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男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】

男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】の画像・ジャケット写真

男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】 / 渥美清

男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】 /山田洋次

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10

DVD

シリーズ

旧作

解説・ストーリー

「男はつらいよ」シリーズの第46作目。就職が決まらない満男は、思い悩んで家出。満男捜しを請け合った寅次郎は、瀬戸内海の小島・琴島で漁師をしている満男を発見。しかし、満男は島の看護婦・亜矢に惚れた様子で…。

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「男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「男はつらいよ」シリーズの第46作目。就職が決まらない満男は、思い悩んで家出。満男捜しを請け合った寅次郎は、瀬戸内海の小島・琴島で漁師をしている満男を発見。しかし、満男は島の看護婦・亜矢に惚れた様子で…。

「男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】」 の作品情報

作品情報

製作年:

1993年

製作国:

日本

「男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】」 のシリーズ作品

シリーズ作品

続・男はつらいよ 【第2作】

男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】

新・男はつらいよ 【第4作】

男はつらいよ 望郷篇 【第5作】

男はつらいよ 純情篇 【第6作】

男はつらいよ 奮闘篇 【第7作】

男はつらいよ 寅次郎恋歌 【第8作】

男はつらいよ 柴又慕情 【第9作】

男はつらいよ 寅次郎夢枕 【第10作】

男はつらいよ 寅次郎忘れな草 【第11作】

男はつらいよ 私の寅さん 【第12作】

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ 【第13作】

男はつらいよ 寅次郎子守唄 【第14作】

男はつらいよ 寅次郎相合い傘 【第15作】

男はつらいよ 葛飾立志篇 【第16作】

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け 【第17作】

男はつらいよ 寅次郎純情詩集 【第18作】

男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】

男はつらいよ 寅次郎頑張れ! 【第20作】

男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく 【第21作】

男はつらいよ 噂の寅次郎 【第22作】

男はつらいよ 翔んでる寅次郎 【第23作】

男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌 【第26作】

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 【第27作】

男はつらいよ 寅次郎紙風船 【第28作】

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋 【第29作】

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】

男はつらいよ 旅と女と寅次郎 【第31作】

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 【第32作】

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎 【第33作】

男はつらいよ 寅次郎真実一路 【第34作】

男はつらいよ 柴又より愛をこめて 【第36作】

男はつらいよ 幸福の青い鳥 【第37作】

男はつらいよ 知床慕情 【第38作】

男はつらいよ 寅次郎物語 【第39作】

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 【第40作】

男はつらいよ 寅次郎心の旅路 【第41作】

男はつらいよ ぼくの伯父さん 【第42作】

男はつらいよ 寅次郎の休日 【第43作】

男はつらいよ 寅次郎の告白 【第44作】

男はつらいよ 寅次郎の青春 【第45作】

男はつらいよ 拝啓車寅次郎様 【第47作】

男はつらいよ 寅次郎紅の花 【第48作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(特別篇)  【特別編】

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1〜 5件 / 全10件

第46作 ネタバレ

投稿日:2007/12/19 レビュアー:ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

親から子へと受け継がれていく血縁という強い絆、子が成長し自立していくことに相反して親は否が応でも年老いていきます。満男の就職試験の回数は寅の失恋の回数でもあるんじゃないでしょうかね。

今回は満男の就職を通じて彼の成長を描きますが、この作品単体では、容易に成し得ない就職に対する彼の心の底からの苦しみや、一時の逃避から復帰する動機などは弱い物に思える作品です。その背後には、前作までに描かれてきた泉(後藤久美子)との物語があります。看護婦・亜矢(城山美佳子)の想いを断ち切り、島を離れる時に流れる歌が前作と同様なのは、あの時の泉との新幹線の別れが満男の就職にとって大きな意味を持っている証だと思います。心揺れる満男に対して寅はキッパリとした言葉で諭しますが、寅と満男が重ねてきた人生経験の違いを感じさせる一幕だと思います。またそれは親と子の一幕でもあるんですよね。

一方寅もまだまだ現役を引退していないとは言っても、マドンナとの間には一時の邁進するような恋愛は無くなってきています。葉子(松坂慶子)から『温泉にでも行く?』と男女の関係として結ばれることを前提とした誘いを受けても、以前のようにうろたえる様子もなく受け流す余裕を見せます。綺麗な女性に惚れることは惚れても、その先を寅自信が求めなくなってきています。それは寅の経験による成長でもあり、自分の生き様を噛みしめ納得した年を重ねる姿じゃないかと思います。

本作は子の成長と同時に親の衰えを描く作品でもあるんですよね。それが前向きなバトンタッチに感じさせることが演出の狙いとしてあるのだと思います。元外国船の船長であった善右衛門(島田正吾)の人生を感じさせ、タンゴを介して葉子(松坂慶子)との絆も表面化させています。またほんの遊びとしてカメオ出演する浜ちゃん(西田敏行)もシリーズのバトンタッチを意識してのことなのかもしれません。

しかし本来50対50でなければならない「衰えの寂しさ」と「成長の活気」が演出の狙い以上にバランスを崩し、衰えによる寂しさが目立ってしまう作品だと思います。
本作は撮影監督として高羽哲夫の名前を残していますが、実質的に絵のトーンが変わっていますし、撮影・池谷秀行による所が大きいのだと思います。いつもにも増してワイド系のレンズの使用が多く、そのためもあって暗部の面積が大きいんですよね。またフラットなトーンを好む撮影さんのようで、室内シーンはフラット狙いが多く、オープンでも真逆の光線から抑えで絵を作り出している箇所が多々あります。ワイドのフラットトーンがさくらの顔の皺などを印象づけますし、寅のメイクも前作ほど赤味を加えていません。マフラーなどという寅の小道具も第3作以来の物じゃないかと思います。
演出面の狙いから総合的に判断した"年齢を感じさせること"を考えた演出による結果だと思いますが、絵から感じ取れる衰えの寂しさが大きすぎて、満男や亜矢が奏でる活気の影が薄いんですね。
ラストシークエンスではとらやを訪れる葉子(松坂慶子)を描き、衰えることのない寅の魅力に惚れる女性から寅の恋愛を感じさせ、またラストシーンでは『満男、お前は振られたぞ。ザマァ見ろ!』と満男と寅の対等の関係を描いて印象づけはするのですが、そんな程度では補えきれない、演出の狙い以上の寂しい印象が全編から残ってしまいました。

出演者が年齢を重ねることで克服しきれない部分を上手く利用して狙いとする本作だと思います。御前様の娘・冬子(光本幸子)の久々の登場も、バトンタッチというテーマから亡き笠智衆を意識させる物でしょうし、撮影トーンの変化もテーマに則した物だと思います。しかし、山田洋次が考える以上に「衰えの寂しさ」が前面に出てしまった作品のように思えるんですね。
40点。

(memo)
本作から、またまたさくらの家が変更

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

松坂慶子は今の方がいい?

投稿日:2013/06/20 レビュアー:涼風マヨネーズ

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

瀬戸内の綺麗な景色が楽しめます ネタバレ

投稿日:2006/02/23 レビュアー:KUBOCHIN

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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オープニングに現れる栃木県烏山町(現在では南那須町と烏山町が合併して那須烏山町になっています)の山あげ祭の風景から、農村の結婚風景、花嫁の門出のシーンがほのぼのさせてくれます。
連続する就職試験不採用の知らせに家出した満男の着いた先は瀬戸内海の小島「琴島(架空)」。
実際は丸亀近くの志々島や高見島で撮影されているようですが、その島や瀬戸内の風景がイイですね。
この物語でも寅さんはマドンナから好かれてアプローチされているのに、自分から距離を置こうとしたりして歯がゆい作品でもあります。
満男と看護婦さんの恋と、徳永英明さんのバラード「最後の言い訳」に乗せた二人の別離のシーンが泣かせます。でも最後に小豆島富丘八幡宮のバイのシーンに看護婦さんを登場させてちゃんとその後のフォローをしてくれるところが「男はつらいよ」のイイところですね。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

高齢化社会の縮図――たぶん 41.4km地点

投稿日:2013/05/23 レビュアー:みなさん(退会)

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第46作

投稿日:2005/09/06 レビュアー:

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1〜 5件 / 全10件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:10件

第46作

投稿日

2007/12/19

レビュアー

ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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親から子へと受け継がれていく血縁という強い絆、子が成長し自立していくことに相反して親は否が応でも年老いていきます。満男の就職試験の回数は寅の失恋の回数でもあるんじゃないでしょうかね。

今回は満男の就職を通じて彼の成長を描きますが、この作品単体では、容易に成し得ない就職に対する彼の心の底からの苦しみや、一時の逃避から復帰する動機などは弱い物に思える作品です。その背後には、前作までに描かれてきた泉(後藤久美子)との物語があります。看護婦・亜矢(城山美佳子)の想いを断ち切り、島を離れる時に流れる歌が前作と同様なのは、あの時の泉との新幹線の別れが満男の就職にとって大きな意味を持っている証だと思います。心揺れる満男に対して寅はキッパリとした言葉で諭しますが、寅と満男が重ねてきた人生経験の違いを感じさせる一幕だと思います。またそれは親と子の一幕でもあるんですよね。

一方寅もまだまだ現役を引退していないとは言っても、マドンナとの間には一時の邁進するような恋愛は無くなってきています。葉子(松坂慶子)から『温泉にでも行く?』と男女の関係として結ばれることを前提とした誘いを受けても、以前のようにうろたえる様子もなく受け流す余裕を見せます。綺麗な女性に惚れることは惚れても、その先を寅自信が求めなくなってきています。それは寅の経験による成長でもあり、自分の生き様を噛みしめ納得した年を重ねる姿じゃないかと思います。

本作は子の成長と同時に親の衰えを描く作品でもあるんですよね。それが前向きなバトンタッチに感じさせることが演出の狙いとしてあるのだと思います。元外国船の船長であった善右衛門(島田正吾)の人生を感じさせ、タンゴを介して葉子(松坂慶子)との絆も表面化させています。またほんの遊びとしてカメオ出演する浜ちゃん(西田敏行)もシリーズのバトンタッチを意識してのことなのかもしれません。

しかし本来50対50でなければならない「衰えの寂しさ」と「成長の活気」が演出の狙い以上にバランスを崩し、衰えによる寂しさが目立ってしまう作品だと思います。
本作は撮影監督として高羽哲夫の名前を残していますが、実質的に絵のトーンが変わっていますし、撮影・池谷秀行による所が大きいのだと思います。いつもにも増してワイド系のレンズの使用が多く、そのためもあって暗部の面積が大きいんですよね。またフラットなトーンを好む撮影さんのようで、室内シーンはフラット狙いが多く、オープンでも真逆の光線から抑えで絵を作り出している箇所が多々あります。ワイドのフラットトーンがさくらの顔の皺などを印象づけますし、寅のメイクも前作ほど赤味を加えていません。マフラーなどという寅の小道具も第3作以来の物じゃないかと思います。
演出面の狙いから総合的に判断した"年齢を感じさせること"を考えた演出による結果だと思いますが、絵から感じ取れる衰えの寂しさが大きすぎて、満男や亜矢が奏でる活気の影が薄いんですね。
ラストシークエンスではとらやを訪れる葉子(松坂慶子)を描き、衰えることのない寅の魅力に惚れる女性から寅の恋愛を感じさせ、またラストシーンでは『満男、お前は振られたぞ。ザマァ見ろ!』と満男と寅の対等の関係を描いて印象づけはするのですが、そんな程度では補えきれない、演出の狙い以上の寂しい印象が全編から残ってしまいました。

出演者が年齢を重ねることで克服しきれない部分を上手く利用して狙いとする本作だと思います。御前様の娘・冬子(光本幸子)の久々の登場も、バトンタッチというテーマから亡き笠智衆を意識させる物でしょうし、撮影トーンの変化もテーマに則した物だと思います。しかし、山田洋次が考える以上に「衰えの寂しさ」が前面に出てしまった作品のように思えるんですね。
40点。

(memo)
本作から、またまたさくらの家が変更

松坂慶子は今の方がいい?

投稿日

2013/06/20

レビュアー

涼風マヨネーズ

瀬戸内の綺麗な景色が楽しめます

投稿日

2006/02/23

レビュアー

KUBOCHIN

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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オープニングに現れる栃木県烏山町(現在では南那須町と烏山町が合併して那須烏山町になっています)の山あげ祭の風景から、農村の結婚風景、花嫁の門出のシーンがほのぼのさせてくれます。
連続する就職試験不採用の知らせに家出した満男の着いた先は瀬戸内海の小島「琴島(架空)」。
実際は丸亀近くの志々島や高見島で撮影されているようですが、その島や瀬戸内の風景がイイですね。
この物語でも寅さんはマドンナから好かれてアプローチされているのに、自分から距離を置こうとしたりして歯がゆい作品でもあります。
満男と看護婦さんの恋と、徳永英明さんのバラード「最後の言い訳」に乗せた二人の別離のシーンが泣かせます。でも最後に小豆島富丘八幡宮のバイのシーンに看護婦さんを登場させてちゃんとその後のフォローをしてくれるところが「男はつらいよ」のイイところですね。

高齢化社会の縮図――たぶん 41.4km地点

投稿日

2013/05/23

レビュアー

みなさん(退会)

第46作

投稿日

2005/09/06

レビュアー

1〜 5件 / 全10件

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