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フィリップ・プルマンの同名原作を「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのニューライン・シネマが映画化する冒険ファンタジー超大作。本作は全三部作の第一作。われわれの世界と似ているけど多くの点で異なるパラレルワールドの英国オックスフォード。その世界では人々は、それぞれの心が動物の姿で具現化したダイモンと呼ばれる守護精霊と片時も離れず行動を共にしている。粗野で好奇心旺盛な12歳の少女ライラも“パンタライモン”というダイモンと常に一心同体。そんな彼女の周囲で子どもたちが行方不明になる事件が続発、親友ロジャーまでも姿を消してしまう。ライラは、黄金に輝く“真理計”を手に、子どもたちが連れ去られた北の地を目指し危険な旅に出るのだが…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE GOLDEN COMPASS |
受賞記録: |
2007年 アカデミー賞 視覚効果賞 |
監督: |
クリス・ワイツ |
---|---|
製作: |
デボラ・フォート |
製作総指揮: |
トビー・エメリッヒ 、 トビー・エメリッヒ 、 マーク・オーデスキー 、 アイリーン・メイゼル 、 アンドリュー・ミアノ 、 ポール・ワイツ 、 ボブ・シェイ 、 マイケル・リン |
出演: |
ダコタ・ブルー・リチャーズ 、 ニコール・キッドマン 、 サム・エリオット 、 エヴァ・グリーン 、 クリストファー・リー 、 ダニエル・クレイグ 、 トム・コートネイ 、 デレク・ジャコビ 、 サイモン・マクバーニー 、 ジム・カーター 、 ダニエル・クレイグ |
脚本: |
クリス・ワイツ |
原作: |
フィリップ・プルマン |
撮影: |
ヘンリー・ブラハム 、 ヘンリー・ブラハム |
フィリップ・プルマンの同名原作を「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのニューライン・シネマが映画化する冒険ファンタジー超大作。本作は全三部作の第一作。われわれの世界と似ているけど多くの点で異なるパラレルワールドの英国オックスフォード。その世界では人々は、それぞれの心が動物の姿で具現化したダイモンと呼ばれる守護精霊と片時も離れず行動を共にしている。粗野で好奇心旺盛な12歳の少女ライラも“パンタライモン”というダイモンと常に一心同体。そんな彼女の周囲で子どもたちが行方不明になる事件が続発、親友ロジャーまでも姿を消してしまう。ライラは、黄金に輝く“真理計”を手に、子どもたちが連れ去られた北の地を目指し危険な旅に出るのだが…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE GOLDEN COMPASS |
受賞記録: |
2007年 アカデミー賞 視覚効果賞 |
監督: |
クリス・ワイツ |
---|---|
製作: |
デボラ・フォート |
製作総指揮: |
トビー・エメリッヒ 、 トビー・エメリッヒ 、 マーク・オーデスキー 、 アイリーン・メイゼル 、 アンドリュー・ミアノ 、 ポール・ワイツ 、 ボブ・シェイ 、 マイケル・リン |
出演: |
ダコタ・ブルー・リチャーズ 、 ニコール・キッドマン 、 サム・エリオット 、 エヴァ・グリーン 、 クリストファー・リー 、 ダニエル・クレイグ 、 トム・コートネイ 、 デレク・ジャコビ 、 サイモン・マクバーニー 、 ジム・カーター 、 ダニエル・クレイグ |
脚本: |
クリス・ワイツ |
---|---|
原作: |
フィリップ・プルマン |
撮影: |
ヘンリー・ブラハム 、 ヘンリー・ブラハム |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GAYR1327 | 2008年07月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GAYR1327
レンタル開始日:
2008年07月18日
在庫枚数
21枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GAYR1327 | 2008年07月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GAYR1327
レンタル開始日:
2008年07月18日
在庫枚数
21枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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娘が観たいと言っていた作品で、公開初日に行ってきましたが、なかなか見応えがある作品でした。
正味112分と、子供には長目ながら、最後まで退屈せずに食い入るように画面を見続けていたので、
「面白かった?」
と聞くと、
「うん!すっごく!」
だそうです。
フィリップ・プルマンの3部作の第1部で、これの舞台は現実世界と良く似たパラレル・ワールドのイギリスはオックスフォード。ちなみに第2部は、我々の現実世界で、第3部はその両方を舞台にしているそうです。
似てはいてもパラレル・ワールドなので、いろいろと設定が違います。向こうの世界では、人間の身体と別に、魂がダイモンという精霊として、他の動物の形で存在します。主人公ライラのダイモンはパンという、イタチだったりヤマネコだったり(子供のダイモンは、その主人の気持ちの変化で様々なものに形を変えるのだそうです。普段はオコジョですかね)
ちなみに私のダイモンはAditiと言うトラだそうです。公式ホームページで「あなたのダイモンを調べる」と言うのがあります。
http://www.goldencompassmovie.com/?&lang=japanese&
start=homeから「ダイモン」タブを開くとあります。
とにかく、映像は綺麗で斬新です。さすがアカデミーの視覚効果賞です。私、ファンタジー系はあまり好きではなく、ハリポタも指輪も一応は観てますけど、あまり興味を持てなかったのですが、これは良いです。第2作の上映が決まったら、多分すぐに観に行きます。
物語のプロットも、この手のファンタジーでは
「あれ、どこかで聞いたことがあるなあ」
と思うことが多いのですが、タブーとも言えるパラレル・ワールド(全くの別世界なら、なんでもありですが、パラレル・ワールドとなると現実世界との整合性等、制約が出てきますよね)であること。アレシオメーター(黄金の羅針盤)と言うアイテム(真実や未来を読める道具ですが、誰にでも使えるわけではない。ライラは使える数少ない人間)や、「ダスト」と言う設定もオリジナリティを感じます。
クリス・ワイツ脚本・監督と言うことですが、この人は「アバウト・ア・ボーイ」位しか思い浮かびませんねえ・・・。
「アメリカン・ドリームズ」の制作総指揮もやってますね(監督はお兄ちゃんのポール・ワイツだ)ファンタジー系のコーエン兄弟ってとこかな(違うか・・・)
キャストもニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン(痩せたデミ・ムーアみたい)となかなかのメンバーですし、本作がデビューと言うダコタ・ブルー・リチャーズもチャーミングです。
予告CMでおなじみの鎧熊のイオレク(声は「X−MEN」でマグニートーをやってたイアン・マッケラン)も、サム・エリオット演ずるスコズビーも男前です。
CG、VFXは、素晴らしい出来なのは言うまでもありませんが、実写とその手のデジタル物との融合が秀逸で、どこまでが実写で、どの部分がCGなのか、私では判別できませんでした。
娘が一緒なので、吹き替え版でしたが、これは英語・字幕版で観たかったですねぇ・・・DVDを待ちましょう。
なんでかっていうと、吹き替えの俳優がへたくそすぎるのです(笑)
ライラの西内まりやっていうのは新人さんかな?この子は、まあいいとして、パン(ライラのダイモン)の成海凛子はダメでしょ・・・女優としては、なかなかのものだと思っていたのですが、声優はキツイかも・・・。で、コールター夫人(ニコール・キッドマン)が山口智子、イオレク(鎧熊)を緒形拳が吹き替えてるんですけど、これが酷いです。緒形拳は、役者として尊敬しているんですけど、やっぱり餅は餅屋ということでしょうか。役者は、その表情、身振り手振りを含めて演技をするので、声だけで表現するというのは、まだ別のアプローチなのでしょう。
まあ、細かいことは良いとして、私的には、「ハリポタ」や「ロード・オブ・リング」より楽しめました。子供から大人まで、ファンタジーが苦手な人でも楽しめると思います。
機会があれば是非観てみてください。
お薦めしますよ。
このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
各国でベストセラーとなったフィリップ・プルマンの児童文学を映画化。さらわれた友を救うため北を目指す少女ライラの旅を、制作費250億円をかけて映像化したファンタジー・アドベンチャー。
視覚効果賞受賞というだけあって、映像は迫力があり、見ごたえがあります。
人々は守護精霊ダイモン(人間の魂が実体化したもので、動物や昆虫の姿)と共に生き、教権という組織が力を持つというパラレルワールド。キリスト教の原罪が下敷きの極めて哲学的な設定になっています。
魂が、ダイモンというペットになって、自分の周りについている世界で繰り広げられるファンタジーなのですが、ライラという少女は、特別なスキルを持つわけでもないのですが、好奇心旺盛で、口が達者。黄金の羅針盤を唯一読める人間で、勇気だけで全てを乗り切っていくような少女です。
ファンタジーの特徴として、現実と世界観が異なるため、とっつきにくさがあると思うのですが、その説明もないままにどんどんストーリーは、進んでいきます。
固有名詞がダイモン、ダスト、教権(マジステリアム)、ゴブラー、切り離し・・・次々と出てくるのですが、初めてライラの世界に入る私達を置き去りにして、進んでいってしまいました。
この手の作品は、ハラハラドキドキ感を楽しむようなものだと思うのですが、絶対的に少なく、固有名詞は頭を素通りするし、テンポも単調でちょっと退屈でした。
良かったのは、雪原を走り抜ける鎧をきたクマ。クマの対決シーンは、見ごたえがあります。
このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なんとレビューしたら良いものか・・・。
内容さえ忘れそうな、子供向けファンタジー映画だ。
話は、現在私達が住んでいる世界と同じような世界が「パラレルワールド」として存在している。そこには人間と魂が分離した(魂はダイモンと呼ばれるような生き物として側に寄りそう)世界が存在する。
そしてその世界は、魔女の世界と、「規律の世界」、そしてダイモンのない熊たち等が住んでる世界。
そこで生きている「ライラ」が持つ「黄金の羅針盤」が真実を映し出すという。
北極にある外来の世界との接点(おそらく我々が住んでいる現世の世界)から「ダスト」なるものが降り注ぎ・・・。
それを探しに、ライラは冒険へと旅立つ。
相当な制作費をかけられて、セットやCGをフルに使った映像は見事であるが、映画として、幼稚すぎる。
ニコールキッドマンが出演していてこれかよ!と怒りたくなるが・・・。
全く期待しないで観たので、その期待には応えてくれたw
原作、脚本ともに出来が悪い。
監督など名前も覚えたくない。
見る価値無し。15点。
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:358件
投稿日
2008/07/02
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
娘が観たいと言っていた作品で、公開初日に行ってきましたが、なかなか見応えがある作品でした。
正味112分と、子供には長目ながら、最後まで退屈せずに食い入るように画面を見続けていたので、
「面白かった?」
と聞くと、
「うん!すっごく!」
だそうです。
フィリップ・プルマンの3部作の第1部で、これの舞台は現実世界と良く似たパラレル・ワールドのイギリスはオックスフォード。ちなみに第2部は、我々の現実世界で、第3部はその両方を舞台にしているそうです。
似てはいてもパラレル・ワールドなので、いろいろと設定が違います。向こうの世界では、人間の身体と別に、魂がダイモンという精霊として、他の動物の形で存在します。主人公ライラのダイモンはパンという、イタチだったりヤマネコだったり(子供のダイモンは、その主人の気持ちの変化で様々なものに形を変えるのだそうです。普段はオコジョですかね)
ちなみに私のダイモンはAditiと言うトラだそうです。公式ホームページで「あなたのダイモンを調べる」と言うのがあります。
http://www.goldencompassmovie.com/?&lang=japanese&
start=homeから「ダイモン」タブを開くとあります。
とにかく、映像は綺麗で斬新です。さすがアカデミーの視覚効果賞です。私、ファンタジー系はあまり好きではなく、ハリポタも指輪も一応は観てますけど、あまり興味を持てなかったのですが、これは良いです。第2作の上映が決まったら、多分すぐに観に行きます。
物語のプロットも、この手のファンタジーでは
「あれ、どこかで聞いたことがあるなあ」
と思うことが多いのですが、タブーとも言えるパラレル・ワールド(全くの別世界なら、なんでもありですが、パラレル・ワールドとなると現実世界との整合性等、制約が出てきますよね)であること。アレシオメーター(黄金の羅針盤)と言うアイテム(真実や未来を読める道具ですが、誰にでも使えるわけではない。ライラは使える数少ない人間)や、「ダスト」と言う設定もオリジナリティを感じます。
クリス・ワイツ脚本・監督と言うことですが、この人は「アバウト・ア・ボーイ」位しか思い浮かびませんねえ・・・。
「アメリカン・ドリームズ」の制作総指揮もやってますね(監督はお兄ちゃんのポール・ワイツだ)ファンタジー系のコーエン兄弟ってとこかな(違うか・・・)
キャストもニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン(痩せたデミ・ムーアみたい)となかなかのメンバーですし、本作がデビューと言うダコタ・ブルー・リチャーズもチャーミングです。
予告CMでおなじみの鎧熊のイオレク(声は「X−MEN」でマグニートーをやってたイアン・マッケラン)も、サム・エリオット演ずるスコズビーも男前です。
CG、VFXは、素晴らしい出来なのは言うまでもありませんが、実写とその手のデジタル物との融合が秀逸で、どこまでが実写で、どの部分がCGなのか、私では判別できませんでした。
娘が一緒なので、吹き替え版でしたが、これは英語・字幕版で観たかったですねぇ・・・DVDを待ちましょう。
なんでかっていうと、吹き替えの俳優がへたくそすぎるのです(笑)
ライラの西内まりやっていうのは新人さんかな?この子は、まあいいとして、パン(ライラのダイモン)の成海凛子はダメでしょ・・・女優としては、なかなかのものだと思っていたのですが、声優はキツイかも・・・。で、コールター夫人(ニコール・キッドマン)が山口智子、イオレク(鎧熊)を緒形拳が吹き替えてるんですけど、これが酷いです。緒形拳は、役者として尊敬しているんですけど、やっぱり餅は餅屋ということでしょうか。役者は、その表情、身振り手振りを含めて演技をするので、声だけで表現するというのは、まだ別のアプローチなのでしょう。
まあ、細かいことは良いとして、私的には、「ハリポタ」や「ロード・オブ・リング」より楽しめました。子供から大人まで、ファンタジーが苦手な人でも楽しめると思います。
機会があれば是非観てみてください。
お薦めしますよ。
投稿日
2008/07/02
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
各国でベストセラーとなったフィリップ・プルマンの児童文学を映画化。さらわれた友を救うため北を目指す少女ライラの旅を、制作費250億円をかけて映像化したファンタジー・アドベンチャー。
視覚効果賞受賞というだけあって、映像は迫力があり、見ごたえがあります。
人々は守護精霊ダイモン(人間の魂が実体化したもので、動物や昆虫の姿)と共に生き、教権という組織が力を持つというパラレルワールド。キリスト教の原罪が下敷きの極めて哲学的な設定になっています。
魂が、ダイモンというペットになって、自分の周りについている世界で繰り広げられるファンタジーなのですが、ライラという少女は、特別なスキルを持つわけでもないのですが、好奇心旺盛で、口が達者。黄金の羅針盤を唯一読める人間で、勇気だけで全てを乗り切っていくような少女です。
ファンタジーの特徴として、現実と世界観が異なるため、とっつきにくさがあると思うのですが、その説明もないままにどんどんストーリーは、進んでいきます。
固有名詞がダイモン、ダスト、教権(マジステリアム)、ゴブラー、切り離し・・・次々と出てくるのですが、初めてライラの世界に入る私達を置き去りにして、進んでいってしまいました。
この手の作品は、ハラハラドキドキ感を楽しむようなものだと思うのですが、絶対的に少なく、固有名詞は頭を素通りするし、テンポも単調でちょっと退屈でした。
良かったのは、雪原を走り抜ける鎧をきたクマ。クマの対決シーンは、見ごたえがあります。
投稿日
2008/11/12
レビュアー
ホワイト※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なんとレビューしたら良いものか・・・。
内容さえ忘れそうな、子供向けファンタジー映画だ。
話は、現在私達が住んでいる世界と同じような世界が「パラレルワールド」として存在している。そこには人間と魂が分離した(魂はダイモンと呼ばれるような生き物として側に寄りそう)世界が存在する。
そしてその世界は、魔女の世界と、「規律の世界」、そしてダイモンのない熊たち等が住んでる世界。
そこで生きている「ライラ」が持つ「黄金の羅針盤」が真実を映し出すという。
北極にある外来の世界との接点(おそらく我々が住んでいる現世の世界)から「ダスト」なるものが降り注ぎ・・・。
それを探しに、ライラは冒険へと旅立つ。
相当な制作費をかけられて、セットやCGをフルに使った映像は見事であるが、映画として、幼稚すぎる。
ニコールキッドマンが出演していてこれかよ!と怒りたくなるが・・・。
全く期待しないで観たので、その期待には応えてくれたw
原作、脚本ともに出来が悪い。
監督など名前も覚えたくない。
見る価値無し。15点。
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ライラの冒険 黄金の羅針盤