TSUNAMI 津波

TSUNAMI 津波の画像・ジャケット写真
TSUNAMI 津波 / ティム・ロス
全体の平均評価点:
(5点満点)

25

  • DVD
ジャンル:

「TSUNAMI 津波」 の解説・あらすじ・ストーリー

スマトラ島沖大地震で起こった津波の中を生き延びた人々の証言を元に、ティム・ロス、トニ・コレットほか豪華俳優陣が迫真の演技で真実に迫ったヒューマンドラマ。美しい海が突如脅威へと変貌を遂げた瞬間をリアルに描き出す。

「TSUNAMI 津波」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: アメリカ
原題: TSUNAMI: THE AFTERMATH

「TSUNAMI 津波」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUNAMI 津波の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
185分 日本語 英語 スペイン語 ポルトガル 中国語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLRY21417 2008年06月11日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 0人 0人

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1〜 5件 / 全25件

長さを感じさせない、いい作品でした

投稿日:2008/08/13 レビュアー:さむこ

あまりに長い作品なので見るのを躊躇していたんですが、レビューの評価が良かったのと、ティム・ロスとトニー・コレットにひかれて借りてみました。
結果、見てよかったと思える作品でした。
つまらないと1時間で時計を見る私が、2部まで一気に見てしまったほど。

よくぞここまで再現したものだと思う現地の惨状。
ニュースでは見えなかったものが、ここでは見れます。
役者さん達も素晴しく、まるで違和感がありません。

特にマーサのママは、演じているとは思えない。
この人、「ホテル・ルワンダ」でも、とてもいい演技してました。
すごい人です。
って、キャスト見てたら、パパ役のイアンは「キンキー・ブーツ」のローラか!
うわー、すごい変わり用にびっくり。
夫婦のやり取り、行動、言葉、とてもリアル。

想像以上につらい出来事です。
家族それぞれに様々な種類の不幸が訪れ、そこからどうにか出ようともがき苦しみます。
家族が見つからないまま、自分の国に帰る。
なかなかしがたい決断ですが、いつまでもいるわけにいきません。
どんなに苦しいことでしょう。
また、次々と人がいなくなっても、ここにしか住めない人達も大勢います。

そして、そんな状況でも金儲けにつなげて考える人。
責任転嫁する人。
人々の様々な思惑が入り混じって、一筋縄ではいかないのです。
見終わったあとも、たくさんのことを考えさせてくれます。

これはおすすめの映画です。



私信

昨日、突然、大量の得票をいただきました。
あまりの量と急激に上がったランキングに、しばし思考が停止したほどです。
どなかたわかりませんが、大変励みになりました。
ありがとうございます☆

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サザンの「津波」ではありません。

投稿日:2008/08/18 レビュアー:totoro

 もう6年位前になる大津波のニュースをご覧になった方が多いと思います。
 それは想像を絶する光景でした。嫌なことはなるべく考えたくないのでその後の事なんて考えていませんでしたが、サザンの作品かと思い興味を持ち借りました。
 前編、後編の2部作からなっていて、2枚分のDVDを観るのは少し大変でした。
それも面白い…なんて気持ちで観るのではないのです。
愛するものを失った者の悲しみ。そして今にも死にそうな身内を気遣う家族。
それを面白いなんて絶対に言えない作品ですが、自然災害と思われていたあの大津波も実は人災だったのでは。
 それぞれの思いを抱き、被災地を去る人々。 幸い、海外旅行なんて出来ない私はこのような境遇に遭う事はないと思いますが、自然の力の偉大さを今更のように認識させられる作品です。

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美しいリゾート地で一瞬にして人々の命が奪われた真実のドラマ・・・

投稿日:2008/10/15 レビュアー:mikitty.

上映時間185分、観ていくうちにわかったのですが前編・後編に分かれていました。淡々と進んで行くのですが、いつの間にかのめり込んでいきました。ニュースで取り上げられた時は遠い国のことなのでピンとこなかったのですが、こんなにも残酷でひどい仕打ちなのに誰に怒りをぶつけたらいいのか・・自然の恐ろしさには手も足も出ない事を改めて感じ深い悲しみに襲われました。ドラマを演じた俳優は言葉少な目ですが表情やしぐさがとっても自然で最初は実在の人物本人が演じているのかと思ったほどでした。素晴らしかったです。リゾートで暮らす住民、休暇に訪れていた各国の人々その約22万7000人が亡くなったり行方不明になったのです。当然、南国リゾートのことなので死体の処理は腐敗を防ぐ為、名前の確認をされることなく焼却された人達もおおぜいいました。各国から取材にやってきた記者達も無残な光景に驚きはもちろんの事、負傷した人々や家族を探している人たちの力になるのが優先か悪魔でも報道が優先なのか・・・慌ただしい風景が映し出されます。最後に私は怒りの先を1つ見つけました。TSUNAMIの危険地帯であることを承知しながらリゾートを造った人です。なぜ危険地帯だということを住民に隠して造らなければならなかったのか。それは、とても美しい海辺のリゾート地は国を豊かにする財源になるからなのです。ある旅行会社のツアーコンダクターに聞いたところ、本当に素敵な海辺の楽園リゾートで休暇に訪れるのは各国の富裕層の方々が多かったとのことでした。是非観て頂きたい映画です。時間に余裕のある時一気にごらんになられることをお薦め致します。

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三時間の大作ですが、一気にひきこまれていました!

投稿日:2008/06/12 レビュアー:夢みるゆめ

2004年12月26日に北スマトラ沖で起こったM9の巨大地震により、周辺各国を襲った津波による被害や、その後の有様を描いたアメリカのテレビドラマです。

パニック映画の場合、必然的に登場人物が多くなり、誰が主人公か解らないような描き方をしてきた作品も多かったのですが、このドラマは似たような手法をとっているにも関わらず、タイにバカンスに来ていたカーター夫妻の、行方不明になった愛娘(マーサー)捜しが物語の中心となり、展開が構築され、登場人物が構成されているために、非常に解りやすい筋書きで楽しめました。

津波のシーンは、さすがにテレビドラマだけあり、簡単なCGと実写映像を重ねて、ドキュメンタリー風にして再現していたのですが、繋がりには安っぽい違和感を感じさせません。

劇中、12カ国、22万7073人の死者・行方不明者を出したこの未曾有の大災害が、実は天災と簡単にかたづけられるものではなく、人災でもあったのではないかとの真実が見いだされてゆく様は、サスペンスの味付けもあり、三時間の内容にも関わらず、一気に見終えたというのが、正直な感想です。

日本がもし、このような大地震に見舞われた場合には、同じような光景(遺体の野焼きなど)が繰り広げられるのかと思わず現状を重ねて考えさせられましたし、『TSUNAMI』の語源となった日本語の『津波』や、その津波を引き起こす『地震』の存在が多い日本の有様に、今更ながら気づかされ、背筋の寒くなる思いを抱いて観てもおりました・・・。

愛娘・マーサーを探す母親の姿に涙し、その迫真の演技に拍手をおくりたいと思います。

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凄い作品だった

投稿日:2015/05/21 レビュアー:みなさん

2部構成で3時間の長丁場。けれど、身じろぎせずに観てしまった。

東日本大震災のことがあるからだろうか。

第1部は、津波の被害を克明に映し出す。リアルだった。作りモノの気配が一切ない。

津波が押し寄せるシーンは、実際の映像が使われている。私たちが何度もニュース番組で目にしたやつだ。
ここだけ映像のクオリティが違うが、ホンモノの迫力とでも言うのか、妙な力があった。忘れられない。

そして、波が引いた後の惨状は、直後に撮影したのかと思えるほどの徹底ぶり。
被災後、どんなことがあったのか、何が求められ、国は何をしたのか……。
大混乱の中、生き別れになった家族を探す人たちの姿に、心がうたれた。

物語は、子供を探す黒人夫婦の彷徨、英国人ジャーナリストの怜悧な行動が中心になっている。
それを補完するように、ホテルでボーイとして働いていた少年の姿、息子が大怪我をして祖国での治療を望む母親の姿が挿入される。

善い悪いではなく、死生観の違い、宗教の違いも描写する。
状況が状況なだけに、そこに怒りや嫌悪が生じる。しかし、決着や判定がつくことではないので、アプローチが難しい。
だから、カメラは公平に映し出す。ジャーナリストの焦燥感は、遺族の気持ちを代弁する。けれど、それを許さない現地の状況も余すところなく伝えている。

第2部では、被災後の数日が描かれる。

安否を確かめたい家族に、情報は錯綜する。リストばかり増えて行く。
英国政府の職員は、わずか数名。帰国希望者の飛行機の手配も、ままならない。混乱の極みだ。

現地に届かない物資。スキーウェアなど、役に立たないモノを送りつけてくるロー○リーク○ブ。善意という言葉の裏に隠された無関心がさらけ出される。悲しいかな、現代人のレベルなんて、この程度なのだ。

被災して1週間も経たないのに、土地の売買が行われる国や企業の“先読み”には驚かされる。
観光産業を維持しなければならない実情は、災害を事故にしてしまう。

バラックを建て、静かな生活を取り戻そうとする地元の人たち。一方では、早々に瓦礫を整理してホテルを建てようとする企業……。
何が善いのか分からない。混沌が支配する世界で、自分を維持し続けることは難しい。

そうした諸々を背景に、娘を探す黒人夫妻の葛藤と和解、受容が、丁寧に描かれる。
夫を責め、娘と似た女の子の世話をやくことでバランスを取ろうとする妻をカメラは執拗に映し出す。観客は怒りを募らせる。けれど、心のどこかで理解している。
だから、最後の2人の姿に心が痛かった。

ドキュメンタリータッチの仕上がりで、過度な演出を避けている。力強い。

ジャーナリストを演じるティム・ロスが熱演だった。一瞬たりとも手を抜かない。俄かにファンになった。(笑)

多くの人たちに観て貰いたい作品だった。

オススメ!

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