大いなる陰謀

大いなる陰謀の画像・ジャケット写真
大いなる陰謀 / メリル・ストリープ
全体の平均評価点:
(5点満点)

140

  • DVD
ジャンル:

「大いなる陰謀」 の解説・あらすじ・ストーリー

トム・クルーズ、メリル・ストリープ、そして7年ぶりにメガホンを執ったロバート・レッドフォードのオールスター競演が実現した社会派ドラマ。対テロ戦争の戦略を打ち出し大統領への野望を目論む政治家とその真相に迫る女性記者の熾烈な駆け引きを中心に、無情にもその戦略に巻き込まれた人々それぞれの顛末を重厚なタッチで描く。対テロ戦争の持論を展開している上院議員アーヴィングは、大統領への野望を抱き、その布石として世論の支持を得るため、ニュース番組の女性ジャーナリスト、ロスへ言葉巧みに情報操作しながら売り込みをかけていた。だが、そこに“仕組まれた真実”が潜んでいると確信した彼女は、逆にその真相を明らかにすることが自分の使命だと決意する。

「大いなる陰謀」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: アメリカ
原題: LIONS FOR LAMBS

「大いなる陰謀」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

大いなる陰謀の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
92分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
MGBR36824 2008年08月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 1人 2人

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ユーザーレビュー:140件

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会話劇ネタバレ

投稿日:2008/07/27 レビュアー:ミルクチョコ

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アメリカでは、この映画大コケしてしまったようです。
政治、マスコミ、軍隊、教育というそれぞれの視点から、アメリカが掲げる「対テロ戦争」の実態と、アメリカの構造的な問題が浮き彫りにされていて、実に興味深いのですが、この映画が公開されたアメリカでは、大統領選挙(予備選挙)真っ只中で、R・レッドフォードは、民主党びいきで有名ですからね〜。

カリファオルニアの大学教授の部屋での学生の面談と、上院議員執務室での記者とのやり取り、上院議員の陰謀の作戦を実践する2人の兵士の現場という限られた場所での3箇所同時進行で映し出されます。

エリートを絵に描いたようなアーヴィング上院議員(トム・クルーズ)は、自信満々で、成功のためなら手段を選ばないというトムの悪いこと!傲慢さを全身で表し、なかなか怪演だったと思います。

アービング上院議員が計画した軍事作戦で、アフガニスタンに攻撃を仕掛けるのですが、この作戦が失敗に終わり、その犠牲になったのが、マレー教授(R・レッドフォード)の教え子で優秀だけれども、マイノリティな学生達。苦労して奨学金で大学に入ったメキシコ系学生と、奨学金が出るからと志願したアフリカンアメリカンの学生。
犠牲になった2人の優秀な学生を止められなかったマレー教授は、優秀だけれども、世情に無関心な学生を呼び出し、意識を少しでも持ってもらおうと努力しているのですが・・・

メリル・ストリーブ演じるのは、政治を取材し続けてきたベテラン記者。アーヴィング議員からリークを持ちかけられ、進めようとしている作戦に疑問を持ち、彼の本音を聞きだそうとするメリルとトムが繰り広げるやり取りは、流石です。

今実際に起きていることに目を向け、何事も自分と関わっていることを意識し、責任を取ることの大事さを繰り返し訴えていると思います。
世の中に無関心な学生は、意識を持つことが出来たのでしょうか?
メッセージ性の強い作品だと思います。




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無関心の巣窟

投稿日:2009/07/04 レビュアー:ビンス

対話劇です。
上院議員アーヴィング(トム)と女性ジャーナリスト・ジャニーン(メリル)との対話。
学校の先生(ロバート)と生徒の対話。
そしてアフガンでの戦闘。
この3つのエピソードが同時進行で進みます。
スターのギャラ以外あまりお金かかってないんじゃないでしょうか。
基本的にトムもメリルもロバートも、ひとつところで物語を繰り広げるのみ。
その物語とは「対テロ戦争」について。
非常に評価の低い今作。
観終わった感想は・・・そこまで悪くはない。
かといってオススメもできないし、面白いとも思いません。
映画自体より、テーマを考えてみよう!ってことでしょうか。
アメリカ人がアメリカ人のために作った映画ですね。
戦争や軍隊が非常に身近にある国アメリカ。
故にこの問題にも日本人よりは真剣に考えることができるでしょう。
もしかしたら考えすぎて、裏が見えて、ウンザリしてるかもしれません。
それでも日本人よりはマシですね。
日本人はやはり戦争からは、かなりほど遠いと言わざるを得ません。
そして無関心。
「無関心」。
これこそが世の中を腐らせていく最大の要因なのではないでしょうか。
かくいうボクも無関心のひとりですが・・・
そんなことを考える、考えさせてくれる映画ではありました。
行動を起こそう。
失敗したら意味ないじゃん。
だったらやらないほうがいい。
誰かがやってくれるよ。
俺には直接関係ない。
こんな考え方がはびこる世の中にロバート・レッドフォードは物申したかったんではないでしょうか。
失敗してもいい。
行動を起こす。
それこそが大事なんだ・・と。
考えろ・・・考えろ。

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面白くない意欲作

投稿日:2008/09/09 レビュアー:

困ったなあ・・・
政治・陰謀のからむ緊迫したヒューマンドラマは好物だけど、
ほんとのとこ、恥ずかしながら政治にはとんと無関心というしかない私。
折しも日本では総裁選が・・・どうでもいいや。誰がなっても大して代わり映えしない。
こういう無関心に警鐘を鳴らす、痛いとこつく映画なんだが、
そりゃよっぽど筋が面白くないと大衆受けはしないよね。

私、豪華キャストと、この邦題で騙されました。
役者がいいから品良く仕上がってはいるが、
あんまりドラマチックとは言えない。
「考えさせられるメッセージ性の強い映画」と言うしかないけど、
実のところ、じゃあ見終わってどれだけ考えるかというと
このレビューを書いている間ぐらいしか考えないな。。。

だって、感動しない。

3つのシーンが、交わることなく同時進行で展開する。
戦場の兵士の命の重さ、儚さは辛い。そこは良かった。
しかし、メリル演じるベテラン記者と、トムクルーズ演じる野心的議員の駆け引きは、、、退屈で迫るものがない。
役者の技量が不足したとは思わないが、会話だけで済まさず、もっと緊迫したストーリー性が欲しいなあ。
次に、ロバート・レッドフォード演じる教授と、将来を嘱望される学生の面談は、、、
追想と会話で映画に込められた「大儀のため、自分にできることをやれ」というメッセージが語られるんだが、これも映画として面白いとは言えない。
この学生、頭はいいかもしれないが口先で生意気なことを言うしか能がない・・・本当に偉大な人物になりそうとは思えない。
追想のエピソードがあんまり良くないせいだろう。

彼(学生)は変われるのか? そして観客であるあなたは?
みたいな終わり方だが、そー投げられてもなー
中途半端に消化不良感だけが残ってしまった。
政治への無関心に危機感を感じている憂国の士が見たら納得できるのかなあ。
いや、でも、そうじゃない人に問題提起したかったんだよね、作り手は。
シッパイ、カモ。

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20pts/100ptsネタバレ

投稿日:2008/09/20 レビュアー:ヴィル

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いいたいこと、
この映画を作るモチベーションは、
わからないでもない。

現代の戦争が、なぜ、起こるのか。
経済だけでは、説明できない。
それを、ひとつの作戦を例に、
それを取り巻く状況を、身近な所という意味での、
教育の場と、
政治、そして、現場、すなわち戦地を
対比し、その意味を問おうとしてるのだろう。

趣旨はわかるのだが、
娯楽性が、全くない。
見ていて、面白くないのが致命的。

特に、軍事作戦が、しょぼいのが、致命的だと思う。
これが、もう少し、意味のありそうな脚色があれば、
もうちょっと、入り込めたのではないかと思う。

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全くわからなかった。ネタバレ

投稿日:2008/12/05 レビュアー:MonPetit

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3つのシーンで話は展開していくたぶん実時間にしたらかなり短い時間だ。半日
もあるだろうか?野心のもと無謀な作戦を実行した上院議員。彼はマスコミを利
用し世論をまとめようとするが報道に命をかけている記者にはプロバガンダと映
る。更には大学でのシーン。強い信念をもつ二人は教授の説得も空しく志願兵で
アフガンへ赴任し上院議員のもくろんだ作戦に参加。不幸にこの2人は敵の真っ
只中の雪山におちてしまう。最終的に彼らは命を落とすのだが、つまるところこ
の作品が何をいいたいか全くわからない。同じことを繰り返しているといいたい?
教授が生徒を説得した内容が正しいとの証明!?新聞記者は結局、テロップを
流したわけだが何故?かりのその理由がわかったとしても作品としての意味が
わからない。単純に考えれば本作が示すメッセージとはわかりやすいものかも
しれないが、それを確信犯的にわかりずらくつくっているとしか思えない。

トッドなる青年は一体どういう役まわりなのか?戦地にいった2人のリアルと過
去を対比させるために用意されたのか。ここまでわからないと実は私だけがわ
からないのか!?とさえ思えてしまう。

ロバーットレッドフォード、メリル・ストリープ、トム・クルーズと豪華にそろえてみ
て3つの短編からなる群像劇をエンディング15分を撮影中止にしたような作品だ。
ロバート・レッドフォードの監督作品とは思えない。

いろんな人の感想は聞いてみたい作品(笑)

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