ジェシー・ジェームズの暗殺

ジェシー・ジェームズの暗殺の画像・ジャケット写真
ジェシー・ジェームズの暗殺 / ケイシー・アフレック
全体の平均評価点:
(5点満点)

73

  • DVD
  • 映画賞受賞作品
ジャンル:

「ジェシー・ジェームズの暗殺」 の解説・あらすじ・ストーリー

アメリカ西部開拓時代の伝説的アウトローにして、いまなお南部の人々に愛される英雄ジェシー・ジェームズと、彼を慕いながらも最終的に彼を背後から撃ち殺した卑怯者としてその名を残すロバート・フォードとの切なくも皮肉な運命を、荒涼とした西部の美しい風景と共に描くウエスタン・ドラマ。出演は、ジェシー・ジェームズ役にブラッド・ピット、ロバート・フォード役にケイシー・アフレック。監督は「チョッパー・リード 史上最凶の殺人鬼」のアンドリュー・ドミニク。

「ジェシー・ジェームズの暗殺」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: アメリカ
原題: THE ASSASSINATION OF JESSE JAMES BY THE 
受賞記録: 2007年 ヴェネチア国際映画祭 男優賞

「ジェシー・ジェームズの暗殺」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ジェシー・ジェームズの暗殺の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
160分 日本語 英語 吹き替え用 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 DLR76373 2008年07月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
13枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:73件

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1〜 5件 / 全73件

ロバートの中で崩壊していった英雄ネタバレ

投稿日:2008/06/15 レビュアー:ミルクチョコ

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日本では馴染みのないジェシー・ジェームズ。アメリカでは伝説の殺し屋であり、ブラッド・ピットの故郷ミズーリ州という地名から、彼は小さい頃からその名を聞かされていたのでしょう。
西部開拓時代のアメリカに実在した伝説的なアウトローと、彼を暗殺した手下との知られざる関係に迫ったドラマ。

映像は、寒々とした荒涼な景色の中に、映えるのがいつもなら地味であるはずの「黒」。
列車強盗の闇夜の黒。男達がいつも身に付けていつのは、黒のジャケット。そしてジェシー・ジェームズの黒い髪。ブラピはブロンドの髪を黒に染めてこの役に望んだそうです。

冒頭の列車強盗シーン意外は、派手な撃ち合いもなく、ジェシーの疑心暗鬼とジェシーを慕いつつも裏切ってしまったロバートの愛憎の心理ドラマを冷徹に追っています。

特に後半の息詰まる雰囲気が、何とも言えません。
アウトローゆえに誰にも心を許すことが出来ず、友に対しても容赦せずに銃口を向けるジェシーがどんどん精神的にも追い詰められ正気を失っていく彼を陰影ある演技でブラピは演じ、
そしてもう一人の主役、英雄ジェシーと暮らすことになり、最初は心酔いしていたロバート(K・アフレック)がだんだんジェシーを憎み始める心理過程を完璧に演じ、ブラピを食ってしまっているかなぁ〜?と思ってしまったほどです。

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泣くなブラピーネタバレ

投稿日:2010/02/01 レビュアー:ホヨマックス

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最後に悪党を殺すか否か・・・

ブラピーってよく泣くよね〜
泣く姿が一番似合っとるんとちゃう?

よ〜稼いどるが、その涙一粒の値段は?

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主演二人は上手いが、ドラマが盛り上がらない。

投稿日:2009/05/17 レビュアー:

私はよく知らなかったが、ジェシー・ジェームズはアメリカではロビンフッドや鼠小僧のような、犯罪者でありながら義賊として大衆に人気があるらしい。
また、彼を殺した、強盗団の仲間ロバート・フォードも、卑怯者・裏切り者として有名らしい。
何故そんなことになったのか、事件の真相に迫る映画・・・なのか?(困)

ブラッド・ピットの堂々とした演技は感心させられる。
自信たっぷりで魅力的な悪党が、やがて追い詰められて猜疑心にかられて非情に仲間を一人ずつ殺す。ロバートの裏切りを確信して哀しみを浮かべた表情が切ない。
ジェシーへの愛憎や野心が入り交じり、混乱した若者を演じるケイシー・アフレック。
男達の揺れ動く感情を細やかに描き、暗闇やシルエットが印象的な映像、静かなトーンが美しい映画。

しかし、だらだらと冗長に過ぎる、というのが正直な感想。
ジェシー・ジェームズを表すために、強盗団解散後の仲間ひとりひとりエピソードを用意する必要などあっただろうか?
話がアチコチに飛んでドラマの流れが分かりにくくなってしまった。
かと思うと、ジェシー暗殺後のロバートの物語はかいつまんであらすじだけ語られて、まるで大河ドラマの総集編みたい。
ジェシーとロバートの最期や世間の評価を対比させるのが目的なら、こんな中途半端な扱いはないだろう。

面白くなかったわけではないが、映画が何を言いたいのかよく分からなかった。
義賊ジェシーの真実か、ロバートの後悔か、二人の葛藤か?
どうもドラマ性がなさ過ぎた。

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お勧めはしないが素晴らしい作品だった。ネタバレ

投稿日:2008/09/14 レビュアー:MonPetit

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これだけの長い尺だと、ちょっと観るのを躊躇してしまいそうで事実私もかなり時間
がたってからの鑑賞に。160分拘束されるのはなかなか辛いですから。

「退屈だ」、「長すぎる」、「ブラピのための映画か!?」。。。などなどの声が聞こ
えてきそうですが、私はどれもあてはまりませんでした。つまり非常に面白かった
んです、これが。これって自分でもかなり意外なことでした。ブラピを特別好きでも
ないし、時代背景もどちらかというと苦手。列車強盗のときなんて列車を見てTDL
のウェスタンリバー鉄道みたいだなぁって不謹慎なこと思ってみたり。

ところが、いつのまにかブラピ演じるジェシー・ジェームズという人間に惹きこまれ
彼の一挙一動や言葉に集中していた。ゆっくり流れる時間や風景の中でずっしり
と重く流れる空気が包み込む場面が続き、あの場面を迎える。直前のジェシーは
確かに何かを悟っていたし、仕向けたとさえ思える。どちらにしろ、彼は既に疲れ
て果てており、チャーリーとボブも限界であったことには間違いない。

彼の死後のボブやチャーリーの生き様や、世論の声はなんとも言いがたいもので
はあるが、これに意見するほど私はこの時代やジェシージェームズのことを知らな
いし、それは意味のないことにも思える。私はこの作品を通じてここしばらく味わっ
たことのない気持ちになったのは紛れもない事実で、かなり落ちた気分だ。それ
が何故かはよくからないが。。。

いい映画かどうかは逆に判断が難しくなってしまったが、映画を観る事によって
ある気持ちにさせられることが映画の本質であり、あるべき姿であるのならこの
映画は私にとって素晴らしい映画だったことになる。ただ、ある気持ちというのが
幸せとか癒しとか爽快さとかHAPPYなものではなかったが、日常ではあまり晒
さない深い部分に触られてしまった気分だ。

ただ、お勧めはしない。

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ブラッド・ピットのオレ様映画

投稿日:2008/05/26 レビュアー:勝王

 劇場で見たときの感想です。
 ウエスタンが好きなので楽しみにしていたんですけど、これはブラッド・ピットの「オレ映画」じゃないですか。ブラッド・ピットをカッコよく見せるためだけに、映画のすべてが捧げられているという。まあそれも悪くはないんですけど、画面が変なんですよね。
 せっかく横長の画面なのに、画面の両端にピントが合ってないんです。ボカシをかけた見たいにボケてます。もちろんわざとそうしているんですが、これってどういう効果を狙ったんでしょうか。回想っぽく見えるかな。でも回想じゃない場面もこうなっております。おしゃれ? オシャレには思えません。
 私は何の効果もないように思いました。鬱陶しいだけじゃないかと。画面がせせこましくなってしまっております。話もせせこましいんですけどね。
 あくまでも暗殺者ロバート・フォードの眼から見たジェシー・ジェームズということで、画面をあんなふうに加工したり、空を雲が動く高速撮影をしたりしているんでしょうけど、ドラマがちゃんと描かれていないので、絵だけ浮いてしまってます。
 最初はジェームズ兄弟の熱心なファンだったフォードが、だんだんジェシーから心が離れていき、暗殺するまでになる心理の変化がまったく伝わってこない。本来はケイシー・アフレックが主人公なのに、ブラッド・ピットに話が寄りすぎてしまって、非常に中途半端です。
 その他の登場人物も魅力がありません。何が何だか分からないうちに、物語はナレーションでどんどん進んでいって終わり。ラストの方なんか、ほとんどナレーションのみで進んでいって、まるで紙芝居みたいなテイストになってます。
 ブラッド・ピットのファンでなければ退屈な映画だと思います。決してひどい出来というわけではなく、ウエスタンがなかなか日本で公開されないので、あまりけなしたくはありませんが、まあちょっとウエスタンの本道からも外れた失敗作でしょうね。

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