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アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 / ジョン・レノン
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
/バーバラ・リーボヴィッツ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(31)
解説・ストーリー
暗殺数時間前のジョンとヨーコのポートレイトやデミ・ムーアの妊婦ヌードなど有名人を被写体にセンセーショナルな作品を数多く手掛けてきた世界的女流写真家アニー・リーボヴィッツの人生を辿るドキュメンタリー。監督は彼女の実の妹バーバラ・リーボヴィッツ。
暗殺数時間前のジョンとヨーコのポートレイトやデミ・ムーアの妊婦ヌードなど有名人を被写体にセンセーショナルな作品を数多く手掛けてきた世界的女流写真家アニー・リーボヴィッツの人生を辿るドキュメンタリー。監督は彼女の実の妹バーバラ・リーボヴィッツ。
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「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
暗殺数時間前のジョンとヨーコのポートレイトやデミ・ムーアの妊婦ヌードなど有名人を被写体にセンセーショナルな作品を数多く手掛けてきた世界的女流写真家アニー・リーボヴィッツの人生を辿るドキュメンタリー。監督は彼女の実の妹バーバラ・リーボヴィッツ。
「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」 の作品情報
「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
83分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GAYR1348 |
2008年09月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
|
0人
|
0人
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アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
83分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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GAYR1348 |
2008年09月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
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ユーザーレビュー:31件
「向こう」というより、「共にあった」
投稿日:2008/09/13
レビュアー:JUCE
ナレーションでは無く、当事者達へのインタビューによる生の声をベースに進行していく。特に作品の大半はアニー・リーボヴィッツへのインタビューで構成され、その声に合わせてインサート映像が被せられていくという形式。これはアニー・リーボヴィッツがローリングストーン誌に勤めていた時と同じスタイルで、相手の生活にまで入り込んで密着して相手の素の部分までナチュラルに引き出すスタイルに近いと言えるでしょう。しかし監督は姉妹という特殊で近しいという武器を最大限に生かしきれているとは言えません。
タイトルは「レンズの向こうの人生」となっていますが、この作品から読み取れるアニー・リーボヴィッツは「レンズと共に過ごした人生」とでも言うべきものです。言わばアニー・リーボヴィッツのフィルモグラフィ、履歴書みたいな作品です。彼女の作品の遍歴と仕事のスタイルの変遷は良く分かるのですが、アニー・リーボヴィッツのレンズの向こう側に関しては推測するしかありません。身内ならでは遠慮が関係しているのでしょうか。
作品そのものの技法に関しても語られませんので、この作品で彼女のノウハウを盗もうとしても無理です。
この映画は誰に向けて、どんなことを伝えたくて創られたのかが非常に希薄なんですね。ただ「自分の姉が超有名なフォトグラファーでそのドキュメンタリーを撮ったら、他人が撮るよりも密着できて濃い内容になるんじゃ無いだろうか」それくらいの目的意識でつくられた作品のように感じてしまいます。
オノ・ヨーコやデミ・ムーアの逸話やインタビューは非常に興味深かったので、作品から掘り下げて作品の向こう側にあるアニー・リーボヴィッツや被写体の実像に迫った構成にした方が面白かったのではないでしょうか。
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19人の会員が気に入ったと投稿しています
エロスと・・・・
芸術的エロスと犯罪は紙一重です!
これはエロスとゆう芸術で覗きを合法化していますが、俺が望遠鏡のレンズを覗けば犯罪になっていまうのはおかしい!
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
映画より写真集が見たい
この人のいくつかの写真に興味があったのと、撮影中の俳優さんたちの素顔が垣間見れるかと思い、見てみました。
出てくる主なスターは、ローリング・ストーンズ、ジョージ・クルーニー、キルスティン・ダンスト、キーラ・ナイトレイ、ジュリア・ロバーツなど。
一番印象に残ったのは、キーラ・ナイトレイ。
あの撮影があんなに幻想的で魅力的な写真になるとは・・。
これは映画というより、テレビのドキュメンタリー番組のようです。
彼女の今までの人生について、一部分だけを少しずつ取りあげているので、彼女がすごい人だということはわかっても、もっと知りたいとは思えないのです。
それより写真集が見たい。
結局は写真がすべてを物語っている気がします。
というわけで、この人かローリング・ストーンズにとても興味がある人以外にはあえてオススメしません。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
レンズの向こうの人生
現在64歳のアニーの人生は、地味な風貌の印象とは
かけ離れたものらしいです。
ローリング・ストーンズのツアー同行カメラマンになり
すっかり麻薬中毒になり、矯正施設に入ったり、
レズビアンの恋人を病気で亡くしたり・・・波乱万丈。
不可解なのは2001年に52歳で第一子を出産。
2005年に生まれた双子は、代理母が出産した
そうである。
50代の半ばで三人の母親になる自信と強さは
アニーの生き方を象徴していると、思う。
パワフルで才能あふれる強い天才である。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
世界を旅できる仕事
ジョン・レノンが赤ちゃんのようにオノ・ヨーコに抱きついている写真で有名なアニー・リーボヴィッツ。
ジョンのこの写真が有名なのは、これがジョンの亡くなる4時間前に撮られたからでもあるけれど、でもこのDVDを見て、あの瞬間の持つつやつやとした特別な魅力がアニーと被写体との特別な関係から生まれたのだということを思った。
小さい頃から住む場所をうつすことが多かったという。
家族で荷物を詰めた車に乗り込んで、景色を車窓というフレームを通して見る。
+
どこまでも続く砂漠や、まだ鳥たちが目覚める前の静かな草はら。
目覚めると運転する父の背中が見える。
でも何も言わない。
隣にはきょうだいの寝息。
ただ蒼い空、影を走らせる木々、ひとの建てたもの。
移動するその構図にこころの中でシャッターを切る。
…これは私の空想。
スイスからドイツに車で連れて行ってくれたひとを思い出す。
ものすごいスピードにおなかをびっくりさせながらもう一度眠りにしがみつこうとしていた。
急に車を止め脇に寄せ、ああ、休憩なのね、と通り過ぎる車の光を目で追う。
永遠にこの旅が続くといいと思った。
+
移動することが自分の人生だし、自分が動いて歩き回って撮ったものは生々しい、そう言う彼女はとてもがっしりと自分の位置を確立しているように見える。
写真を撮られているいろんな人が、彼女といると撮られていることに気づかなくなると言っていたのは、それゆえなのかな、と考えた。
世界を旅できる仕事だから写真を選んだと言う。
なんだか、ちょっと震えた。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
「向こう」というより、「共にあった」
投稿日
2008/09/13
レビュアー
JUCE
ナレーションでは無く、当事者達へのインタビューによる生の声をベースに進行していく。特に作品の大半はアニー・リーボヴィッツへのインタビューで構成され、その声に合わせてインサート映像が被せられていくという形式。これはアニー・リーボヴィッツがローリングストーン誌に勤めていた時と同じスタイルで、相手の生活にまで入り込んで密着して相手の素の部分までナチュラルに引き出すスタイルに近いと言えるでしょう。しかし監督は姉妹という特殊で近しいという武器を最大限に生かしきれているとは言えません。
タイトルは「レンズの向こうの人生」となっていますが、この作品から読み取れるアニー・リーボヴィッツは「レンズと共に過ごした人生」とでも言うべきものです。言わばアニー・リーボヴィッツのフィルモグラフィ、履歴書みたいな作品です。彼女の作品の遍歴と仕事のスタイルの変遷は良く分かるのですが、アニー・リーボヴィッツのレンズの向こう側に関しては推測するしかありません。身内ならでは遠慮が関係しているのでしょうか。
作品そのものの技法に関しても語られませんので、この作品で彼女のノウハウを盗もうとしても無理です。
この映画は誰に向けて、どんなことを伝えたくて創られたのかが非常に希薄なんですね。ただ「自分の姉が超有名なフォトグラファーでそのドキュメンタリーを撮ったら、他人が撮るよりも密着できて濃い内容になるんじゃ無いだろうか」それくらいの目的意識でつくられた作品のように感じてしまいます。
オノ・ヨーコやデミ・ムーアの逸話やインタビューは非常に興味深かったので、作品から掘り下げて作品の向こう側にあるアニー・リーボヴィッツや被写体の実像に迫った構成にした方が面白かったのではないでしょうか。
エロスと・・・・
投稿日
2008/07/31
レビュアー
エロエロ大魔神
芸術的エロスと犯罪は紙一重です!
これはエロスとゆう芸術で覗きを合法化していますが、俺が望遠鏡のレンズを覗けば犯罪になっていまうのはおかしい!
映画より写真集が見たい
投稿日
2008/09/12
レビュアー
さむこ
この人のいくつかの写真に興味があったのと、撮影中の俳優さんたちの素顔が垣間見れるかと思い、見てみました。
出てくる主なスターは、ローリング・ストーンズ、ジョージ・クルーニー、キルスティン・ダンスト、キーラ・ナイトレイ、ジュリア・ロバーツなど。
一番印象に残ったのは、キーラ・ナイトレイ。
あの撮影があんなに幻想的で魅力的な写真になるとは・・。
これは映画というより、テレビのドキュメンタリー番組のようです。
彼女の今までの人生について、一部分だけを少しずつ取りあげているので、彼女がすごい人だということはわかっても、もっと知りたいとは思えないのです。
それより写真集が見たい。
結局は写真がすべてを物語っている気がします。
というわけで、この人かローリング・ストーンズにとても興味がある人以外にはあえてオススメしません。
レンズの向こうの人生
投稿日
2014/05/26
レビュアー
カマンベール
現在64歳のアニーの人生は、地味な風貌の印象とは
かけ離れたものらしいです。
ローリング・ストーンズのツアー同行カメラマンになり
すっかり麻薬中毒になり、矯正施設に入ったり、
レズビアンの恋人を病気で亡くしたり・・・波乱万丈。
不可解なのは2001年に52歳で第一子を出産。
2005年に生まれた双子は、代理母が出産した
そうである。
50代の半ばで三人の母親になる自信と強さは
アニーの生き方を象徴していると、思う。
パワフルで才能あふれる強い天才である。
世界を旅できる仕事
投稿日
2009/02/10
レビュアー
アンブロシア
ジョン・レノンが赤ちゃんのようにオノ・ヨーコに抱きついている写真で有名なアニー・リーボヴィッツ。
ジョンのこの写真が有名なのは、これがジョンの亡くなる4時間前に撮られたからでもあるけれど、でもこのDVDを見て、あの瞬間の持つつやつやとした特別な魅力がアニーと被写体との特別な関係から生まれたのだということを思った。
小さい頃から住む場所をうつすことが多かったという。
家族で荷物を詰めた車に乗り込んで、景色を車窓というフレームを通して見る。
+
どこまでも続く砂漠や、まだ鳥たちが目覚める前の静かな草はら。
目覚めると運転する父の背中が見える。
でも何も言わない。
隣にはきょうだいの寝息。
ただ蒼い空、影を走らせる木々、ひとの建てたもの。
移動するその構図にこころの中でシャッターを切る。
…これは私の空想。
スイスからドイツに車で連れて行ってくれたひとを思い出す。
ものすごいスピードにおなかをびっくりさせながらもう一度眠りにしがみつこうとしていた。
急に車を止め脇に寄せ、ああ、休憩なのね、と通り過ぎる車の光を目で追う。
永遠にこの旅が続くといいと思った。
+
移動することが自分の人生だし、自分が動いて歩き回って撮ったものは生々しい、そう言う彼女はとてもがっしりと自分の位置を確立しているように見える。
写真を撮られているいろんな人が、彼女といると撮られていることに気づかなくなると言っていたのは、それゆえなのかな、と考えた。
世界を旅できる仕事だから写真を選んだと言う。
なんだか、ちょっと震えた。
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