ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 / ダニエル・ラドクリフ
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「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ダニエル・ラドクリフ主演による大人気ファンタジーの第5章。ヴォルデモート卿の復活を唱えたハリーに注がれる周囲の冷たい視線。さらにはホグワーツに魔法省“お墨付き”の教師が赴任し、防衛術の授業が制限されてしまう。

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 の作品情報

作品情報

製作年: 2007年
製作国: アメリカ/イギリス
原題: HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENI

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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猿の惑星:新世紀(ライジング)

ユーザーレビュー:203件

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1〜 5件 / 全203件

非常に断片的。

投稿日:2007/12/27 レビュアー:JUCE

 前作に引き続きダークな雰囲気は私としては評価。主人公達が成長するにつれ映画も大人向けになっていくアプローチは面白いと思います。

 最近このパターンが多いのですが、この作品もシリーズ物の中間ということで「つなぎ」としての役割を感じます。登場人物の関係を忘れているとところどころ???となるところがあります。また新キャラも登場しますが今回はあまり重要な役回りでは無く、もしかすると次回への布石?と匂わせるような存在です。

 次第に雰囲気的には魔法版「X-MEN」という雰囲気になって来ました。ただ「X-MEN」と比べると戦闘シーンは迫力不足ですね。その他、ハリーの恋や大事な人との別れなども全体的にダイジェスト的な雰囲気が漂っていて、少々盛り上がりに欠けるように思います。

 VFXもここまで来るとあまり目新しさを感じないが、CGなどを使用することが映画の売りでは無く演出の一部として定着してきたと考えれば喜ばしいような気もします。

 ドラマと同じで観始めたら途中で辞められないパターン。単体としては少しインパクトの弱さを感じます。

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もう、子供向けじゃなくなってるね・・・。後半特にダーク。 ネタバレ

投稿日:2010/11/08 レビュアー:MM3

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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あわててハリポタ第5弾。

2回に分けて観たせいか、もともとなのか、
ちょっとわかりづらい。

これは原作読んでみたくなりますね。

今回も、また魔法を使っちゃいけないところで
使っちゃったハリー。
今までは、なんとか助け舟が出てお咎めなし(?)だったりしたが、
今回は尋問?裁判?にかけられます。

まあ、やむをえない事情だったつうことで、
無罪なんですが。

魔法学校に学校をのっとろうとする教授があらわれたり、
ハリーが魔術の使い方指導したり、
女の子とキスしたり・・・・。
だんだん、ハリーも取り巻く環境も
よくも悪くも大人の事情が絡みます。

さらに、アスカバンから囚人が多数脱獄・・・・。

もういろいろありすぎて・・・。


それより!あのお方が・・・・・
亡くなってしまうのですよねー。
まさかココで消えるとは。
重要キャラだと思ってたんですけど・・・ブラックさん。
(個人的にはココに出てくるゲイリーオールドマンがお気に入りなだけですけど)
ここが、「まさか!」なポイントでした。

それと、後半のヴォルデモードetcとのバトルは
ま、正直迫力には欠けるけど(汗
なかなか不気味なトーンでよかったです。

ってことで、お話はちょっと詰め込みすぎな感じもして
ちょっとわかりづらかったんですが、
しっかり観てるともっと楽しめそう。

ということで
今作は後半のヤマと、さらにダークな世界が○でした。


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★★★☆ 次回作が不安になった ネタバレ

投稿日:2007/11/08 レビュアー:ガラリーナ

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私は映画は全部見ているのだけど、原作はひとつも読んでいない。元々ファンタジー小説が苦手ということもあるけど、これは映画シリーズとして楽しもうと決めたからである。原作のある映画って、どうしても「原作と比べると…」という考えに及ばずにはいられない。それは原作ありきの映画には避けて通れない宿命のようなもの。だから、このシリーズはそれを一切放棄して観ているというわけ。

ところが。

原作を読んでいないから、楽しめないのかしら…という考えが頭をよぎったのは初めて。帰りにハリポタマニアの息子に物語をかなり補完説明してもらった。こんなことも初めて。何だか、とっても話が盛りだくさんなのだ。「炎のゴブレット」から原作は上下巻になったけど、「炎のゴブレット」は3大魔法学校の対抗戦とヴォルデモートの復活という軸がしっかりしていた。しかしこの「不死鳥の騎士団」は、魔法省からの刺客アンブリッジによる学校の制圧、ダンブルドア軍団の結成、ハリーの恋愛、シリウスブラックの死、そしてヴォルデモートとダンブルドア校長との一騎打ちと、盛り上がりどころがたくさんありすぎて、それが却って全体的にメリハリのなさを引き起こしている。

新しく登場したキャラクター、ルーナ・ラブグッドの人物設定も希薄。彼女がなぜ学校でいじめられているのかの説明がないし、新加入の割には他メンバーとの絡みも少ない。魔法省内にある「予言の間」がいかなるものかについてもあまり説明がないし、わからなくて物語に入り込めない部分をあげるときりがない。

とにかく話が盛りだくさんなわけだから、一番大切なのは、物語のターニングポイントをターニングポイントとしてきちっとメリハリ付けることだと思う。それが今作ではうまくいっていない。なんだかラストの一騎打ちまでダラダラと進んでいる感じ。おいしいポイントはいくらでもあるのに、脚本力が及ばずなのか。今回監督をつとめるデビッド・イェーツと前回のアルフォンソ・キュアロンの力量の差が歴然と出てしまったのか。

ハリーポッターはシリーズでありながら「ハリーの一年」というタームを使って、前後作品とは関係なくその1本だけでも十分に楽しめるところがいいところ。なのに、今回に限ってはシリーズ途中の1編という感じが否めない。確かに最新のCGを駆使した対決場面はそれなりに面白い。しかし、ここまで膨らんだ物語を2時間強でどこまでスキッと見せられるか、次回に大きな課題を残す作品になったのではないだろうか。いい方向で捉えるならば、これから向かう最終局面への序章ということか。

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ここまで来たら何でもオモロイのですш(`∇´*)ш

投稿日:2011/01/07 レビュアー:KASPAR

これもまた観てないと思って観始めたら、オモイキリ観てましたш(`∇´*)ш
『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』っす(°∀°)bキシダンダン
ふむふむ!もう、ココまで来たらなんでもオモロイっすね!!!

□■□■□

デビッド・イエーツ監督があまりにも無難に上手くて、何も書くことが無い・・・
TV用映画ばっか撮ってる人らしいんで、心配しとったけど、ぜんぜん普通に上手いし!
面白みは無いけど、こんだけ確実な演出されたら文句のつけようが無いっすね!

まぁ、ココまで来たら、何でもオモロイんで、こういう丁寧な監督さんがベストやね(°∀°)b

あー・・・ココまで来たら書くことも無い・・・

まぁとりあえず、ハリー・ポッターはキモクナール(魔法薬)を飲んだに違いないっすね((φ(・д・。)

・・・・ってなにがやねんш(`∇´*)ш

□■□■□

もう書くことがもうないですが、とりあえず4よりはかなり面白くなってます(°∀°)b
5まで観た段階では、面白さでは、3>5>1>4>2かな?
とにかくオススメやね〜(σω-)。oΟテキトーかよ

個人的満足度 75点! オススメ度 85点!4まで観てる前提

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DVDとの相違は?

投稿日:2008/04/14 レビュアー:ロートルマニア

 ようやく解禁されたブルーレイの第1弾としてレンタルしました。
 最大の関心は、やはり従来のDVDと如何に絵が違うか、ここに尽きます。
 もともと4:3のアスペクト比で720×480という解像度しか持たないDVDに対して、最初から16:9比率で1920×1180という圧倒的な解像度と多国籍マルチ音声収録のブルーレイでは、スペック上から言えばハナから勝負にならない筈ですが、DVDにはアップコンバートという裏技があります。
 で、PS3で1920×1180iのハイビジョン規格にアップコンバートしたDVD画像と、同時にパナソニックのDIGAで再生したブルーレイ画像を、HDMI切替機を使って交互にプロジェクターに入力して、100インチのスクリーンに投影し、じっくり比較してみた結果…
 至極当然のことですが、違いはハッキリわかります。
 まず字幕の滑らかさが違う。縁のギザギザ感が目立つDVDに対して、ブルーレイの字幕は印刷したかと思うほどクリア。
 同様に画像の方も滑らかさと細かさに明確な差異が出ます。DVDの方は、冒頭のワーナーマークで既に輪郭にジラジラとしたざわつきが見え、タイトルバックの暗雲が消えた後に映し出される町並みの俯瞰描写では、どうしても個々の家々の輪郭にざらっとしたノイズ感がつきまといますが、ブルーレイは難なくこれをクリア。
 色彩も心なしかDVDの方が強調された感じでコントラストも強め。登場人物の髪の毛の描写なども、1本1本がきめ細かく描写されるブルーレイに対して、DVD側は何とかがんばって1本ずつ解像することは出来ても、やはりちらちらと荒れたような見え方をします。
 でも、これらは殆ど目を皿のようにして画質にこだわり、100インチの画像を微に入り細に入り観察した結果の評価であって、40V画面以下のサイズで友人や家族と談笑しながら見る分には「ああやっぱり、ちょっと違うなぁ」程度の差でしかないことも確かです。
 逆に言えば(SONYの宣伝をする気はありませんが)PS3のアップコンバート機能がかなり優秀だということと、ブルーレイを見るならやはりフル・ハイビジョン規格の大画面モニターが必須だということでしょう。標準画質のワイドテレビで見るだけならDVDでも充分です。
 では音声の方は…残念ながら我が家のシステムが未だロスレス音声に対応していませんので、違いは実感できませんでした。
 ともあれ、ブルーレイのレンタル開始は嬉しいニュースです。最新作も良いですが、オジサン世代としては往年の70o映画をブルーレイで、それも65oマスターネガからのテレシネでリリースして欲しい。最大22m×10mという超大型スクリーン上にクリアで歪みのない映像を映し出した純正70o映画の威力を、我が家でもう一度堪能したいものです。

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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

ユーザーレビュー

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非常に断片的。

投稿日

2007/12/27

レビュアー

JUCE

 前作に引き続きダークな雰囲気は私としては評価。主人公達が成長するにつれ映画も大人向けになっていくアプローチは面白いと思います。

 最近このパターンが多いのですが、この作品もシリーズ物の中間ということで「つなぎ」としての役割を感じます。登場人物の関係を忘れているとところどころ???となるところがあります。また新キャラも登場しますが今回はあまり重要な役回りでは無く、もしかすると次回への布石?と匂わせるような存在です。

 次第に雰囲気的には魔法版「X-MEN」という雰囲気になって来ました。ただ「X-MEN」と比べると戦闘シーンは迫力不足ですね。その他、ハリーの恋や大事な人との別れなども全体的にダイジェスト的な雰囲気が漂っていて、少々盛り上がりに欠けるように思います。

 VFXもここまで来るとあまり目新しさを感じないが、CGなどを使用することが映画の売りでは無く演出の一部として定着してきたと考えれば喜ばしいような気もします。

 ドラマと同じで観始めたら途中で辞められないパターン。単体としては少しインパクトの弱さを感じます。

もう、子供向けじゃなくなってるね・・・。後半特にダーク。

投稿日

2010/11/08

レビュアー

MM3

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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あわててハリポタ第5弾。

2回に分けて観たせいか、もともとなのか、
ちょっとわかりづらい。

これは原作読んでみたくなりますね。

今回も、また魔法を使っちゃいけないところで
使っちゃったハリー。
今までは、なんとか助け舟が出てお咎めなし(?)だったりしたが、
今回は尋問?裁判?にかけられます。

まあ、やむをえない事情だったつうことで、
無罪なんですが。

魔法学校に学校をのっとろうとする教授があらわれたり、
ハリーが魔術の使い方指導したり、
女の子とキスしたり・・・・。
だんだん、ハリーも取り巻く環境も
よくも悪くも大人の事情が絡みます。

さらに、アスカバンから囚人が多数脱獄・・・・。

もういろいろありすぎて・・・。


それより!あのお方が・・・・・
亡くなってしまうのですよねー。
まさかココで消えるとは。
重要キャラだと思ってたんですけど・・・ブラックさん。
(個人的にはココに出てくるゲイリーオールドマンがお気に入りなだけですけど)
ここが、「まさか!」なポイントでした。

それと、後半のヴォルデモードetcとのバトルは
ま、正直迫力には欠けるけど(汗
なかなか不気味なトーンでよかったです。

ってことで、お話はちょっと詰め込みすぎな感じもして
ちょっとわかりづらかったんですが、
しっかり観てるともっと楽しめそう。

ということで
今作は後半のヤマと、さらにダークな世界が○でした。


★★★☆ 次回作が不安になった

投稿日

2007/11/08

レビュアー

ガラリーナ

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私は映画は全部見ているのだけど、原作はひとつも読んでいない。元々ファンタジー小説が苦手ということもあるけど、これは映画シリーズとして楽しもうと決めたからである。原作のある映画って、どうしても「原作と比べると…」という考えに及ばずにはいられない。それは原作ありきの映画には避けて通れない宿命のようなもの。だから、このシリーズはそれを一切放棄して観ているというわけ。

ところが。

原作を読んでいないから、楽しめないのかしら…という考えが頭をよぎったのは初めて。帰りにハリポタマニアの息子に物語をかなり補完説明してもらった。こんなことも初めて。何だか、とっても話が盛りだくさんなのだ。「炎のゴブレット」から原作は上下巻になったけど、「炎のゴブレット」は3大魔法学校の対抗戦とヴォルデモートの復活という軸がしっかりしていた。しかしこの「不死鳥の騎士団」は、魔法省からの刺客アンブリッジによる学校の制圧、ダンブルドア軍団の結成、ハリーの恋愛、シリウスブラックの死、そしてヴォルデモートとダンブルドア校長との一騎打ちと、盛り上がりどころがたくさんありすぎて、それが却って全体的にメリハリのなさを引き起こしている。

新しく登場したキャラクター、ルーナ・ラブグッドの人物設定も希薄。彼女がなぜ学校でいじめられているのかの説明がないし、新加入の割には他メンバーとの絡みも少ない。魔法省内にある「予言の間」がいかなるものかについてもあまり説明がないし、わからなくて物語に入り込めない部分をあげるときりがない。

とにかく話が盛りだくさんなわけだから、一番大切なのは、物語のターニングポイントをターニングポイントとしてきちっとメリハリ付けることだと思う。それが今作ではうまくいっていない。なんだかラストの一騎打ちまでダラダラと進んでいる感じ。おいしいポイントはいくらでもあるのに、脚本力が及ばずなのか。今回監督をつとめるデビッド・イェーツと前回のアルフォンソ・キュアロンの力量の差が歴然と出てしまったのか。

ハリーポッターはシリーズでありながら「ハリーの一年」というタームを使って、前後作品とは関係なくその1本だけでも十分に楽しめるところがいいところ。なのに、今回に限ってはシリーズ途中の1編という感じが否めない。確かに最新のCGを駆使した対決場面はそれなりに面白い。しかし、ここまで膨らんだ物語を2時間強でどこまでスキッと見せられるか、次回に大きな課題を残す作品になったのではないだろうか。いい方向で捉えるならば、これから向かう最終局面への序章ということか。

ここまで来たら何でもオモロイのですш(`∇´*)ш

投稿日

2011/01/07

レビュアー

KASPAR

これもまた観てないと思って観始めたら、オモイキリ観てましたш(`∇´*)ш
『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』っす(°∀°)bキシダンダン
ふむふむ!もう、ココまで来たらなんでもオモロイっすね!!!

□■□■□

デビッド・イエーツ監督があまりにも無難に上手くて、何も書くことが無い・・・
TV用映画ばっか撮ってる人らしいんで、心配しとったけど、ぜんぜん普通に上手いし!
面白みは無いけど、こんだけ確実な演出されたら文句のつけようが無いっすね!

まぁ、ココまで来たら、何でもオモロイんで、こういう丁寧な監督さんがベストやね(°∀°)b

あー・・・ココまで来たら書くことも無い・・・

まぁとりあえず、ハリー・ポッターはキモクナール(魔法薬)を飲んだに違いないっすね((φ(・д・。)

・・・・ってなにがやねんш(`∇´*)ш

□■□■□

もう書くことがもうないですが、とりあえず4よりはかなり面白くなってます(°∀°)b
5まで観た段階では、面白さでは、3>5>1>4>2かな?
とにかくオススメやね〜(σω-)。oΟテキトーかよ

個人的満足度 75点! オススメ度 85点!4まで観てる前提

DVDとの相違は?

投稿日

2008/04/14

レビュアー

ロートルマニア

 ようやく解禁されたブルーレイの第1弾としてレンタルしました。
 最大の関心は、やはり従来のDVDと如何に絵が違うか、ここに尽きます。
 もともと4:3のアスペクト比で720×480という解像度しか持たないDVDに対して、最初から16:9比率で1920×1180という圧倒的な解像度と多国籍マルチ音声収録のブルーレイでは、スペック上から言えばハナから勝負にならない筈ですが、DVDにはアップコンバートという裏技があります。
 で、PS3で1920×1180iのハイビジョン規格にアップコンバートしたDVD画像と、同時にパナソニックのDIGAで再生したブルーレイ画像を、HDMI切替機を使って交互にプロジェクターに入力して、100インチのスクリーンに投影し、じっくり比較してみた結果…
 至極当然のことですが、違いはハッキリわかります。
 まず字幕の滑らかさが違う。縁のギザギザ感が目立つDVDに対して、ブルーレイの字幕は印刷したかと思うほどクリア。
 同様に画像の方も滑らかさと細かさに明確な差異が出ます。DVDの方は、冒頭のワーナーマークで既に輪郭にジラジラとしたざわつきが見え、タイトルバックの暗雲が消えた後に映し出される町並みの俯瞰描写では、どうしても個々の家々の輪郭にざらっとしたノイズ感がつきまといますが、ブルーレイは難なくこれをクリア。
 色彩も心なしかDVDの方が強調された感じでコントラストも強め。登場人物の髪の毛の描写なども、1本1本がきめ細かく描写されるブルーレイに対して、DVD側は何とかがんばって1本ずつ解像することは出来ても、やはりちらちらと荒れたような見え方をします。
 でも、これらは殆ど目を皿のようにして画質にこだわり、100インチの画像を微に入り細に入り観察した結果の評価であって、40V画面以下のサイズで友人や家族と談笑しながら見る分には「ああやっぱり、ちょっと違うなぁ」程度の差でしかないことも確かです。
 逆に言えば(SONYの宣伝をする気はありませんが)PS3のアップコンバート機能がかなり優秀だということと、ブルーレイを見るならやはりフル・ハイビジョン規格の大画面モニターが必須だということでしょう。標準画質のワイドテレビで見るだけならDVDでも充分です。
 では音声の方は…残念ながら我が家のシステムが未だロスレス音声に対応していませんので、違いは実感できませんでした。
 ともあれ、ブルーレイのレンタル開始は嬉しいニュースです。最新作も良いですが、オジサン世代としては往年の70o映画をブルーレイで、それも65oマスターネガからのテレシネでリリースして欲しい。最大22m×10mという超大型スクリーン上にクリアで歪みのない映像を映し出した純正70o映画の威力を、我が家でもう一度堪能したいものです。

1〜 5件 / 全203件