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傑作スプラッターホラー『クライモリ』の第2弾。サバイバルゲームで勝ち抜くと賞金10万ドルが獲得できるTV番組の撮影で、“アポカリプス(=黙示録)”と称される森の中に選ばれた6人の若者が集結。だがそこは、恐るべき人喰い一家の棲む森だった。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
WRONG TURN 2: DEAD END |
監督: |
ジョー・リンチ 、 ジョー・リンチ[監督] |
---|---|
製作総指揮: |
エリック・フェイグ 、 ロバート・クルツァー |
出演: |
エリカ・リーセン 、 ヘンリー・ロリンズ 、 テキサス・バトル 、 スティーブ・ブラウン 、 マシュー・カリー・ホームズ 、 クリスタル・ロウ 、 ヘンリー・ロリンズ 、 ダニエラ・アロンソ 、 キンバリー・コールドウェル |
脚本: |
テューリ・メイヤー |
---|---|
撮影: |
ロビン・ローウェン |
音楽: |
ベアー・マックレアリー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR33199 | 2008年04月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR33199
レンタル開始日:
2008年04月04日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR33199 | 2008年04月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR33199
レンタル開始日:
2008年04月04日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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気持ち悪い(怒)
つーか、不快だ
悪役の正体や日常生活まで分かってしまい折角の映画を台無しにしている
一突きで人間が真っ二つに割れるかっつーの!
でも、それなりにオモロー
やはりこういう映画には美人さんが付き物ですなあ〜
あれ?最後までしぶとかった(?)美人さんはどっちだったけえ??
このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
前作ではトーンの暗さもあってかなり不快に感じたそのクリーチャーの描写。正直なところ今回もあまり褒められたものではありません。
実はこの映画と『ヒルズ・ハブ・アイズ』を連続して鑑賞しましたが良く似ています。どちらも人間が引き起こした人災によって住人が異形の民となってしまうと言うお話です。さらになぜか凶暴化している。実は何故人を襲うのかと言う描写もチラッとだけですが言及されています。ここは前作より少し進歩した部分。両作品とも本当は彼らが何故モンスターにならなければ行けなかったのかをもう少し追求していれば、映画に「哀愁・せつなさ」という要素も加わり作品の質が高まり、さらに道徳的な批判も緩和されていたに違いありません。
人体破壊や殺戮のシーンなどはまったく平気です。なぜならそれが映画だと分かっているから。この作品の数々のシーンも凄いなという感じは確かにします。それはアイデアが凄いなと感じるだけで、そこからは怖さも痛さも伝わってきません。
どうしてだろうダイナミック過ぎるのかな。
ということで後に残らないゴアシーンです。
恐怖も痛さもそれほど感じない本作はホラーとしては落第でしょう。ただしアクションスプラッターとしてはそれなりに見所が満載です。ホラー要素が薄く私としてはいまひとつですし、あまりお勧めしたい映画ではありませんが好きな方はどうぞという感じです。
『クライモリ・デッドエンド』も『ヒルズ・ハブ・アイズ』も確かに倫理的にどうかなという部分はありますが、規制によって見る機会を失われるのはいかがなものかと思います。その判断はあくまで観た人が下せば良いように思います。
さらに『クライモリ・デッドエンド』は倫理的基準でいうならば『ヒルズ・ハブ・アイズ』よりも数段お下劣であることをご報告しておきます。
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うお、レベルアップしてる!まっぷたつだもん。
トゥルーは出てないんですね。今回。
そりゃそうだ。もう二度と来るわけがない。
殺人鬼たち、引っ越したの?
あ・前作で爆破されたんだっけ。
殺人鬼増えてない?繁殖したの?
すべてを説明してくれたじいちゃん、
もしかして元スタンドのおじさんと思ったら違ったのか
違ってないのかどうかは、よくわからないけど、
この一家の存在のいきさつはよくわかりました。
殺人鬼たちがその容貌をはっきり見せたのはよかったんですけど、
人間的な面を見せすぎたせいで、なんだかコミカルに見えてしまいます。
食事の前に「アーメン」って、ホントに敬虔なクリスチャンなの?
いいの?それで。
私はキリスト教徒じゃないから別にいいけど、
アメリカでも許されるの?
デール・・・生き残ってほしかった。
ニーナは、負けそうになったこともあったけど最後は男前でした。
このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています
子供たちが寝てから夫婦でウケながら楽しめましたよ。
でも子供に見せなくて正解でした。いろーんな意味でえげつないシーンが多いので要注意です。
暇つぶしの娯楽として鑑賞するのなら、悪くはないと思います。
前作はフツーのホラーって感じでしたが、本作は冒頭から
バックリ!だし、おバカ若者はホントにアホだし、C級ホラーの匂いプンプンです。いやスプラッターかな。
でも、ランボーみたいなオッサンが登場してから、サバイバルアクション映画みたいになってきてハラハラドキドキできて面白かったです。できればもっとネチネチやり返して食人家族を血祭りにして欲しかったです。
余談になりますが、久々にレビューを書いてて、ふと見るとこんなヘタレレビュアーの私に、お気に入り登録してくださってる方がお二人もいてびっくりです。ありがとうございます。
あと、ヒルズ・ハブ・アイズ来ないなぁと思ってたら、レンタル中止になってたんですね。どういう基準で規制してるのか分かりませんが、本作もエグイですよ。シナリオも似てるし。
中止にされると余計見たくなりますが・・・うーん・・・
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前作「クライモリ」は原題「Wrong turn」そのままに、不道徳シーンの連続だった。私もホラーは好きだが、スリラー要素の無い作品は辛い。前作レビューで触れたキャラクターの由縁にも異議アリ!だ。本作は米国はDVDスルー(当然)、公開したヨーロッパの国々は全てR-18。流石の私も本作を見ながら、焼肉は食べられない(苦)。因みに正統な続編では或る。
前作のR-15を思えば、別な意味でグレード・アップも抜かり無い。前作は「13日の金曜日」をベースに、劇中で「サランドラ」のオマージュをカミング・アウトする等、数多のホラーの寄せ鍋的な演出を手堅いと思うか、凡骨と思うか(私は後者)。
本作は御大スタン・ウィンストンは欠席。事実上のO.Vなのでゴア・シーンも半端じゃない。冒頭から情け容赦の無い殺戮のオンパレード。描写が云々とレビューした障がい者など端にも懸けず、近親相○に奇○児などタブーの連続に、品格を通り越して清々しさすら感じる。ホラーでもスプラッターがお好きなら、迷わず予約リストの上位へ入れるべき。
ゴア映画を極めた演出に留まらず、本作は家族愛まで見せるサービス振り(笑)。焼肉どころか食欲減退の効果すら有る作劇に、前半だけでお腹一杯・・・グロさだけで無くエロも何気に満載で、数々の過激なシーンの釣瓶打ちに、ヘトヘトに為る。意外と物語は手堅く進行するので、飽きる事は間違っても無い。
悪乗りも此処まで来れば上等だ・・・R-18の境界線に興味のある方は、どうぞ。
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クライモリ デッド・エンド
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ユーザーレビュー:70件
投稿日
2008/07/09
レビュアー
ホヨマックス気持ち悪い(怒)
つーか、不快だ
悪役の正体や日常生活まで分かってしまい折角の映画を台無しにしている
一突きで人間が真っ二つに割れるかっつーの!
でも、それなりにオモロー
やはりこういう映画には美人さんが付き物ですなあ〜
あれ?最後までしぶとかった(?)美人さんはどっちだったけえ??
投稿日
2008/06/22
レビュアー
JUCE※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
前作ではトーンの暗さもあってかなり不快に感じたそのクリーチャーの描写。正直なところ今回もあまり褒められたものではありません。
実はこの映画と『ヒルズ・ハブ・アイズ』を連続して鑑賞しましたが良く似ています。どちらも人間が引き起こした人災によって住人が異形の民となってしまうと言うお話です。さらになぜか凶暴化している。実は何故人を襲うのかと言う描写もチラッとだけですが言及されています。ここは前作より少し進歩した部分。両作品とも本当は彼らが何故モンスターにならなければ行けなかったのかをもう少し追求していれば、映画に「哀愁・せつなさ」という要素も加わり作品の質が高まり、さらに道徳的な批判も緩和されていたに違いありません。
人体破壊や殺戮のシーンなどはまったく平気です。なぜならそれが映画だと分かっているから。この作品の数々のシーンも凄いなという感じは確かにします。それはアイデアが凄いなと感じるだけで、そこからは怖さも痛さも伝わってきません。
どうしてだろうダイナミック過ぎるのかな。
ということで後に残らないゴアシーンです。
恐怖も痛さもそれほど感じない本作はホラーとしては落第でしょう。ただしアクションスプラッターとしてはそれなりに見所が満載です。ホラー要素が薄く私としてはいまひとつですし、あまりお勧めしたい映画ではありませんが好きな方はどうぞという感じです。
『クライモリ・デッドエンド』も『ヒルズ・ハブ・アイズ』も確かに倫理的にどうかなという部分はありますが、規制によって見る機会を失われるのはいかがなものかと思います。その判断はあくまで観た人が下せば良いように思います。
さらに『クライモリ・デッドエンド』は倫理的基準でいうならば『ヒルズ・ハブ・アイズ』よりも数段お下劣であることをご報告しておきます。
投稿日
2010/02/25
レビュアー
蒼生
うお、レベルアップしてる!まっぷたつだもん。
トゥルーは出てないんですね。今回。
そりゃそうだ。もう二度と来るわけがない。
殺人鬼たち、引っ越したの?
あ・前作で爆破されたんだっけ。
殺人鬼増えてない?繁殖したの?
すべてを説明してくれたじいちゃん、
もしかして元スタンドのおじさんと思ったら違ったのか
違ってないのかどうかは、よくわからないけど、
この一家の存在のいきさつはよくわかりました。
殺人鬼たちがその容貌をはっきり見せたのはよかったんですけど、
人間的な面を見せすぎたせいで、なんだかコミカルに見えてしまいます。
食事の前に「アーメン」って、ホントに敬虔なクリスチャンなの?
いいの?それで。
私はキリスト教徒じゃないから別にいいけど、
アメリカでも許されるの?
デール・・・生き残ってほしかった。
ニーナは、負けそうになったこともあったけど最後は男前でした。
投稿日
2008/06/03
レビュアー
エコエコアザラク子供たちが寝てから夫婦でウケながら楽しめましたよ。
でも子供に見せなくて正解でした。いろーんな意味でえげつないシーンが多いので要注意です。
暇つぶしの娯楽として鑑賞するのなら、悪くはないと思います。
前作はフツーのホラーって感じでしたが、本作は冒頭から
バックリ!だし、おバカ若者はホントにアホだし、C級ホラーの匂いプンプンです。いやスプラッターかな。
でも、ランボーみたいなオッサンが登場してから、サバイバルアクション映画みたいになってきてハラハラドキドキできて面白かったです。できればもっとネチネチやり返して食人家族を血祭りにして欲しかったです。
余談になりますが、久々にレビューを書いてて、ふと見るとこんなヘタレレビュアーの私に、お気に入り登録してくださってる方がお二人もいてびっくりです。ありがとうございます。
あと、ヒルズ・ハブ・アイズ来ないなぁと思ってたら、レンタル中止になってたんですね。どういう基準で規制してるのか分かりませんが、本作もエグイですよ。シナリオも似てるし。
中止にされると余計見たくなりますが・・・うーん・・・
投稿日
2008/03/24
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
前作「クライモリ」は原題「Wrong turn」そのままに、不道徳シーンの連続だった。私もホラーは好きだが、スリラー要素の無い作品は辛い。前作レビューで触れたキャラクターの由縁にも異議アリ!だ。本作は米国はDVDスルー(当然)、公開したヨーロッパの国々は全てR-18。流石の私も本作を見ながら、焼肉は食べられない(苦)。因みに正統な続編では或る。
前作のR-15を思えば、別な意味でグレード・アップも抜かり無い。前作は「13日の金曜日」をベースに、劇中で「サランドラ」のオマージュをカミング・アウトする等、数多のホラーの寄せ鍋的な演出を手堅いと思うか、凡骨と思うか(私は後者)。
本作は御大スタン・ウィンストンは欠席。事実上のO.Vなのでゴア・シーンも半端じゃない。冒頭から情け容赦の無い殺戮のオンパレード。描写が云々とレビューした障がい者など端にも懸けず、近親相○に奇○児などタブーの連続に、品格を通り越して清々しさすら感じる。ホラーでもスプラッターがお好きなら、迷わず予約リストの上位へ入れるべき。
ゴア映画を極めた演出に留まらず、本作は家族愛まで見せるサービス振り(笑)。焼肉どころか食欲減退の効果すら有る作劇に、前半だけでお腹一杯・・・グロさだけで無くエロも何気に満載で、数々の過激なシーンの釣瓶打ちに、ヘトヘトに為る。意外と物語は手堅く進行するので、飽きる事は間違っても無い。
悪乗りも此処まで来れば上等だ・・・R-18の境界線に興味のある方は、どうぞ。