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「週刊ヤングマガジン」に連載中、桜場コハル原作のギャグコメディアニメ第1巻。しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表と呼ばれている次女・夏奈、辛辣な言葉を吐く三女・千秋という南家三姉妹のゆるゆるな日常を描く。第1話から第3話を収録。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
minami−ke |
1〜 4件 / 全4件
「週刊ヤングマガジン」に連載中、桜場コハル原作のギャグコメディアニメ第1巻。しっかり者の長女・春香、バカ野郎日本代表と呼ばれている次女・夏奈、辛辣な言葉を吐く三女・千秋という南家三姉妹のゆるゆるな日常を描く。第1話から第3話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA483R | 2008年01月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
「週刊ヤングマガジン」に連載中、桜場コハル原作のギャグコメディアニメ第2巻。男子バレー部部長・保坂は、ハルカが素人離れしたバレーの実力を持っていることを知り、彼女をバレー部に入れてみせると燃えに燃える。第4話から第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA484R | 2008年02月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
「週刊ヤングマガジン」に連載中、桜場コハル原作のギャグコメディアニメ第3巻。カナと番長・藤岡の前に、三代目と称される真の番長が現れる。激闘の末に四代目番長となる藤岡だったが、そこで初代番長の存在を知らされる。第7話から第9話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
75分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA485R | 2008年03月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
「週刊ヤングマガジン」に連載中、桜場コハル原作のギャグコメディアニメ第4巻。隣のクラスに、自分と同じ名字のトウマという生徒がいることを知り、弟にしようと考えるチアキ。しかし、トウマは実は女の子で…。第10話から最終第13話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWBA486R | 2008年04月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
1〜 4件 / 全4件
DVD
1〜 4件 / 全4件
1〜 4件 / 全4件
約35,500
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約5,400
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約9,200
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この物語は、南家三姉妹の
平凡な日常を淡々と描く物です。
過度な期待はしないでください。
最初に出てくるテロップ通りの内容で、
巨乳で料理が上手で優しい母親的存在の高校生「春香」に、天然系トラブルメーカー的存在のボーイッシュな中学生「夏奈」、「春香」姉さんが大好きで“バカ野郎”が口癖の超ドライな性格の小学生「千秋」、
この南家三姉妹が繰り広げるなんとも“まったり”とした日常を、コメディタッチで綴ったアニメです。
全4巻を視聴しての感想ですが、もう終始一貫した“まったり”感で統一されていますね♪ 基本は「夏奈」と「千秋」の二人の掛け合いコメディが中心なのですが、脇役も非常に個性的なメンバーが揃っていて、笑わせてくれます。
最初、個人的には「千秋」がお気に入りだったのですが(中の人も含めて:笑)、あの「バカ野郎」の口癖がどうしてもネックに…(汗)。これは、たぶん私に流れる関西人の血がそうさせるのでしょう。(関西の人間にとって、「バカ」は侮蔑を含んだ言い回しで、「あほ」はある意味、愛敬・愛着を含んだ言い回しのイメージで使われます。関東では逆になっていると聞いたことがあるのですが、どうしても気になっちゃいました。)
で、最終的にお気に入りのキャラは「冬馬」に(笑)。「弟キャラ」を受け入れるノリの良さに加え、ボーイッシュだけど女の子らしい面や優しい一面が垣間見えたのが良かったですね♪
ただ、残念だったのが「もう一つの南家」も登場し、面白くなってきたなぁ〜と思っていた矢先に第1期が終了したことですね。でもご安心を。『みなみけ〜おかわり〜』がありますので(笑)。 続きが楽しみで〜す♪
この“まったり感”は癖になりますよ♪ あなたも有意義に“まったり”しませんか?
黒猫のひとり言:
@実は結構ハマったのが作品中に出てくる『先生と二宮くん』♪ いやぁ〜、かなり笑わせてもらいました。
Aそれにしても“パンチラ”はNGだけど、“ブラチラ”はOKなんですね。なんか不思議(笑)。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
番組冒頭のテロップにあるとおり、
単に、女子学生の日常生活のコメディであって、
過度の期待はできない内容ものの、
その範囲では、かなり高得点と言える作品。
たんたんと進んでいって、
でも、ほほえましくて、気楽に見れる作品。
内容的には、いわゆる、らきすたと同じく、
100点満点を狙ったのではない。
80点狙い的な作品。
らきすたは、
高校生の同級生を中心に、
おたくの人を主人公に、その生活をコメディに描いたものであるが、
この作品は、
高校生、中学生、小学生の3人姉妹を登場させて、
各学年を登場させることのできる設定により、
より、柔軟なストーリー展開が可能にしていることが面白い。
内容的には、おたくではなく、
普通とは、言えないまでも、
らきすたよりは、普通を狙った作品で、
設定としていて、幅広い層を狙える、いい考え方だと思う。
また、男目線が、
だめな男ばかりなのも、共通。
ま、その方が、コメディにしやすいしね。
まこちゃん設定は、なかなか、面白くて、楽しんで見れるが、
保坂設定は、私は、どうも、面白さは感じなかった。
ま、人によるだろうけど。
逆に、らきすたよりも、狭い内容としては、
らきすたは、親目線なシーンがいくつかあったのに対して、
みなみけ では、それが全くないのも、
面白いところ。
悪いところではなく、それを排除するのは、
逆に、この作品を、浮世離れさせて、コメディ感を増幅させて、
よくしてると思う。
内容的には、夏奈役の、
トラブルメーカー的な設定が、
結構、楽しくて、安心して、みてれる感じ。
2008年1月からの2期は、
ウィキペディアによると、
声優そのままで、製作側をごっそり変えるとのこと。
人によって、テイストがどのように変わるのか、楽しみだね。
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ユーザーレビュー:24件
投稿日
2009/11/07
レビュアー
黒猫と白猫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この物語は、南家三姉妹の
平凡な日常を淡々と描く物です。
過度な期待はしないでください。
最初に出てくるテロップ通りの内容で、
巨乳で料理が上手で優しい母親的存在の高校生「春香」に、天然系トラブルメーカー的存在のボーイッシュな中学生「夏奈」、「春香」姉さんが大好きで“バカ野郎”が口癖の超ドライな性格の小学生「千秋」、
この南家三姉妹が繰り広げるなんとも“まったり”とした日常を、コメディタッチで綴ったアニメです。
全4巻を視聴しての感想ですが、もう終始一貫した“まったり”感で統一されていますね♪ 基本は「夏奈」と「千秋」の二人の掛け合いコメディが中心なのですが、脇役も非常に個性的なメンバーが揃っていて、笑わせてくれます。
最初、個人的には「千秋」がお気に入りだったのですが(中の人も含めて:笑)、あの「バカ野郎」の口癖がどうしてもネックに…(汗)。これは、たぶん私に流れる関西人の血がそうさせるのでしょう。(関西の人間にとって、「バカ」は侮蔑を含んだ言い回しで、「あほ」はある意味、愛敬・愛着を含んだ言い回しのイメージで使われます。関東では逆になっていると聞いたことがあるのですが、どうしても気になっちゃいました。)
で、最終的にお気に入りのキャラは「冬馬」に(笑)。「弟キャラ」を受け入れるノリの良さに加え、ボーイッシュだけど女の子らしい面や優しい一面が垣間見えたのが良かったですね♪
ただ、残念だったのが「もう一つの南家」も登場し、面白くなってきたなぁ〜と思っていた矢先に第1期が終了したことですね。でもご安心を。『みなみけ〜おかわり〜』がありますので(笑)。 続きが楽しみで〜す♪
この“まったり感”は癖になりますよ♪ あなたも有意義に“まったり”しませんか?
黒猫のひとり言:
@実は結構ハマったのが作品中に出てくる『先生と二宮くん』♪ いやぁ〜、かなり笑わせてもらいました。
Aそれにしても“パンチラ”はNGだけど、“ブラチラ”はOKなんですね。なんか不思議(笑)。
投稿日
2008/01/09
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
番組冒頭のテロップにあるとおり、
単に、女子学生の日常生活のコメディであって、
過度の期待はできない内容ものの、
その範囲では、かなり高得点と言える作品。
たんたんと進んでいって、
でも、ほほえましくて、気楽に見れる作品。
内容的には、いわゆる、らきすたと同じく、
100点満点を狙ったのではない。
80点狙い的な作品。
らきすたは、
高校生の同級生を中心に、
おたくの人を主人公に、その生活をコメディに描いたものであるが、
この作品は、
高校生、中学生、小学生の3人姉妹を登場させて、
各学年を登場させることのできる設定により、
より、柔軟なストーリー展開が可能にしていることが面白い。
内容的には、おたくではなく、
普通とは、言えないまでも、
らきすたよりは、普通を狙った作品で、
設定としていて、幅広い層を狙える、いい考え方だと思う。
また、男目線が、
だめな男ばかりなのも、共通。
ま、その方が、コメディにしやすいしね。
まこちゃん設定は、なかなか、面白くて、楽しんで見れるが、
保坂設定は、私は、どうも、面白さは感じなかった。
ま、人によるだろうけど。
逆に、らきすたよりも、狭い内容としては、
らきすたは、親目線なシーンがいくつかあったのに対して、
みなみけ では、それが全くないのも、
面白いところ。
悪いところではなく、それを排除するのは、
逆に、この作品を、浮世離れさせて、コメディ感を増幅させて、
よくしてると思う。
内容的には、夏奈役の、
トラブルメーカー的な設定が、
結構、楽しくて、安心して、みてれる感じ。
2008年1月からの2期は、
ウィキペディアによると、
声優そのままで、製作側をごっそり変えるとのこと。
人によって、テイストがどのように変わるのか、楽しみだね。
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みなみけ