1. DVDレンタルTOP
  2. すべてのジャンル
  3. 邦画のDVDレンタル
  4. ドラマのDVDレンタル
  5. 男はつらいよ 知床慕情 【第38作】

男はつらいよ 知床慕情 【第38作】

男はつらいよ 知床慕情 【第38作】の画像・ジャケット写真

男はつらいよ 知床慕情 【第38作】 / 渥美清

男はつらいよ 知床慕情 【第38作】 /山田洋次

平均評価点: 

予告編を観る

  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点: (5点満点)

11

DVD

シリーズ

旧作

解説・ストーリー

北海道の知床を舞台に、無骨な獣医と居酒屋のおかみを結びつける寅次郎の奮闘を描くシリーズ第38作目。“とらや”に久しぶりに帰ってきた寅次郎だったが、例のごとく口論が始まり、また飛び出してしまう。やって来たのは北海道知床。無骨な獣医・上野順吉と出会いそのまま彼の家に泊まることに。順吉はやもめ暮らしでスナック“はまなす”のママが身の回りの世話をやいていた。そんなある日、順吉の娘・りん子が戻ってきた。駆け落ちして東京で暮らしていたが、結婚に破れ帰ってきたのだ……。

作品情報

製作年:

1987年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

DVD

シリーズ

旧作

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「男はつらいよ 知床慕情 【第38作】」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

北海道の知床を舞台に、無骨な獣医と居酒屋のおかみを結びつける寅次郎の奮闘を描くシリーズ第38作目。“とらや”に久しぶりに帰ってきた寅次郎だったが、例のごとく口論が始まり、また飛び出してしまう。やって来たのは北海道知床。無骨な獣医・上野順吉と出会いそのまま彼の家に泊まることに。順吉はやもめ暮らしでスナック“はまなす”のママが身の回りの世話をやいていた。そんなある日、順吉の娘・りん子が戻ってきた。駆け落ちして東京で暮らしていたが、結婚に破れ帰ってきたのだ……。

「男はつらいよ 知床慕情 【第38作】」 の作品情報

作品情報

製作年:

1987年

製作国:

日本

「男はつらいよ 知床慕情 【第38作】」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「男はつらいよ 知床慕情 【第38作】」 のシリーズ作品

シリーズ作品

続・男はつらいよ 【第2作】

男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】

新・男はつらいよ 【第4作】

男はつらいよ 望郷篇 【第5作】

男はつらいよ 純情篇 【第6作】

男はつらいよ 奮闘篇 【第7作】

男はつらいよ 寅次郎恋歌 【第8作】

男はつらいよ 柴又慕情 【第9作】

男はつらいよ 寅次郎夢枕 【第10作】

男はつらいよ 寅次郎忘れな草 【第11作】

男はつらいよ 私の寅さん 【第12作】

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ 【第13作】

男はつらいよ 寅次郎子守唄 【第14作】

男はつらいよ 寅次郎相合い傘 【第15作】

男はつらいよ 葛飾立志篇 【第16作】

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け 【第17作】

男はつらいよ 寅次郎純情詩集 【第18作】

男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】

男はつらいよ 寅次郎頑張れ! 【第20作】

男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく 【第21作】

男はつらいよ 噂の寅次郎 【第22作】

男はつらいよ 翔んでる寅次郎 【第23作】

男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌 【第26作】

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 【第27作】

男はつらいよ 寅次郎紙風船 【第28作】

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋 【第29作】

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】

男はつらいよ 旅と女と寅次郎 【第31作】

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 【第32作】

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎 【第33作】

男はつらいよ 寅次郎真実一路 【第34作】

男はつらいよ 柴又より愛をこめて 【第36作】

男はつらいよ 幸福の青い鳥 【第37作】

男はつらいよ 寅次郎物語 【第39作】

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 【第40作】

男はつらいよ 寅次郎心の旅路 【第41作】

男はつらいよ ぼくの伯父さん 【第42作】

男はつらいよ 寅次郎の休日 【第43作】

男はつらいよ 寅次郎の告白 【第44作】

男はつらいよ 寅次郎の青春 【第45作】

男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】

男はつらいよ 拝啓車寅次郎様 【第47作】

男はつらいよ 寅次郎紅の花 【第48作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(特別篇)  【特別編】

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

息子

男はつらいよ 翔んでる寅次郎 【第23作】

映画『Dr.コトー診療所』

奇跡の動物園〜旭山動物園物語〜

喜劇・一発勝負

ユーザーレビュー:11件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全11件

第38作 ネタバレ

投稿日:2007/12/10 レビュアー:ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

駄作が続いていたこのシリーズでしたが、久々の爽快なクリーンヒットを感じさせる作品だと思います。
最近の作品は寅が年を取り愁いを含むものばかりでした。またシリーズとして物語のマンネリ化も手伝って、表現するために様々な物からの引用も多く、物語が複雑にもなり、本来中心となるべき寅という主人公の魅力に共感することが薄れてきていたんですよね。本作は寅が年を取ったことをネガティブに捉えず、寅という主人公の魅力を第1作に戻ったかのように描き出します。

お馴染みのオープニングの夢は本作では登場しません。しかし代わりに描かれる江戸川堤の桜は、寅の『桜が咲いております』というナレーションで始まる第1作のオープニングと同じなんですね。本作も同様に『様々な事思い出す桜かな』というナレーションで始まり、確実に時が流れたことを感じさせると同時に、第1作を振り返り夢想するシーンでもあります。

物語も寅の置かれている立場を改めて強調します。とらやで演じられる寅の堅気の生活は、寅には全く似つかわしくない、彼が役に立たないという場所です。一方それと対になるのが旅先である知床での寅で、今回のマドンナ・りん子(竹下景子)がとらやで語るように、寅の自由な生き方が人々に夢や希望を与えます。またこれは映画を見ている観客が寅に感じる魅力と同じなんですよね。
さらに本作で忘れてはならないのは時の流れと、その時に左右されない大地に根を張った力強さです。頑固親父・順吉(三船敏郎)を中心に描かれる知床の人々は、実に肩の力を抜いたその土地に根を下ろす力強さを感じさせます。またそれらの人々が揺らぐことのない大自然の風景と共に描かれますから、映像としての説得力を持ちますし、その世界の中で突出する順吉(三船敏郎)も際立たせるんですね。

また今回はマドンナと寅の恋の描写も秀逸です。りん子が東京へ出て行ったのは男に恋い焦がれた訳じゃなく、東京という未だ見ぬ都会への憧れがそうさせたんですね。傷ついた心を癒す故郷は、寅が柴又に戻った時と同様に温かく迎えてくれる場所ではありますが、彼女が東京に憧れたような、未知の物への好奇心を満たす場所では無かったんじゃないでしょうかね。その気持ちはまた寅という異質な存在に恋心を抱かせる原動力でもあったのではないかと想像します。恋に対しては非常に幼く純粋で、憧れを持つ今回のマドンナです。それを満たす物は故郷ではなく、寅が柴又に根を下ろせないのと同様に未知の世界じゃないかと思います。
ラストシーン前にはりん子は再び東京に出て、とらやの人々に囲まれ新しい土地にも存在する人情が描かれます。ここは彼女が抱く希望を根付かせる、以前の認識とは違った東京という新たな場所でしょうし、満男の成長ぶりが度々挿入される本作から想像すると、彼女の巣立ちという、時の流れによる成長ではないかと思います。
また一方寅も、りん子の自分に向けられた仄かな恋心に気づくと身を引いてしまいます。さくらが「アリとキリギリス」を引用する場面がありますが、自らがキリギリスであることを一番認識しているのは寅なんですよね。マコト(赤塚真人)がりん子に告白した時の彼女の返事を聞く寅は、告白できることが羨ましくもあったでしょうし、また心の奥底ではマコトが語る彼女の言葉を、自分に向けられた言葉のように噛みしめていたのだと思います。『あなたのこと、決してきらいじゃないけど、でも、愛しているとは、言えないの。』というこの言葉は、寅への恋は実は未知の物への仄かな恋心だけであって、りん子自身も気づかない心の奥底の本心とも考えられます。

寅の失恋を語るシーンも今回は静かな波です。また物語としては盛り上がりを見せる、順吉(三船敏郎)が悦子(淡路恵子)に告白するシーンも、この作品のクライマックスではないんですね。本作のクライマックスは最後の最後で寅がバイをするラストシーンじゃないかと思います。描かれてきた様々な物を受けて、力強さを感じさせる寅の姿こそ、彼なりの生き方と、年を重ねても息づく活力を印象づけるこの作品のクライマックスではないかと思います。時が流れ町の姿が変わろうとも、寅は寅の道を行く力強いシーンだと思います。
またこの作品で一貫して際立つのは、寅の描写が生き生きとしていることですね。前半の病院の医者(イッセー尾形)との"足の踏み合いっこ"なんてシーンは、初期の頃の描写に戻ったような寅の全身の演技ですし、大自然の中で順吉の後押しをする寅の表情なども生き生きと輝いて見えます。
当時はこれが最終回かという噂が流れた本作ですが、確かにシリーズをまとめて寅の活力で締めくくるという、これが最終回となっても納得できる作品だと思います。
70点。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

竹下景子も寺の娘役(32作)のほうが全然よかった

投稿日:2010/08/27 レビュアー:哲郎

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

竹下景子さん出過ぎ!!

投稿日:2013/08/26 レビュアー:涼風マヨネーズ

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

寅さんの不在――たぶん 34.2km地点

投稿日:2013/03/27 レビュアー:みなさん(退会)

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

第38作

投稿日:2005/08/20 レビュアー:

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全11件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:11件

第38作

投稿日

2007/12/10

レビュアー

ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

駄作が続いていたこのシリーズでしたが、久々の爽快なクリーンヒットを感じさせる作品だと思います。
最近の作品は寅が年を取り愁いを含むものばかりでした。またシリーズとして物語のマンネリ化も手伝って、表現するために様々な物からの引用も多く、物語が複雑にもなり、本来中心となるべき寅という主人公の魅力に共感することが薄れてきていたんですよね。本作は寅が年を取ったことをネガティブに捉えず、寅という主人公の魅力を第1作に戻ったかのように描き出します。

お馴染みのオープニングの夢は本作では登場しません。しかし代わりに描かれる江戸川堤の桜は、寅の『桜が咲いております』というナレーションで始まる第1作のオープニングと同じなんですね。本作も同様に『様々な事思い出す桜かな』というナレーションで始まり、確実に時が流れたことを感じさせると同時に、第1作を振り返り夢想するシーンでもあります。

物語も寅の置かれている立場を改めて強調します。とらやで演じられる寅の堅気の生活は、寅には全く似つかわしくない、彼が役に立たないという場所です。一方それと対になるのが旅先である知床での寅で、今回のマドンナ・りん子(竹下景子)がとらやで語るように、寅の自由な生き方が人々に夢や希望を与えます。またこれは映画を見ている観客が寅に感じる魅力と同じなんですよね。
さらに本作で忘れてはならないのは時の流れと、その時に左右されない大地に根を張った力強さです。頑固親父・順吉(三船敏郎)を中心に描かれる知床の人々は、実に肩の力を抜いたその土地に根を下ろす力強さを感じさせます。またそれらの人々が揺らぐことのない大自然の風景と共に描かれますから、映像としての説得力を持ちますし、その世界の中で突出する順吉(三船敏郎)も際立たせるんですね。

また今回はマドンナと寅の恋の描写も秀逸です。りん子が東京へ出て行ったのは男に恋い焦がれた訳じゃなく、東京という未だ見ぬ都会への憧れがそうさせたんですね。傷ついた心を癒す故郷は、寅が柴又に戻った時と同様に温かく迎えてくれる場所ではありますが、彼女が東京に憧れたような、未知の物への好奇心を満たす場所では無かったんじゃないでしょうかね。その気持ちはまた寅という異質な存在に恋心を抱かせる原動力でもあったのではないかと想像します。恋に対しては非常に幼く純粋で、憧れを持つ今回のマドンナです。それを満たす物は故郷ではなく、寅が柴又に根を下ろせないのと同様に未知の世界じゃないかと思います。
ラストシーン前にはりん子は再び東京に出て、とらやの人々に囲まれ新しい土地にも存在する人情が描かれます。ここは彼女が抱く希望を根付かせる、以前の認識とは違った東京という新たな場所でしょうし、満男の成長ぶりが度々挿入される本作から想像すると、彼女の巣立ちという、時の流れによる成長ではないかと思います。
また一方寅も、りん子の自分に向けられた仄かな恋心に気づくと身を引いてしまいます。さくらが「アリとキリギリス」を引用する場面がありますが、自らがキリギリスであることを一番認識しているのは寅なんですよね。マコト(赤塚真人)がりん子に告白した時の彼女の返事を聞く寅は、告白できることが羨ましくもあったでしょうし、また心の奥底ではマコトが語る彼女の言葉を、自分に向けられた言葉のように噛みしめていたのだと思います。『あなたのこと、決してきらいじゃないけど、でも、愛しているとは、言えないの。』というこの言葉は、寅への恋は実は未知の物への仄かな恋心だけであって、りん子自身も気づかない心の奥底の本心とも考えられます。

寅の失恋を語るシーンも今回は静かな波です。また物語としては盛り上がりを見せる、順吉(三船敏郎)が悦子(淡路恵子)に告白するシーンも、この作品のクライマックスではないんですね。本作のクライマックスは最後の最後で寅がバイをするラストシーンじゃないかと思います。描かれてきた様々な物を受けて、力強さを感じさせる寅の姿こそ、彼なりの生き方と、年を重ねても息づく活力を印象づけるこの作品のクライマックスではないかと思います。時が流れ町の姿が変わろうとも、寅は寅の道を行く力強いシーンだと思います。
またこの作品で一貫して際立つのは、寅の描写が生き生きとしていることですね。前半の病院の医者(イッセー尾形)との"足の踏み合いっこ"なんてシーンは、初期の頃の描写に戻ったような寅の全身の演技ですし、大自然の中で順吉の後押しをする寅の表情なども生き生きと輝いて見えます。
当時はこれが最終回かという噂が流れた本作ですが、確かにシリーズをまとめて寅の活力で締めくくるという、これが最終回となっても納得できる作品だと思います。
70点。

竹下景子も寺の娘役(32作)のほうが全然よかった

投稿日

2010/08/27

レビュアー

哲郎

竹下景子さん出過ぎ!!

投稿日

2013/08/26

レビュアー

涼風マヨネーズ

寅さんの不在――たぶん 34.2km地点

投稿日

2013/03/27

レビュアー

みなさん(退会)

第38作

投稿日

2005/08/20

レビュアー

1〜 5件 / 全11件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額8プラン
    月額2,052円税込
    • 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
    新規登録する
  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。

男はつらいよ 知床慕情 【第38作】