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「男はつらいよ」シリーズ第32作目。さくらの夫・博の亡父の三回忌に備中を訪れた寅次郎。寺の住職の娘が出戻りと聞き、またまた惚れてしまう。寺の養子に入ることを目指した寅次郎は仏に仕えると宣言してしまい…。
「男はつらいよ」シリーズ第32作目。さくらの夫・博の亡父の三回忌に備中を訪れた寅次郎。寺の住職の娘が出戻りと聞き、またまた惚れてしまう。寺の養子に入ることを目指した寅次郎は仏に仕えると宣言してしまい…。
製作年: |
1983年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
シリーズ: |
男はつらいよ 【第1作】 |
---|
1〜 2件 / 全2件
「男はつらいよ」シリーズ第32作目。さくらの夫・博の亡父の三回忌に備中を訪れた寅次郎。寺の住職の娘が出戻りと聞き、またまた惚れてしまう。寺の養子に入ることを目指した寅次郎は仏に仕えると宣言してしまい…。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
105分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DA9532 | 2004年12月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1枚 | 1人 | 1人 |
国民的人気シリーズ「男はつらいよ」の第32弾がデジタルリマスター版で復活。さくらの夫・博の亡父の三回忌に備中を訪れた寅次郎。寺の住職の娘が出戻りだと聞き、またまた一目惚れ。しかも寅次郎は、突然仏に仕えると宣言してしまい…。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
105分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日(音声ガイド) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DB8532 | 2008年11月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
1〜 2件 / 全2件
DVD
1〜 2件 / 全2件
1〜 2件 / 全2件
約35,500
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『大道三間、軒下三寸借り受けましての渡世。わたくし、野中の一本杉でござんす。』
本作主題歌イントロでの寅さんの口上です。この作品だけは『わたくし、生まれも育ちも…』のいつもの口上ではなく、この口上が作品のテーマを表しています。人は何らかの関わり合いや助け合いを持ち生きていても、それぞれは独立してしっかりと立っているからこそ助け合いも生まれるんですね。これは第8作「寅次郎恋歌」のテーマと全く同じです。
まずこの作品、驚かされるのは、同じテーマを語るにもかかわらず、第8作「寅次郎恋歌」、そして第22作「噂の寅次郎」で描いた博の父(志村喬)にまつわるモチーフを続編として用いるばかりでなく、「噂の寅次郎」のオープニングの夢の中での仏や、社長(太宰久雄)と博(前田吟)の仕事での関係、博の兄弟の関係などをそのまま使用して、前作で描いたことを噛み砕いて表現してみせます。前作「旅と女と寅次郎」は論外としても、ネタに困窮していることが伺えるんですよね。
まあしかし、同じテーマや同じモチーフであっても、それをいかに見せてくれるかが映画の醍醐味ですから、あえて危険なことに挑戦した、あるいはネタ切れによって挑戦せざるを得なかったという本作ではないかと思います。
とにかく以前に描いたものを噛み砕いて表現する本作で、分かり易さを第一義にしています。若い一道(中井貴一)とひろみ(杉田かおる)の関係を、寅とマドンナ・朋子(竹下景子)との対比として扱いますが、一途に発散することの出来る純粋な恋心を表現するひろみは、力一杯の全身での演技で初々しさを醸していますし、これも良い味を出しているんですね。それを受けてのマドンナに対する寅の心情なども源公(佐藤蛾次郎)との会話で解説してしまいますし、ここで改めて述べるまではないと思います。
寅が僧侶に扮してのナンセンスなコメディーも、第19作「寅次郎と殿様」の味を模倣した描写ですが、さくらとの他人を装うエピソードでテーマにも結び付けていますし、喜劇の要素としては面白かったと思いますね。
しかしこれだけではベタな説明的表現とバラエティ・コメディーだけが目立つ駄作と貶す本作なんですが、ただ一つ「描かない」ということで映画らしい膨らみを持たせる要素も含んでいて、マドンナとなる朋子(竹下景子)の心情は殆ど語られることがありません。
これは周囲で表現されるものから察するほか無いのですが、クライマックスに向けてとらやを訪れた朋子は、たとえ父(松村達雄)の元を離れ、お寺の後継を放棄することに繋がっても、寅さえその気があるのなら結ばれる覚悟があったんだと思いますね。
とらやを訪れた朋子は、弟でありお寺の跡継ぎである一道が、ひろみと一夜を共にしたのかどうかに拘っています。ある面では非常に利己的な一面かもしれませんが、博の兄弟の遺産相続のエピソードで描かれるように、兄弟といえどもそれぞれが独立した人生を歩む人間なんですね。済し崩しに跡継ぎ息子が親の元を飛び出し、自分にその負担がかかることを危惧していたんじゃないかとも思えます。
一方、父(松村達雄)も一道や朋子の人生の幸せに繋がることならば、最悪の場合寺の後継は別の問題として考える余地も持っていたのではないでしょうかね。ラストシーンでは橋の完成により消えゆく連絡船と土産物屋の行く末が何気なく語られますし、「移りゆくことを許容する」そんな暗示も含んだラストシーンなのではと想像します。
本作はさらに「しかし」で、寅と朋子とのそんな本筋も、周囲のベタな表現に埋もれてしまって決して生きるものではありません。山田洋次はこの本筋も遊びとして扱ってるんだと思いますね。
父と娘に代表される、家族が良い意味で独立した個の確率は、小津安二郎が好んで描いてきた題材です。本作はそんな作品に対するオマージュも含んでいるんですね。
釣りをする長門勇と関敬六に重ねるあからさまな説明台詞も、小津作品を想起させる事による遊びでしょうし、岡山から戻った博とさくらを捉えるとらやの居間のカットは、これまでにないローアングルの小津ショットなんですね。さらに極めつけはラストカット前の小津が好んで描いた洗濯物がはためくカットです。
本作はラストシークエンスで、描いてきたものに決着を付けるそれぞれのシーンを描写していますが、その中でこの洗濯物のカットは、小津作品同様に生きている人間の活力と独立を際立たせると共に、小津作品へのオマージュであることを物語っているのではないでしょうかね。
寄せ集めで何とか成立して体裁を整えたという本作で、決して賞賛できるような作品ではありませんが、その完成度に関しては山田洋次の職人芸を見る心地もし、30回を越えるシリーズの中で、これはこれで職人技としてある程度評価しても良い作品ではないかと思います。
50点。
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竹下恵子さんが演じたマドンナの中で僕は本作の朋子さんが一番好きだなぁ。
寅さんに好意以上のものを抱き始めている自分をどうしようもなくて、最後は葛飾まで尋ねてくる朋子さん。その後のシーンは映画の見所でもあるので口をつむるとしましょう。
さて、今回のロケ先である備中高梁(たかはし)はいかに岡山県の良さを凝縮したような土地(現在は「高梁市、有漢町、成羽町、川上町、備中町」が合併した新「高梁市」となっています)で、岡山出身の長門勇さんが寅さんを気に入る町びとで出演して、小気味よい岡山弁を聞かせてくれます。
また2代目おいちゃん松村達雄さんがマドンナの父の住職役で出演してたり、渥美さんのプライベートの親友でもある関敬六さんがタクシー運転手で出てたりというのが「男はつらいよ」ファンには嬉しいところですね。
さらについでにエピソードなどを書いてしまうと、前の相原様が書かれている博さんの兄弟については、本作の12年前の1971年、同じ正月映画として公開された第8作「寅次郎恋歌」で博さんのお母さんが亡くなられた際に、兄弟と父飄一郎(志村喬さん)が出演しています。本作で寅次郎がお寺に泊めてもらう最初の晩に松村住職と竹下娘さんを前に「それでね、母親のお墓の前で記念写真撮ろうってことになって、俺つい”はいっ、笑ってぇ〜♪”って言っちゃったんだよ、そしたら怒ったねぇ、総領が」なんてそのときの昔話をしてますね。
面白いことに第8作と本作(32作)の発表観客動員数は同じ148万人代です。
そして関さんの思い出話としては、ロケの最中に渥美さんが仏具店を見つけて、「おい敬六、生きてるときに位牌を作ると長生きするらしいから、一緒に位牌を作ろう。俺が金出すから」なんて親友二人で位牌を作りました。渥美さんが亡くなられたときに、その位牌がそばに置いてあるのをみて関さんは涙したそうです。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
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寅さんシリーズでは、浅丘ルリ子の次に出ているマドンナである。全部違う役で出ているが、その「お嫁さんにしたい女優ナンバーワン」の地位を長い間確保していただけあり、純粋に日本の女性を演じている。
寅さんがお坊さんになるのもおもしろい企画である。
いつものように振られるのだが、何故だかすがすがしい。
山田監督の細かい演出には映画ファンにはたまらない。
また、ロケ地を決めてくる制作さんの努力もこの作品には随所に出てくる。スタッフの総合力で「男はつらいよ」はできあがっているのがよく分かる。
「ひろし」の兄弟が出てくるのは初めてではないだろうか。
その人間関係の他、「おいちゃんとおばちゃん」のなれそめまで、披露される。寅さんファンなら見ておかなければなるまい。
75点
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ユーザーレビュー:19件
投稿日
2007/12/02
レビュアー
ケチケチ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
『大道三間、軒下三寸借り受けましての渡世。わたくし、野中の一本杉でござんす。』
本作主題歌イントロでの寅さんの口上です。この作品だけは『わたくし、生まれも育ちも…』のいつもの口上ではなく、この口上が作品のテーマを表しています。人は何らかの関わり合いや助け合いを持ち生きていても、それぞれは独立してしっかりと立っているからこそ助け合いも生まれるんですね。これは第8作「寅次郎恋歌」のテーマと全く同じです。
まずこの作品、驚かされるのは、同じテーマを語るにもかかわらず、第8作「寅次郎恋歌」、そして第22作「噂の寅次郎」で描いた博の父(志村喬)にまつわるモチーフを続編として用いるばかりでなく、「噂の寅次郎」のオープニングの夢の中での仏や、社長(太宰久雄)と博(前田吟)の仕事での関係、博の兄弟の関係などをそのまま使用して、前作で描いたことを噛み砕いて表現してみせます。前作「旅と女と寅次郎」は論外としても、ネタに困窮していることが伺えるんですよね。
まあしかし、同じテーマや同じモチーフであっても、それをいかに見せてくれるかが映画の醍醐味ですから、あえて危険なことに挑戦した、あるいはネタ切れによって挑戦せざるを得なかったという本作ではないかと思います。
とにかく以前に描いたものを噛み砕いて表現する本作で、分かり易さを第一義にしています。若い一道(中井貴一)とひろみ(杉田かおる)の関係を、寅とマドンナ・朋子(竹下景子)との対比として扱いますが、一途に発散することの出来る純粋な恋心を表現するひろみは、力一杯の全身での演技で初々しさを醸していますし、これも良い味を出しているんですね。それを受けてのマドンナに対する寅の心情なども源公(佐藤蛾次郎)との会話で解説してしまいますし、ここで改めて述べるまではないと思います。
寅が僧侶に扮してのナンセンスなコメディーも、第19作「寅次郎と殿様」の味を模倣した描写ですが、さくらとの他人を装うエピソードでテーマにも結び付けていますし、喜劇の要素としては面白かったと思いますね。
しかしこれだけではベタな説明的表現とバラエティ・コメディーだけが目立つ駄作と貶す本作なんですが、ただ一つ「描かない」ということで映画らしい膨らみを持たせる要素も含んでいて、マドンナとなる朋子(竹下景子)の心情は殆ど語られることがありません。
これは周囲で表現されるものから察するほか無いのですが、クライマックスに向けてとらやを訪れた朋子は、たとえ父(松村達雄)の元を離れ、お寺の後継を放棄することに繋がっても、寅さえその気があるのなら結ばれる覚悟があったんだと思いますね。
とらやを訪れた朋子は、弟でありお寺の跡継ぎである一道が、ひろみと一夜を共にしたのかどうかに拘っています。ある面では非常に利己的な一面かもしれませんが、博の兄弟の遺産相続のエピソードで描かれるように、兄弟といえどもそれぞれが独立した人生を歩む人間なんですね。済し崩しに跡継ぎ息子が親の元を飛び出し、自分にその負担がかかることを危惧していたんじゃないかとも思えます。
一方、父(松村達雄)も一道や朋子の人生の幸せに繋がることならば、最悪の場合寺の後継は別の問題として考える余地も持っていたのではないでしょうかね。ラストシーンでは橋の完成により消えゆく連絡船と土産物屋の行く末が何気なく語られますし、「移りゆくことを許容する」そんな暗示も含んだラストシーンなのではと想像します。
本作はさらに「しかし」で、寅と朋子とのそんな本筋も、周囲のベタな表現に埋もれてしまって決して生きるものではありません。山田洋次はこの本筋も遊びとして扱ってるんだと思いますね。
父と娘に代表される、家族が良い意味で独立した個の確率は、小津安二郎が好んで描いてきた題材です。本作はそんな作品に対するオマージュも含んでいるんですね。
釣りをする長門勇と関敬六に重ねるあからさまな説明台詞も、小津作品を想起させる事による遊びでしょうし、岡山から戻った博とさくらを捉えるとらやの居間のカットは、これまでにないローアングルの小津ショットなんですね。さらに極めつけはラストカット前の小津が好んで描いた洗濯物がはためくカットです。
本作はラストシークエンスで、描いてきたものに決着を付けるそれぞれのシーンを描写していますが、その中でこの洗濯物のカットは、小津作品同様に生きている人間の活力と独立を際立たせると共に、小津作品へのオマージュであることを物語っているのではないでしょうかね。
寄せ集めで何とか成立して体裁を整えたという本作で、決して賞賛できるような作品ではありませんが、その完成度に関しては山田洋次の職人芸を見る心地もし、30回を越えるシリーズの中で、これはこれで職人技としてある程度評価しても良い作品ではないかと思います。
50点。
投稿日
2006/10/21
レビュアー
KUBOCHIN※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
竹下恵子さんが演じたマドンナの中で僕は本作の朋子さんが一番好きだなぁ。
寅さんに好意以上のものを抱き始めている自分をどうしようもなくて、最後は葛飾まで尋ねてくる朋子さん。その後のシーンは映画の見所でもあるので口をつむるとしましょう。
さて、今回のロケ先である備中高梁(たかはし)はいかに岡山県の良さを凝縮したような土地(現在は「高梁市、有漢町、成羽町、川上町、備中町」が合併した新「高梁市」となっています)で、岡山出身の長門勇さんが寅さんを気に入る町びとで出演して、小気味よい岡山弁を聞かせてくれます。
また2代目おいちゃん松村達雄さんがマドンナの父の住職役で出演してたり、渥美さんのプライベートの親友でもある関敬六さんがタクシー運転手で出てたりというのが「男はつらいよ」ファンには嬉しいところですね。
さらについでにエピソードなどを書いてしまうと、前の相原様が書かれている博さんの兄弟については、本作の12年前の1971年、同じ正月映画として公開された第8作「寅次郎恋歌」で博さんのお母さんが亡くなられた際に、兄弟と父飄一郎(志村喬さん)が出演しています。本作で寅次郎がお寺に泊めてもらう最初の晩に松村住職と竹下娘さんを前に「それでね、母親のお墓の前で記念写真撮ろうってことになって、俺つい”はいっ、笑ってぇ〜♪”って言っちゃったんだよ、そしたら怒ったねぇ、総領が」なんてそのときの昔話をしてますね。
面白いことに第8作と本作(32作)の発表観客動員数は同じ148万人代です。
そして関さんの思い出話としては、ロケの最中に渥美さんが仏具店を見つけて、「おい敬六、生きてるときに位牌を作ると長生きするらしいから、一緒に位牌を作ろう。俺が金出すから」なんて親友二人で位牌を作りました。渥美さんが亡くなられたときに、その位牌がそばに置いてあるのをみて関さんは涙したそうです。
投稿日
2006/09/23
レビュアー
ホワイト※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
寅さんシリーズでは、浅丘ルリ子の次に出ているマドンナである。全部違う役で出ているが、その「お嫁さんにしたい女優ナンバーワン」の地位を長い間確保していただけあり、純粋に日本の女性を演じている。
寅さんがお坊さんになるのもおもしろい企画である。
いつものように振られるのだが、何故だかすがすがしい。
山田監督の細かい演出には映画ファンにはたまらない。
また、ロケ地を決めてくる制作さんの努力もこの作品には随所に出てくる。スタッフの総合力で「男はつらいよ」はできあがっているのがよく分かる。
「ひろし」の兄弟が出てくるのは初めてではないだろうか。
その人間関係の他、「おいちゃんとおばちゃん」のなれそめまで、披露される。寅さんファンなら見ておかなければなるまい。
75点
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男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 【第32作】