浜辺の女の画像・ジャケット写真

浜辺の女 / キム・スンウ

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旧作

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「浜辺の女」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

国際的に高い評価を受けるホン・サンス監督による、大人の関係を描いたラブストーリー。この作品もベルリンや東京などの映画祭で紹介され高い注目を浴びた。脚本家でもある映画監督チュンネは、才能はあるが女性関係にだらしがない。彼はシナリオを仕上げようと後輩チャンウクとその彼女ムンスクを誘い、あるシーズンオフの海辺の町へ旅に出る。しかし、そこでチュンネとムンスクが関係を持ち、嘘や虚栄が渦巻く三角関係に発展してゆく…。

「浜辺の女」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

韓国

原題:

WOMAN ON THE BEACH

「浜辺の女」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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モーツアルト・シンクロニシティー ネタバレ

投稿日:2008/11/09 レビュアー:裸足のラヴァース

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前作「女は男の未来だ」 不覚にも映画館で寝てしまいましたので こちらは家で二回に分けて見まして 面白かったです このぐだぐだ感は目がぱっちり覚めてる時じゃないと 辛いんです

男女の四角関係様のお話が 浜辺の安っぽいホテル限定で展開されますが 韓国映画の熱くるしく狂おしい恋愛映画にはなりませんし はっきりとした起承転結の無い 韓国では珍しいタイプのシネマですね だからヨーロッパでは受けるのかもしれません 豚トロさんが アジアのロメールとうまいこと言ってますが そこは韓国男性 マッチョでむきになってしまって とてもおしゃれで軽妙洒脱なロメールにはならないんですね またそこが同じアジア人の我らとしては共感できるのではないでしょうか この脚本がなかなか書けない監督は 愛嬌があっていいです<まるでケチケチさんか

おら脚本書けない 海にでも行きたい 一緒に行こうって 後輩の美術監督を無理やり誘って その女友達も同行 お話が突然始まってしまいます まるで同じフランスでも ジャック・ドワイヨンのような始まり方のシネマなんですね でもドワイヨンの主人公たちのような 神経衰弱ぎりぎりの男女関係にまでは陥りません 研ぎ澄まされた演出や演技の世界にはならないんですね だからといって悪い映画ではありません ゆっくり映画の流れる時間を楽しめるようになっていますよ

まあ この映画を見たいと思ったのは 英語タイトルも同じな「浜辺の女」ジャン・ルノアールのアメリカにおけるRKOの作品があるからなんですね 思わずそそられるじゃないですか なんだかホン・サンスはおフランスなんですよ

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ちっとも上手にまとめないアジアのロメール

投稿日:2008/04/01 レビュアー:豚トロ

ホン・サンス、あいかわらずのこの感じがなんでだか心地よくてたまらない。もういろいろ観てるからはじめて観た『気まぐれな唇』の衝撃はないのだけれど。小撃くらい。

それにしても思うのは、ホン・サンスの映画を観てると、まったく華やかじゃない人々の、恋愛やらちっちゃな日常を淡々と?っていうかダラダラと、ってニュアンスのほうが正しい気がするが、そんな感じで描く映画ばかりで、例えるなら、性描写にえらく力を入れるアジアのロメールってところだろうか。とは言っても、今回はエロ要素はかなり控えめだったんですけど。しかも、ロメールの映画のストーリーが非常に巧みに、例えばラストでキレイにまとめて、お見事まいりましたって終わるのとまたちょっと違っていて、このホン・サンスの映画のラストって、ものすごく中途半端に突き放す感じ、これがまた心地いいわけで。

そして今回も、例によって男女の三角関係である。前半は男二人と女一人。後半は女二人と男一人。お酒を飲んでは過去のこととかをブツブツ・クドクド。そのブツブツ・クドクド具合の演出が実にすばらしくて、しばしばこの話はこの役者個人のエピソードなのではないだろうかと思わせてしまうほど。

ただなんだろう、多用される妙なズーム。しゃべる人物によったり、そこかひいたり。カットをわってもいいだろうに、フィックスのままでもいいだろうに、かなり意図的に違和感のあるズーム。ふと引き戻されるてしまう。これはカメラで撮ってる映像なんですよ、とでも念押しされているかのよう。前作の『映画館の恋』のときもそうだった。あのときは映画内映画という要素としてだと思ってたんだが。どこまでも意地悪な監督だ。そんな簡単には酔わせてなんてあげないよ、とでも言われてるかのようだ。

ちなみに、画像のような楽しげな表情は皆無。ずっと不機嫌か酔っぱらってるか泣いてるか、その全部かなので、韓流ドラマのイメージで観たら絶句することうけ合い。

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大人のためのラヴストーリー

投稿日:2008/03/21 レビュアー:サランヘ

新作映画の脚本の執筆に行き詰っている映画監督のチュンネ(キム・スンウ)は,気分転換のため,無性に海に行きたくなって,後輩の美術監督チャンウク(キム・テウ)を誘います。
チャンウクは,恋人のムンスク(コ・ヒョンジョン)と先約があると渋りますが,「それなら彼女も連れて三人で行こう」と提案し,シーズンオフの西海岸の保養地,新斗里(シンドゥリ)に向かいます。
シンガーソングライターのムンスクは,恋人気取りのチャンウクとは意見が合わず“ただの友達”だといいます。しかもチュンネのファンだと告白するものですから,女性に手の早い彼は,すかさずチャンウクの眼を盗んで,一夜を過ごしてしまいます。
二日後,チュンネは一人でシンドゥリに来ます。そこで彼は,二人連れで歩いていた女性の一人ソニ(ソン・ソンミ)を,脚本製作のためのインタビューという口実で口説きます。
ソニは友人を出し抜いてチュンネとふたりだけで会って一夜を過ごしますが,実はこの時,ムンスクもシンドゥリに来ていて,一人で酒を飲んで泥酔し,チュンネの部屋の前で寝込んでいました。
翌日,ムンスクはチュンネにソニとの関係をしつこく聞きますが,チュンネは何とか屁理屈でごまかそうとしますし,ソニもチュンネと寝たことは喋りません。
最初は男性二人に女性一人,次は女性二人に男性一人と,怪しい三角関係が成立します。
ホン・サンス監督作品といえば,男と女が酒飲んで,うだうだと人生哲学めいた会話があって,セックスして…というイメージが多いですが,本作も基本的には同じスタイルなのですが,エロいシーンや嫌味な部分が少なく,三角関係の二本立てとチュンネの屁理屈は,理屈抜きで笑えます。

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すばらしい〜

投稿日:2008/03/20 レビュアー:エロエロ大魔神

思わず、一皮むけました!

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コ・ヒョンジョン

投稿日:2009/10/15 レビュアー:シゲアン

この映画を借りたのはコ女子の魅力に尽きる。コ女子のカリスマ聖
がこの映画の全てであり、男女のからみはどうでもよい。人は理由など分からずに人に魅力を感じるがコ女子の笑顔としぐさが何か分からないが人をひきつける魔力があると思う。
ありがとうコ・ヒョンジュン シ−

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浜辺の女

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モーツアルト・シンクロニシティー

投稿日

2008/11/09

レビュアー

裸足のラヴァース

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前作「女は男の未来だ」 不覚にも映画館で寝てしまいましたので こちらは家で二回に分けて見まして 面白かったです このぐだぐだ感は目がぱっちり覚めてる時じゃないと 辛いんです

男女の四角関係様のお話が 浜辺の安っぽいホテル限定で展開されますが 韓国映画の熱くるしく狂おしい恋愛映画にはなりませんし はっきりとした起承転結の無い 韓国では珍しいタイプのシネマですね だからヨーロッパでは受けるのかもしれません 豚トロさんが アジアのロメールとうまいこと言ってますが そこは韓国男性 マッチョでむきになってしまって とてもおしゃれで軽妙洒脱なロメールにはならないんですね またそこが同じアジア人の我らとしては共感できるのではないでしょうか この脚本がなかなか書けない監督は 愛嬌があっていいです<まるでケチケチさんか

おら脚本書けない 海にでも行きたい 一緒に行こうって 後輩の美術監督を無理やり誘って その女友達も同行 お話が突然始まってしまいます まるで同じフランスでも ジャック・ドワイヨンのような始まり方のシネマなんですね でもドワイヨンの主人公たちのような 神経衰弱ぎりぎりの男女関係にまでは陥りません 研ぎ澄まされた演出や演技の世界にはならないんですね だからといって悪い映画ではありません ゆっくり映画の流れる時間を楽しめるようになっていますよ

まあ この映画を見たいと思ったのは 英語タイトルも同じな「浜辺の女」ジャン・ルノアールのアメリカにおけるRKOの作品があるからなんですね 思わずそそられるじゃないですか なんだかホン・サンスはおフランスなんですよ

ちっとも上手にまとめないアジアのロメール

投稿日

2008/04/01

レビュアー

豚トロ

ホン・サンス、あいかわらずのこの感じがなんでだか心地よくてたまらない。もういろいろ観てるからはじめて観た『気まぐれな唇』の衝撃はないのだけれど。小撃くらい。

それにしても思うのは、ホン・サンスの映画を観てると、まったく華やかじゃない人々の、恋愛やらちっちゃな日常を淡々と?っていうかダラダラと、ってニュアンスのほうが正しい気がするが、そんな感じで描く映画ばかりで、例えるなら、性描写にえらく力を入れるアジアのロメールってところだろうか。とは言っても、今回はエロ要素はかなり控えめだったんですけど。しかも、ロメールの映画のストーリーが非常に巧みに、例えばラストでキレイにまとめて、お見事まいりましたって終わるのとまたちょっと違っていて、このホン・サンスの映画のラストって、ものすごく中途半端に突き放す感じ、これがまた心地いいわけで。

そして今回も、例によって男女の三角関係である。前半は男二人と女一人。後半は女二人と男一人。お酒を飲んでは過去のこととかをブツブツ・クドクド。そのブツブツ・クドクド具合の演出が実にすばらしくて、しばしばこの話はこの役者個人のエピソードなのではないだろうかと思わせてしまうほど。

ただなんだろう、多用される妙なズーム。しゃべる人物によったり、そこかひいたり。カットをわってもいいだろうに、フィックスのままでもいいだろうに、かなり意図的に違和感のあるズーム。ふと引き戻されるてしまう。これはカメラで撮ってる映像なんですよ、とでも念押しされているかのよう。前作の『映画館の恋』のときもそうだった。あのときは映画内映画という要素としてだと思ってたんだが。どこまでも意地悪な監督だ。そんな簡単には酔わせてなんてあげないよ、とでも言われてるかのようだ。

ちなみに、画像のような楽しげな表情は皆無。ずっと不機嫌か酔っぱらってるか泣いてるか、その全部かなので、韓流ドラマのイメージで観たら絶句することうけ合い。

大人のためのラヴストーリー

投稿日

2008/03/21

レビュアー

サランヘ

新作映画の脚本の執筆に行き詰っている映画監督のチュンネ(キム・スンウ)は,気分転換のため,無性に海に行きたくなって,後輩の美術監督チャンウク(キム・テウ)を誘います。
チャンウクは,恋人のムンスク(コ・ヒョンジョン)と先約があると渋りますが,「それなら彼女も連れて三人で行こう」と提案し,シーズンオフの西海岸の保養地,新斗里(シンドゥリ)に向かいます。
シンガーソングライターのムンスクは,恋人気取りのチャンウクとは意見が合わず“ただの友達”だといいます。しかもチュンネのファンだと告白するものですから,女性に手の早い彼は,すかさずチャンウクの眼を盗んで,一夜を過ごしてしまいます。
二日後,チュンネは一人でシンドゥリに来ます。そこで彼は,二人連れで歩いていた女性の一人ソニ(ソン・ソンミ)を,脚本製作のためのインタビューという口実で口説きます。
ソニは友人を出し抜いてチュンネとふたりだけで会って一夜を過ごしますが,実はこの時,ムンスクもシンドゥリに来ていて,一人で酒を飲んで泥酔し,チュンネの部屋の前で寝込んでいました。
翌日,ムンスクはチュンネにソニとの関係をしつこく聞きますが,チュンネは何とか屁理屈でごまかそうとしますし,ソニもチュンネと寝たことは喋りません。
最初は男性二人に女性一人,次は女性二人に男性一人と,怪しい三角関係が成立します。
ホン・サンス監督作品といえば,男と女が酒飲んで,うだうだと人生哲学めいた会話があって,セックスして…というイメージが多いですが,本作も基本的には同じスタイルなのですが,エロいシーンや嫌味な部分が少なく,三角関係の二本立てとチュンネの屁理屈は,理屈抜きで笑えます。

すばらしい〜

投稿日

2008/03/20

レビュアー

エロエロ大魔神

思わず、一皮むけました!

コ・ヒョンジョン

投稿日

2009/10/15

レビュアー

シゲアン

この映画を借りたのはコ女子の魅力に尽きる。コ女子のカリスマ聖
がこの映画の全てであり、男女のからみはどうでもよい。人は理由など分からずに人に魅力を感じるがコ女子の笑顔としぐさが何か分からないが人をひきつける魔力があると思う。
ありがとうコ・ヒョンジュン シ−

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