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『真夜中のピアニスト』などに出演するフランスの若手女優、メラニー・ロラン主演によるサスペンス。人手不足のために誘拐殺人事件の捜査に駆り出されたリューシー巡査長。プロファイリングを得意とする彼女は、独学の知識で犯人像を割り出していく。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
フランス |
原題: |
LA CHAMBRE DES MORTS/MELODY’S SMILE/CHAM |
監督: |
アルフレッド・ロット |
---|---|
製作: |
シャルル・ガッソ 、 シャルル・ガッソ |
出演: |
メラニー・ロラン 、 ジル・ルルーシュ 、 セリーヌ・サレット 、 ナタリー・リシャール 、 エリック・カラヴァカ 、 ジョナサン・ザッカイ |
脚本: |
アルフレッド・ロット |
---|---|
原作: |
フランク ティリエ |
撮影: |
ジェローム・アルメラス |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
THD17881 | 2009年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
レイティング:
記番:
THD17881
レンタル開始日:
2009年01月09日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
THD17881 | 2009年01月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
レイティング:
記番:
THD17881
レンタル開始日:
2009年01月09日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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むっっちゃ おっっもれぇ〜! 最初から最後まで画面に釘付けぇ!
1)人を跳ねた二人組。死んだ男の鞄には大金。持ち逃げした犯人らの運命は?
2)少女誘拐犯は少女を殺し微笑みを浮かばす。その目的は?
この二つの事件が必然的に絡む。
そして、別途二人(女刑事+α)の関係や過去も綺麗に結び付く!こ〜れには驚いた!
物事が絶妙にハッキリせず謎めいた展開。
早く結末を知りたくて仕方ない心情になった。
一体何がどうなってんのか!?
モヤっとするも全然イライラせず、楽しくて仕方ない。
観終わった後に内容を整理するのに少々手間取るも、分かった瞬間に改めて感心!
かの有名な「AVANZCIER」「silvy-A」「ロンリー火真西」様々もウナル最高傑作!
主演女優の女刑事メラニーロラン、見覚えのある顔・・途中で気づいた!
あのイングロリアスバスターズのナターシャじゃ〜ん。綺麗ですねぇ。魅入った!^^
ふふ・・俺も冥土の土産に少女らのようにメイドの格好でもすっかな・・
くだらない冗談はさて置き、必見ですよぉ!^^
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フランス発のサスペンス。
「フランス版「羊たちの沈黙」」というキャッチコピーだそうだ。
まずはこれ良作です。非常に面白い。
シリアルキラーを追う女性刑事リューシーの知性と推理が見所でクールで
過去に曰くのあるこのリューシーの魅力が大半を占める。
それでありながら十二分に面白いのだからかなりの原作・脚本だ。
スマイルキラーというタイトルからも窺えるように殺された少女の顔は
まあるで幸せの中で死を迎えたように微笑んでいる。
このビジュアルが非常に秀逸だ。素晴らしい出来。
CGではメイクってことなんだろうけど、安らかでありながら味わったことの
ないような戦慄を覚える。
さて、注目したいのは「羊たちの沈黙」を引き合いに出していることだ。
単なる配給会社のキャッチコピーかと思いきや、製作側でもかなり意識
しているようで、キャストの構成やプロファイリングの扱い方や雰囲気まで
完全に意識しているのはひしひしと伝わってくる。
これがリスペクトなのか、はたまた挑戦なのか。
これを裏付けるかのような面白いシーンがあった。
それはリューシーの自宅でのシーン。
相棒の刑事が蔵書をみていて、
「ゾッとするようななものばかりだな」
「下の段にはソフトなものもあるわ」と返すリューシー。
で、相棒が何気に手に取った本がまさしく「羊たちの沈黙」だ。
これをソフトと言い放っているわけだ。
であれば、挑戦ということなのか。
それを受け取めて考えると。。。。
いやいや、「羊たちの沈黙」には遠く及ばない。
確かに、リューシーとクラリスという観点ならいい勝負かもしれない。
むしろ、ジョディーフォスターとメラニー・ロランでは後者に軍配かもしれない。
だが、キラー側において圧倒的存在感と他をよせつけないレクター博士には
スマイルコレクターといえど小悪党に見えてしまう。残念ながら。
スマイルコレクターは子供のころのトラウマは明確にされているものの
奥深く言及してるとはいえないし、人物像自体に戦慄を覚えない。
自分達と決定的に違う何かをもっている、恐怖や価値観、頭脳の明晰さが
あまりにも常人とは違うと見せつけてくれたレクター博士とは根本的に
レベルが違うのだ。あのレベルの人物を作り上げることが出来たなら
初めて同じ土俵にたてるというものだ。
メラニー・ロランは確かに魅力的だ。
「イングロリアス・バスターズ」でもいい感じだったが、また違った魅力に
溢れていて、シャワーシーンまで披露してる(このシーンは無駄だけど)
重ね重ね、言っておきますが、作品としては非常に秀作です。
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ユーザーレビュー:34件
投稿日
2010/08/04
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
むっっちゃ おっっもれぇ〜! 最初から最後まで画面に釘付けぇ!
1)人を跳ねた二人組。死んだ男の鞄には大金。持ち逃げした犯人らの運命は?
2)少女誘拐犯は少女を殺し微笑みを浮かばす。その目的は?
この二つの事件が必然的に絡む。
そして、別途二人(女刑事+α)の関係や過去も綺麗に結び付く!こ〜れには驚いた!
物事が絶妙にハッキリせず謎めいた展開。
早く結末を知りたくて仕方ない心情になった。
一体何がどうなってんのか!?
モヤっとするも全然イライラせず、楽しくて仕方ない。
観終わった後に内容を整理するのに少々手間取るも、分かった瞬間に改めて感心!
かの有名な「AVANZCIER」「silvy-A」「ロンリー火真西」様々もウナル最高傑作!
主演女優の女刑事メラニーロラン、見覚えのある顔・・途中で気づいた!
あのイングロリアスバスターズのナターシャじゃ〜ん。綺麗ですねぇ。魅入った!^^
ふふ・・俺も冥土の土産に少女らのようにメイドの格好でもすっかな・・
くだらない冗談はさて置き、必見ですよぉ!^^
投稿日
2011/02/21
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
フランス発のサスペンス。
「フランス版「羊たちの沈黙」」というキャッチコピーだそうだ。
まずはこれ良作です。非常に面白い。
シリアルキラーを追う女性刑事リューシーの知性と推理が見所でクールで
過去に曰くのあるこのリューシーの魅力が大半を占める。
それでありながら十二分に面白いのだからかなりの原作・脚本だ。
スマイルキラーというタイトルからも窺えるように殺された少女の顔は
まあるで幸せの中で死を迎えたように微笑んでいる。
このビジュアルが非常に秀逸だ。素晴らしい出来。
CGではメイクってことなんだろうけど、安らかでありながら味わったことの
ないような戦慄を覚える。
さて、注目したいのは「羊たちの沈黙」を引き合いに出していることだ。
単なる配給会社のキャッチコピーかと思いきや、製作側でもかなり意識
しているようで、キャストの構成やプロファイリングの扱い方や雰囲気まで
完全に意識しているのはひしひしと伝わってくる。
これがリスペクトなのか、はたまた挑戦なのか。
これを裏付けるかのような面白いシーンがあった。
それはリューシーの自宅でのシーン。
相棒の刑事が蔵書をみていて、
「ゾッとするようななものばかりだな」
「下の段にはソフトなものもあるわ」と返すリューシー。
で、相棒が何気に手に取った本がまさしく「羊たちの沈黙」だ。
これをソフトと言い放っているわけだ。
であれば、挑戦ということなのか。
それを受け取めて考えると。。。。
いやいや、「羊たちの沈黙」には遠く及ばない。
確かに、リューシーとクラリスという観点ならいい勝負かもしれない。
むしろ、ジョディーフォスターとメラニー・ロランでは後者に軍配かもしれない。
だが、キラー側において圧倒的存在感と他をよせつけないレクター博士には
スマイルコレクターといえど小悪党に見えてしまう。残念ながら。
スマイルコレクターは子供のころのトラウマは明確にされているものの
奥深く言及してるとはいえないし、人物像自体に戦慄を覚えない。
自分達と決定的に違う何かをもっている、恐怖や価値観、頭脳の明晰さが
あまりにも常人とは違うと見せつけてくれたレクター博士とは根本的に
レベルが違うのだ。あのレベルの人物を作り上げることが出来たなら
初めて同じ土俵にたてるというものだ。
メラニー・ロランは確かに魅力的だ。
「イングロリアス・バスターズ」でもいい感じだったが、また違った魅力に
溢れていて、シャワーシーンまで披露してる(このシーンは無駄だけど)
重ね重ね、言っておきますが、作品としては非常に秀作です。
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