ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた〜

ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた〜の画像・ジャケット写真
ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた〜 / ケリー・ラッセル
全体の平均評価点:
(5点満点)

98

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ジャンル:

「ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

田舎のダイナーでウェイトレスとして働く女性をヒロインに、突然の妊娠でわき上がる戸惑いや不安を乗り越え幸せに向かって一歩を踏み出す姿をハートウォーミングに綴る女性ドラマ。主演はTV「フェリシティの青春」のケリー・ラッセル。監督はインディーズ映画で活躍してきた女優のエイドリアン・シェリー。ウェイトレスのジェナはパイ作りの天才。彼女の作るユニークなパイは、お腹も心も満たしてくれると町の評判だった。ところが、私生活では嫉妬深い夫アールに支配される苦痛なだけの毎日を送っていた。同僚の友人と相談していよいよ家出を決意した矢先、予想外の妊娠が発覚、八方ふさがりの状況にすっかり絶望するジェナだったが…。

「ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた〜」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: アメリカ
原題: WAITRESS

「ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ウェイトレス〜おいしい人生のつくりかた〜の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
108分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル//英語
2:ドルビーデジタル//日本語
3:ドルビーデジタル//英(解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR36657 2008年03月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 0人 1人

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ユーザーレビュー:98件

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このパイは ピリリと辛いネタバレ

投稿日:2008/02/07 レビュアー:ミルクチョコ

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アメリカ南部の小さな町で、ウェイトレスとして働くジェンナ(ケリー・ラッセル)は、パイ作りの名人。
彼女の夢は、賞金2万5千ドルのパイコンテストで優勝すること。しかし、その矢先に妊娠が発覚。本当なら嬉しいはずなのに、ジェンナは、ダメ夫に嫌気がさしていて、賞金を獲得してダメ夫の下を去ろうとしていた計画が、狂ってしまい・・・
しかし、妊娠をきっかけとして、ジェンナの人生は思わぬ方向へと動き出すという、女は強し?の物語です。

望まない妊娠をきっかけに、本当の自分と向き合うようになる女性の目覚めを描いた映画。
女性にとっては、妊娠〜出産は、より大人になる時期。この時期の変化が女性監督の視点で劇的に演出されています。
彼女は、ダメ夫に縛られ、甘んじて人生もあきらめモードにあるのですが、この結婚も彼女自身の曖昧さが招いた結果でもある。
普通なら、このままあきらめモードで進んでしまうのでしょうが、妊娠をきっかけに、産婦人科のドクターと不倫の中になる程自分の恋心をあらわにできるまでに、自分自身と向き合えるようになる。
多分ロマコメなら、産婦人科ドクターが救いの王子様になるのでしょうが、一人の人間としての成長の物語となっている辺りが心憎いですね。

パイ店のおーナーのおじいさんが、魅力的というかこの物語を締めています。他の男性魅力なさすぎでしょ。
ラストの女の子のしぐさが可愛らしく、温かな気持ちになります。

脚本、監督を務めたエイドリアン・シェリーは、もともと女優で今作でもモテない友人役で出演しています。
しかし、2006年11月騒音トラブルで近所に苦情を言いにいったところ、相手の男に殺害されてしまったようです。
これからという時にとても残念ですが、最後の一本がこんな素敵な映画だったことが幸いです。

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背伸びをしない普段着の映画

投稿日:2008/02/22 レビュアー:カプチーノ

出演者の中に自分自身との共通点をたくさん見出せるだけでなく、いつも接している人々がそのままスクリーンに出ているような、とても平凡な内容の映画。
女性監督らしい視点でアメリカの田舎に住むごく普通の女性を淡々と描いています。
感情移入することを抑えながら話を綴ることにも好感がもてました。

残念ながら、この映画の監督エイドリアン・シェリーは故人。演出だけでなく、自ら主人公の同僚ドーンの役で出演していて、役者としても演出同様に地味ながらも味のあるいい演技で映画を生き生きさせています。
40歳ぐらいの若さでの他界が惜しまれます。
同じく同僚ベッキー役のシェリル・ハインズとともに、おばさんですが、主人公よりもずっとチャーミング。

主人公のウェイトレスは、暴力亭主に悩まされながらもパイ作りが生甲斐。こんな横暴な亭主とはさっさと別れてしまえばいいのにそれができない。
産科の担当医と浮気をするが、この相手の医者が何を考えているのか本心はわからない。妻と別れるようなことを言いながらも本心は別のところにありそうな煮え切らない男だったり、といった冒険心はあるが優柔不断な等身大の登場人物たち。

どこにでもいるようなウェイトレスとその周囲の人々の日常と、どこにでもあるような男女の恋愛を描いた、どこにでもない作品。

主人公の最後の決断は最善の選択。
さわやかな幕切れ。
背伸びをしない普段着の映画。秀作。

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パイ作りは簡単か?ネタバレ

投稿日:2008/07/06 レビュアー:黒猫と白猫

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タイトルとジャケットから、ほのぼのラブロマンスを期待していたのに全然違って結構シビアな話だったが、これはこれで面白かった。

「人は一つの悲しみから幾つもの詩を作るのです」とか言ったのは佐藤春夫さんだったか?違ったか?パイ作りは主人公の自己表現の手段なんですね。

☆パイ
知り合いにアップルパイを作るのが好きな女性がいて林檎が出回る時期にはご相伴にあずかるのだが、林檎を煮詰めるのに手間がかかると聞いていたのでパイ作りとはハードな作業だと思っていた。主人公が作るパイは生地に中味を流し込むだけに見えて結構簡単そう。他のレビュアーさんの意見は賛否両論だが自分には色鮮やかなパイは美味しそうに見えた。

☆DV夫
「ダメ夫」ねぇ。確かにDVは良くない。良くはないが自分を一番に愛して欲しいと言う気持ちは解らなくもない。子どもが産まれたらきっと少しずつ変化していったのではないか。

☆医師との関係
不倫は駄目。相手も本気じゃないし、主人公も自分の存在価値を確認したいがために相手を利用してはいけない。子どもが産まれたら無用になる関係などはじめから無くても良い。

☆主人公の友人たちとオーナー
良いスパイスになっていた。

主人公が監督の娘さんと歩いて行く後ろ姿を見て、本当は清々しい気持ちになるところなんだろうけれど、切なかった。
監督さんのご冥福を祈る。

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出てくるパイの名(?)だけでも楽しい?!

投稿日:2008/04/13 レビュアー:ジャスミンティー

ヒロイン、パイ作りの天才ジェンナが作り出すパイの
作品の数々に生唾ごっくんものではありますが
事あるごとに彼女が作り出すパイの作品名が超〜ユニーク?!
(そのネーミングで笑えます!)

ストレスが溜まったり
何か彼女に事が起きると独創的なパイは創り出され
その時の感情がそのまま作品名になるようです!!
(“アールの赤ん坊なんていらない”パイとか…)


田舎のダイナーで働くウエイトレスの女性たち3人
そして取り巻く人々…
ちょっぴり笑えて、ちょっぴりジワッときて
最後は
バカ亭主に思いっきり切れまくって気分爽快?!

監督で冴えないウエイトレス『ドーン』役を演じた役者でも
あるエイドリアン・シェリーは
この作品で
ジェンナの産んだ娘ルル役の愛娘ソフィと共演しているそう
です。
この作品は自分の妊娠をきっかけにひらめいたと
特典映像で彼女自身が語っていましたが
その彼女が
40歳の若さで突然亡くなってしまった事は
とても残念でした。

人生にちょっぴり疲れたジェンナ…
『産みたくな〜い!!』といいながら
出産したとたんに娘ルルに愛情を注ぐママに大変身?!

見ていてとても楽しいです。
ちなみに
私は≪淫らなパンプキンパイ≫がとても気になっています。

くれぐれも
すきっ腹では見ないでください!!
今は亡きエイドリアン・シェリーは
特典映像でもたくさん語っています。
お見逃し無いように。

★★★☆☆

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想像していたのとはちょっと違うけれど・・・ネタバレ

投稿日:2008/04/02 レビュアー:ムーミンママ

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大好き!というテイストとはちょっと違っていましたが
なかなか素敵な映画でした。
特にラストがいいですね。

大好き!まで到達しなかったのは、ラストに至るまで
ちょっと雰囲気が暗いんですよね。

主人公はパイを作っているときだけ生き生きしているジェンナ。
それ以外の彼女は、人生を全く楽しんでいない。
なので、ずっとイラっとしっぱなしでしたよ。
なんであんな夫にさっさと三行半つきつけないの?とか。
産むと決めた赤ちゃんなら、前向きに喜んであげないの?とか。

産婦人科医の彼と大胆な行動に出ている割には
気が咎めるからか、あんまり幸せそうじゃないし。

他の登場人物たちも、それぞれ魅力的(夫アール以外は)なのに
人生に疲れていて、ちょっと元気が足りない感じ。

肝心のパイも、本当に美味しいの?って。
色がドギツクて繊細さが全くない、いかにもアメリカのパイ。

あーあ、なんだか不満ばっかりになっちゃいました。

でも、ラストまで見れば、そんな不満も吹き飛ぶと思いますよ。

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