こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
ニコラス・ケイジ扮する予知能力を持つ男が最大の危機に立ち向かうSFサスペンス。人気SF作家フィリップ・K・ディックの短編『ゴールデン・マン』を映画化。“2分先”の自分に関わる未来だけが見える主人公が核爆弾テロの阻止を託され、その凶行を食い止めるべく奔走する。ラスベガスの二流マジシャンとして生きるクリス・ジョンソン。実は、彼は自分の周囲だけだが2分先の未来を予知できる能力を持っており、その秘密を誰にも悟られないよう目立たず日々をやり過ごしていた。そんなある時、クリスの前に女性FBI捜査官のカリーが現われる。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
NEXT |
監督: |
リー・タマホリ |
---|---|
製作: |
トッド・ガーナー 、 ノーム・ゴライトリー 、 グレアム・キング |
製作総指揮: |
ゲイリー・ゴールドマン 、 ベン・ウェイスブレン 、 ジェイソン・クーアニック |
出演: |
ニコラス・ケイジ 、 ジュリアン・ムーア 、 ジェシカ・ビール 、 トーマス・クレッチマン 、 トリー・キトルズ 、 ピーター・フォーク 、 マイケル・トルッコ |
脚本: |
ジョナサン・ヘンズリー 、 ゲイリー・ゴールドマン 、 ポール・バーンバウム |
---|---|
原作: |
フィリップ・K・ディック 、 フィリップ・K・ディック |
撮影: |
デヴィッド・タッターソル 、 デヴィッド・タッターサル 、 デヴィッド・タッターソル |
音楽: |
マーク・アイシャム |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日本語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GAYR1356 | 2008年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GAYR1356
レンタル開始日:
2008年10月03日
在庫枚数
17枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日本語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GAYR1356 | 2008年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GAYR1356
レンタル開始日:
2008年10月03日
在庫枚数
17枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
降参です。
こんなに突っ込みどころ満載とは・・・
うるさい娘と観るんじゃなかったと後悔しました。
まるで副音声のボリュームいっぱいみたいな中での鑑賞となりました。
中身は皆さんが書かれているとおりです。
「おかん、このおっさんの頭、なんやねん。いつも役によって変えてるやん。同じ変えるんやったらもうちょっとどうにかならんかったんかいな。」と娘。ほんまやな、薄。
「2分先が見えるてか。ちんけな超能力やな。そんなんで何ができるねん。」
「カジノか。これやったら使えるかもな。宝くじとかロトは無理やな。2分やったら間に合わへん。やっぱ使えへんわ。」
「笑えるな、これ。先読んでたらこんな風に逃げられるんや」
「このFBIのおばはん、なんでおっさんの超能力知ってん。今までおっさん知られんように生きてきたゆうてたやん。ちゃんと説明したれや、うちわからへん。」
「そんなんいちいち説明してたらどんだけ長い映画にになるねん。自分で想像しときいな。」とおかん。
「えぇ〜。核爆弾。テロの阻止てかあ。そんなえらいこと2分先しか見えへん能力で何が出来るねん。ありえへんやろ!」
「2分先、ほんでまた2分先って永遠に続くんやろ・・・」とおかん。
「ん〜、なんて、それって結局2分先やろ?やっぱわからへん!」
おかんにもわからんわ!!聞くな!
「なんや、運命の女。この女の時はパワーアップてか。んなあほな。そんなん出来るんやったら協力したれや。」
「運命の女、節操がないなあ。どないやねん、一緒の部屋に泊まるの嫌がってたのに。バスタオル一枚で、昨日会ったばっかのおっさんの前に出るかぁ。あほか、ありえへんで。誘っとんかい!」娘、この方面、意外に古いんです。
「それにしてもええかげんやなぁ。自分でもわからへんて。このFBIの姉さんもなんやねん。こんなおっさん追っかけるよりかもっとせなあかんことあるんちゃうん。」
「あほ、この人が追っかけなどないすんねん、話が別もんなるやん。」とおかん。
「そやけど2分先が見える力がどないに役に立つんか言わへんやん。緊迫感もないし、今にも核爆発があるように感じられへんやん」確かにいぃ。
「もっとハラハラドキドキさしてえやぁ。彼女守るの必死なおっさんだけやん」
「まあ、観とき。愛は地球を救うや」とおかん。
「テロ組織のやつもFBIもおっさんが重要やって、なんでやねん!伝わらへんやん」
「おおぅ、やっとらしくなってきたやん。最初から協力してたらええんやん。えらいパワーアップしとるやん。これ2分先ちゃうやろ。学習してるんやんか。愛の力、ってか。んふん」
「なんや、そのうふんって。納得したんか」とおかん。
「ほやかて、愛の力ってことで済ましとるやん。それしか説明つかへんやん。」んん〜。そやな。
「いやぁ〜、分身の術ってか。おっさんいつの間に身につけてん。信じられへん、最初のちんけな能力どないなってん」
そしていよいよラスト。
「間違えた?なんやそれ。何人も死んどるで。どないすんねん」
「そないなるか。夢?予知夢?デジャブ?なんやねん。やっぱ2分先ちゃうやん!!」
「わかった。愛の力は男を強くする、地球も救える。ってことやな。そっちが重要なんやな、この映画。テロがかすんでもた。」
「この続きが激しいアクション映画、パワー炸裂てことやねんな。てか、終わりかい!!」
そうです。娘の言うとおり、愛は地球を救うのです。
愛する女性を護りたい一人の男が、その熱い思いで超能力に磨きをかける、そんなSF?ラブコメなんです。
そう思って観ると案外笑える楽しい作品です。
秋の夜長にさらっと観るにはいいかもです。
このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
SF作家、フィリップ・K・ディックの短編小説「ゴールデンマン」を映画化したアクション。
マジシャンとしてラスベガスの舞台に立つクリス(N・ケイジ)は、自分に関わる2分先の未来を予知できる超能力者。
FBIのカリー捜査官は、クリスの予知能力に目を付け、彼女はクリスの力でテロを阻止しようとする。
オープニングで、マジックに付き合わされた人がいるのですが、何故か韓国人、確か彼の奥さんも韓国人だったかな?と思いきや、奥さんご本人だったようです。
序盤、結構テンポ良く、そこそこに楽しめましたが、なかなか核の話に結びつかないことに、首をかしげ始めた頃、リズという女性に出会い、何故かリズという女性についてだけは、2分以上の未来が見えるという・・・
えっ、彼女のためならもっと前から予知できるの?何ともご都合主義が首をもたげます。
良く解釈するならば、彼女の存在は彼の余地能力を増大させたということになるのでしょうが・・・
という様に、ストーリーの展開がどんどん曖昧になってくるのです。これは、ラストのオチのためにわざわざやっているのか?と思ってしまった位です。
核テロを防ぐという話のはずが、そういうシーンより、テロリストに捕まったリズを救おうとしたり、むしろどうやってFBIに協力しないで済むかということがメインみたいで、核テロを防ぐという話はどうなったの?とテーマがボケてしまったように思えました。
さあ、これからどうなるのだろう?とワクワクしているところで、呆気ないエンディング!
何とも煮えきらないまま席を立ってしまいましたよ〜。
いきなり、梯子を外された感じで、こんなのってありなんでしょうかね?
このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:286件
投稿日
2008/11/10
レビュアー
mitamita観た〜!!※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
降参です。
こんなに突っ込みどころ満載とは・・・
うるさい娘と観るんじゃなかったと後悔しました。
まるで副音声のボリュームいっぱいみたいな中での鑑賞となりました。
中身は皆さんが書かれているとおりです。
「おかん、このおっさんの頭、なんやねん。いつも役によって変えてるやん。同じ変えるんやったらもうちょっとどうにかならんかったんかいな。」と娘。ほんまやな、薄。
「2分先が見えるてか。ちんけな超能力やな。そんなんで何ができるねん。」
「カジノか。これやったら使えるかもな。宝くじとかロトは無理やな。2分やったら間に合わへん。やっぱ使えへんわ。」
「笑えるな、これ。先読んでたらこんな風に逃げられるんや」
「このFBIのおばはん、なんでおっさんの超能力知ってん。今までおっさん知られんように生きてきたゆうてたやん。ちゃんと説明したれや、うちわからへん。」
「そんなんいちいち説明してたらどんだけ長い映画にになるねん。自分で想像しときいな。」とおかん。
「えぇ〜。核爆弾。テロの阻止てかあ。そんなえらいこと2分先しか見えへん能力で何が出来るねん。ありえへんやろ!」
「2分先、ほんでまた2分先って永遠に続くんやろ・・・」とおかん。
「ん〜、なんて、それって結局2分先やろ?やっぱわからへん!」
おかんにもわからんわ!!聞くな!
「なんや、運命の女。この女の時はパワーアップてか。んなあほな。そんなん出来るんやったら協力したれや。」
「運命の女、節操がないなあ。どないやねん、一緒の部屋に泊まるの嫌がってたのに。バスタオル一枚で、昨日会ったばっかのおっさんの前に出るかぁ。あほか、ありえへんで。誘っとんかい!」娘、この方面、意外に古いんです。
「それにしてもええかげんやなぁ。自分でもわからへんて。このFBIの姉さんもなんやねん。こんなおっさん追っかけるよりかもっとせなあかんことあるんちゃうん。」
「あほ、この人が追っかけなどないすんねん、話が別もんなるやん。」とおかん。
「そやけど2分先が見える力がどないに役に立つんか言わへんやん。緊迫感もないし、今にも核爆発があるように感じられへんやん」確かにいぃ。
「もっとハラハラドキドキさしてえやぁ。彼女守るの必死なおっさんだけやん」
「まあ、観とき。愛は地球を救うや」とおかん。
「テロ組織のやつもFBIもおっさんが重要やって、なんでやねん!伝わらへんやん」
「おおぅ、やっとらしくなってきたやん。最初から協力してたらええんやん。えらいパワーアップしとるやん。これ2分先ちゃうやろ。学習してるんやんか。愛の力、ってか。んふん」
「なんや、そのうふんって。納得したんか」とおかん。
「ほやかて、愛の力ってことで済ましとるやん。それしか説明つかへんやん。」んん〜。そやな。
「いやぁ〜、分身の術ってか。おっさんいつの間に身につけてん。信じられへん、最初のちんけな能力どないなってん」
そしていよいよラスト。
「間違えた?なんやそれ。何人も死んどるで。どないすんねん」
「そないなるか。夢?予知夢?デジャブ?なんやねん。やっぱ2分先ちゃうやん!!」
「わかった。愛の力は男を強くする、地球も救える。ってことやな。そっちが重要なんやな、この映画。テロがかすんでもた。」
「この続きが激しいアクション映画、パワー炸裂てことやねんな。てか、終わりかい!!」
そうです。娘の言うとおり、愛は地球を救うのです。
愛する女性を護りたい一人の男が、その熱い思いで超能力に磨きをかける、そんなSF?ラブコメなんです。
そう思って観ると案外笑える楽しい作品です。
秋の夜長にさらっと観るにはいいかもです。
投稿日
2008/09/24
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
SF作家、フィリップ・K・ディックの短編小説「ゴールデンマン」を映画化したアクション。
マジシャンとしてラスベガスの舞台に立つクリス(N・ケイジ)は、自分に関わる2分先の未来を予知できる超能力者。
FBIのカリー捜査官は、クリスの予知能力に目を付け、彼女はクリスの力でテロを阻止しようとする。
オープニングで、マジックに付き合わされた人がいるのですが、何故か韓国人、確か彼の奥さんも韓国人だったかな?と思いきや、奥さんご本人だったようです。
序盤、結構テンポ良く、そこそこに楽しめましたが、なかなか核の話に結びつかないことに、首をかしげ始めた頃、リズという女性に出会い、何故かリズという女性についてだけは、2分以上の未来が見えるという・・・
えっ、彼女のためならもっと前から予知できるの?何ともご都合主義が首をもたげます。
良く解釈するならば、彼女の存在は彼の余地能力を増大させたということになるのでしょうが・・・
という様に、ストーリーの展開がどんどん曖昧になってくるのです。これは、ラストのオチのためにわざわざやっているのか?と思ってしまった位です。
核テロを防ぐという話のはずが、そういうシーンより、テロリストに捕まったリズを救おうとしたり、むしろどうやってFBIに協力しないで済むかということがメインみたいで、核テロを防ぐという話はどうなったの?とテーマがボケてしまったように思えました。
さあ、これからどうなるのだろう?とワクワクしているところで、呆気ないエンディング!
何とも煮えきらないまま席を立ってしまいましたよ〜。
いきなり、梯子を外された感じで、こんなのってありなんでしょうかね?
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
NEXT−ネクスト−
(C)2007 REVOLUTION STUDIOS DISTRIBUTION COMPANY,LLC ALL RIGHTS RESERVED. ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。