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伝説のスターたちと共演し栄光の座をつかむもドラッグや女、酒に溺れ転落していく波瀾の人生を歩んだ架空のミュージシャンをパロディ満載で描いたヒューマン・コメディ。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
WALK HARD: THE DEWEY COX STORY |
監督: |
ジェイク・カスダン |
---|---|
製作: |
ジャド・アパトー 、 クレイトン・タウンゼント |
出演: |
ジョン・C・ライリー 、 ジェナ・フィッシャー 、 ティム・メドウス 、 クリステン・ウィグ 、 レイモンド・J・バリー 、 ジャック・ホワイト 、 ジャック・ブラック 、 ハロルド・ライミス 、 ジャック・ホワイト |
脚本: |
ジャド・アパトー 、 ジャド・アパトー 、 ジェイク・カスダン 、 ジャッド・アパトー |
撮影: |
ユタ・ブリースウィッツ |
音楽: |
マイケル・アンドリュース |
伝説のスターたちと共演し栄光の座をつかむもドラッグや女、酒に溺れ転落していく波瀾の人生を歩んだ架空のミュージシャンをパロディ満載で描いたヒューマン・コメディ。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
WALK HARD: THE DEWEY COX STORY |
監督: |
ジェイク・カスダン |
---|---|
製作: |
ジャド・アパトー 、 クレイトン・タウンゼント |
出演: |
ジョン・C・ライリー 、 ジェナ・フィッシャー 、 ティム・メドウス 、 クリステン・ウィグ 、 レイモンド・J・バリー 、 ジャック・ホワイト 、 ジャック・ブラック 、 ハロルド・ライミス 、 ジャック・ホワイト |
脚本: |
ジャド・アパトー 、 ジャド・アパトー 、 ジェイク・カスダン 、 ジャッド・アパトー |
---|---|
撮影: |
ユタ・ブリースウィッツ |
音楽: |
マイケル・アンドリュース |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
96分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD47756 | 2008年11月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
96分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
RDD47756
レンタル開始日:
2008年11月26日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
96分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD47756 | 2008年11月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
96分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
RDD47756
レンタル開始日:
2008年11月26日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
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とても面白いコメディでした。主人公の名前からしてすごいです。デューイ・コックス。これは英語の分かる方には唖然でしょう。チ●コですからね。
しばしば伝説のスターの幼少期には重大なトラウマめいた「魂のエピソード」が語られますが、彼もすごい。優秀な兄をうっかりナタでまっ二つにしてしまい、その贖罪のためスターを目指すというのです。つまり、いかにもそれらしい架空の「伝説のロック・スター」の生涯をパロディとして描きます。
田舎町のスターから見出され、時代の波に乗り、糟糠の妻を捨て、クスリと女におぼれ、運命の人に出会い、しかし曲は売れず、テレビのバラエティショーで糊口をしのぎ、やがて子どもとの触れ合いで立ち直り、晩年に「伝説のスター」として再評価を受ける。そんないかにもなお話を、笑いをあちこちに仕込みながら、徹底して真面目に作ることで、パロディというかフェイク伝記モノとしてのおかしさを醸し出すという作品。爆笑とはいきませんがお下劣ありヘンテコなギャグありクスクスさせてくれます。
楽曲はすべてオリジナルだそうですが、ロック、ロカビリー(エルヴィス風)、フォーク(ディラン風)、サイケ、ディスコ、パンク、ヒップホップと見事に作り込んでいるのがすごいと思いました(歌詞で笑わせてくれます)。主題曲の「ウォーク・ハード」なんて結構いい曲に思えましたし、運命の女性とのデュエットの曲なんて、あからさまにセックスソングで赤面しつつおかしい。この曲の作り込みなど、『ラブソングができるまで』タイプの笑いに近いかなあ……。
すでにpokorouさんの指摘がありますが、ジャック・ブラックがポール(似てない!)を演じるビートルズとのインドでの出会いや、これまた似ていないエルヴィスなんかはとてもおかしいです。音楽好きの人ならきっともっと楽しめると思います(ちょっと下品ですが)。70点。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
面白かったです、かなり。架空のロックミュージシャンの生涯って設定だけど、次々に
発表していく曲がなかなかよくて、更に歌詞が抜群。もちろん、ジャンルはコメディなん
だろうけど、どうしてどうしてなかなかのものです。下ネタも多いしドラッグネタも頻繁。
しかもコックスの家族の死に方ってどれもこれも酷い。ブラック過ぎもいいとこ。だけど
お母さんの死んだシーンは声出して笑った。ひどい落ち方しましたよね、あれワイヤー
か何かで一気に引っ張られたのかなぁ(笑)
歌詞での表現ってややずるい感もあるけど、最後にはそれなりに感動しちゃいました。
笑って、考えさせられて、感動もする。これって映画に求める要素が全部クリアされて
るってことです。映画の本質ってこんなとこにあるのかもしれないって思えたぐらい。
コックスの生涯ってきっとあの時代のロックアーティストであれば似たようなものだと
思うので目新しいわけでもなんでもない。しかし、そこは実在のアーティストでやるの
とは明らかにエンターテイメント性が異なるわけでそこがまたいい結果につながった
ような気もします。
あっ!私もこの作品を観たきっかけはジャック・ブラックなんですけど、まぁいいんじゃ
ないですかね、あんなもんで。ポールってところは狙いすぎてる気もするけど(笑)
出演を知らなかったら意外と気づかないかもしんない。
尺も短めなのでサクッと終わるのもグッド。「ウォーク・ハード」っていい言葉だなぁ。
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ジャック・ブラックの名前があったから借りました。
ちょい役だとはわかっていた物の…彼の出番はチャプター17と18のみ…w
しかもジャックの役は…「ポールマッカートニー」www
嘘wっておもてしもたわ…w
ジャックのお話はこの辺で置いといて…
肝心のストーリーについてですが…
実に微妙です。。。
まず、音楽についてはなかなか良いと思われる。
が、初めの頃の曲は、あれはロックですか?
私にはカントリーミュージックにしか聞こえ無かった…
カントリーミュージックもロックの仲間?
どなたか教えて下さい。。。www
で、初めは「面白いなー」と思い、ジャックが出て来る事も忘れかけていた。が、この主人公、学習能力が無いのか、同じ過ちを、これでもか!これでもか!っちゅうくらい繰替えす。この編でちょっとダレてくる。。。
しかも、かなり嫌な奴になってくる。
あきれる程のバカ男。女の敵の見本。
見ててヘドが出そうになった。
不愉快にも程がある。
が、そこをじっと我慢すれば、そこそこの感動が待ってます。
パロディー、コメディー等と紹介されてますが、全体的に笑いの箇所はブラックです。でも笑えます。
最後に家族や友人を大事にする事の喜びに気付いてくれて良かった。
ここで、pokorou的、「空耳アワー」を一つ。。。
*チャプター25*
主人公のセリフ「一つ、欠けてるんだ」が、
「ワンピース、たらへん」と、大阪弁に聞こえる…
これから御覧になる方はチェックしてみて下さい。
そして、「ワンピース、たらへん」と聞こえたらご一報下さい。
以上、微妙な作品のレビュー…終わりますw
ペコリ。 pokorou ^−^;v
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
星★★★★★です!
こりゃ、スゲー、、、
「この作品に何か言った時点で負け」って気もしないでもないが。
などと思うのは、この作品が恐ろしいほど真摯に
何か確かなものに近づこうとしているからだ。
そして、この作者は自分のユーモアのセンスを信じている。
ユーモアが世界を救うと信じこんでいる。
だから、自分の土俵で真っ向勝負を挑んだんだと思う。
物語のクライマックス(ずっとクライマックスだけど)、
観客の老人がデューイの歌に興奮しておっちぬが、
すぐにステージ袖に幽霊になって現れ、ノリノリで音楽を楽しむ。
こりゃ、マジでスゲー。
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ユーザーレビュー:17件
投稿日
2008/12/03
レビュアー
よふかし※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
とても面白いコメディでした。主人公の名前からしてすごいです。デューイ・コックス。これは英語の分かる方には唖然でしょう。チ●コですからね。
しばしば伝説のスターの幼少期には重大なトラウマめいた「魂のエピソード」が語られますが、彼もすごい。優秀な兄をうっかりナタでまっ二つにしてしまい、その贖罪のためスターを目指すというのです。つまり、いかにもそれらしい架空の「伝説のロック・スター」の生涯をパロディとして描きます。
田舎町のスターから見出され、時代の波に乗り、糟糠の妻を捨て、クスリと女におぼれ、運命の人に出会い、しかし曲は売れず、テレビのバラエティショーで糊口をしのぎ、やがて子どもとの触れ合いで立ち直り、晩年に「伝説のスター」として再評価を受ける。そんないかにもなお話を、笑いをあちこちに仕込みながら、徹底して真面目に作ることで、パロディというかフェイク伝記モノとしてのおかしさを醸し出すという作品。爆笑とはいきませんがお下劣ありヘンテコなギャグありクスクスさせてくれます。
楽曲はすべてオリジナルだそうですが、ロック、ロカビリー(エルヴィス風)、フォーク(ディラン風)、サイケ、ディスコ、パンク、ヒップホップと見事に作り込んでいるのがすごいと思いました(歌詞で笑わせてくれます)。主題曲の「ウォーク・ハード」なんて結構いい曲に思えましたし、運命の女性とのデュエットの曲なんて、あからさまにセックスソングで赤面しつつおかしい。この曲の作り込みなど、『ラブソングができるまで』タイプの笑いに近いかなあ……。
すでにpokorouさんの指摘がありますが、ジャック・ブラックがポール(似てない!)を演じるビートルズとのインドでの出会いや、これまた似ていないエルヴィスなんかはとてもおかしいです。音楽好きの人ならきっともっと楽しめると思います(ちょっと下品ですが)。70点。
投稿日
2009/04/09
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
面白かったです、かなり。架空のロックミュージシャンの生涯って設定だけど、次々に
発表していく曲がなかなかよくて、更に歌詞が抜群。もちろん、ジャンルはコメディなん
だろうけど、どうしてどうしてなかなかのものです。下ネタも多いしドラッグネタも頻繁。
しかもコックスの家族の死に方ってどれもこれも酷い。ブラック過ぎもいいとこ。だけど
お母さんの死んだシーンは声出して笑った。ひどい落ち方しましたよね、あれワイヤー
か何かで一気に引っ張られたのかなぁ(笑)
歌詞での表現ってややずるい感もあるけど、最後にはそれなりに感動しちゃいました。
笑って、考えさせられて、感動もする。これって映画に求める要素が全部クリアされて
るってことです。映画の本質ってこんなとこにあるのかもしれないって思えたぐらい。
コックスの生涯ってきっとあの時代のロックアーティストであれば似たようなものだと
思うので目新しいわけでもなんでもない。しかし、そこは実在のアーティストでやるの
とは明らかにエンターテイメント性が異なるわけでそこがまたいい結果につながった
ような気もします。
あっ!私もこの作品を観たきっかけはジャック・ブラックなんですけど、まぁいいんじゃ
ないですかね、あんなもんで。ポールってところは狙いすぎてる気もするけど(笑)
出演を知らなかったら意外と気づかないかもしんない。
尺も短めなのでサクッと終わるのもグッド。「ウォーク・ハード」っていい言葉だなぁ。
投稿日
2008/12/02
レビュアー
pokorou※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ジャック・ブラックの名前があったから借りました。
ちょい役だとはわかっていた物の…彼の出番はチャプター17と18のみ…w
しかもジャックの役は…「ポールマッカートニー」www
嘘wっておもてしもたわ…w
ジャックのお話はこの辺で置いといて…
肝心のストーリーについてですが…
実に微妙です。。。
まず、音楽についてはなかなか良いと思われる。
が、初めの頃の曲は、あれはロックですか?
私にはカントリーミュージックにしか聞こえ無かった…
カントリーミュージックもロックの仲間?
どなたか教えて下さい。。。www
で、初めは「面白いなー」と思い、ジャックが出て来る事も忘れかけていた。が、この主人公、学習能力が無いのか、同じ過ちを、これでもか!これでもか!っちゅうくらい繰替えす。この編でちょっとダレてくる。。。
しかも、かなり嫌な奴になってくる。
あきれる程のバカ男。女の敵の見本。
見ててヘドが出そうになった。
不愉快にも程がある。
が、そこをじっと我慢すれば、そこそこの感動が待ってます。
パロディー、コメディー等と紹介されてますが、全体的に笑いの箇所はブラックです。でも笑えます。
最後に家族や友人を大事にする事の喜びに気付いてくれて良かった。
ここで、pokorou的、「空耳アワー」を一つ。。。
*チャプター25*
主人公のセリフ「一つ、欠けてるんだ」が、
「ワンピース、たらへん」と、大阪弁に聞こえる…
これから御覧になる方はチェックしてみて下さい。
そして、「ワンピース、たらへん」と聞こえたらご一報下さい。
以上、微妙な作品のレビュー…終わりますw
ペコリ。 pokorou ^−^;v
投稿日
2010/06/11
レビュアー
ウーベ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
星★★★★★です!
こりゃ、スゲー、、、
「この作品に何か言った時点で負け」って気もしないでもないが。
などと思うのは、この作品が恐ろしいほど真摯に
何か確かなものに近づこうとしているからだ。
そして、この作者は自分のユーモアのセンスを信じている。
ユーモアが世界を救うと信じこんでいる。
だから、自分の土俵で真っ向勝負を挑んだんだと思う。
物語のクライマックス(ずっとクライマックスだけど)、
観客の老人がデューイの歌に興奮しておっちぬが、
すぐにステージ袖に幽霊になって現れ、ノリノリで音楽を楽しむ。
こりゃ、マジでスゲー。
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