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マイ・ボーイ・ジャック

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マイ・ボーイ・ジャック / ダニエル・ラドクリフ

マイ・ボーイ・ジャック /ブライアン・カーク

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8

DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

ダニエル・ラドクリフ主演、実話に基づいて描かれた感動の戦争ドラマ。第一次世界大戦下、英国将校として西部戦線へと出征した17歳のジャック。突撃命令を受けた彼の中隊は数時間の激闘の末、次々と塹壕へ戻る。しかしジャックの姿だけが見当たらず…。

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「マイ・ボーイ・ジャック」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ダニエル・ラドクリフ主演、実話に基づいて描かれた感動の戦争ドラマ。第一次世界大戦下、英国将校として西部戦線へと出征した17歳のジャック。突撃命令を受けた彼の中隊は数時間の激闘の末、次々と塹壕へ戻る。しかしジャックの姿だけが見当たらず…。

「マイ・ボーイ・ジャック」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

イギリス

原題:

MY BOY JACK

「マイ・ボーイ・ジャック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全8件

田舎芝居のような反戦映画 ネタバレ

投稿日:2009/08/05 レビュアー:勇光

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

オープニングの雰囲気からはわからないのですが、ハリーポッターが行方不明になったところから、いきなり反戦映画になります。若者に参戦を呼びかけ、自らの息子をも戦地に追い込んだ父親の苦悩や、その父親を責める娘、そして妻の話です。

レッドクリフやNHKの大河ドラマほどわざとらしい演技ではありませんが、悲しみや苦悩を表現するのに役者の顔面の演技だけに頼る演出は、レッドクリフやNHKの大河ドラマとおんなじ手法です。こういう演出をされると役者さんも大変でしょうね。いわゆる映画的な手法を駆使して、もっとうまく見せてくれたらグッとくるものを醸し出せたかもしれませんが、必死にウソ泣きしてる役者さんたちの苦労ばかりを考えてしまう映画でした。

だいたいにおいて、「反戦」なんてことを大上段に掲げた映画で面白いものはありません。反戦は人の感情としてはあたりまえのことであり、ことさらに大声で言わなくても皆がわかってるテーマです。反戦映画をつくるなら、みんなわかってるのに戦争しないとやってられない人間社会の仕組みや人間の性(さが)を掘り下げみて、戦争しなくてもやっていける社会をどう構築するか、というアイデアを提供してもらいたいもんです。

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戦争と兵士と家族

投稿日:2009/05/08 レビュアー:てぃおりん

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★★★ ラドクリフは17歳の童顔少尉 ネタバレ

投稿日:2008/12/07 レビュアー:カポーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ハリーポッターシリーズの主役で著名なダニエル・ラドクリフが主演するシリアス系戦争ドラマ。映画ではなく、イギリスのテレビドラマとして制作されている。名子役が大人になってどのような演技をするのかと話題にもなったそうだが、内容は至ってシリアスなもので、演技そのものは可もなく不可もなくといったところか。ただ、顔の表情が乏しくちょっと能面的な所が気になったが。
 本作は英国の著名作家が、自分の息子を第一次世界大戦の戦場に送り出し、戦死させてしまうという悲劇を描いたものだが、実は実話に基づいているらしい。ラドクリフが演じる息子の父親はラドヤード・キプリングと言い、「ジャングル・ブック」「少年キム」の作者で1907年にはノーベル文学賞も受賞している人物。児童文学者・詩人でもあり日本にも二度の来日歴があるのだそうだ。そのラドヤード・キプリングと息子のジョンの半生記ということになる。

 全般にのっぺり感が強い作品で、一応起承転結はあるのだが、ちょっと深みに欠け、なかなか感情移入はしずらいなというのがファーストインプレッション。ドラマとして見た場合には、インパクトのあるテーマ性に欠けるため、結局何に注目すれば良いのかがわからない。特に、我が息子を送り出し、戦死した息子に後悔の念を持つシーンなどは、他にも多くの同様な思いを持つ家族がいたであろうことから、今ひとつピンとこなかった。
 だが、本作は伝記ノンフィクションであると認識して見た場合、見方は変わる。陛下や政界にまで権力を及ぼすほどの名作家が、我が子一人すら守れないという、宿命であり愚かさがもたらす悲劇が実話だというインパクトがある。一人の人間として、父親としてどのようにするべきだったのか、多分回答のない命題として見る者に投げかけてくるのだ。海軍などの軍隊に固執する名誉欲、そして権力。それが肉親の心を傷つけていくことに気づかない。だが、その息子もまた同様のジレンマに陥っていく。果たして、他の選択が可能だったろうか。
 また、母親、姉の心境も見所の一つである。姉はストレートに感情を出すが、母親は父親に従属し、心に秘めた気持ちを表に出さない。だが、行方不明となった後は立場が逆転し、父親を従えて精力的に捜索活動に奔走する。戦前日本の逞しい母親像とオーバーラップするものがある。
 実話だと思えば同じ会話でもやはり心に響いてくるものが強い。ノンフィクションの持つ力というものを感じさせる。ただ、私はラドヤード・キプリングを知らなかったし、知ってさえいればより一層心に響くものがあったであろう。英国人ならば、心に響くものが強かったに違いない。

 映像的にはテレビムービーのため、どうしてもチープ感は否めない。英国のカントリーならではの自然を、ビデオならではの彩色感で捉えてはいるが、肝心の戦闘シーンはかなりしょぼい。物語の緊迫感を醸し出す重要なシーンだけに、ちょっと残念。ただ、突撃直前の塹壕シーンは気迫こもるものがあってよい。
 なお、主人公の息子ジョンは陸軍士官として任官するが、何と17歳で少尉となっている。第一次大戦時にはそんなもんだったのだろうか。何せ今なら高校生だからね。高校生に指揮される年取った兵たちというのはどういう気分だったのだろう。映画中でのラドクリフはまさに童顔の少尉といった感じだ。

 全般にさっぱりとした展開で、エピソード的にも少なめなので、ちょっと淡白なイメージがするかもしれない。せっかくならば、ラドヤード・キプリングについて学習してから見るといいかもしれない。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

この100年でどう変わったか

投稿日:2008/12/06 レビュアー:コリンスキー

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ふーんって感じ

投稿日:2009/03/18 レビュアー:takejp

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ユーザーレビュー:8件

田舎芝居のような反戦映画

投稿日

2009/08/05

レビュアー

勇光

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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オープニングの雰囲気からはわからないのですが、ハリーポッターが行方不明になったところから、いきなり反戦映画になります。若者に参戦を呼びかけ、自らの息子をも戦地に追い込んだ父親の苦悩や、その父親を責める娘、そして妻の話です。

レッドクリフやNHKの大河ドラマほどわざとらしい演技ではありませんが、悲しみや苦悩を表現するのに役者の顔面の演技だけに頼る演出は、レッドクリフやNHKの大河ドラマとおんなじ手法です。こういう演出をされると役者さんも大変でしょうね。いわゆる映画的な手法を駆使して、もっとうまく見せてくれたらグッとくるものを醸し出せたかもしれませんが、必死にウソ泣きしてる役者さんたちの苦労ばかりを考えてしまう映画でした。

だいたいにおいて、「反戦」なんてことを大上段に掲げた映画で面白いものはありません。反戦は人の感情としてはあたりまえのことであり、ことさらに大声で言わなくても皆がわかってるテーマです。反戦映画をつくるなら、みんなわかってるのに戦争しないとやってられない人間社会の仕組みや人間の性(さが)を掘り下げみて、戦争しなくてもやっていける社会をどう構築するか、というアイデアを提供してもらいたいもんです。

戦争と兵士と家族

投稿日

2009/05/08

レビュアー

てぃおりん

★★★ ラドクリフは17歳の童顔少尉

投稿日

2008/12/07

レビュアー

カポーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ハリーポッターシリーズの主役で著名なダニエル・ラドクリフが主演するシリアス系戦争ドラマ。映画ではなく、イギリスのテレビドラマとして制作されている。名子役が大人になってどのような演技をするのかと話題にもなったそうだが、内容は至ってシリアスなもので、演技そのものは可もなく不可もなくといったところか。ただ、顔の表情が乏しくちょっと能面的な所が気になったが。
 本作は英国の著名作家が、自分の息子を第一次世界大戦の戦場に送り出し、戦死させてしまうという悲劇を描いたものだが、実は実話に基づいているらしい。ラドクリフが演じる息子の父親はラドヤード・キプリングと言い、「ジャングル・ブック」「少年キム」の作者で1907年にはノーベル文学賞も受賞している人物。児童文学者・詩人でもあり日本にも二度の来日歴があるのだそうだ。そのラドヤード・キプリングと息子のジョンの半生記ということになる。

 全般にのっぺり感が強い作品で、一応起承転結はあるのだが、ちょっと深みに欠け、なかなか感情移入はしずらいなというのがファーストインプレッション。ドラマとして見た場合には、インパクトのあるテーマ性に欠けるため、結局何に注目すれば良いのかがわからない。特に、我が息子を送り出し、戦死した息子に後悔の念を持つシーンなどは、他にも多くの同様な思いを持つ家族がいたであろうことから、今ひとつピンとこなかった。
 だが、本作は伝記ノンフィクションであると認識して見た場合、見方は変わる。陛下や政界にまで権力を及ぼすほどの名作家が、我が子一人すら守れないという、宿命であり愚かさがもたらす悲劇が実話だというインパクトがある。一人の人間として、父親としてどのようにするべきだったのか、多分回答のない命題として見る者に投げかけてくるのだ。海軍などの軍隊に固執する名誉欲、そして権力。それが肉親の心を傷つけていくことに気づかない。だが、その息子もまた同様のジレンマに陥っていく。果たして、他の選択が可能だったろうか。
 また、母親、姉の心境も見所の一つである。姉はストレートに感情を出すが、母親は父親に従属し、心に秘めた気持ちを表に出さない。だが、行方不明となった後は立場が逆転し、父親を従えて精力的に捜索活動に奔走する。戦前日本の逞しい母親像とオーバーラップするものがある。
 実話だと思えば同じ会話でもやはり心に響いてくるものが強い。ノンフィクションの持つ力というものを感じさせる。ただ、私はラドヤード・キプリングを知らなかったし、知ってさえいればより一層心に響くものがあったであろう。英国人ならば、心に響くものが強かったに違いない。

 映像的にはテレビムービーのため、どうしてもチープ感は否めない。英国のカントリーならではの自然を、ビデオならではの彩色感で捉えてはいるが、肝心の戦闘シーンはかなりしょぼい。物語の緊迫感を醸し出す重要なシーンだけに、ちょっと残念。ただ、突撃直前の塹壕シーンは気迫こもるものがあってよい。
 なお、主人公の息子ジョンは陸軍士官として任官するが、何と17歳で少尉となっている。第一次大戦時にはそんなもんだったのだろうか。何せ今なら高校生だからね。高校生に指揮される年取った兵たちというのはどういう気分だったのだろう。映画中でのラドクリフはまさに童顔の少尉といった感じだ。

 全般にさっぱりとした展開で、エピソード的にも少なめなので、ちょっと淡白なイメージがするかもしれない。せっかくならば、ラドヤード・キプリングについて学習してから見るといいかもしれない。

この100年でどう変わったか

投稿日

2008/12/06

レビュアー

コリンスキー

ふーんって感じ

投稿日

2009/03/18

レビュアー

takejp

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