。
前回はなんとか勝ったHHHでしたが、今回はペディグリーでの完全勝利。これにてジェフとの対決シリーズは一段落でしょうか。次はコズロフかな。ジェフにとっては連敗とはいえ、着実にステップアップしてますね。もうちょいだ。あとは安定感。
「クリス・ジェリコvsバティスタ」
世界タイトル戦・特別レフェリー:スティーブ・オースチン
・圧倒的人気でレフェリーに選ばれたオースチン。
オースチンがレフェリーとなれば試合の興味は「いつオースチンが試合に絡むのか?」これ一本に絞られます。
その場面は終盤に訪れます。
オースチンがバティスタとぶつかってリング下へ、この辺りからカオス状態へ突入。他のレフェリー候補だったHBKやランディ・オートンも登場。さらにはバティスタに勝って欲しくないJBLの登場して大混戦。それを復活したオースチンがバッタバッタと大掃除。
スタナー爆発。
ジェリコの黄金は手元から離れていきます。
最後はバティスタボムがドッカ〜ンと決まって新チャンピオン誕生。
大掃除の後はビールで決まり。
バティスタとオースチンのビール飲みがハッピーエンドの証し。
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ユーザーレビュー:1件
投稿日
2009/02/25
レビュアー
ビンス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「レイ・ミステリオvsケイン」ノーホールズバード戦
・観客参加型のPPVなので、試合形式だったり、レフェリーを観客が決めることが出来ます。この試合は「なんでもあり」になりました。
前回のPPVから続いている戦いの決着戦です。
ケインが勝ってもおかしくないのですが、ミステリオの勝利。
スパニッシュ系やメキシカンに圧倒的な人気のあるミステリオですが、あんまりプッシュするのもどうだろう?ってのがボクの意見です。
説得力という点がまだまだ足りないです。
この抗争が始まった時点で、ある程度の予測が立ち、それがケインにとって然程プラスになっていないのが勿体無い。
「マット・ハーディvsエヴァン・ボーン」ECWタイトル戦
・日本の団体「ドラゴンゲート」にも参戦していたエヴァン・ボーン(日本ではマット・サイダル)その超人的な身体能力は目をみはります。彼は一度は観て欲しいレスラーです。どの動きもオリジナリティーに溢れ、さらに空中技のフォームが美しい。見惚れてしまうほど絶品です。その場飛びムーンサルトやフィニッシュのシューティングスタープレスは驚きを通り越して「ぽか〜ん」としてしまう。
本来WWEではシューティング〜は禁止技となっていましたが、あまりの完成度にオーケーが出たほど美しいのです。
試合はマットの貫禄勝ちでしたが、これからブレイク必至のエヴァンは大注目。
「クライムタイムvsミズ&ジョン・モリソン」
・まあまあです。テンポはいいんですが若干ドタバタしすぎ。
ジョン・モリソンはポテンシャルも高く、もっと上の位置にもいける可能性を秘めています。現在のキャラはちょっとチャラすぎて、似合ってはいますが、重さが足りないですね。そこが改善されればもっと大バケできると思います。
試合はミズ&ジョンのズル勝ち。
「サンティーノ・マレラvsホンキートンクマン」ICタイトル戦
・この試合は試合を楽しむのではなく、これまでの流れからこの日の退場までのトータルを楽しむ試合、サンティーノにレジェンドレスラーが絡む時点で試合内容なんて気にしてはいけません。
面白ければいいんです。
サンティーノ、ボクは非常に高い評価をしています。
サンティーノの防衛。
「ジ・アンダーテイカーvsビッグ・ショー」
ラストマン・スタンディング戦
・10カウントを獲らなければ勝てない過酷なルールでの再戦。
まあ、どう考えてもテイカーが同じカードで連続敗退することなど、有り得ないので、どうやってテイカーが勝つのか?がボクの中での焦点でしたが、反則アリのルールを上手く利用して、禁止技である「ゴゴプラッタ」を解禁。見事締め落としてみせました。
テイカーのフィニッシュ級の技は相手を持ち上げなければならないものばかりなので、重すぎる、デカすぎるショー相手だと俄然不利でしたが見事切り抜けました。
ほぼ殴る、蹴るだけで試合を面白く見応えのあるものに成立させてしまうあたりが流石です。
ショーのDDTの受けっぷりが凄い。
「HHHvsジェフ・ハーディ」WWEタイトル戦
・個人的にはコズロフを交えてのトリプルスレットが観たかったのですが、圧倒的人気でジェフが再戦に漕ぎ着けました。
試合はジェフが追い込むもののどうしても、あと一歩が遠い。
前回はなんとか勝ったHHHでしたが、今回はペディグリーでの完全勝利。これにてジェフとの対決シリーズは一段落でしょうか。次はコズロフかな。ジェフにとっては連敗とはいえ、着実にステップアップしてますね。もうちょいだ。あとは安定感。
「クリス・ジェリコvsバティスタ」
世界タイトル戦・特別レフェリー:スティーブ・オースチン
・圧倒的人気でレフェリーに選ばれたオースチン。
オースチンがレフェリーとなれば試合の興味は「いつオースチンが試合に絡むのか?」これ一本に絞られます。
その場面は終盤に訪れます。
オースチンがバティスタとぶつかってリング下へ、この辺りからカオス状態へ突入。他のレフェリー候補だったHBKやランディ・オートンも登場。さらにはバティスタに勝って欲しくないJBLの登場して大混戦。それを復活したオースチンがバッタバッタと大掃除。
スタナー爆発。
ジェリコの黄金は手元から離れていきます。
最後はバティスタボムがドッカ〜ンと決まって新チャンピオン誕生。
大掃除の後はビールで決まり。
バティスタとオースチンのビール飲みがハッピーエンドの証し。
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