1941

1941の画像・ジャケット写真
1941 / ダン・エイクロイド
全体の平均評価点:
(5点満点)

5

  • DVD
ジャンル:

「1941」 の解説・あらすじ・ストーリー

真珠湾攻撃直後のカリフォルニア沖に突如浮上する大日本帝国潜水艦。ただの田舎町をハリウッドと勘違いした潜水艦が攻撃を決定したことから、陸の米軍と住民たちの大騒動が始まる。「JAWS/ジョーズ」「未知との遭遇」に続くスピルバーグ作品。

「1941」 の作品情報

製作年: 1979年
製作国: アメリカ
原題: 1941

「1941」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

1941の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
146分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
UNRD25000 2010年02月28日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
13枚 0人 0人

関連作品

ユーザーレビュー:5件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全5件

牧歌的な戦争

投稿日:2010/07/08 レビュアー:さっちゃん

 いやぁ、またまた知らないうちにお気に入りの作品が在庫に加わっているではありませんか。以前に『ファンタジア』のコメントでも、ちょっと触れましたが、本作はちょうどレヴュアーが大学生で就職もまだ現実のものとは考えていなかった頃に公開された思い入れのある作品です。
 この作品のどこがレヴュアーを惹きつけたかは、これまでのレヴューを読んでいただいている方ならお判りと思いますが、ずばり時代背景が第2次大戦であるということ。しかも、(このときは知りませんでしたが)第2次大戦オタクのスピルバーグ監督が考証も拘りに拘った戦闘機やら戦車やら大砲やらの出来の良さ。これではまらない方がおかしいというものです。
 戦争映画とはいってもコメディなので、大破壊の割には人死にがないので安心して見ていられます。オープニングから、夜の海で全裸で泳ぐ美女、そこへあの不安を煽るような曲がかかると、突然、波間から現れる1本の潜望鏡。驚いてしがみつく美女はあれよあれよという間に海面から高く持ち上げられてしまうという、そう、スピルバーグ監督自身を有名にしたあの映画のセルフパロディになっているのです。
 一応、映画全体を通じての主役の青年はいるのですが、陸軍航空隊の方向音痴で野卑な戦闘機乗りのジョン・ベルーシ、ドイツから贈られたUボートでカリフォルニア沖に現れ、ハリウッドを攻撃しようとする日本の潜水艦艦長、三船敏郎、その潜水艦にお目付け役として乗り込んでいるのがドイツ海軍の軍人に扮しているクリストファー・リー、騒動を鎮圧するためにM3戦車で出動したまではよかったけれど頭を打っておかしくなってしまう戦車長、ダン・エイクロイドといった濃い面々が揃っているので最後まで影が薄いままです。
 で、もうこのまま”趣味の時間”に突っ込んでしまいますが、まずベルーシの乗っているカーチスP40戦闘機は飛行シーンではミニチュアを実際の風景と合成してあります。地上では滑走が可能な実大模型となっています。Uボート変じた伊号潜水艦ももちろんミニチュア、ダン・エイクロイドが道路脇の車を踏み潰しながら乗りつけるM3リー中戦車はM4シャーマンをベースに大改造したものであります。この戦車は後にジョン・ベルーシの弟、ジム・ベルーシ主演の『サハラ戦車隊』でも活躍しておりました。あと主人公の青年の家の隣に住む愛国叔父さんが陸軍から預かる高射機関砲は連合国で広範に使われたボフォース40ミリ機関砲であります。
 それらが相互に絡み合ってカリフォルニアの田舎町を滅茶苦茶に破壊してしまいます。しかし、本作は見事にコケました。スピルバーグが監督した作品で一番コケた作品ではないでしょうか。だから尚更愛おしい作品です。レヴュアーが日頃から言っている手作り感にも溢れている傑作です。趣味嗜好がレヴュアーと波長の合う方なら是非ご覧になってください。

このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

最悪の作品ネタバレ

投稿日:2010/12/22 レビュアー:勇光

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

スラップステック系のコメディーは今観るとつらいですね。とても2時間以上も観ていられません。結局、30分がすぎたあたりで速回しにしました。それでも耐えられなくなり、半分くらいで観るのをやめました。ドリフターズの『8時だよ全員集合』も、今観るとまったく面白くないですもんね。

『1941』がつくられた1979年の米国では、当時すでにジェリー・ルイスのわざとらしいコメディーがすたれていて、面白くないコメディアンの代表のように言われていたはずですが、この『1941』がつくられた前年の1978年には『アニマルハウス』というスラップステック系の映画が空前のヒットとなりました。この『アニマルハウス』を監督したのはルーカスと同じく南カリフォルニア大学の映画学科にいたジョン・ランディスなわけで、南カリフォルニア大にコンプレックスを抱いていたと思われるスピルバーグ(カリフォルニア州立大学出身)としては、「俺にもできるぞ!」と言いたくて『1941』をつくったのでしょう。

ちなみに、米国では、スラップステック系の映画作家ということでは、なんと言ってもメル・ブルックスが第一人者となっています。が、『1941』はそっちの系列には属していません。『1941』の流れは、1975年から放送が開始された『サタデーナイト・ライブ』というテレビのドタバタコメディー(毎週土曜の午後11:30〜午前1:00)だと思われます。この番組でスターになったジョン・ベルーシは『アニマルハウス』でコメディアンとしての頂点を極めました。彼は『1941』にも出演していますが、『1941』は興行的にも失敗しています。
スピルバーグは、自分もそれらの流れの中でヒーローになりたかったのでしょうが、たぶん、もともとコメディーを得意としていなかったのでしょう。できあがったモノは、カネがかかっているわりには、どんどんオチがすべっています。

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

アメリカのドリフ

投稿日:2013/06/15 レビュアー:katsu

好みが分かれるようだが、あまり難しく考えて観る物じゃない。ストーリー的に残るものがあるわけじゃないし、キャラクターに感情移入できるもんでもなかったが、バカ映画が好きな自分にはドハマリであった。巨匠スピルバーグが大真面目に作ったバカ映画。レアである。酒でも飲みながら気楽に観ましょう。

このレビューは気に入りましたか? はい 2人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1941ネタバレ

投稿日:2014/10/13 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 真珠湾攻撃直後のアメリカ本土で日本軍の攻撃にビクビクしながらしているアメリカ人たちと潜水艦でハリウッドを攻撃しようとする日本軍人のドタバタの話。

 本当にくだらないギャグの連続でただただ戸惑う映画でした。しかも1つ1つのギャグが異様に長くて全然展開しないという。しかも無駄に爆発があったりして豪華な画面になってるのが凄いです。
 ダンスホールで兵隊さん同士が延々と殴りあってたり、戦車が突っ込んで来たり、観覧車が破壊されてゴローン! と転がったり凄いことになってました。CGではなくて本物が壊れる爽快感。ソフトフォーカスな画面も当時の雰囲気を再現していたと思います。

 豪華なキャストがバカばっかりやってるのも見もので、ダン・エイクロイドにジョン・ベルーシのブルース・ブラザーズコンビに三船敏郎さんが真面目にギャグをしているのが戸惑いました。そして三船さんに背負い投げされるクリストファー・リーという映像が見られるだけで作られた価値がある映画だと思いました。
 そして1番驚いたのは1941年当時にディズニー映画の【ダンボ】が公開していて凄い国なんだと確認できる映画でした。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ドタバタ・コメディ

投稿日:2010/07/28 レビュアー:きよむし

「キャリー」でキャリーをいじめる女子高生クリスを演じたナンシー・アレンと、同じく「キャリー」で国語の先生を演じていた人(シドニー・ラシック?)が出演してます。

ドラキュラのクリストファー・リーもドイツ軍の大佐の役で出てます。

コメディはリアリティがないと、ただの「ドタバタ」になってしまう。スピルバーグの映画なのにまとまりがなく散漫。詰め込みすぎたのかも。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全5件

1941

月額課金で借りる

都度課金で借りる