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バトル・ライン 〜復讐のソ連兵・ナチス壊滅〜

バトル・ライン 〜復讐のソ連兵・ナチス壊滅〜の画像・ジャケット写真

バトル・ライン 〜復讐のソ連兵・ナチス壊滅〜 / セルゲイ・ベズラコフ

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旧作

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「バトル・ライン 〜復讐のソ連兵・ナチス壊滅〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

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旧作

解説・ストーリー

第二次世界大戦中のドイツによるソ連奇襲作戦“バルバロッサ作戦”を題材にした戦争アクション前編。不可侵条約を破り突如侵攻してきたドイツ軍の捕虜となったボロフ少尉は、自分を助けるために命を落とした仲間のために復讐の鬼と化す。

「バトル・ライン 〜復讐のソ連兵・ナチス壊滅〜」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

ロシア

原題:

V IYUNE 41−GO/JUNE, 1941

「バトル・ライン 〜復讐のソ連兵・ナチス壊滅〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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★★ ドイツ軍の怒濤の攻勢・・・・には見えないorz ネタバレ

投稿日:2008/12/26 レビュアー:カポーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 第二次世界大戦のドイツ軍によるソヴィエト侵攻「バルバロッサ作戦」を背景に、国境警備隊のソヴィエト軍士官の対ドイツ軍抗戦とポーランド人女性の悲恋を描いたアクション系ヒューマンドラマ。ロシアのテレビムービーで、全4話で構成されてはいるが、全編を通した一つのストーリーとなっている。
 バルバロッサ作戦はドイツによる1941年6月22日のソヴィエト越境に端を発したもので、開戦準備を怠っていたソヴィエト軍に対し、周到に準備されたドイツ軍は圧倒的な兵力と装備で緒戦を勝ち進んでいく。厳しい冬が到来するまでの間、ドイツ軍は白ロシア、ソヴィエトを蹂躙する。本作は明確な地名が出ていなかったようだが、元ポーランド人領地をソヴィエトが占領しており、ダムのある河川堤防の警備隊ということから、1939年にソヴィエトが占領したポーランド西部なのだろう。また、時系列が明瞭ではないが、雪が舞い始める時期までの数ヶ月間を描いているものと思われる。
 同じくバルバロッサ緒戦あたりを描いた作品には「ソビエト侵攻 -バルバロッサ作戦1941-(2003露)」「レニングラード攻防戦 (1974,1977ソ)」あたりが有名所。
 
 作品は4話構成となっており、内容の濃さの割にはやや冗長な作りで、見終わった後の印象はどうもしっくりこない。一応中核となるストーリーはソヴィエト軍士官とポーランド人女性との禁断の恋にあると思われるが、そこに開戦、ドイツ軍との戦闘、部下の死、ドイツ軍将校との決闘といったアクションシーンが加えられ、それなりのイベントが盛り込まれてはいる。だが、どうもしっくり来ないのは、禁断の恋がストーリーの展開の中で必ずしもスムーズに入りこんでいないからだと思われる。中途半端な恋愛と同等以上に、全滅していく部下との友情、占領しているドイツ軍将校らとの確執といった側面が強く支配し、いつの間にかテーマ性がぶれてしまっているのだ。4話構成の1話ごとにそれぞれのテーマを強く押し出して完結させていればそうは感じなかっただろうが、ダラダラと続く4話構成はちょっと不完全燃焼。
 また、残念だったのは後半になってからの尻すぼみ。徐々に盛り上がってくる期待感を見事に裏切ってくれた。アクションなのか、恋愛なのか、どこに力点を置こうとしているのかわからない。イベント毎の細かい描写はそれなりに充実しているだけに、全体の構成に問題があるのだろう。描写の重点バランスや、シナリオのつなぎ方次第ではもう少し良い作品になったような気がする。
 全体的には、アクションなどにかなりハリウッド映画的な要素も感じられるが、ロシア風フォークのような叙情的な音楽や自然風景、ベタベタの心情描写シーンなどはかつてのソヴィエト記録映画的な雰囲気も感じられる。それが先に述べた冗長感を醸し出してははいるので、ロシア的な味と言えば言えなくもない。ただ、テレビムービーだけにエキストラも兵器類もしょぼいのでスケール感はあまり感じられない。戦闘シーンも銃撃戦がメインで、もう少しドイツ軍の圧倒的武力が示されていれば、雰囲気が変わったであろう。

 ポーランド人女性ハンナ役は金髪美女。主役のソヴィエト軍士官イワンは国境警備隊所属のハンサム中尉で、肩章が緑色となっている。ロシア映画の主役はお決まりの美男美女なのだ(笑)。このほか戦車隊少佐や空軍兵などの姿も見られる。
 このほか、興味深いのは、ドイツ人やポーランド人の描き方。確かに、ドイツ兵は残忍ではあるが、その中にも苦悩や葛藤と言った人間らしさも覗かせている。ポーランド人は領地を奪われたとしてソヴィエト兵を憎んでいる。最終的にはソヴィエト側に協力はするのだが、そう言った意味でロシアも多彩な描き方ができるようになったのだと感銘を受けた。

 全般にそこそこの出来で、決してつまらなくないが、まとまりに欠けた印象。歴史的事象としても余り突っ込まれているわけでもなく、アクションも尻すぼみだし、恋愛ものとしても・・・・。
 期待があっただけに、評価はちょっと厳しめかも。

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バトル・ライン 〜復讐のソ連兵・ナチス壊滅〜

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★★ ドイツ軍の怒濤の攻勢・・・・には見えないorz

投稿日

2008/12/26

レビュアー

カポーン

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 第二次世界大戦のドイツ軍によるソヴィエト侵攻「バルバロッサ作戦」を背景に、国境警備隊のソヴィエト軍士官の対ドイツ軍抗戦とポーランド人女性の悲恋を描いたアクション系ヒューマンドラマ。ロシアのテレビムービーで、全4話で構成されてはいるが、全編を通した一つのストーリーとなっている。
 バルバロッサ作戦はドイツによる1941年6月22日のソヴィエト越境に端を発したもので、開戦準備を怠っていたソヴィエト軍に対し、周到に準備されたドイツ軍は圧倒的な兵力と装備で緒戦を勝ち進んでいく。厳しい冬が到来するまでの間、ドイツ軍は白ロシア、ソヴィエトを蹂躙する。本作は明確な地名が出ていなかったようだが、元ポーランド人領地をソヴィエトが占領しており、ダムのある河川堤防の警備隊ということから、1939年にソヴィエトが占領したポーランド西部なのだろう。また、時系列が明瞭ではないが、雪が舞い始める時期までの数ヶ月間を描いているものと思われる。
 同じくバルバロッサ緒戦あたりを描いた作品には「ソビエト侵攻 -バルバロッサ作戦1941-(2003露)」「レニングラード攻防戦 (1974,1977ソ)」あたりが有名所。
 
 作品は4話構成となっており、内容の濃さの割にはやや冗長な作りで、見終わった後の印象はどうもしっくりこない。一応中核となるストーリーはソヴィエト軍士官とポーランド人女性との禁断の恋にあると思われるが、そこに開戦、ドイツ軍との戦闘、部下の死、ドイツ軍将校との決闘といったアクションシーンが加えられ、それなりのイベントが盛り込まれてはいる。だが、どうもしっくり来ないのは、禁断の恋がストーリーの展開の中で必ずしもスムーズに入りこんでいないからだと思われる。中途半端な恋愛と同等以上に、全滅していく部下との友情、占領しているドイツ軍将校らとの確執といった側面が強く支配し、いつの間にかテーマ性がぶれてしまっているのだ。4話構成の1話ごとにそれぞれのテーマを強く押し出して完結させていればそうは感じなかっただろうが、ダラダラと続く4話構成はちょっと不完全燃焼。
 また、残念だったのは後半になってからの尻すぼみ。徐々に盛り上がってくる期待感を見事に裏切ってくれた。アクションなのか、恋愛なのか、どこに力点を置こうとしているのかわからない。イベント毎の細かい描写はそれなりに充実しているだけに、全体の構成に問題があるのだろう。描写の重点バランスや、シナリオのつなぎ方次第ではもう少し良い作品になったような気がする。
 全体的には、アクションなどにかなりハリウッド映画的な要素も感じられるが、ロシア風フォークのような叙情的な音楽や自然風景、ベタベタの心情描写シーンなどはかつてのソヴィエト記録映画的な雰囲気も感じられる。それが先に述べた冗長感を醸し出してははいるので、ロシア的な味と言えば言えなくもない。ただ、テレビムービーだけにエキストラも兵器類もしょぼいのでスケール感はあまり感じられない。戦闘シーンも銃撃戦がメインで、もう少しドイツ軍の圧倒的武力が示されていれば、雰囲気が変わったであろう。

 ポーランド人女性ハンナ役は金髪美女。主役のソヴィエト軍士官イワンは国境警備隊所属のハンサム中尉で、肩章が緑色となっている。ロシア映画の主役はお決まりの美男美女なのだ(笑)。このほか戦車隊少佐や空軍兵などの姿も見られる。
 このほか、興味深いのは、ドイツ人やポーランド人の描き方。確かに、ドイツ兵は残忍ではあるが、その中にも苦悩や葛藤と言った人間らしさも覗かせている。ポーランド人は領地を奪われたとしてソヴィエト兵を憎んでいる。最終的にはソヴィエト側に協力はするのだが、そう言った意味でロシアも多彩な描き方ができるようになったのだと感銘を受けた。

 全般にそこそこの出来で、決してつまらなくないが、まとまりに欠けた印象。歴史的事象としても余り突っ込まれているわけでもなく、アクションも尻すぼみだし、恋愛ものとしても・・・・。
 期待があっただけに、評価はちょっと厳しめかも。

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