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「ボイス」「コックリさん」のアン・ビョンギ監督が、アパートを舞台に描くサスペンス・ホラー。ソウル近郊の高級マンションに住むセジンは、ある時、向かいの“幸福アパート”のすべての照明が午後9時56分に一斉に消えるのを目撃して不気味な気分に襲われる。翌朝、そのアパートで女性の自殺体が発見される。その夜には、地下鉄で自殺を図る女性に手首を掴まれ、道連れにされそうになる。ショックで自宅に引きこもるセジンは、またしても向かいのアパートで午後9時56分に一斉に照明が消えるのを目撃、その直後、住人がベランダから飛び降り自殺するのを目の当たりにしてしまう…。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
原題: |
APARTMENT/A.P.T |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | 10DRJ20417 | 2008年07月25日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
91分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語
レイティング:
PG-12
記番:
10DRJ20417
レンタル開始日:
2008年07月25日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | 10DRJ20417 | 2008年07月25日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
91分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語
レイティング:
PG-12
記番:
10DRJ20417
レンタル開始日:
2008年07月25日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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要するに“時”が来たら必ず死ぬ = “リング”
幽霊? = “貞子?”
向かいのアパートメント(日本で言うマンション)で死人が出る謎をお節介の主人公が解こうとする。なぜ他人の事にそこまで首を突っ込む? 大きなお世話サマー。 ほぼ韓国人の笛木優子は綺麗なのでガン見。
その他は・・ラストは・・も〜どうでもええからカネと時間を返して〜
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まずは、製作会社(アン・ビョンギ監督の会社)の名前にビビりますな。
社員は、毎日『はい、トイレットピクチャーズです』なんて電話応対しているのかもしれません。
銀行などで、名前呼ばれたくない社名の一つ。
そんなことはどうでも良く、本作のレビューに移ります。
賛否両論。いや、否定的な評価が多いでは?
そのような感想を持ちました。
と言うのは、霊的描写がJホラーの手法だからです。
描写自体は決して悪くないものの、二番煎じに思えてしまって、要らぬマイナスポイントとなっています。
また、ラストが韓国ホラーにしては、あっさり。
作品全体のバランスを考えれば、妥当な気もするので、これは好みの問題かも。
逆に、ストーリーにおける私的評価は、かなり高得点。
核となる霊の肉付け、伏線の張り方など、工夫が見られますね。
儒教の国・韓国のコミュニティに潜む人間関係の怖さにスポットを当てたのも○。
ごく一部のJホラーを除けば、失望させられる作品は多々あります。
それらとは比較にならないストーリー構成に、本作の魅力を感じました。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
観終わってすぐにレビュー書いてます・・・。
なんか、今。
妙な寒気がするんですけど。。。
最近、ちょっとやそっとのホラー観ても全然怖くなかったのですが
この映画はめちゃめちゃ気持ち悪くて怖かったです。
いつもの様に真夜中に観たら相当やばかった。
少し前にあった「呪怨」がかなり取り入れられてたけど
そのせいで余計に怖かったです。。。
未だに寒気がする。。。。。。。。。。
何回も書きますが、やっぱりホラーは韓国が最強です。
陰湿で不気味で気持ち悪くてぞっとします。
かなりきてる1本です。
怖いの興味あればどうぞ。
そうでない方はやめておいた方が・・・。
星4つ (/TДT)/
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「ボイス」「コックリさん」のアン・ビョンギ監督の作品なので、
映像的には怖いシーンがたくさんあります。
暗いから怖いというのじゃなく、例えば明るくても
人っ子一人いない場所に靴音が響いたら…怖いです。
いろいろ考えてはあると思うのですが、日本のホラーの影響をかなり受けています。
特にあの「音」は…清水監督が考えたものじゃないの?
ストーリーはアジア映画によくあるパターンで、多少不明点は残るものの、
謎を明らかにし、一応まとまってはいると思います。
主人公の女性が目覚ましをセットするんですが、このアラーム音は
かなりドキッとさせられます。
(「ワンミスコール」の着信音もこのくらいの迫力がほしかった…)
キャストもそこそこですね。
車椅子の少女役の女優さんは、ポスト チョン・ジヒョンといわれてるそうで、
なるほどイメージが似ていて清楚でした。
怖さも内容も平均的で、そこまでガッカリはしないけど
人におススメしようとまではいかないですね。
時間があれば…という感じです。
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アン・ビョンギって陰湿な映画が多いですね。これもかなりえげつない。そのえげつなさはホラーの描写ではなく、虐待の描写。そういう意味ではアジア的というか、日本の怪談みたいなムードもあって、そこが私は嫌いじゃないです。ホラーとしての怖さはそれほどでもなかったです。
ただ、撮り方とか演出とか編集がいまひとつヘタクソなんで、話がすっきりと見えてきません。ストーリーテリングがうまくないのに巧妙さを要求されるようなストーリーにしてしまったというか。ムードはあるんですけどね。
ここから思い切りネタバレになってしまいますが、
話が「4人の食卓」と同じですね。自殺者と目が合ってしまってから怪奇現象に巻き込まれるという。「4人の食卓」は傑作だと思いますが、これはアン・ビョンギらしい普通の怪談。悪くはないがそれほど良くもないです。「ひきこもり」と自殺者の関係もよく分からなかった。それにしても、韓国の人って日本の引きこもりに興味があるみたいですね。ポン・ジュノも「TOKYO」で日本の引きこもりを描いておりました。韓国でもそのまま「ヒキコモリ」って言うみたいですね。
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アパートメント
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ユーザーレビュー:15件
投稿日
2010/03/05
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
要するに“時”が来たら必ず死ぬ = “リング”
幽霊? = “貞子?”
向かいのアパートメント(日本で言うマンション)で死人が出る謎をお節介の主人公が解こうとする。なぜ他人の事にそこまで首を突っ込む? 大きなお世話サマー。 ほぼ韓国人の笛木優子は綺麗なのでガン見。
その他は・・ラストは・・も〜どうでもええからカネと時間を返して〜
投稿日
2011/09/17
レビュアー
奇怪伯爵※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まずは、製作会社(アン・ビョンギ監督の会社)の名前にビビりますな。
社員は、毎日『はい、トイレットピクチャーズです』なんて電話応対しているのかもしれません。
銀行などで、名前呼ばれたくない社名の一つ。
そんなことはどうでも良く、本作のレビューに移ります。
賛否両論。いや、否定的な評価が多いでは?
そのような感想を持ちました。
と言うのは、霊的描写がJホラーの手法だからです。
描写自体は決して悪くないものの、二番煎じに思えてしまって、要らぬマイナスポイントとなっています。
また、ラストが韓国ホラーにしては、あっさり。
作品全体のバランスを考えれば、妥当な気もするので、これは好みの問題かも。
逆に、ストーリーにおける私的評価は、かなり高得点。
核となる霊の肉付け、伏線の張り方など、工夫が見られますね。
儒教の国・韓国のコミュニティに潜む人間関係の怖さにスポットを当てたのも○。
ごく一部のJホラーを除けば、失望させられる作品は多々あります。
それらとは比較にならないストーリー構成に、本作の魅力を感じました。
投稿日
2009/09/14
レビュアー
R32観終わってすぐにレビュー書いてます・・・。
なんか、今。
妙な寒気がするんですけど。。。
最近、ちょっとやそっとのホラー観ても全然怖くなかったのですが
この映画はめちゃめちゃ気持ち悪くて怖かったです。
いつもの様に真夜中に観たら相当やばかった。
少し前にあった「呪怨」がかなり取り入れられてたけど
そのせいで余計に怖かったです。。。
未だに寒気がする。。。。。。。。。。
何回も書きますが、やっぱりホラーは韓国が最強です。
陰湿で不気味で気持ち悪くてぞっとします。
かなりきてる1本です。
怖いの興味あればどうぞ。
そうでない方はやめておいた方が・・・。
星4つ (/TДT)/
投稿日
2009/01/04
レビュアー
みなみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「ボイス」「コックリさん」のアン・ビョンギ監督の作品なので、
映像的には怖いシーンがたくさんあります。
暗いから怖いというのじゃなく、例えば明るくても
人っ子一人いない場所に靴音が響いたら…怖いです。
いろいろ考えてはあると思うのですが、日本のホラーの影響をかなり受けています。
特にあの「音」は…清水監督が考えたものじゃないの?
ストーリーはアジア映画によくあるパターンで、多少不明点は残るものの、
謎を明らかにし、一応まとまってはいると思います。
主人公の女性が目覚ましをセットするんですが、このアラーム音は
かなりドキッとさせられます。
(「ワンミスコール」の着信音もこのくらいの迫力がほしかった…)
キャストもそこそこですね。
車椅子の少女役の女優さんは、ポスト チョン・ジヒョンといわれてるそうで、
なるほどイメージが似ていて清楚でした。
怖さも内容も平均的で、そこまでガッカリはしないけど
人におススメしようとまではいかないですね。
時間があれば…という感じです。
投稿日
2008/12/09
レビュアー
勝王※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
アン・ビョンギって陰湿な映画が多いですね。これもかなりえげつない。そのえげつなさはホラーの描写ではなく、虐待の描写。そういう意味ではアジア的というか、日本の怪談みたいなムードもあって、そこが私は嫌いじゃないです。ホラーとしての怖さはそれほどでもなかったです。
ただ、撮り方とか演出とか編集がいまひとつヘタクソなんで、話がすっきりと見えてきません。ストーリーテリングがうまくないのに巧妙さを要求されるようなストーリーにしてしまったというか。ムードはあるんですけどね。
ここから思い切りネタバレになってしまいますが、
話が「4人の食卓」と同じですね。自殺者と目が合ってしまってから怪奇現象に巻き込まれるという。「4人の食卓」は傑作だと思いますが、これはアン・ビョンギらしい普通の怪談。悪くはないがそれほど良くもないです。「ひきこもり」と自殺者の関係もよく分からなかった。それにしても、韓国の人って日本の引きこもりに興味があるみたいですね。ポン・ジュノも「TOKYO」で日本の引きこもりを描いておりました。韓国でもそのまま「ヒキコモリ」って言うみたいですね。