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地球を襲う殺人蟻の恐怖を描いたSFパニックアクション。南海の楽園、バン・タオ島で殺人蟻の大群が発生。駆除作戦を開始した昆虫学者のクレアは、その虫たちが宇宙から飛来した知的生命体であることを知る。人類はその生物に決死の戦いを挑むが…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE HIVE |
監督: |
ピーター・マクナマス 、 ピーターマナス 、 ピーター・マクマナス |
---|---|
製作総指揮: |
ロバート・ハルミ・Jr 、 ロバート・ハルミSr. 、 ロバート・ハルミSr. |
出演: |
トム・ウーパット 、 トム・ウォパット 、 カール ウェーバー 、 マーク・ラムジー 、 キャル・ウェバー 、 エリザベス・ヒーリー 、 ジェシカ・リーヴィス |
脚本: |
T・S・クック 、 トム・クック |
---|---|
撮影: |
キティワット・サエマラット |
音楽: |
チャールズ・オリンズ 、 マーク・ライター |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PWAD1360 | 2008年04月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
91分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
PWAD1360
レンタル開始日:
2008年04月04日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PWAD1360 | 2008年04月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
91分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
PWAD1360
レンタル開始日:
2008年04月04日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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1〜 2件 / 全2件
ジャケットにつられてB級かもと怖れながらもレンタルしてみました。
やっぱりアルバトロス!
でも、結構凄いんです。
ハリーポッターの蜘蛛のシーンのように蟻が群がります。
CGの技術革新のせいでしょうか、全く違和感がありせん。
原題は「THE HIVE」(蜂の巣)なのですが、邦題「THEN」は巨大蟻の映画「放射能X」の原題から取ったものか?
ストーリーはイントロの通り。
南海の楽園バン・タオ島で殺人蟻の大群が発生(CGでバッチリでした)
主人公の昆虫学者のクレアたちは駆除作戦を開始したが、蟻たちは高度な知能を持っているかのような行動を取るのだ。
とうとう、蟻たちの罠にはまり、彼らの巣に導かれて・・・・
B級のショボサは全くありません。
演出もテンポは良いのですが、時折はさむ南海の楽園の美しい自然の風景は、SFパニック映画の風味とは違う違和感を感じました。
へんな監督。
もっと徹底すれば、もっと良い映画になっていたかもしれません。惜しい。
結構楽しめました。
アルバトロスの水準も上がってきたか?な?
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
自慢じゃないけど、私はどんなしょーもない映画にも良い所を見つけ出して、そこは評価するのをウリにしているんですが、これはアカンわ〜。
あの迷映画「ターミネーターV」ですら大いに楽しめたくらいですが、この映画はダメ。絶対受け入れられない!
何が鼻持ちならないって、映像もCGもストーリーもテーマも、ビックリするくらいB級以下なのに、A級、もしくはS級気取りな臭いがプンプン漂っています。
ここからかなりネタバレなので、まだ見ていなくて、これから借りてみようと言う方はご遠慮下さい。
まず、テーマがダメ。
「化学汚染による突然変異に因るアリの暴挙」
で深く問題提議して進めていたはずが、最後には
「宇宙からの侵略者に因るアリの暴挙」
でオチをつけて終わり。
何、それ?
テンポも緩慢過ぎて眠くなる。
子供を人質にされて、
「一刻も早く彼らの要求を伝えるんだ!」
と言った舌の根も乾かないウチから、船の上でイチャコラ始めたり、核を爆発させたのに、そこの洞窟の穴から逃げるだけで、核からの被害を免れるってどういう事?
核の威力、舐めてます!(;`O´)o
核って、普通の爆弾と同じじゃない。
汚染ってモノがあるんです。
私が特に納得出来ない所はソコでした。
何から何までどっちつかずの中途半端。
それでも
「この映画はA級なんだぜ」
と言う勘違いな押し付けだけが記憶に残った映画でした。
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THEM ゼム
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ユーザーレビュー:2件
投稿日
2008/04/20
レビュアー
Yの3乗ジャケットにつられてB級かもと怖れながらもレンタルしてみました。
やっぱりアルバトロス!
でも、結構凄いんです。
ハリーポッターの蜘蛛のシーンのように蟻が群がります。
CGの技術革新のせいでしょうか、全く違和感がありせん。
原題は「THE HIVE」(蜂の巣)なのですが、邦題「THEN」は巨大蟻の映画「放射能X」の原題から取ったものか?
ストーリーはイントロの通り。
南海の楽園バン・タオ島で殺人蟻の大群が発生(CGでバッチリでした)
主人公の昆虫学者のクレアたちは駆除作戦を開始したが、蟻たちは高度な知能を持っているかのような行動を取るのだ。
とうとう、蟻たちの罠にはまり、彼らの巣に導かれて・・・・
B級のショボサは全くありません。
演出もテンポは良いのですが、時折はさむ南海の楽園の美しい自然の風景は、SFパニック映画の風味とは違う違和感を感じました。
へんな監督。
もっと徹底すれば、もっと良い映画になっていたかもしれません。惜しい。
結構楽しめました。
アルバトロスの水準も上がってきたか?な?
投稿日
2009/01/10
レビュアー
blau_drache※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
自慢じゃないけど、私はどんなしょーもない映画にも良い所を見つけ出して、そこは評価するのをウリにしているんですが、これはアカンわ〜。
あの迷映画「ターミネーターV」ですら大いに楽しめたくらいですが、この映画はダメ。絶対受け入れられない!
何が鼻持ちならないって、映像もCGもストーリーもテーマも、ビックリするくらいB級以下なのに、A級、もしくはS級気取りな臭いがプンプン漂っています。
ここからかなりネタバレなので、まだ見ていなくて、これから借りてみようと言う方はご遠慮下さい。
まず、テーマがダメ。
「化学汚染による突然変異に因るアリの暴挙」
で深く問題提議して進めていたはずが、最後には
「宇宙からの侵略者に因るアリの暴挙」
でオチをつけて終わり。
何、それ?
テンポも緩慢過ぎて眠くなる。
子供を人質にされて、
「一刻も早く彼らの要求を伝えるんだ!」
と言った舌の根も乾かないウチから、船の上でイチャコラ始めたり、核を爆発させたのに、そこの洞窟の穴から逃げるだけで、核からの被害を免れるってどういう事?
核の威力、舐めてます!(;`O´)o
核って、普通の爆弾と同じじゃない。
汚染ってモノがあるんです。
私が特に納得出来ない所はソコでした。
何から何までどっちつかずの中途半端。
それでも
「この映画はA級なんだぜ」
と言う勘違いな押し付けだけが記憶に残った映画でした。
1〜 2件 / 全2件