16[jyu−roku] / 東亜優
16[jyu−roku]
/奥原浩志
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全体の平均評価点: (5点満点)
(4)
解説・ストーリー
「吾輩は主婦である」や「海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ」などで売り出し中の若手女優、東亜優をフィーチャーし、彼女の上京からタナダユキ監督「赤い文化住宅の初子」の主役に抜擢されその撮影に臨むまでのエピソードをモチーフに描き出した思春期ドラマ。女優を目指して単身上京してきた16歳の少女が、初めてづくしの東京生活で孤独や不安に揺れながらも少しずつ成長していく姿を描く。監督は「タイムレスメロディ」「青い車」の奥原浩志。
「吾輩は主婦である」や「海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ」などで売り出し中の若手女優、東亜優をフィーチャーし、彼女の上京からタナダユキ監督「赤い文化住宅の初子」の主役に抜擢されその撮影に臨むまでのエピソードをモチーフに描き出した思春期ドラマ。女優を目指して単身上京してきた16歳の少女が、初めてづくしの東京生活で孤独や不安に揺れながらも少しずつ成長していく姿を描く。監督は「タイムレスメロディ」「青い車」の奥原浩志。
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「16[jyu−roku]」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「吾輩は主婦である」や「海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ」などで売り出し中の若手女優、東亜優をフィーチャーし、彼女の上京からタナダユキ監督「赤い文化住宅の初子」の主役に抜擢されその撮影に臨むまでのエピソードをモチーフに描き出した思春期ドラマ。女優を目指して単身上京してきた16歳の少女が、初めてづくしの東京生活で孤独や不安に揺れながらも少しずつ成長していく姿を描く。監督は「タイムレスメロディ」「青い車」の奥原浩志。
「16[jyu−roku]」 の作品情報
「16[jyu−roku]」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
16[jyu-roku]の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
76分 |
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VTBF10043 |
2008年01月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
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0人
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16[jyu-roku]の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
76分 |
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VTBF10043 |
2008年01月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
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0人
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ユーザーレビュー:4件
きみの友だち
東亜優ちゃんて 東 亜優ちゃんで 東亜 優ちゃんじゃないんだ クレジット見て初めて気がつきましたね ややこし
タナダユキ監督の秀作「赤い文化住宅の初子」のオーデションに来る女の子みたいな設定 これは後からのフィクションなのだろうか フィクションとドキュメンタリー・タッチを巧みに混ぜ込んだ フェイクか タナダユキは本物なんでしょうね 厳しい感じの人
亜優ちゃんは ごく普通の女の子に見えるんだけど ふっと見せる表情が女優のオーラを放つ時があり その魅力を映画は確かに定着させている瞬間があり 方法はともかくとして小さなスター映画としてみるべきところがあります
最後のほうではやるべきことがなくなってしまって 息切れしてしまうのですが 亜優ちゃんファンにはお勧めですね 共演の柄本君もとてもいいです
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16歳で独り立ちか。
投稿日:2008/11/26
レビュアー:たかさん
東ちゃんて有名なんだ、全然知らない俺が遅れてるのか。赤い文化住宅の初子は見たがあの子か。演技は15歳とは思えない思春期の少女の難しいとこやってたけど、いっぱい出てる売り出し中の子だったのね。この作品の方がドキュメントタッチでハマった演技している。実際彼女はどうかしれないが地方から出てきたアイドルや女優さん達は10代にしてこういう経験してるんだろうなって所がうまく描かれてた。彼女が期待をされてるのがちょっと分かった。映像が粗めなのは狙いなのかな監督の。評価は星2つで、新しい発見もあったので。
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東亜優
投稿日:2008/05/16
レビュアー:こむすび
最近気になる女優さんがいるな、と思っていたら、この映画に出ていました。『赤い文化住宅の初子』を見て、こちらも借りました。なんだかまるでドキュメンタリーを見ているようでした。「恋はまだ知らない」、っていいです。もっと追いかけてほしかったような気もするのですが、今後の彼女の活躍は私たち視聴者が自ら追いかけるということなのかなとも思えたラストでした。
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成長していく少女
「田んぼ」ばっかりの田舎から、女優になるために上京してきた16歳の少女。通信制の高校に通いながら、芸能事務所の寮で生活をします。
上京するとき、同じ電車に乗り合わせた少年。彼はサキのこと好きだったのだろうか?サキが彼のことが好きだったのだろうか?そこに淡い恋模様が浮かびます。
サキは最初、当然のことながら演技などわかりません。ちょっと意地悪な先輩女優にチクリとダメだしされ、落ち込んでいたところに同じく先輩俳優氏の優しいお言葉。サキは彼を気になっていきます。ここにも淡い恋模様。
上京しても右も左もわからず、いきなり待ち合わせ場所で変な男にナンパされてしまったり、色々なことがあります。このストーリーは、彼女・・・東亜優の本物の上京物語をモチーフにしています。
東亜優も、和歌山の田舎(橋本市・・・行った事はありませんが、相当な田舎なのでしょうか?)から単身上京してきて、ホリプロの寮に入り、そこで女優生活をしているのでしょうか?通信制の高校に入り勉強しながら、思ったほど派手ではない慎ましやかな生活。その情景がスーっと入って、目に浮かんできます。
「赤い文化住宅の初子」の主役に抜擢されるまでの物語なので、もちろん「初子」のオーディションシーンなんかもあります。オーディションで登場するのはあのシーン。どのシーンかは2重のネタバレになるので言いませんが、結構いいシーンです。
ストーリー性はあまりなく、映画としてはそれほど重い映画ではないのですが、ドキュメンタリーのようでもあり青春の一ページって感じで良かったです。
呼塚的評価:65点、初子役を射止めるまでの成長の過程をもっと示して欲しかったかなという注文はありますが、全体としてよかった(東亜優の初々しい演技がよかった?)です。
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ユーザーレビュー
きみの友だち
投稿日
2009/06/04
レビュアー
裸足のラヴァース
東亜優ちゃんて 東 亜優ちゃんで 東亜 優ちゃんじゃないんだ クレジット見て初めて気がつきましたね ややこし
タナダユキ監督の秀作「赤い文化住宅の初子」のオーデションに来る女の子みたいな設定 これは後からのフィクションなのだろうか フィクションとドキュメンタリー・タッチを巧みに混ぜ込んだ フェイクか タナダユキは本物なんでしょうね 厳しい感じの人
亜優ちゃんは ごく普通の女の子に見えるんだけど ふっと見せる表情が女優のオーラを放つ時があり その魅力を映画は確かに定着させている瞬間があり 方法はともかくとして小さなスター映画としてみるべきところがあります
最後のほうではやるべきことがなくなってしまって 息切れしてしまうのですが 亜優ちゃんファンにはお勧めですね 共演の柄本君もとてもいいです
16歳で独り立ちか。
投稿日
2008/11/26
レビュアー
たかさん
東ちゃんて有名なんだ、全然知らない俺が遅れてるのか。赤い文化住宅の初子は見たがあの子か。演技は15歳とは思えない思春期の少女の難しいとこやってたけど、いっぱい出てる売り出し中の子だったのね。この作品の方がドキュメントタッチでハマった演技している。実際彼女はどうかしれないが地方から出てきたアイドルや女優さん達は10代にしてこういう経験してるんだろうなって所がうまく描かれてた。彼女が期待をされてるのがちょっと分かった。映像が粗めなのは狙いなのかな監督の。評価は星2つで、新しい発見もあったので。
東亜優
投稿日
2008/05/16
レビュアー
こむすび
最近気になる女優さんがいるな、と思っていたら、この映画に出ていました。『赤い文化住宅の初子』を見て、こちらも借りました。なんだかまるでドキュメンタリーを見ているようでした。「恋はまだ知らない」、っていいです。もっと追いかけてほしかったような気もするのですが、今後の彼女の活躍は私たち視聴者が自ら追いかけるということなのかなとも思えたラストでした。
成長していく少女
投稿日
2008/02/29
レビュアー
続、呼塚の男
「田んぼ」ばっかりの田舎から、女優になるために上京してきた16歳の少女。通信制の高校に通いながら、芸能事務所の寮で生活をします。
上京するとき、同じ電車に乗り合わせた少年。彼はサキのこと好きだったのだろうか?サキが彼のことが好きだったのだろうか?そこに淡い恋模様が浮かびます。
サキは最初、当然のことながら演技などわかりません。ちょっと意地悪な先輩女優にチクリとダメだしされ、落ち込んでいたところに同じく先輩俳優氏の優しいお言葉。サキは彼を気になっていきます。ここにも淡い恋模様。
上京しても右も左もわからず、いきなり待ち合わせ場所で変な男にナンパされてしまったり、色々なことがあります。このストーリーは、彼女・・・東亜優の本物の上京物語をモチーフにしています。
東亜優も、和歌山の田舎(橋本市・・・行った事はありませんが、相当な田舎なのでしょうか?)から単身上京してきて、ホリプロの寮に入り、そこで女優生活をしているのでしょうか?通信制の高校に入り勉強しながら、思ったほど派手ではない慎ましやかな生活。その情景がスーっと入って、目に浮かんできます。
「赤い文化住宅の初子」の主役に抜擢されるまでの物語なので、もちろん「初子」のオーディションシーンなんかもあります。オーディションで登場するのはあのシーン。どのシーンかは2重のネタバレになるので言いませんが、結構いいシーンです。
ストーリー性はあまりなく、映画としてはそれほど重い映画ではないのですが、ドキュメンタリーのようでもあり青春の一ページって感じで良かったです。
呼塚的評価:65点、初子役を射止めるまでの成長の過程をもっと示して欲しかったかなという注文はありますが、全体としてよかった(東亜優の初々しい演技がよかった?)です。
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- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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16[jyu−roku]