ロッキー

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ロッキー / シルベスター・スタローン
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(5点満点)
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66

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「ロッキー」 の解説・あらすじ・ストーリー

シルベスター・スタローンを一気にスターダムへのし上げた、スポーツサクセスストーリーの傑作。ボクシングで細々と稼いでいるしがないチンピラが、ある日チャンスを掴みチャンピオンへの苦難の道を駆け上がってゆく。

「ロッキー」 の作品情報

製作年: 1976年
製作国: アメリカ
原題: ROCKY
受賞記録: 1976年 アカデミー賞 作品賞
1976年 ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)
1976年 NY批評家協会賞 助演女優賞
1976年 LA批評家協会賞 作品賞

「ロッキー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ロッキー 特別編の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
176分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
D*GXBR16214RR 2007年04月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
40枚 2人 0人

【Blu-ray】ロッキー(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
MGXR16214*B 2008年06月06日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
22枚 2人 0人

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ユーザーレビュー:66件

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1〜 5件 / 全66件

勝利がドラマなんじゃない、勇気こそドラマなんだネタバレ

投稿日:2007/05/11 レビュアー:masamune

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最新作「ROCKY BALBOA」観てきました・・・うーん、素晴らしい!。いつもはOscarを談合の巣窟と揶揄する私ですが、本作が作品賞とはなんて粋な時代だったんだ・・・。
改めて本作を見つめ直すと、何が私たちをこんなにもエキサイティングにさせるのか考えた。まあ、考えて答えが出るほど浅い作品では無いが、理由の一つは描いてるスポーツが「ボクシング」だからと思う。日頃から私達もテレビやスタジアムで様々なスポーツに一喜一憂。そこにはバラエティ番組の様なバカさ加減や、ドラマのような歯の浮く様な展開は無く、リアルな感動がそこに有るから。特に本作の様な格闘技とも為れば、演じてる役者もボクサーに見えなければ話に為らず、と簡単に言うがそれは役者からすれば至難の業。もし吹き替えや合成がバレた瞬間から、誰も見なくなるからだ。
本作の元ネタは、マフィアの用心棒をしてた事で有名なチャック・ウェップナーがモデルと聞いた事がある。彼は純粋にボクシングを勉強した事は無かった様だが、兎に角喧嘩は強かったらしく、特にパンチは重かったそうだ。ボクシングとは身銭稼ぎの要素も色濃く、彼もお金に絆されて「あるリング」に上がった・・・そう、相手は当時、世界最高のボクサーと呼ばれたヘビー級チャンピオン、モハメッド・アリその人だ。初めから「王者アリのスパーリング」と失笑されるほど、スターと無名のボクサーとの一戦は、せいぜいもって3ラウンドが限度と誰もが思った・・・、確かに王者アリの判定勝ちで試合は終わった。
ん?判定勝ち!。そう彼は全米の視聴者の予想に反して、見事に15ラウンドを闘いきったのだ!試合が終わっても、しっかりと二本の足で立っているウェップナーに、人々は驚き、そして喝采した。後年、アリは「アイツとだけは再戦したくない」と語ったそうだが、フットワークが悪くても一発入ると効く、その重いパンチは確実にアリを追い詰めていたのだ・・・。
そして、その試合は見つめる、しがないポルノ男優の姿があった・・・そう、その人こそSylvester Stallone。彼はこの試合を見た直後に三日三晩掛かって仕上げた一つのシナリオ、それが本作の原作。自分の脚本に自信があり、自分が主演する事を条件にスタジオというスタジオを歩き回った・・・それがIrwin Winklerらの目に留まり、絵に描いた様なアメリカン・ドリームを実現したのだ。
本作が他の作品よりも図抜けてるのは、そのストーリーのシンプルさ。もちろん映画だから脚色は有るだろうが、そこに見てる私たちが違和感を感じないのは、描いてる(演じてる)Stalloneが、本当に感動した「熱い思い」を愚直に具現化したからに他ならない。
だから、映画のシーンでStalloneの動きがボクサーらしくない、と言うなら君はウェップナーの試合を見たのかと聞いてみたい。Talia Shireがヒロインらしくない、と言うのであればCameron Diazなら納得するのかと、私はいい意味で等身大で良いと思う。ロッキー自身もBrad Pittなら満足なのかと・・・いや、それも却下。Stalloneはシチリア系移民の子として生まれ、離婚した母親と共にフィラデルフィアに移り住み、母親が営む小さなボクシング・ジムで子供時代を過ごす・・・まさに映画と同じ。成長してマイアミ大学演劇科に入学して演技を学ぶが、一向に売れない役者だった彼の渾身のサクセス・ストーリーが本作と真っ向から重なる、もはや脚本の域を超えてるシナリオだ。
いやぁー熱いね(笑)。
本作が素晴らしいのはクライマックスの試合へ至るまでの「過程」をとても丁寧に描いてる点に尽きる。ロッキーの日常にリアリティが有ってこそ、私達も応援したくなるからだ。町の人々との交流や、決してカッコつけない主人公の描き方が、他の映画にはない感動をよぶのだと思う。私は汗臭い映画は嫌いだが、本作は別格。挑戦者がサウスポーという設定も秀逸で、見ていて気が付かない部分がとてもよく描かれている、本当に秀作だと思う。
本作のファンの方は、是非映画館で「ROCKY BALBOA」見てください!。本作の雰囲気を見事に受け継いだ至高の完結編で、「2」から「5」を飛び越して(笑)、「1」から見事にリンクしていた。タイトルの「勝利がドラマ・・・」はStalloneの台詞だが、大いに納得!。

忘れちゃいけないBill Contiの音楽。「007/ユア・アイズ・オンリー」でもお世話に成ったが、誰でも盛り上がれる「Gonna Fly Now」は勿論として、劇中の静かな曲にも佳作が多く、Oscarが獲れなかったのは残念・・受賞がBarbra Streisandの「スター誕生」なので微妙か(笑)。

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脚本の神様がいるとしたらスタローンに3日間降臨した。名作!

投稿日:2007/04/02 レビュアー:ひらり

↑脚本だけではなく音楽のビル・コンティにも神が降臨したと信じてる。

『ロッキー・ザ・ファイナル』が公開間近でTVスポットが頻繁に放送中(07年4月)。その影響かウチの息子が居間のTVで、この映画を観ていました。
もう何度も観ている私もパソコンで調べモノしながらの「ながら観賞」。
「ながら観賞」なのに、あのシーンに感動、このシーンに感動。
本作を観ていた息子は「おー、卵、飲んでるぅ」。
私は声に出さず(これが生卵飲みの原点シーンだからね)
そのうち、「そう、ボディだ、ボディ」(感情移入通り越してるよ)。
観終わって「父さん、すっげーよ、ロッキー!」
(息子よ、おまえの感動もすっげーよ)

それから、昔、新聞配達の時、ラジカセ目覚ましタイマーに「チャチャーチャーン、チャチャーチャーン♪」を使用。毎回、配達最後のアパートの階段登って飛び跳ねてたら、そのうちウルサイと怒られたこと。息子に、そんな私の昔話を聞かせたのでした。

これからも愛され続ける名作であることを再確認!

<息子にも語ったウンチク>
この脚本は、モハメド・アリとチャック・ウェプナーのヘビー級タイトルマッチをTV観戦しウェプナーの善戦に感動したスタローンが、自分の境遇をだぶらせながら、わずか3日で脚本を完成。
その脚本は何社かの配給スタジオが高値を付けたが、スタローン自身が主役をやることを譲らなかったため、低予算のなか、わずか28日で完成させることに。そのため映画業界の期待はゼロ。
しかし、丁寧に深く深く描かれたキャラクターの魅力や、ビル・コンティの曲が観ている者の感動を倍増させ、全米で空前の大ヒットを記録。
1976年のアカデミー賞で、スタローンは主演男優賞や脚本賞を逃すが、作品賞、監督賞、編集賞を受賞。(ちなみに、この年の作曲賞は『オーメン』)
その後、スタローンは、もう一つのハマリ役、ランボーとともにハリウッド第1級のスターとなり、アメリカン・ドリームを実現させた映画として社会現象となった作品。

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スタローン=ロッキーどちらもこの作品でアメリカンドリームを実現?

投稿日:2005/11/06 レビュアー:RUSH


シルベスター・スタローンの出世作。作品ではロッキーがアメリカン・ドリームを実現する直前まで描かれるが、スタローンはこの作品でまさしくアメリカン・ドリームを実現した。彼はこの作品の後、ヒット作を製作、出演していくことになる。彼にとって思いで深い作品なのではないだろうか。

フィラデルフィアのとある低所得層が住む街。その傍らにロッキーはいた。賭けボクシングの試合に出るのを生業とし、借金取りをして小銭を稼ぐ毎日を送っていた。このフィラデルフィアのさびれたどことなく薄汚い街並みが冒頭のロッキーの雰囲気とマッチしている。この作品は何十年も前に見たのにこの冒頭の雰囲気は今でも記憶に残っていた。このさびれた感じがロッキーの原点なのだ。このシリーズはパート5まで続くが最後にこの街に戻ってくることになるのだがスタローンが何故そうしたのか、そのように脚本を作ったのかわかるような気がする。この作品からロッキーサーガは始まったのだ。

この作品が好きな理由は、ボクシングの試合シーンだけでなくしっかりとそのシーンに行き着くまで人間ドラマがキッチリと描かれ主人公ロッキーと恋人エイドリアンに感情移入出来る要素を盛り込んでいるからだ。あか抜けないエイドリアンをロッキーが見初め、恋人関係になっていく様や、マネージャー兼トレーナーのミッキーとの関係、そしてエイドリアンの兄ポーリーとの腐れ縁が見事に描かれているのだ。特に印象に残るのはロッキーがエイドリアンと初めてのデートに出かけるシーン。感謝祭の夜、既に閉園したスケート場で10分だけスケートを楽しむ2人。エイドリアンはスケートを、ロッキーは滑るエイドリアンを追いかけ一方的に話しまくるというこのシーンはとても良かったし、今でも記憶に残っている。

そして試合のシーン。最強のチャンピオン、アポロとの死闘は今でこそ別に珍しくもないシーンだが、当時はとてもリアルに見え、「本当に殴り合っているのではないか?」とさえ思った程だった。ここまでリアルなボクシングシーンを僕は当時、この作品以外では見たことがなかった(当時僕は小学生だから当然か?(^^ゞ)のでとても強烈な印象を持った。アポロを追い詰めていくロッキーに汗ばんだ手を握りしめながら当時熱く見ていた自分を思い出した(^^ゞ。この作品は名作と言っても過言ではないと思う。

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シルベスター・スタローンさんこそロッキー

投稿日:2010/10/07 レビュアー:Maru

シルベスター・スタローンさんの生い立ちをしって
改めて観てみたら、感動も倍増しました。

何度観てもいい作品です。

スラム街で育ち、ホームレスの時もあった
シルベスター・スタローンさん
だからこそ、書けたこの作品。

シルベスター・スタローンさんの
懇親の思いが込められた作品。

名作なのでまだ観てない人は
一度観てみたらいいと思います。

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何度観ても胸が熱くなる。

投稿日:2014/02/19 レビュアー:ゆういちろう

続編群の出来や、スタローンが長くラズベリー賞の帝王として君臨していたせいか、やや過小評価されがちな気もするが、これは紛れもない名作。

チープな言い回しだが、観る者に勇気を与えてくれるストーリーがいい。トーキー以降の映画のなかで、これほど“ド”ストレートな物語もそう無いんじゃなかろうか。それを、何のテラいもなく撮ったところに、この作品の力強さがある。
生活は荒んでいても、心根は優しくてウブなロッキーのキャラクターも魅力的。やっぱり応援したくなるじゃん。

ベトナム戦争後の疲弊と不況で行き詰まっていた、当時のアメリカの空気もよく出ていると思う。時代が変わったからか、作品の規模や役者(スタローン)の暮らしが変わったからかは分からないが、2作目以降はこの奥行がすっかり失せてしまった。
続編でも米ソの冷戦構造など時代のトレンドは取り入れているものの、明らかに質が違う。『3』や『4』も子供の頃はそれなりに感動した記憶があるのだが、今観るとあまりに表層的で、改めて本作が傑出した出来であると感じる。
スタローンは苦手という方にも、ぜひ観てほしい。

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