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低予算ホラー「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」が世界的大ヒットとなったエドゥアルド・サンチェス監督が、8年ぶりにメガフォンをとったSFホラー。アメリカの片田舎。デューク、コディ、オーティスの3人の男たちは、森の中である生き物の捕獲に乗り出していた。彼らは15年前の少年時代、その生き物に拉致され、その後の人生を狂わされてしまったのだった。そんな彼らに、ついに復讐のチャンスが訪れるのだったが…。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
ALTERED |
監督: |
エドゥアルド・サンチェス |
---|---|
製作: |
グレッグ・ヘイル 、 ロビン・カウイー |
出演: |
アダム・カウフマン 、 ポール・マッカーシー=ボーイントン 、 ジェームズ・ギャモン 、 キャサリン・マンガン 、 ブラッド・ウィリアム・ヘンケ 、 マイク・C・ウィリアムズ |
脚本: |
ジェイミー・ナッシュ |
撮影: |
スティーヴ・イェドリン |
低予算ホラー「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」が世界的大ヒットとなったエドゥアルド・サンチェス監督が、8年ぶりにメガフォンをとったSFホラー。アメリカの片田舎。デューク、コディ、オーティスの3人の男たちは、森の中である生き物の捕獲に乗り出していた。彼らは15年前の少年時代、その生き物に拉致され、その後の人生を狂わされてしまったのだった。そんな彼らに、ついに復讐のチャンスが訪れるのだったが…。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
ALTERED |
監督: |
エドゥアルド・サンチェス |
---|---|
製作: |
グレッグ・ヘイル 、 ロビン・カウイー |
出演: |
アダム・カウフマン 、 ポール・マッカーシー=ボーイントン 、 ジェームズ・ギャモン 、 キャサリン・マンガン 、 ブラッド・ウィリアム・ヘンケ 、 マイク・C・ウィリアムズ |
脚本: |
ジェイミー・ナッシュ |
---|---|
撮影: |
スティーヴ・イェドリン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CKDR10107 | 2008年03月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
88分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
CKDR10107
レンタル開始日:
2008年03月26日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CKDR10107 | 2008年03月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
88分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
CKDR10107
レンタル開始日:
2008年03月26日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
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「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は映画の質は限りなく低いが意外にも大ヒット。「食人族」的な擬似ドキュメンタリーが世紀末に蘇ったのは映画界の珍事と言えた。注目されたのは当時珍しかったwebに拠る宣伝。作品のバックグラウンドを濃密に解説したイントロダクションは画期的で、「後は皆で自由に議論してね」と言う先鞭的作品だった。
続編が想像するより遥かに酷い出来にブームも収束。元より一発ネタの作風が奇跡を起こしたに過ぎず、その酷さはEduardo Sanchez監督のセンスの無さが全てと言って過言で無い。本作は、そのSanchez監督がブレアの続編以来と言う作品。実はアミューズの予告編は意外と面白い、劇場で見たら「これは1.000円デーに行こう」と誤った考えが浮かんでも不思議でない。
しかし作品は全く評価できない。作品はB級に徹する潔さも皆無で、時間の経過と共に酷く為る一方。宇宙人が侵略すると云う手垢に塗れた脚本を、演出が爽快にブチ壊す。世界観が観客に伝わらず、疎外感すら感じる。その昔に流行ったホラーのパロディとしても冴えず、脚本がマルで駄目とも思えないので、やはり枯渇した監督の才能の無さが最大の致命傷だ。
これなら「帰って来なくて良かったよ」と皆に言われてるに違いない(笑)。
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・・・・と、思わず丁寧に聞いてしまいたくなりました(^^ゞ。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の監督さんが久々にメガホンを取った・・・・ C級のにおいプンプンですねぇ(*^^)v。
うーん、パロディというのとも微妙に違う。意外にも見せ方はオーソドックスに典型的なホラー映画の手法を踏襲していきます。
ただあまりにも丁寧に(?)パターンを踏んでいるもんだから、登場人物の行動がいちいち笑いを誘っているように見えちゃう(~_~;)。
っで、そのままのペースを保ちながら最後まで行ってくれれば、これは一種のオマージュ作品か、とも思えるのですが、徐々に緊張感が緩んじゃう。
っで、緩んだ緊張をどうにかしようってのか、グロいシーンを入れちゃったりして。うーん、これは悪いパターンですね。
(以下ちょっとだけネタバレしてます)
いや、パーツだけ取ると結構いいのよ、B級SFホラーとして。
たとえばハラワタびろんちょシーンだって、動物の腸に発信機を植えつけるっていう設定と絡んではいるんだし(なぜ腸なのか、は聞かないでね)。
いやいや、地球にやってきたエイリアンを殺しちゃったらいけない、っていう設定はなかなか面白いアイディアだし。
いやいやいや、アブダクティ(エイリアンに拉致された人)が、エイリアンの計画(?)などを覚えていたり断片的に連中と意思の疎通が可能っていう設定も、ただトラウマに悩んでいるだけじゃなくって、話が深まりそうだし。
うーん、もったいないですね。
結局作る対象への愛着が無いんだろうなぁ。
よさそうな断片はいっぱいあるんだけど、それをうまいことつなぎ合わせようっていう気力が無い。
それに中途半端に器用なんでしょうね、監督さん。
なんとなくはまとまっちゃったから、ま、これでいいやッて。
いっそ破綻したほうが面白くなっただろうに(って、これはC級鑑定団的発想ですが(^0_0^))。
編集しなおしたら結構いけるかもしれません。どなたか手を上げてくれませんかね。
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ユーザーレビュー:30件
投稿日
2008/02/25
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は映画の質は限りなく低いが意外にも大ヒット。「食人族」的な擬似ドキュメンタリーが世紀末に蘇ったのは映画界の珍事と言えた。注目されたのは当時珍しかったwebに拠る宣伝。作品のバックグラウンドを濃密に解説したイントロダクションは画期的で、「後は皆で自由に議論してね」と言う先鞭的作品だった。
続編が想像するより遥かに酷い出来にブームも収束。元より一発ネタの作風が奇跡を起こしたに過ぎず、その酷さはEduardo Sanchez監督のセンスの無さが全てと言って過言で無い。本作は、そのSanchez監督がブレアの続編以来と言う作品。実はアミューズの予告編は意外と面白い、劇場で見たら「これは1.000円デーに行こう」と誤った考えが浮かんでも不思議でない。
しかし作品は全く評価できない。作品はB級に徹する潔さも皆無で、時間の経過と共に酷く為る一方。宇宙人が侵略すると云う手垢に塗れた脚本を、演出が爽快にブチ壊す。世界観が観客に伝わらず、疎外感すら感じる。その昔に流行ったホラーのパロディとしても冴えず、脚本がマルで駄目とも思えないので、やはり枯渇した監督の才能の無さが最大の致命傷だ。
これなら「帰って来なくて良かったよ」と皆に言われてるに違いない(笑)。
投稿日
2008/04/03
レビュアー
べっち※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
・・・・と、思わず丁寧に聞いてしまいたくなりました(^^ゞ。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の監督さんが久々にメガホンを取った・・・・ C級のにおいプンプンですねぇ(*^^)v。
うーん、パロディというのとも微妙に違う。意外にも見せ方はオーソドックスに典型的なホラー映画の手法を踏襲していきます。
ただあまりにも丁寧に(?)パターンを踏んでいるもんだから、登場人物の行動がいちいち笑いを誘っているように見えちゃう(~_~;)。
っで、そのままのペースを保ちながら最後まで行ってくれれば、これは一種のオマージュ作品か、とも思えるのですが、徐々に緊張感が緩んじゃう。
っで、緩んだ緊張をどうにかしようってのか、グロいシーンを入れちゃったりして。うーん、これは悪いパターンですね。
(以下ちょっとだけネタバレしてます)
いや、パーツだけ取ると結構いいのよ、B級SFホラーとして。
たとえばハラワタびろんちょシーンだって、動物の腸に発信機を植えつけるっていう設定と絡んではいるんだし(なぜ腸なのか、は聞かないでね)。
いやいや、地球にやってきたエイリアンを殺しちゃったらいけない、っていう設定はなかなか面白いアイディアだし。
いやいやいや、アブダクティ(エイリアンに拉致された人)が、エイリアンの計画(?)などを覚えていたり断片的に連中と意思の疎通が可能っていう設定も、ただトラウマに悩んでいるだけじゃなくって、話が深まりそうだし。
うーん、もったいないですね。
結局作る対象への愛着が無いんだろうなぁ。
よさそうな断片はいっぱいあるんだけど、それをうまいことつなぎ合わせようっていう気力が無い。
それに中途半端に器用なんでしょうね、監督さん。
なんとなくはまとまっちゃったから、ま、これでいいやッて。
いっそ破綻したほうが面白くなっただろうに(って、これはC級鑑定団的発想ですが(^0_0^))。
編集しなおしたら結構いけるかもしれません。どなたか手を上げてくれませんかね。
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