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実話を基に、人間を殺した謎の巨大爬虫類の取材でアフリカのジャングルを訪れたTV局の取材班が、その未知なる怪物の恐怖に晒されるさまを描いたパニック・ホラー。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PRIMEVAL |
監督: |
マイケル・ケイトルマン |
---|---|
製作: |
ギャヴィン・ポローン |
製作総指揮: |
ジェイミー・ターセス 、 ミッチ・エンゲル |
出演: |
ドミニク・パーセル 、 ブルック・ラングドン 、 オーランド・ジョーンズ 、 ユルゲン・プロホノフ 、 オーランド・ジョーンズ 、 ユルゲン・プロフノウ 、 ギデオン・エメリー 、 ユルゲン・プルホノフ |
脚本: |
マイケル・フェリス 、 ジョン ブランカトー 、 マイケル・フェリス 、 ジョン・D・ブランカトー |
---|---|
撮影: |
エドワード・ペイ 、 エドワード・J・ペイ |
音楽: |
ジョン・フリッゼル 、 ジョン・フリッゼル |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 4:ドルビーデジタル/サラウンド/スペイン語 6:ドルビーデジタル/サラウンド/タイ語 7:ドルビーデジタル/サラウンド/ポルトガル語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR3513 | 2008年03月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
94分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
4:ドルビーデジタル/サラウンド/スペイン語
6:ドルビーデジタル/サラウンド/タイ語
7:ドルビーデジタル/サラウンド/ポルトガル語
レイティング:
記番:
VWDR3513
レンタル開始日:
2008年03月19日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 4:ドルビーデジタル/サラウンド/スペイン語 6:ドルビーデジタル/サラウンド/タイ語 7:ドルビーデジタル/サラウンド/ポルトガル語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR3513 | 2008年03月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
94分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
4:ドルビーデジタル/サラウンド/スペイン語
6:ドルビーデジタル/サラウンド/タイ語
7:ドルビーデジタル/サラウンド/ポルトガル語
レイティング:
記番:
VWDR3513
レンタル開始日:
2008年03月19日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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『グスタヴ』のドキュメンタリーを観た事があったので興味があり観賞
ワニは純粋に怖い、でも人間は上回る程怖い、まさに暗黒大陸アフリカでした。w
観る前はオープニングのテロップも手伝い、フェイクメンタリー調だと思いましたが
内戦も同時に描かれるので、なかなか緊張感のある描写の連続です
蛇が主役の作品は多々有りますが、以外とワニは少ない様に感じます
まず『グスタヴ』の描写ですが、かなり拘りを感じる演出で良いですね
デスロールや骨を噛み砕く時の顎の動きなど本物を見ているようです
物語は、テレビクルーが『グスタヴ』を取材する為アフリカに飛び
内戦に巻き込まれるという単純なものですが
如何せん『グスタヴ』が主役の筈が、中盤は内戦に偏り過ぎて中途半端です
意外と人の殺害シーンが生々しくアングルが絶妙なので背筋が寒くなります
そして終盤なんですが『グスタヴ』との対決がメインではなく
ブルンジ共和国の支配者リトル・グスタヴ派との戦いがメインになっていて残念
『グスタヴ』自体はオチに使われただけで、最後まで添え物的でした。
残酷描写はホラーで生かせればかなり良いものが出来るレベルで良いですね
主役の筈の『グスタヴ』の存在感が、人間に喰われているのは残念
もしそちらをメインにしたかったにしても、深くはエグってないので中途半端
全体の雰囲気や描写は素晴らしいだけに残念な作品です
名作『アリゲーター』には届かないですが
ある一定のレベルは保っているので暇潰しには良いかもしれません。(笑)
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ん〜、考えさせられた映画…
CSで途中からの鑑賞。
巨大ワニが登場のパニックものということで、ましてや実話とくりゃ、観ないわけにはということで…
民族紛争渦巻くアフリカ。
巨大爬虫類に白人女性が襲われたということで、TVクルーたちが現地に派遣されます。
あの手この手でワニをカメラに収めようとしますがこれがなかなか上手くいかない。
そんな時フツ族がシャーマン一家を惨殺するところを、偶然にもカメラに収めてしまった。
さあ、大変!
やっと登場、巨大ワニ。そして映像を取り上げようとするフツ族。
両方の殺戮から逃げる破目に!!
ワニの迫力はすごかった。
速い速い!いざとなったら陸でも速いぞ!て聞いたことはあったけど笑っちゃうくらい速かった。
殺戮シーンも凄い!グシャッ、ドバァ〜、ブルンブルン、ゴックン。
それより凄かったのが…フツ族による惨殺シーン。
これが実話…
巨大ワニが誕生したと言われる理由。
人間による人間の惨殺。その遺体を沼に捨てる。
それを食べたワニが巨大化する。そして人間の味を覚えたワニは生きた人間まで襲い始めた。これが真実とか…
怖いのはやはり人間ということか。
モンスターパニック映画なら、爆死や感電死、なんてことで終わるんだろうけど…そうはいかないのが真実。
この巨大ワニはいまだに生き延びて人間を襲っているらしい。
ワニは実話だけど、TVクルーはどうなんだろう?
カメラマンの彼、草原をワニに追われながら必死に逃げてたけど。
どうなったのか気になっていたんだけど、そうくるかの展開。
どこかで、ひょこっと笑いながら出てくる、なんて思っていたのに、残念。
他のワニものと比べると、全編ワニだらけ、ではありませんが、なかなかの作品です。
よかったらご覧ください。
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低予算映画だとは思いますが、ワニのCGに気合が入っていて夜だけではなく昼間の映像でもしっかりと描かれているのがよかったです。最初は体の一部しか見えずにだんだんとワニの全容が見えて、そのあまりの大きさに絶望してしまう映像がよかったです。
ただ90分ほどの内容でアフリカの内戦を描いていて、そういった社会問題がよかったですが。ちょっと詰め込みすぎで映画の半分すぎてもワニとの戦いが始まらず、ひたすら目的地に向かって歩いていくだけなので、早く始まらないかなと長さを感じてしまう構成でした。ワニの保護をしようとする探検家や逆にワニを殺そうとする案内人などのキャラクターもそれほど面白差を感じることができずにただのやられ要員っぽいけれど、この人たちの描写もちょい長くて退屈でした。
中盤以降はワニに襲われて死者が出て大変だったり、カメラに処刑シーンを撮られたからと追いかけてくる支配者との攻防からはアクションシーンが繰り広げられて面白く見ることができました。せっかくワニの描写や内戦などの社会問題を気合入れて描いているとは思いますが、ちょっとテンポが悪く感じます。
とはいえ、銃弾や手りゅう弾が効かないワニにマチェーテを突き刺そうとする主人公のマッチョさが楽しい映画でした。
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動物パニックものは大好物なのですが、なかなかヒットに巡り合える確率は低いですね。
これは輸入DVDで鑑賞しました。ドミニク・パーセルの名が売れてきたので日本でもレンタル開始になるのでしょうか?いつもながら原題と邦題が全く違うので、『プリミヴァル』だと気付きませんでした。
出てくるのは巨大ワニなんですが、このワニ君が出てくるまで40分近く待たされました(;^ω^)
現地ではツチ族とフツ族の紛争が盛んで、一行はそれに巻き込まれるワケです。
スタッフ達がツチ族と仲良くなって変な儀式を目の当たりにするのですが、メインを飾るツチ族の男性、ブラックマヨネーズの吉田さん以上に肌が汚いです!
この映画のメインが、ワニ君ではないと言うところがビックリポイントです。
ワニによって殺される人間の数より、フツ族によって殺されている人間の数の方がはるかに多いです。
殺戮シーンはワニ君の方が多いですけどね。
巨大ワニなので、襲ってくるシーンは結構な迫力があります。
すんごい早いんです!
一瞬ですが、2本足で立つとろこに爆笑♪
しかしですねぇ、明らかにワニ君の登場シーンが少ないんです。
フツ族に追われるTVスタッフの話の方がメインです。
ラストも、1番好感が持てた黒人スタッフの生死がうやむやのまま。
良かったのは、ただ1人出てくる女性がとってもキレイな方でした。
しかし、男ばかりの取材スタッフの中で色気ムンムンの美女が紅一点。
巨大ワニより危ないのでは・・と思いながら見てました(笑)
動物パニックものの中では、まぁまぁ面白い作品だと思います。
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白人女性が 巨大爬虫類の餌食になってしまった事件を追うため NYのTV局報道部が取材しに アフリカの奥地に向かいます。
主人公のプロデューサー ティムは プリズンブレイクのマイケルのお兄ちゃん ドミニク・パーセルでーす♪
巨大化したワニは現地でグスタヴという名で恐れられていました。また 内戦中の現地での一番の権力者はリトル・グスタヴといわれ これまた 人々に恐れられている存在。
アフリカの内戦での人間による虐殺と沼に住む巨大ワニによる殺戮・・・。
報道部のカメラマンが 虐殺シーンをカメラで撮っていたのがバレてしまい フツ族からも狙われてしまう・・・。
リトル・グスタヴと巨大ワニのグスタヴ 両方から 逃げまくる!そりゃもう大変さ〜!!!
私・・・モンスターパニック映画 結構好きなんです。巨大ワニ なかなか登場してこなくて最初は ちょっと退屈でしたが 待たされた甲斐あってか 物凄い迫力でした!このCGはたいしたものだと思います。しかも 実在するんだから 怖さ倍増!
でも もっと恐ろしいのは このワニは 大量に虐殺した人間を沼に捨てていたから ワニがそれを食べて人間の味を覚えてしまい 巨大化して 生きている人間を襲うようになってしまったという事実!!!なんという事でしょう!このモンスターをつくりあげた人間・・・。やはり 一番怖いのは 人間なんですね・・・。
ちょっと笑えるのは ドミニク・パーセル(私は マイケルよりもお兄ちゃんの彼の方が好き♪)・・・。プリズン・ブレイクでも追われ この映画でも 人からワニから追われ・・・プリズンでは弟や息子を守り この映画では 取材スタッフを守り・・・まぁ映画では 守りきれなかった人物も悲惨な状態で出てきますが。 やはり プリズンのイメージ強いですね〜!
この巨大ワニ・・・今現在でも 生きていて 現地の人達は襲われ続けているそうです・・・。
大量虐殺によって生み出されたモンスターパニック映画 なかなかの迫力でした!
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:22件
投稿日
2009/11/10
レビュアー
ナナメ歩き※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
『グスタヴ』のドキュメンタリーを観た事があったので興味があり観賞
ワニは純粋に怖い、でも人間は上回る程怖い、まさに暗黒大陸アフリカでした。w
観る前はオープニングのテロップも手伝い、フェイクメンタリー調だと思いましたが
内戦も同時に描かれるので、なかなか緊張感のある描写の連続です
蛇が主役の作品は多々有りますが、以外とワニは少ない様に感じます
まず『グスタヴ』の描写ですが、かなり拘りを感じる演出で良いですね
デスロールや骨を噛み砕く時の顎の動きなど本物を見ているようです
物語は、テレビクルーが『グスタヴ』を取材する為アフリカに飛び
内戦に巻き込まれるという単純なものですが
如何せん『グスタヴ』が主役の筈が、中盤は内戦に偏り過ぎて中途半端です
意外と人の殺害シーンが生々しくアングルが絶妙なので背筋が寒くなります
そして終盤なんですが『グスタヴ』との対決がメインではなく
ブルンジ共和国の支配者リトル・グスタヴ派との戦いがメインになっていて残念
『グスタヴ』自体はオチに使われただけで、最後まで添え物的でした。
残酷描写はホラーで生かせればかなり良いものが出来るレベルで良いですね
主役の筈の『グスタヴ』の存在感が、人間に喰われているのは残念
もしそちらをメインにしたかったにしても、深くはエグってないので中途半端
全体の雰囲気や描写は素晴らしいだけに残念な作品です
名作『アリゲーター』には届かないですが
ある一定のレベルは保っているので暇潰しには良いかもしれません。(笑)
投稿日
2009/02/17
レビュアー
mitamita観た〜!!※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ん〜、考えさせられた映画…
CSで途中からの鑑賞。
巨大ワニが登場のパニックものということで、ましてや実話とくりゃ、観ないわけにはということで…
民族紛争渦巻くアフリカ。
巨大爬虫類に白人女性が襲われたということで、TVクルーたちが現地に派遣されます。
あの手この手でワニをカメラに収めようとしますがこれがなかなか上手くいかない。
そんな時フツ族がシャーマン一家を惨殺するところを、偶然にもカメラに収めてしまった。
さあ、大変!
やっと登場、巨大ワニ。そして映像を取り上げようとするフツ族。
両方の殺戮から逃げる破目に!!
ワニの迫力はすごかった。
速い速い!いざとなったら陸でも速いぞ!て聞いたことはあったけど笑っちゃうくらい速かった。
殺戮シーンも凄い!グシャッ、ドバァ〜、ブルンブルン、ゴックン。
それより凄かったのが…フツ族による惨殺シーン。
これが実話…
巨大ワニが誕生したと言われる理由。
人間による人間の惨殺。その遺体を沼に捨てる。
それを食べたワニが巨大化する。そして人間の味を覚えたワニは生きた人間まで襲い始めた。これが真実とか…
怖いのはやはり人間ということか。
モンスターパニック映画なら、爆死や感電死、なんてことで終わるんだろうけど…そうはいかないのが真実。
この巨大ワニはいまだに生き延びて人間を襲っているらしい。
ワニは実話だけど、TVクルーはどうなんだろう?
カメラマンの彼、草原をワニに追われながら必死に逃げてたけど。
どうなったのか気になっていたんだけど、そうくるかの展開。
どこかで、ひょこっと笑いながら出てくる、なんて思っていたのに、残念。
他のワニものと比べると、全編ワニだらけ、ではありませんが、なかなかの作品です。
よかったらご覧ください。
投稿日
2020/10/24
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
低予算映画だとは思いますが、ワニのCGに気合が入っていて夜だけではなく昼間の映像でもしっかりと描かれているのがよかったです。最初は体の一部しか見えずにだんだんとワニの全容が見えて、そのあまりの大きさに絶望してしまう映像がよかったです。
ただ90分ほどの内容でアフリカの内戦を描いていて、そういった社会問題がよかったですが。ちょっと詰め込みすぎで映画の半分すぎてもワニとの戦いが始まらず、ひたすら目的地に向かって歩いていくだけなので、早く始まらないかなと長さを感じてしまう構成でした。ワニの保護をしようとする探検家や逆にワニを殺そうとする案内人などのキャラクターもそれほど面白差を感じることができずにただのやられ要員っぽいけれど、この人たちの描写もちょい長くて退屈でした。
中盤以降はワニに襲われて死者が出て大変だったり、カメラに処刑シーンを撮られたからと追いかけてくる支配者との攻防からはアクションシーンが繰り広げられて面白く見ることができました。せっかくワニの描写や内戦などの社会問題を気合入れて描いているとは思いますが、ちょっとテンポが悪く感じます。
とはいえ、銃弾や手りゅう弾が効かないワニにマチェーテを突き刺そうとする主人公のマッチョさが楽しい映画でした。
投稿日
2008/02/26
レビュアー
エファ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
動物パニックものは大好物なのですが、なかなかヒットに巡り合える確率は低いですね。
これは輸入DVDで鑑賞しました。ドミニク・パーセルの名が売れてきたので日本でもレンタル開始になるのでしょうか?いつもながら原題と邦題が全く違うので、『プリミヴァル』だと気付きませんでした。
出てくるのは巨大ワニなんですが、このワニ君が出てくるまで40分近く待たされました(;^ω^)
現地ではツチ族とフツ族の紛争が盛んで、一行はそれに巻き込まれるワケです。
スタッフ達がツチ族と仲良くなって変な儀式を目の当たりにするのですが、メインを飾るツチ族の男性、ブラックマヨネーズの吉田さん以上に肌が汚いです!
この映画のメインが、ワニ君ではないと言うところがビックリポイントです。
ワニによって殺される人間の数より、フツ族によって殺されている人間の数の方がはるかに多いです。
殺戮シーンはワニ君の方が多いですけどね。
巨大ワニなので、襲ってくるシーンは結構な迫力があります。
すんごい早いんです!
一瞬ですが、2本足で立つとろこに爆笑♪
しかしですねぇ、明らかにワニ君の登場シーンが少ないんです。
フツ族に追われるTVスタッフの話の方がメインです。
ラストも、1番好感が持てた黒人スタッフの生死がうやむやのまま。
良かったのは、ただ1人出てくる女性がとってもキレイな方でした。
しかし、男ばかりの取材スタッフの中で色気ムンムンの美女が紅一点。
巨大ワニより危ないのでは・・と思いながら見てました(笑)
動物パニックものの中では、まぁまぁ面白い作品だと思います。
投稿日
2008/05/02
レビュアー
詩乃※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
白人女性が 巨大爬虫類の餌食になってしまった事件を追うため NYのTV局報道部が取材しに アフリカの奥地に向かいます。
主人公のプロデューサー ティムは プリズンブレイクのマイケルのお兄ちゃん ドミニク・パーセルでーす♪
巨大化したワニは現地でグスタヴという名で恐れられていました。また 内戦中の現地での一番の権力者はリトル・グスタヴといわれ これまた 人々に恐れられている存在。
アフリカの内戦での人間による虐殺と沼に住む巨大ワニによる殺戮・・・。
報道部のカメラマンが 虐殺シーンをカメラで撮っていたのがバレてしまい フツ族からも狙われてしまう・・・。
リトル・グスタヴと巨大ワニのグスタヴ 両方から 逃げまくる!そりゃもう大変さ〜!!!
私・・・モンスターパニック映画 結構好きなんです。巨大ワニ なかなか登場してこなくて最初は ちょっと退屈でしたが 待たされた甲斐あってか 物凄い迫力でした!このCGはたいしたものだと思います。しかも 実在するんだから 怖さ倍増!
でも もっと恐ろしいのは このワニは 大量に虐殺した人間を沼に捨てていたから ワニがそれを食べて人間の味を覚えてしまい 巨大化して 生きている人間を襲うようになってしまったという事実!!!なんという事でしょう!このモンスターをつくりあげた人間・・・。やはり 一番怖いのは 人間なんですね・・・。
ちょっと笑えるのは ドミニク・パーセル(私は マイケルよりもお兄ちゃんの彼の方が好き♪)・・・。プリズン・ブレイクでも追われ この映画でも 人からワニから追われ・・・プリズンでは弟や息子を守り この映画では 取材スタッフを守り・・・まぁ映画では 守りきれなかった人物も悲惨な状態で出てきますが。 やはり プリズンのイメージ強いですね〜!
この巨大ワニ・・・今現在でも 生きていて 現地の人達は襲われ続けているそうです・・・。
大量虐殺によって生み出されたモンスターパニック映画 なかなかの迫力でした!
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カニング・キラー 殺戮の沼