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バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び

バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓びの画像・ジャケット写真

バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び / マリシア・マルコワ

バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び /ダニエル・ゲラー

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10

DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

20世紀初頭、天才興行師セルジュ・ディアギレスに率いられたバレエ団<バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)>が、芸術の都パリを熱狂の渦に巻き込んだ。伝説のダンサー、ニジンスキーをはじめ多くの才能を輩出したバレエ・リュスは、29年のディアギレスの死と共に一旦は解散に追い込まれるが、その後もバレエ・リュスの団員たちは踊り続け、様々な紆余曲折を経ながらも半世紀以上にわたり世界中を旅して人々を魅了した。本作は、そんなバレエ・リュスの知られざる波瀾の歴史を、元団員たちのインタビューと貴重な映像資料で辿る感動ドキュメンタリー。

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「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

20世紀初頭、天才興行師セルジュ・ディアギレスに率いられたバレエ団<バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)>が、芸術の都パリを熱狂の渦に巻き込んだ。伝説のダンサー、ニジンスキーをはじめ多くの才能を輩出したバレエ・リュスは、29年のディアギレスの死と共に一旦は解散に追い込まれるが、その後もバレエ・リュスの団員たちは踊り続け、様々な紆余曲折を経ながらも半世紀以上にわたり世界中を旅して人々を魅了した。本作は、そんなバレエ・リュスの知られざる波瀾の歴史を、元団員たちのインタビューと貴重な映像資料で辿る感動ドキュメンタリー。

「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び」 の作品情報

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

アメリカ

原題:

BALLETS RUSSES

「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

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国内・海外ドラマ

5,400
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アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

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CD

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1〜 5件 / 全10件

あの手の動き、リズム感、躍動感!凄い!私は生きてますっ!

投稿日:2009/03/06 レビュアー:bokensdorf

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すばらしいドキュメント。相当感動しました ネタバレ

投稿日:2008/07/05 レビュアー:キャビア

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「バレエ・リュス」とはフランス語で「バレエ・ロシア」を意味し、20世紀初頭にニジンスキー、パブロワをはじめとした綺羅星のようなスターダンサーを引き連れて突如パリにあらわれた、天才プロデューサー・ディアギレフ率いるロシアバレエ団のこと。ピカソやバクスト、シャネル、コクトー、ストラヴィンスキー、ラヴェル、サティなど当時の一流の芸術家たちを次々と起用し、総合芸術としてのバレエを確立したことで知られる、奇跡のようなバレエ団ですが、このドキュメントで語られるのは「ディアギレフ後」のバレエ・リュス。

 1929年にディアギレフが亡くなり、一時は解散したバレエ・リュスが、その後マシーンやバランシン、亡命ロシア人ダンサーたちをふたたび集めて再建されたこと、ロンドンやアメリカほか世界巡業での成功、経営権などをめぐってふたつに分裂してしまったこと、第二次大戦時の混乱、アメリカに拠点を移したこと、ハリウッドへの影響、資金難、興行の失敗、団員同士の軋轢、そして1960年代についに終止符が打たれるまで。そんな激動の歴史が、当時の貴重な記録映像と、現在80歳90歳になる元ダンサーたちへのインタビューでつづられます。

 初めて知るエピソードばかりで、かなり興奮しながら鑑賞しました。なかでもマシーンやフォーキンが振付けたバレエのフィルムがふんだんに紹介されているのですが、前衛的な舞台美術やダンサーたちの生き生きとした演技、観客の反応などがいろいろと衝撃的。感動的。これを書いている今も余韻にひたっています。
 現代のバレエダンサーからは、自らの感性と身体能力の限界に挑み続けている人特有の、研ぎ澄まされた硬質な美しさを感じます。それはそれでとてもすばらしいのですが、ここで見られるのはもっと人間くさくて、表情豊かな舞台人たち。技術的にははるかに劣っているのに、もうなんていうか、あんたら輝いているぜ・・・!という感じなのです。

 2000年に開催されたバレエ・リュスの同窓会のために集まった彼らは、とても生き生きとしていて、バレエに捧げた人生への誇りに満ちていました。
 いろいろな人に見てもらいたい、奥行きのある感動的なドキュメントでした。バレエってほんと、すばらしい。


このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

素晴らしきかなクラシック・バレエ

投稿日:2009/03/13 レビュアー:totoro

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

ロシアから、種は飛び。 ネタバレ

投稿日:2010/04/12 レビュアー:ぴよさん

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 おぼろげながら知っている限り、バレエ・リュスと言えば、稀代の名プロデューサー、セルゲィ・ディアギレフの主催したそれだ。ストラヴィンスキーの『火の鳥』を舞台にかけ、ミハイル・フォーキンに振付をさせ、ワスラフ・ニジンスキーに踊らせた、キラ星の如き才能達を自在に操った鬼才。バレエ界、舞台芸術界のみならず20世紀の芸術のある部分を、劇的に変革した男。

 このDVDではその天才の死後、第二のバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)を再建しようとした人々のドラマが展開される。舞踏の神のしもべとなって踊り続けるダンサー達の汗と涙。その踊る場を用意する人間達の「興業戦争」は、如何にも人間臭いドラマとなっている。

 なぜロシアからバレエダンサー達が脱出したかと言えば、それはもちろんロシア革命の為。30年代、スターリンが抽象芸術としてのバレエを禁じ、社会主義的リアリズムを芸術の指針とした為、弾圧を恐れた芸術家達は国外へ脱出した。しかし辿りついた(元々のバレエの中心地であった)ヨーロッパでは、バレエ芸術は衰退してしまっていた。そんな地においても、バレエを復興させようと奔走した人々がいたのだ。

 強い芸術家気質のマシーンが、興業としてのバレエを重視するド・バジル大佐と袂を分かつのは、必然でもあったろう。元のバレエ・リュスでマシーンは、(ニジンスキーが苛立つほどに)ディアギレフの寵愛を受けていたという。故にその精神を受け継いでいるのも不思議でない。何しろディアギレフが舞台芸術に重用したアーティストは、ピカソ、ユトリロ、ミロ、マティス、ブラック、キリコ、ルオー、サティ、ドビュッシー、そしてココ=シャネル…等々。(ピカソの最初の妻オルガは、バレエ・リュスのダンサーだった)

 バレエ・リュス・ド・モンテカルロによる『バッカナール』の映像が映る。腹を裂かれた巨大な白鳥は(誰が見たって)サルバドール・ダリの手によるセット・デザインと分かる。初めて観た観客達は、その夜、悪夢にうなされたのではないか。アメリカの片田舎でロシア・アヴァンギャルドの系譜と、ヨーロッパの先端芸術が融合していたのだ。その奇跡の意味を知るには、あまりに時代が早すぎた。

 大戦勃発でアメリカに逃れる一行が、船内で練習するエピソードも興味深い。Uボートの攻撃を避けながらの航海ということもあって、船が激しく上下する。ダンサーがジャンプした瞬間に船が下がると、思わぬ高さから着地することになる。逆に船が上がれば、思いがけなく低い地点で着地しなければいけない。これは二重の意味で怖そうだ。笑いごとでは無いが、(チャップリンみたいで)ちょっと笑っちゃう。


 第二次バレエ・リュスも、やがて衰退し消滅する。しかしその遺伝子達は世界に散り、次世代のバレリーナを育てていった。(ある時代、バレエの先生=ロシア人という先入観があるほどに)あのアメリカの片田舎でバレエに触れた子供の中からも名だたるダンサーが生まれている。そうやって文化は受け継がれていくのだ。胸に迫る。






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モダーンクラシックの証言者たち

投稿日:2013/08/21 レビュアー:TETSUYA

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あの手の動き、リズム感、躍動感!凄い!私は生きてますっ!

投稿日

2009/03/06

レビュアー

bokensdorf

すばらしいドキュメント。相当感動しました

投稿日

2008/07/05

レビュアー

キャビア

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「バレエ・リュス」とはフランス語で「バレエ・ロシア」を意味し、20世紀初頭にニジンスキー、パブロワをはじめとした綺羅星のようなスターダンサーを引き連れて突如パリにあらわれた、天才プロデューサー・ディアギレフ率いるロシアバレエ団のこと。ピカソやバクスト、シャネル、コクトー、ストラヴィンスキー、ラヴェル、サティなど当時の一流の芸術家たちを次々と起用し、総合芸術としてのバレエを確立したことで知られる、奇跡のようなバレエ団ですが、このドキュメントで語られるのは「ディアギレフ後」のバレエ・リュス。

 1929年にディアギレフが亡くなり、一時は解散したバレエ・リュスが、その後マシーンやバランシン、亡命ロシア人ダンサーたちをふたたび集めて再建されたこと、ロンドンやアメリカほか世界巡業での成功、経営権などをめぐってふたつに分裂してしまったこと、第二次大戦時の混乱、アメリカに拠点を移したこと、ハリウッドへの影響、資金難、興行の失敗、団員同士の軋轢、そして1960年代についに終止符が打たれるまで。そんな激動の歴史が、当時の貴重な記録映像と、現在80歳90歳になる元ダンサーたちへのインタビューでつづられます。

 初めて知るエピソードばかりで、かなり興奮しながら鑑賞しました。なかでもマシーンやフォーキンが振付けたバレエのフィルムがふんだんに紹介されているのですが、前衛的な舞台美術やダンサーたちの生き生きとした演技、観客の反応などがいろいろと衝撃的。感動的。これを書いている今も余韻にひたっています。
 現代のバレエダンサーからは、自らの感性と身体能力の限界に挑み続けている人特有の、研ぎ澄まされた硬質な美しさを感じます。それはそれでとてもすばらしいのですが、ここで見られるのはもっと人間くさくて、表情豊かな舞台人たち。技術的にははるかに劣っているのに、もうなんていうか、あんたら輝いているぜ・・・!という感じなのです。

 2000年に開催されたバレエ・リュスの同窓会のために集まった彼らは、とても生き生きとしていて、バレエに捧げた人生への誇りに満ちていました。
 いろいろな人に見てもらいたい、奥行きのある感動的なドキュメントでした。バレエってほんと、すばらしい。


素晴らしきかなクラシック・バレエ

投稿日

2009/03/13

レビュアー

totoro

ロシアから、種は飛び。

投稿日

2010/04/12

レビュアー

ぴよさん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 おぼろげながら知っている限り、バレエ・リュスと言えば、稀代の名プロデューサー、セルゲィ・ディアギレフの主催したそれだ。ストラヴィンスキーの『火の鳥』を舞台にかけ、ミハイル・フォーキンに振付をさせ、ワスラフ・ニジンスキーに踊らせた、キラ星の如き才能達を自在に操った鬼才。バレエ界、舞台芸術界のみならず20世紀の芸術のある部分を、劇的に変革した男。

 このDVDではその天才の死後、第二のバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)を再建しようとした人々のドラマが展開される。舞踏の神のしもべとなって踊り続けるダンサー達の汗と涙。その踊る場を用意する人間達の「興業戦争」は、如何にも人間臭いドラマとなっている。

 なぜロシアからバレエダンサー達が脱出したかと言えば、それはもちろんロシア革命の為。30年代、スターリンが抽象芸術としてのバレエを禁じ、社会主義的リアリズムを芸術の指針とした為、弾圧を恐れた芸術家達は国外へ脱出した。しかし辿りついた(元々のバレエの中心地であった)ヨーロッパでは、バレエ芸術は衰退してしまっていた。そんな地においても、バレエを復興させようと奔走した人々がいたのだ。

 強い芸術家気質のマシーンが、興業としてのバレエを重視するド・バジル大佐と袂を分かつのは、必然でもあったろう。元のバレエ・リュスでマシーンは、(ニジンスキーが苛立つほどに)ディアギレフの寵愛を受けていたという。故にその精神を受け継いでいるのも不思議でない。何しろディアギレフが舞台芸術に重用したアーティストは、ピカソ、ユトリロ、ミロ、マティス、ブラック、キリコ、ルオー、サティ、ドビュッシー、そしてココ=シャネル…等々。(ピカソの最初の妻オルガは、バレエ・リュスのダンサーだった)

 バレエ・リュス・ド・モンテカルロによる『バッカナール』の映像が映る。腹を裂かれた巨大な白鳥は(誰が見たって)サルバドール・ダリの手によるセット・デザインと分かる。初めて観た観客達は、その夜、悪夢にうなされたのではないか。アメリカの片田舎でロシア・アヴァンギャルドの系譜と、ヨーロッパの先端芸術が融合していたのだ。その奇跡の意味を知るには、あまりに時代が早すぎた。

 大戦勃発でアメリカに逃れる一行が、船内で練習するエピソードも興味深い。Uボートの攻撃を避けながらの航海ということもあって、船が激しく上下する。ダンサーがジャンプした瞬間に船が下がると、思わぬ高さから着地することになる。逆に船が上がれば、思いがけなく低い地点で着地しなければいけない。これは二重の意味で怖そうだ。笑いごとでは無いが、(チャップリンみたいで)ちょっと笑っちゃう。


 第二次バレエ・リュスも、やがて衰退し消滅する。しかしその遺伝子達は世界に散り、次世代のバレリーナを育てていった。(ある時代、バレエの先生=ロシア人という先入観があるほどに)あのアメリカの片田舎でバレエに触れた子供の中からも名だたるダンサーが生まれている。そうやって文化は受け継がれていくのだ。胸に迫る。






モダーンクラシックの証言者たち

投稿日

2013/08/21

レビュアー

TETSUYA

1〜 5件 / 全10件

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