BBC ウォーキング with ビースト −恐竜絶滅後の世界−

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BBC ウォーキング with ビースト −恐竜絶滅後の世界−

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「BBC ウォーキング with ビースト −恐竜絶滅後の世界−」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

"BBCが最高のSFXを駆使して恐竜絶滅後の世界を再現したシリーズ第1弾。空を飛べない捕食性の鳥類が地球を支配していたとされている4,900万年前に生息していた恐竜の子孫・レプティクティディウムの生活を通し、哺乳類の繁栄の経緯を探る。"

「BBC ウォーキング with ビースト −恐竜絶滅後の世界−」 の作品情報

作品情報

製作年: 2008年
製作国: イギリス

「BBC ウォーキング with ビースト −恐竜絶滅後の世界−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

ユーザーレビュー:4件

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1〜 4件 / 全4件

-恐竜絶滅後の世界- III

投稿日:2012/04/01 レビュアー:kazupon

CG映像と分かっていても、まるでタイムマシンでその時代を訪れているような見事な再現ぶりです。
500人に及ぶ科学者へのヒアリングをもとに、このシリーズのために30種以上のビーストを創り出したのだそうです。
恐竜絶滅後の世界もいよいよ氷河期に向います。
このDisc3は、最強の肉食獣サーベルタイガーと氷河期最大の哺乳動物であるマンモスの時代が再現されています。
サーベルタイガーは、群れを支配する1頭のオスと数頭のメス、子どものサーベルタイガーで行動しています。
群れのリーダーには、もちろん強いオスがなるのですが、それだけでは駄目で、群れのメスに気に入られなければなりません。
エピソード6では、片牙のサーベルタイガーとよそ者の兄弟が、その地位を奪い合う姿が紹介されています。
彼らの周りでは、巨大なアルマジロの祖先や、ダチョウを大きくしたような恐鳥類を見ることが出来ます。
そして、マンモスが活躍する氷河期ですが、地球はこれまでに何度も氷河期を迎えたことがあるそうで、中でもこの氷河期が一番寒く厳しい氷河期だったようです。
マンモスは体を長い毛で覆われていますが、その毛の長さは何と1メートル。
耳は小さく、体温が奪われないようになっているのだそうです。
この時代に生きていた人類は2種類。
クロマニヨン人とネアンデルタール人です。
マンモスのような長い体毛を持たない人類が、いかにして苛酷な氷河期を生き残って来たのか?
寒さをしのぐ工夫や知恵が、今の私たちにしっかりと受け継がれているのが分かります。
気の遠くなるような長い長い年月の連なり。
その中のほんの一瞬に生を受けた私達。
地球上の天変地異や人間が作ってきた歴史(愚かな行為も含めて)は、そんな壮大な時の流れの中にどんな意味を持つのでしょうか?

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-恐竜絶滅後の世界- II

投稿日:2012/03/30 レビュアー:kazupon

2500年前の地球上には、史上最大の哺乳類と呼ばれるインドリコテリウムが棲息していました。
インドリコテリウムの妊娠期間は、なんと2年!
一人前となり親離れするのには3年の年月が必要でした。
エピソード3では、インドリコテリウムの生態と出産、子育て、インドリコテリウムの子供を狙う天敵などについて語られます。
史上最大の陸生哺乳類といわれるインドリコテリウムの大きさは、体長7.6m、体重10〜15トンにも達したそうです。
まるで恐竜並みの体格で、一日に2000kgもの採食量と言いますから、この時代は彼らが生きて行くのに十分な木々があったのでしょう。
テレビ番組『ホンマでっか!?TV』の中で、食料が豊富な時代には、動物の体が大きくなり、食料が不足すると体を小さくして適応するという話がありましたから、その時代の動物の体格からも色々なことが分かるのですね。
大変興味深いことです。
エピソード4では、ついに人類の起源であるアウストラピテクスの登場です。
アウストラピテクスが、他の哺乳類とは違い、画期的進化を遂げたのには、二足歩行となり前足が手として発達し器用になったこと、器用になったことで道具を使い狩りを覚えたこと、そのことにより動物性たんぱく質を摂取し脳が大きくなったことが理由としてあげられていました。
また彼らが、力だけの弱肉強食社会ではなく、政治的社会、他者との協力社会を作って行ったことも描かれていて面白かったです。
近親での生殖を避けるために、妊娠可能となったメスは他の群れへと移っていくなどの行動も興味深い事でした。

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恐竜絶滅後の世界T

投稿日:2012/03/22 レビュアー:kazupon

地球に巨大隕石が衝突し、地球上から恐竜が姿を消してしまいました。
隕石の爪痕が消えた始新生の地球には熱帯雨林が広がり、もう爬虫類が支配する世界ではなく、体を羽根や毛に覆われた動物たちの世界です。
いよいよ哺乳類の時代が訪れますが、まだ体が小さく、体の大きい捕食者から隠れて暮らしています。
後に哺乳類が繁栄を遂げる要因は、恒温動物だったことです。
変温動物が、太陽が昇って気温が上がるまで活動が出来ないのに対し、恒温動物は外気温の影響を受けず活動できるからです。
エピソード1では、レプティクティディウムと鳥類との闘い、2ではアンピュロケタス(歩くクジラの意)がクジラの祖先バシロサウルスへと進化していく様子が見られます。
その間には、1000万年の時が流れます。
何とも壮大で、ロマンさえ感じてしまうのですが、その時代を生き抜く彼らにとっては、火山の活動による地震や有毒ガスという苛酷な環境と、捕食者から身を守るための死闘が繰り広げられています。
まるで本物を観ているようなCGによる再現と観てきたような説明に、どうやってこんな大昔のことが分かったのだろう?という驚き。
子供の頃に恐竜図鑑や進化の歴史などを観て感じた、あのワクワクが甦ってきます。

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いつかどこかで・・

投稿日:2009/02/14 レビュアー:maruru

世界まるみえで見たような気がしますが・・・

ってな内容です。

でも、CGがリアルだし意外と良く出来てる。

ストーリー性はありませんが、創造力が羽を広げられる作品ですね。

シリーズなので、後の作品も借りようと思います。

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BBC ウォーキング with ビースト −恐竜絶滅後の世界−

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-恐竜絶滅後の世界- III

投稿日

2012/04/01

レビュアー

kazupon

CG映像と分かっていても、まるでタイムマシンでその時代を訪れているような見事な再現ぶりです。
500人に及ぶ科学者へのヒアリングをもとに、このシリーズのために30種以上のビーストを創り出したのだそうです。
恐竜絶滅後の世界もいよいよ氷河期に向います。
このDisc3は、最強の肉食獣サーベルタイガーと氷河期最大の哺乳動物であるマンモスの時代が再現されています。
サーベルタイガーは、群れを支配する1頭のオスと数頭のメス、子どものサーベルタイガーで行動しています。
群れのリーダーには、もちろん強いオスがなるのですが、それだけでは駄目で、群れのメスに気に入られなければなりません。
エピソード6では、片牙のサーベルタイガーとよそ者の兄弟が、その地位を奪い合う姿が紹介されています。
彼らの周りでは、巨大なアルマジロの祖先や、ダチョウを大きくしたような恐鳥類を見ることが出来ます。
そして、マンモスが活躍する氷河期ですが、地球はこれまでに何度も氷河期を迎えたことがあるそうで、中でもこの氷河期が一番寒く厳しい氷河期だったようです。
マンモスは体を長い毛で覆われていますが、その毛の長さは何と1メートル。
耳は小さく、体温が奪われないようになっているのだそうです。
この時代に生きていた人類は2種類。
クロマニヨン人とネアンデルタール人です。
マンモスのような長い体毛を持たない人類が、いかにして苛酷な氷河期を生き残って来たのか?
寒さをしのぐ工夫や知恵が、今の私たちにしっかりと受け継がれているのが分かります。
気の遠くなるような長い長い年月の連なり。
その中のほんの一瞬に生を受けた私達。
地球上の天変地異や人間が作ってきた歴史(愚かな行為も含めて)は、そんな壮大な時の流れの中にどんな意味を持つのでしょうか?

-恐竜絶滅後の世界- II

投稿日

2012/03/30

レビュアー

kazupon

2500年前の地球上には、史上最大の哺乳類と呼ばれるインドリコテリウムが棲息していました。
インドリコテリウムの妊娠期間は、なんと2年!
一人前となり親離れするのには3年の年月が必要でした。
エピソード3では、インドリコテリウムの生態と出産、子育て、インドリコテリウムの子供を狙う天敵などについて語られます。
史上最大の陸生哺乳類といわれるインドリコテリウムの大きさは、体長7.6m、体重10〜15トンにも達したそうです。
まるで恐竜並みの体格で、一日に2000kgもの採食量と言いますから、この時代は彼らが生きて行くのに十分な木々があったのでしょう。
テレビ番組『ホンマでっか!?TV』の中で、食料が豊富な時代には、動物の体が大きくなり、食料が不足すると体を小さくして適応するという話がありましたから、その時代の動物の体格からも色々なことが分かるのですね。
大変興味深いことです。
エピソード4では、ついに人類の起源であるアウストラピテクスの登場です。
アウストラピテクスが、他の哺乳類とは違い、画期的進化を遂げたのには、二足歩行となり前足が手として発達し器用になったこと、器用になったことで道具を使い狩りを覚えたこと、そのことにより動物性たんぱく質を摂取し脳が大きくなったことが理由としてあげられていました。
また彼らが、力だけの弱肉強食社会ではなく、政治的社会、他者との協力社会を作って行ったことも描かれていて面白かったです。
近親での生殖を避けるために、妊娠可能となったメスは他の群れへと移っていくなどの行動も興味深い事でした。

恐竜絶滅後の世界T

投稿日

2012/03/22

レビュアー

kazupon

地球に巨大隕石が衝突し、地球上から恐竜が姿を消してしまいました。
隕石の爪痕が消えた始新生の地球には熱帯雨林が広がり、もう爬虫類が支配する世界ではなく、体を羽根や毛に覆われた動物たちの世界です。
いよいよ哺乳類の時代が訪れますが、まだ体が小さく、体の大きい捕食者から隠れて暮らしています。
後に哺乳類が繁栄を遂げる要因は、恒温動物だったことです。
変温動物が、太陽が昇って気温が上がるまで活動が出来ないのに対し、恒温動物は外気温の影響を受けず活動できるからです。
エピソード1では、レプティクティディウムと鳥類との闘い、2ではアンピュロケタス(歩くクジラの意)がクジラの祖先バシロサウルスへと進化していく様子が見られます。
その間には、1000万年の時が流れます。
何とも壮大で、ロマンさえ感じてしまうのですが、その時代を生き抜く彼らにとっては、火山の活動による地震や有毒ガスという苛酷な環境と、捕食者から身を守るための死闘が繰り広げられています。
まるで本物を観ているようなCGによる再現と観てきたような説明に、どうやってこんな大昔のことが分かったのだろう?という驚き。
子供の頃に恐竜図鑑や進化の歴史などを観て感じた、あのワクワクが甦ってきます。

いつかどこかで・・

投稿日

2009/02/14

レビュアー

maruru

世界まるみえで見たような気がしますが・・・

ってな内容です。

でも、CGがリアルだし意外と良く出来てる。

ストーリー性はありませんが、創造力が羽を広げられる作品ですね。

シリーズなので、後の作品も借りようと思います。

1〜 4件 / 全4件