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母べえ / 吉永小百合
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母べえ /山田洋次

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「母べえ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

野上照代の自伝的小説を、「武士の一分」の山田洋次監督が吉永小百合を主演に迎えて映画化した感動ドラマ。ある日突然夫が治安維持法で投獄されてしまうという苦境の中で、夫を信じ続け、残された2人の娘を守るため懸命に生きた一人の女性の姿を描く。昭和15年の東京。野上佳代は、愛する夫・滋と2人の娘、長女の初子と次女の照美と共に、つましいながらも幸せな毎日を送っていた。そんなある日、文学者である滋が、反戦を唱えたことを理由に特高刑事に逮捕されてしまう。不安を募らせる佳代だったが、滋の元教え子・山崎や滋の妹・久子、放埒な叔父・仙吉らの助けを借りながら、一家を守るため懸命に奔走する。

「母べえ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

日本

「母べえ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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母として、妻として ネタバレ

投稿日:2008/07/24 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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山田洋次監督が、劇中で二女で登場する「照べい」こと、野上照代さんの自伝的小説を映画化。
太平洋戦争前夜の東京を舞台に、ドイツ文学者である「父べい」こと野上滋さんが、思想犯として逮捕され、夫の釈放を待ちながら、代用教員として働いて家計を支え、家族を守った母の姿が描かれています。

野上の教え子でもあり、浅野忠信演じる青年山崎が不器用だけれども、とても優しくて、野上家を訪れては何かと世話を焼き、本当は泳げないのに、海水浴に連れて行ったりと彼の存在が暗いテーマの中で、とても微笑ましく思えました。
しかし、母べいを密かに慕う姿が不器用ながらも、控えめだっただけに、終盤では本当に切なかったです。

戦争を反対し、自由な思想を掲げて闘った夫と、夫を信じ、たとえ実父であっても、夫を批判しようものなら、毅然とした態度で反論する強さは、心が打たれます。

思い起こすと、私の記憶の中にはいつも笑顔や、ちょっと困った顔をした母親がいます。
夫は男は皆マザコンだと言いますが、女もやはりマザコンです。私の母はもう亡くなってしまいましたが、吉永小百合さん演じる母べいに何度もその姿を重ねてしまいました。
皆で食卓を囲む団欒、たとえ卵ご飯?でも家族の何気ない語らいのシーンが素敵でした。

そして、身内の人や、近所の人が兵隊に取られていく別れは、静かな反戦メッセージでした。

映画の父べいは、獄中死しますが、実際には上申書を書いて釈放されたそうです。
しかし、彼は身近な人が獄中死したこともあり、終戦と同時に共産党の党員になり、それは出所した自分に罪悪感があったからではないかと、二女の照代さんが共産党紙、赤旗で語っているようです。

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不孝な作品だ。残念。 ネタバレ

投稿日:2008/12/19 レビュアー:ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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どうした!山田洋次!と叫びたくなった。
そして、あまりに怒りがこみ上げて、部屋の掃除をしてしまったw


話はドイツ文学者でもある「父べえ」と「母べえ」の戦中家族の物語。
父べえ(板東みつごろう)は反国家的出版により投獄される。教え子の山ちゃん(浅野忠信)が父親のいない家庭に出入りするうちに、母べえ(吉永小百合)いつしか恋心を抱くようになる。

で。

お終い。

そんな脚本だ。一体何が言いたいのか分からない。一流の音楽家、
富田勲を呼んできても、ダメだ。

キャメラマンの長沼六男さんも全く駄目。(寅さんの最後の方を撮っていたのに、師匠からなにも受け継いでない。高羽さんから何を学んだんだろう)

吉永小百合は不孝な女優だ。美しいばかりに、スクリーンいっぱいにその「美」が邪魔をする。100本を超える映画に主演するも、代表作品がない。そして、演技がそこそこ上手い。余り直すところがない。しかし、その「美」を超えられない。

日頃から水泳で若さを保っているのは良いが、映画の中に出てくる救助のシーンは、目を疑った。

洋服を着て「あんなにしっかり泳げたらダメです」身体が弱っているって設定なのに・・・ライフガードだって、あんなに泳げませんw

浅野忠信はキャラクターの俳優です。演技をさせてはダメ。朴訥さを表すなら、インディーズか単館上映のアングラ作品で活躍して欲しい。

板東さんが唯一、良かったかな。(ちょいと甘めの点数だが)

根本は、

家族の絆を画くべきなところを、「照れたり、恥ずかしいから名前に『べえ』をつける」

というロジックにある。

戦中の家族、絆、生き様を表すのに、初めから「恥ずかしいから」という所から始まっているから、こんな希薄な脚本になってしまうのだ。

最後に出てくる倍賞千恵子さんは監督のお気に入りだから出したのだろうか?戸田恵子はなぜ?

キャスティングがめちゃくちゃだ。笑福亭鶴瓶が良い味出しているが、そのepisodeが何故必要なのか分からない。

10点見る価値無し。お掃除、お掃除。

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生活者が告発する戦争 ネタバレ

投稿日:2009/09/20 レビュアー:さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 この作品を今、見終わって書いています。イントロダクションには感動ドラマという記述がありますが、一言では言い表せない作品です。この作品の底に流れているのは怒りです。声高に主張しないからこそ私たちの心の底まで染み入るような静かな怒りです。
 時代は日中戦争が泥沼と化した1940年2月ドイツ文学者の夫、滋が突然、治安維持法違反の容疑で特高警察に逮捕され、残された妻佳代は二人の娘を育てながら夫の帰りを待ち続けます。
 一家を支えるのは、夫の元教え子の山崎や夫の妹、久子たちです。そうした人達も特別な思想の持ち主ではなく、普通に生きている市民です。
 佳代の父が元警察署長で、佳代と滋を責めたり、佳代の一家には優しくしてくれる隣組の会長が米英と戦争をして、最後は日本が世界征服をするというような夢物語を本気で信じているというような描写もあり、戦争に協力しているから悪人というようなステロタイプな描き方をしていないところも好ましいと思います。
 演出も風俗や季節の移り変わりや当時の暮らしを丁寧に描いています。このあたりの監督の姿勢は「たそがれ清兵衛」など時代劇にも通じるものがあると思います。若い頃は山田洋次という人が「寅さん」に結びついて反発していた時期もありましたが、年を重ねると、生活する人の姿を表現しようとしてきたんだと思えるようになりました。
 最近、戦前の政治や戦争について日本は良い国だったとか、あれは侵略戦争ではなかったとか言説を弄する輩がいますが、この作品はひとつの家族やそれを取り巻く人達の生きてきた道のりを丁寧に描くことで、そうした戯言に「否」と言っているように思えます。娘二人が大きくなり、孫たちにも看取られながら最期を迎える佳代が次女に洩らした言葉、エンド・ロールで流れる夫、滋が獄死する前に家族に宛てた手紙の言葉が深く胸を抉ります。
 昨日のレヴューで「空軍大戦略」に出てくる飛行機について能天気に書いていたレヴュアーが180度逆のようなレヴューでちょっと恥ずかしいのですが、本作を見たそのままの実感ですのでご容赦の程お願いします。

このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています

何か、気恥ずかしい(笑)

投稿日:2009/02/05 レビュアー:こんちゃん

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何故か泣けない、そして感動も薄い

投稿日:2011/08/15 レビュアー:飛べない魔女

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ユーザーレビュー

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母として、妻として

投稿日

2008/07/24

レビュアー

ミルクチョコ

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山田洋次監督が、劇中で二女で登場する「照べい」こと、野上照代さんの自伝的小説を映画化。
太平洋戦争前夜の東京を舞台に、ドイツ文学者である「父べい」こと野上滋さんが、思想犯として逮捕され、夫の釈放を待ちながら、代用教員として働いて家計を支え、家族を守った母の姿が描かれています。

野上の教え子でもあり、浅野忠信演じる青年山崎が不器用だけれども、とても優しくて、野上家を訪れては何かと世話を焼き、本当は泳げないのに、海水浴に連れて行ったりと彼の存在が暗いテーマの中で、とても微笑ましく思えました。
しかし、母べいを密かに慕う姿が不器用ながらも、控えめだっただけに、終盤では本当に切なかったです。

戦争を反対し、自由な思想を掲げて闘った夫と、夫を信じ、たとえ実父であっても、夫を批判しようものなら、毅然とした態度で反論する強さは、心が打たれます。

思い起こすと、私の記憶の中にはいつも笑顔や、ちょっと困った顔をした母親がいます。
夫は男は皆マザコンだと言いますが、女もやはりマザコンです。私の母はもう亡くなってしまいましたが、吉永小百合さん演じる母べいに何度もその姿を重ねてしまいました。
皆で食卓を囲む団欒、たとえ卵ご飯?でも家族の何気ない語らいのシーンが素敵でした。

そして、身内の人や、近所の人が兵隊に取られていく別れは、静かな反戦メッセージでした。

映画の父べいは、獄中死しますが、実際には上申書を書いて釈放されたそうです。
しかし、彼は身近な人が獄中死したこともあり、終戦と同時に共産党の党員になり、それは出所した自分に罪悪感があったからではないかと、二女の照代さんが共産党紙、赤旗で語っているようです。

不孝な作品だ。残念。

投稿日

2008/12/19

レビュアー

ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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どうした!山田洋次!と叫びたくなった。
そして、あまりに怒りがこみ上げて、部屋の掃除をしてしまったw


話はドイツ文学者でもある「父べえ」と「母べえ」の戦中家族の物語。
父べえ(板東みつごろう)は反国家的出版により投獄される。教え子の山ちゃん(浅野忠信)が父親のいない家庭に出入りするうちに、母べえ(吉永小百合)いつしか恋心を抱くようになる。

で。

お終い。

そんな脚本だ。一体何が言いたいのか分からない。一流の音楽家、
富田勲を呼んできても、ダメだ。

キャメラマンの長沼六男さんも全く駄目。(寅さんの最後の方を撮っていたのに、師匠からなにも受け継いでない。高羽さんから何を学んだんだろう)

吉永小百合は不孝な女優だ。美しいばかりに、スクリーンいっぱいにその「美」が邪魔をする。100本を超える映画に主演するも、代表作品がない。そして、演技がそこそこ上手い。余り直すところがない。しかし、その「美」を超えられない。

日頃から水泳で若さを保っているのは良いが、映画の中に出てくる救助のシーンは、目を疑った。

洋服を着て「あんなにしっかり泳げたらダメです」身体が弱っているって設定なのに・・・ライフガードだって、あんなに泳げませんw

浅野忠信はキャラクターの俳優です。演技をさせてはダメ。朴訥さを表すなら、インディーズか単館上映のアングラ作品で活躍して欲しい。

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家族の絆を画くべきなところを、「照れたり、恥ずかしいから名前に『べえ』をつける」

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最後に出てくる倍賞千恵子さんは監督のお気に入りだから出したのだろうか?戸田恵子はなぜ?

キャスティングがめちゃくちゃだ。笑福亭鶴瓶が良い味出しているが、そのepisodeが何故必要なのか分からない。

10点見る価値無し。お掃除、お掃除。

生活者が告発する戦争

投稿日

2009/09/20

レビュアー

さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 この作品を今、見終わって書いています。イントロダクションには感動ドラマという記述がありますが、一言では言い表せない作品です。この作品の底に流れているのは怒りです。声高に主張しないからこそ私たちの心の底まで染み入るような静かな怒りです。
 時代は日中戦争が泥沼と化した1940年2月ドイツ文学者の夫、滋が突然、治安維持法違反の容疑で特高警察に逮捕され、残された妻佳代は二人の娘を育てながら夫の帰りを待ち続けます。
 一家を支えるのは、夫の元教え子の山崎や夫の妹、久子たちです。そうした人達も特別な思想の持ち主ではなく、普通に生きている市民です。
 佳代の父が元警察署長で、佳代と滋を責めたり、佳代の一家には優しくしてくれる隣組の会長が米英と戦争をして、最後は日本が世界征服をするというような夢物語を本気で信じているというような描写もあり、戦争に協力しているから悪人というようなステロタイプな描き方をしていないところも好ましいと思います。
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 最近、戦前の政治や戦争について日本は良い国だったとか、あれは侵略戦争ではなかったとか言説を弄する輩がいますが、この作品はひとつの家族やそれを取り巻く人達の生きてきた道のりを丁寧に描くことで、そうした戯言に「否」と言っているように思えます。娘二人が大きくなり、孫たちにも看取られながら最期を迎える佳代が次女に洩らした言葉、エンド・ロールで流れる夫、滋が獄死する前に家族に宛てた手紙の言葉が深く胸を抉ります。
 昨日のレヴューで「空軍大戦略」に出てくる飛行機について能天気に書いていたレヴュアーが180度逆のようなレヴューでちょっと恥ずかしいのですが、本作を見たそのままの実感ですのでご容赦の程お願いします。

何か、気恥ずかしい(笑)

投稿日

2009/02/05

レビュアー

こんちゃん

何故か泣けない、そして感動も薄い

投稿日

2011/08/15

レビュアー

飛べない魔女

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