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男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】の画像・ジャケット写真

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】 / 渥美清

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】 /山田洋次

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10

DVD

シリーズ

旧作

解説・ストーリー

人気「男はつらいよ」シリーズ第30作。大分で知り合った気の弱い青年・三郎は動物園の飼育係。やはり同宿したOLの蛍子に一目惚れするが、なかなか一歩が踏み出せないでいた。そこで我らが寅次郎の恋愛指南となる。

作品情報

製作年:

1982年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

DVD

シリーズ

旧作

ジャンル :

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「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

人気「男はつらいよ」シリーズ第30作。大分で知り合った気の弱い青年・三郎は動物園の飼育係。やはり同宿したOLの蛍子に一目惚れするが、なかなか一歩が踏み出せないでいた。そこで我らが寅次郎の恋愛指南となる。

「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】」 の作品情報

作品情報

製作年:

1982年

製作国:

日本

「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】」 のシリーズ作品

シリーズ作品

続・男はつらいよ 【第2作】

男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】

新・男はつらいよ 【第4作】

男はつらいよ 望郷篇 【第5作】

男はつらいよ 純情篇 【第6作】

男はつらいよ 奮闘篇 【第7作】

男はつらいよ 寅次郎恋歌 【第8作】

男はつらいよ 柴又慕情 【第9作】

男はつらいよ 寅次郎夢枕 【第10作】

男はつらいよ 寅次郎忘れな草 【第11作】

男はつらいよ 私の寅さん 【第12作】

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ 【第13作】

男はつらいよ 寅次郎子守唄 【第14作】

男はつらいよ 寅次郎相合い傘 【第15作】

男はつらいよ 葛飾立志篇 【第16作】

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け 【第17作】

男はつらいよ 寅次郎純情詩集 【第18作】

男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】

男はつらいよ 寅次郎頑張れ! 【第20作】

男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく 【第21作】

男はつらいよ 噂の寅次郎 【第22作】

男はつらいよ 翔んでる寅次郎 【第23作】

男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌 【第26作】

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 【第27作】

男はつらいよ 寅次郎紙風船 【第28作】

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋 【第29作】

男はつらいよ 旅と女と寅次郎 【第31作】

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 【第32作】

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎 【第33作】

男はつらいよ 寅次郎真実一路 【第34作】

男はつらいよ 柴又より愛をこめて 【第36作】

男はつらいよ 幸福の青い鳥 【第37作】

男はつらいよ 知床慕情 【第38作】

男はつらいよ 寅次郎物語 【第39作】

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 【第40作】

男はつらいよ 寅次郎心の旅路 【第41作】

男はつらいよ ぼくの伯父さん 【第42作】

男はつらいよ 寅次郎の休日 【第43作】

男はつらいよ 寅次郎の告白 【第44作】

男はつらいよ 寅次郎の青春 【第45作】

男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】

男はつらいよ 拝啓車寅次郎様 【第47作】

男はつらいよ 寅次郎紅の花 【第48作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(特別篇)  【特別編】

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関連作品

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蒼穹の昴

馬鹿まるだし

ALWAYS 三丁目の夕日

SABU〜さぶ〜

殺人遊戯

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1〜 5件 / 全10件

第30作 ネタバレ

投稿日:2007/12/01 レビュアー:ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

サブタイトルの「花も嵐も」は、寅が弁士の口上を真似るシーンもありますし、寅が口ずさむ「旅の夜風」もありで、昭和13年のヒット作「愛染かつら」の引用なんでしょうね。とは言っても、戦前の若い二人に科せられた紆余曲折とは苦難の種類が違うのは当然ですが、「家族」という一面では共通するところがあります。

本作のメインとなるのは、何と言ってもマドンナ・螢子(田中裕子)です。娘として単純に甘えられなくなった家庭での存在でもあり、半ば強引に見合いを進められる家庭の中で、「結婚」が現実の問題として差し迫っています。そんな環境の中での家庭での娘としての顔や、三郎(沢田研二)の告白を聞き揺れ動く女としての顔、さらには寅との間には恋愛感情が無いからこそ無防備に甘え、彼女の現在の年齢を感じさせる色っぽさも演じているんですよね。

螢子の葛藤は、親たちが作り出した家庭という巣から抜けだし、新たな巣を作る事への葛藤だと思います。口うるさい母(馬淵晴子)の描写も、つね(三崎千恵子)が漬け物を漬けるエピソードも、またさくらと博の馴れ初めを聞くエピソードも、家庭の中でのそれぞれの年代の母という存在を切り取ってみせるシチュエーションだと思います。また前半で描写される三郎(沢田研二)の母の葬儀も、巣を無くした三郎が新たな巣を求める動機付けじゃないでしょうかね。

そんな中で寅が演じる役割は、二人を結び付ける恋愛指南ですが、寅にそんな器用な真似が出来るはずもなく、若い二人の間に紆余曲折を生み出すのは寅でもあるんですね。結果的には螢子に三郎の気持ちを伝えたそれだけで、二人は好転していくわけですが。
本作が描く寅の恋愛の仲介は、寅がマドンナと結びつかない理由を明示してもいて、30回記念にふさわしいストーリーを考え出したと言うところでしょうか。螢子に三郎の気持ちを伝えた寅は、急にはしゃぎ出す螢子の本心を見ていませんし、『愛しているとは決して言ってはいけない』と三郎を教育する寅ですが、いつもその言葉が言えないでいるのが寅なんですね。またその言葉が言えない訳は、寅はマドンナという花を決してその場から摘み取ろうとはしないからなんですよね。三郎が螢子を決意させる言葉は、「新しい家庭を築こう」という言葉にそのまま置き換えられると思います。
三郎と螢子が結ばれる明るいシーンは、いつもマドンナと結ばれることのない寅を裏返して表現していますし、寅の立場になれば虚しいシーンなんですよね。

ラストシークエンスでは、いつものとらやのお正月が描かれ、とらやを手伝う螢子が描かれます。そこにはお正月といえども仕事に出かけ、この場にいない三郎が明示されますし、これから螢子が築いていく家庭が待っている様々な困難を暗示もします。しかしそれが螢子が花も嵐も乗り越えて築いていく家庭なんですね。
一方ラストシーンでは、家庭の外に置かれた寅が描写されます。螢子と三郎の新しい家庭を築くことに何某かの手助けをした寅ですが、それが実った後には自分自身の虚しさが込み上げる寅ではなかったと思います。

さて作品の出来は、前作のように寅の恋愛を直接描写する作品に比べると、三郎と螢子に投影する分、非常に印象は弱くなってしまいます。物語の起伏は螢子の感情に頼るところが大きくなりますし、物語の展開を押さえて寅を中心としたコメディー要素を多く含ませるというのが、30回記念としての狙いだったんだと思います。キャストも馬淵晴子・殿山泰司・内田朝雄と豪華な顔ぶれを揃え、寅のいつもの恋愛の顛末を朝丘雪路とのワンシーンで見せるなど、ファンサービスという映画でしょうか。
作品のまとまりはそんなに悪くないと思いますが、三郎(沢田研二)の無性格な、単に気弱な青年という描写や、それ故のベタな墓参りの台詞などは褒められる物じゃないですね。また三郎はコメディー要素を増すためか、螢子の描写に対して漫画的な断片としての性格付けしかされていませんから、クライマックスの観覧車でのシーンも見ている側が気恥ずかしくなるほどです。寅がさくらに放つ最後の捨て台詞も、マンネリをあえて行ったファンサービスでしょうか。
あんまりまじめに評価してもしょうがないという所に狙いがある作品じゃないかと思います。
30点。

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うーん・・・寅さんが恋をしないのは・・・。 ネタバレ

投稿日:2006/09/09 レビュアー:ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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今回は完全に恋のキューピットに徹している。
実生活でも結婚した沢田研二と田中裕子のカップルを見事に?結びつけた。
文学座の頃から天才女優と言われていた田中裕子が、今回に限り、多少演技過多なのは何故なんだろう。鼻につく芝居が随所にある。
やはり「倍賞千恵子」の削いだ演技に対抗してしまったのかもしれない。まだ沢田研二の情けない演技の方が、「臭い演技」を通り過ぎて、すがすがしい。
歴代3位の興行成績(寅さんの中で)を誇る作品だ。
余談だが、田中裕子は、ずーっとジュリーのファンだったと聞く。65点

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

オープニングにびっくり!

投稿日:2005/05/15 レビュアー:レビュアー名未設定

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

ジュリーはこの数年後離婚!

投稿日:2013/07/12 レビュアー:涼風マヨネーズ

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

時代に遅れつつあった寅さん――たぶん 27.0km地点

投稿日:2012/12/22 レビュアー:みなさん(退会)

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全10件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:10件

第30作

投稿日

2007/12/01

レビュアー

ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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サブタイトルの「花も嵐も」は、寅が弁士の口上を真似るシーンもありますし、寅が口ずさむ「旅の夜風」もありで、昭和13年のヒット作「愛染かつら」の引用なんでしょうね。とは言っても、戦前の若い二人に科せられた紆余曲折とは苦難の種類が違うのは当然ですが、「家族」という一面では共通するところがあります。

本作のメインとなるのは、何と言ってもマドンナ・螢子(田中裕子)です。娘として単純に甘えられなくなった家庭での存在でもあり、半ば強引に見合いを進められる家庭の中で、「結婚」が現実の問題として差し迫っています。そんな環境の中での家庭での娘としての顔や、三郎(沢田研二)の告白を聞き揺れ動く女としての顔、さらには寅との間には恋愛感情が無いからこそ無防備に甘え、彼女の現在の年齢を感じさせる色っぽさも演じているんですよね。

螢子の葛藤は、親たちが作り出した家庭という巣から抜けだし、新たな巣を作る事への葛藤だと思います。口うるさい母(馬淵晴子)の描写も、つね(三崎千恵子)が漬け物を漬けるエピソードも、またさくらと博の馴れ初めを聞くエピソードも、家庭の中でのそれぞれの年代の母という存在を切り取ってみせるシチュエーションだと思います。また前半で描写される三郎(沢田研二)の母の葬儀も、巣を無くした三郎が新たな巣を求める動機付けじゃないでしょうかね。

そんな中で寅が演じる役割は、二人を結び付ける恋愛指南ですが、寅にそんな器用な真似が出来るはずもなく、若い二人の間に紆余曲折を生み出すのは寅でもあるんですね。結果的には螢子に三郎の気持ちを伝えたそれだけで、二人は好転していくわけですが。
本作が描く寅の恋愛の仲介は、寅がマドンナと結びつかない理由を明示してもいて、30回記念にふさわしいストーリーを考え出したと言うところでしょうか。螢子に三郎の気持ちを伝えた寅は、急にはしゃぎ出す螢子の本心を見ていませんし、『愛しているとは決して言ってはいけない』と三郎を教育する寅ですが、いつもその言葉が言えないでいるのが寅なんですね。またその言葉が言えない訳は、寅はマドンナという花を決してその場から摘み取ろうとはしないからなんですよね。三郎が螢子を決意させる言葉は、「新しい家庭を築こう」という言葉にそのまま置き換えられると思います。
三郎と螢子が結ばれる明るいシーンは、いつもマドンナと結ばれることのない寅を裏返して表現していますし、寅の立場になれば虚しいシーンなんですよね。

ラストシークエンスでは、いつものとらやのお正月が描かれ、とらやを手伝う螢子が描かれます。そこにはお正月といえども仕事に出かけ、この場にいない三郎が明示されますし、これから螢子が築いていく家庭が待っている様々な困難を暗示もします。しかしそれが螢子が花も嵐も乗り越えて築いていく家庭なんですね。
一方ラストシーンでは、家庭の外に置かれた寅が描写されます。螢子と三郎の新しい家庭を築くことに何某かの手助けをした寅ですが、それが実った後には自分自身の虚しさが込み上げる寅ではなかったと思います。

さて作品の出来は、前作のように寅の恋愛を直接描写する作品に比べると、三郎と螢子に投影する分、非常に印象は弱くなってしまいます。物語の起伏は螢子の感情に頼るところが大きくなりますし、物語の展開を押さえて寅を中心としたコメディー要素を多く含ませるというのが、30回記念としての狙いだったんだと思います。キャストも馬淵晴子・殿山泰司・内田朝雄と豪華な顔ぶれを揃え、寅のいつもの恋愛の顛末を朝丘雪路とのワンシーンで見せるなど、ファンサービスという映画でしょうか。
作品のまとまりはそんなに悪くないと思いますが、三郎(沢田研二)の無性格な、単に気弱な青年という描写や、それ故のベタな墓参りの台詞などは褒められる物じゃないですね。また三郎はコメディー要素を増すためか、螢子の描写に対して漫画的な断片としての性格付けしかされていませんから、クライマックスの観覧車でのシーンも見ている側が気恥ずかしくなるほどです。寅がさくらに放つ最後の捨て台詞も、マンネリをあえて行ったファンサービスでしょうか。
あんまりまじめに評価してもしょうがないという所に狙いがある作品じゃないかと思います。
30点。

うーん・・・寅さんが恋をしないのは・・・。

投稿日

2006/09/09

レビュアー

ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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今回は完全に恋のキューピットに徹している。
実生活でも結婚した沢田研二と田中裕子のカップルを見事に?結びつけた。
文学座の頃から天才女優と言われていた田中裕子が、今回に限り、多少演技過多なのは何故なんだろう。鼻につく芝居が随所にある。
やはり「倍賞千恵子」の削いだ演技に対抗してしまったのかもしれない。まだ沢田研二の情けない演技の方が、「臭い演技」を通り過ぎて、すがすがしい。
歴代3位の興行成績(寅さんの中で)を誇る作品だ。
余談だが、田中裕子は、ずーっとジュリーのファンだったと聞く。65点

オープニングにびっくり!

投稿日

2005/05/15

レビュアー

レビュアー名未設定

ジュリーはこの数年後離婚!

投稿日

2013/07/12

レビュアー

涼風マヨネーズ

時代に遅れつつあった寅さん――たぶん 27.0km地点

投稿日

2012/12/22

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みなさん(退会)

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