築地魚河岸三代目

築地魚河岸三代目の画像・ジャケット写真
築地魚河岸三代目 / 大沢たかお
全体の平均評価点:
(5点満点)

43

  • DVD
ジャンル:

「築地魚河岸三代目」 の解説・あらすじ・ストーリー

小学館ビッグコミックにて連載の人気コミックを実写映画化した人情ドラマ。築地市場を舞台に、ひょんなことから魚河岸の世界へ飛び込んだ元サラリーマンが悪戦苦闘しながら成長していく姿を多彩な人間模様を交えて描く。都内の総合商社に勤める赤木旬太郎は、若くして人事部長に抜擢されるなどエリート街道を歩み、装飾デザイナーの恋人・明日香とは将来結婚を、とこれまで順風満帆な人生を送っていた。そんな彼はある未明、明日香が築地市場へ向かう姿を目撃する。実は彼女は、仲卸の名店“魚辰”の二代目店主・徳三郎の一人娘だった。

「築地魚河岸三代目」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: 日本

「築地魚河岸三代目」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

築地魚河岸三代目の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
116分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DB9279 2008年11月27日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
24枚 0人 2人

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ユーザーレビュー:43件

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魚と魚河岸の人たちと格闘する大沢たかおネタバレ

投稿日:2008/11/22 レビュアー:ミルクチョコ

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商社マンから、築地魚河岸の仲卸業者に転身した男の奮闘劇。

オーソドックスな人情ものですが、かえってシンプルな描き方が良かったのかもしれません。
恋人の明日香(田中麗奈)が、魚河岸の娘だから、結婚するために、仕方なくその世界に入るのかと思っていたら、むしろ逆で、彼女は嫌がっているのに、多忙な明日香のために、自分から手伝いを買って出るという、魚河岸の世界に飛び込んでいく話でした。
築地で働く人たちは、皆ちょっと荒っぽくて、口も悪い。

大沢たかお演じる赤木旬太郎は、思い込んだら突っ走る男。
魚のことはド素人でも、味覚に優れているのが強み。
魚河岸独特のルールや、人間関係に四苦八苦しながらも、そこに生きがいを感じた旬太郎は、大ひんしゅくをかいながらも、鋭い味覚とひたむきさで、魚河岸の人たちの心を動かすまでになる彼が小気味良い。

明日香を昔から見守っていた伊原剛志演じる英二が、自分の気持ちを押し殺して、他人の幸せを願ってしまう彼は、昔気質の実にいい男。
映画としては、無難に笑いどころあり、泣かせどころありの人情物として、張り切りすぎず、かえってそういうところが、心地よく爽やかな気持ちになれました。
シリーズ化のようですね。

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シリーズ化に期待ネタバレ

投稿日:2009/01/02 レビュアー:こんちゃん

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 これは、レビューも少ないですけど、もっと高く評価されてもいいんじゃないかと思いますね。
 私は、特に大沢たかおのファンでもありませんけど、日本の俳優の中ではTVでは無く映画スクリーンではえる良い味を出せる人だと思ってるのです。それが、ここ最近「セカチュー」(これは、大沢たかおがではなく、原作そのものが不快なので)「こぎつねヘレン」(役作りがしきれていなかったと思う)「陽気なギャングが地球を廻す」「Life天国で君に逢えたら」「ミッドナイト・イーグル」(いずれも監督・演出のヘタレ加減で大沢たかおの良さを出せていない)と不発が続いていて、残念だと思っていたのです。
 本作はひさしぶりに大沢たかおの良さが出ていると思えます。
 ストーリーにしても演出にしても、これと言った目新しいところがあるわけではなく、ありきたりと言えばありきたりです。松原信吾と言う監督は良く知りませんが、安倍照雄、成島出と言う脚本家は「手紙」や「てれすこ」(成島出は「ミッドナイト・イーグル」「クライマーズ・ハイ」ではコケましたが「フライ・ダディ・フライ」はなかなか良かった)と下手な捻りをせずに無難な人なので、安定感がありますよね。

 大沢たかおが、「熱い男」を演じていますが、高橋克典の「サラリーマン金太郎」よりリアリティがあって、身近に感じますよね。その熱さに同化できるので、彼が号泣するシーンでは、こちらも胸が熱くなります。
 これは、ぜひシリーズ化して欲しいと思います。まあ、たぶんそう言う意向があるからの展開なのでしょうけど、ちょっと前半の導入部が長い気もしますね。シリーズ化されるとしたら、もう少し「寅さんシリーズ」の様な感情の爆発があった方が、長く続けられるんじゃないかと思いますね。これは、別に旬太郎でなくてもいいんですよね。そう言うサブキャラを作れば。

 井原剛志と言う人は、どちらかというと好きではない部類だったのですが(なんか、いい男でも無いくせに気取ってやがると言う印象で・・・笑・・ファンの人、ごめんなさい)初めて、いいなと思いました。英二が明日香に惚れているという勘違いエピソードは、ちょっと引っ張りすぎですよね。回りの人間はそれほどボンクラじゃネエですって(笑)

 田中麗奈はもちろん、荒川良々や伊東四朗、柄本明、甲本雅裕、田口浩正、鈴木一真等々、脇を固める役者陣も、それぞれ個性があって、シリーズ化していくための下地は充分出来上がってますよねえ(伊東四朗と柄本明の掛け合いは、ちょっと期待はずれでしたけど・・・)

 ちょっと不満点と言えば、魚河岸を描いていて、旬太郎も商社マン時代から食べることが好きで、素晴らしい味覚を持っているという設定なのに、出てくる料理に魅力がありません。もっと料理に気を使って、観た後に、
「ああ、あれ食べに行こう」
と思わせてくれるくらいでないとね。森口瑶子、綺麗ですけど(最初は羽田美智子かと思ってた・・・汗)小料理屋のおかみがセミロングの髪の毛のまんまはマズイでしょ・・・・。

 魚辰三代目の候補となれるかの試験で、ブリの目利きを旬太郎がやらされて、
「ブリってのはご存じの通り、ワカシ・イナダ・ワラサと成長していって初めてブリになります。こいつは、まだワカシにもなってねえ駆け出しですが、どうかこいつの成長を見守って、助けてやってくだせえ」
と大旦那が言うのですが、この「築地魚河岸三代目」も今はワカシ程度。シリーズ化され、いずれブリに成長してくれるように願い、見守って行きたいと思うのです。

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平和な映画だな〜(^^)ネタバレ

投稿日:2010/01/16 レビュアー:

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この映画の大沢たかおがいい人過ぎて(^_^;) 
いい人と言いますか、真っ直ぐなんですよね。
とってもとっても眩しくって☆ 観ててちょっと凹むぐらいの真っ正直な人でしたw

彼女(田中麗奈)の父親(伊藤四郎)は築地で働く下町の親父。
その父親が足を手術するので入院する事になり、彼女が父親の店を手伝ってる事を知って
彼女が心配で築地市場にお手伝いに行く。もう、この時から誠実やな〜とw
その築地ではやはりと言いますか、当然歓迎される事もなく。
魚の事を知らないので、聞いたり、食べたりして勉強するんです。
もうとにかく、一生懸命なんですよ。眩し過ぎます☆

自分自身の会社では、リストラを継げる役を任されます。
そのリストラするリストの中に自分がお世話になった人の名前を見つけ、
必死になんとかしようとしますがどうにもできずに、その人に話し退職させてしまう。
その恩師の奥様が末期癌だと知って、奥様が食べたがってた魚を築地で探し
小料理屋「千秋」で調理して田舎へ引っ越した恩師の元へ持って行く。

自分の知らない事を聞くと、それをきちんと見に行って勉強するんですよ。彼は。
向上心が半端なくあって、単純に凄いとしか言いようがなかったです。

この映画で、御飯を食べる時に「いただきます」と言う人が少なくなってきた。と言ってまして、
いただきますって言葉は『あなたの命をいただきます』って意味なんだ。と言ってました。
そうですよね。生かしてもらってるんですよね。
私は御飯を食べる時に、「いただきます」と言ってますが、きちんと手を合わせて
「いただきます」と言わないといけないな。と心から思いました。
小学生の時はきちんとしてたのにな〜。 
もう1回ちゃんとしよう!!と思わせてもらえた映画でした。
さ〜、皆さん「手を合わせて。いただきます!!」

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大沢たかおファンには嬉しいです。

投稿日:2008/11/24 レビュアー:パープルローズ

その昔、「深夜特急」の頃から大沢たかおが好きでした。
3日でいいから、こんな人が私の彼氏だったら、人生悔いはないと思います。
おととい、近くの映画館に「ラブファイト」の宣伝に来館していたようでしたが、会いにいけなくてとても残念でした。

これはたいした映画ではありませんが、たかおファンの私としては、スーツ姿のビシッと決まったたかおさんや、魚河岸で奮闘するたかおさんを堪能できたのでまあよかったです。

危機的状況にある日本の漁業、築地で働く人がインタビューに答えて、「この映画で少しでも魚を食べてくれる人が増えれば・・・。」といっていましたが、残念ながらそういう気持ちにはなれませんでした。家族もあまり魚が好きじゃないし、やっぱりまぐろのコロッケより、ひき肉のコロッケのほうが好きです。あの賄い飯も食べたいとは思わなかったなあ。

チケットブースで私の前に並んでいた人が、
「あれ何て読むの??あれあれ、なんとか3代目」といったのにはびっくり。
10代や20代ならともかく、どうみても30代以上の人でした。やっぱり日本の漁業は危機的かもしれません。

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ガンバレ旬太郎

投稿日:2010/08/07 レビュアー:こうさま

評価78点(100点満点)
原作は人気ロングランコミックなのでなんとなくストーリー展開がマンガチツクに感じられるのは当然と納得。ベタベタの人情モノだが無理矢理にお涙ちょうだいととうところもなく、サラリと見られるところは好感がもてる。
一流企業のサラリーマン旬太郎(大沢たかお)、魚の「旬」にひつかけた名前かどうかわからないが、恋人明日香の関係もあって突如辞表を出して築地の魚河岸の世界に飛び込む。この男、一度思い込むと誰にも相談せずに行動を起こしてしまうという、ある意味身勝手な男なのだが、イヤミがなく憎めないところが立派。彼が何故魚河岸の世界に飛び込もうとしたのか、というくだりに説得力が欠けるが、長い原作をまとめたものだからこれもいたしかたないところか。
結構人間関係は複雑になっているが最後は全て丸く納まってめでたしめでたし、旬太郎にとって恋人明日香の父親(伊東四朗)が難物だったハズだがそれもとりあえずクリア、続編もありそうな感じだが「ガンバレ旬太郎」の声援も聞こえてきそう。

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