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チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート
チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート
チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート / チャールズ・チャップリン
チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート
/チャールズ・チャップリン
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(10)
解説・ストーリー
映画史上最も偉大な喜劇人、チャーリー・チャップリンの創作の秘密と芸の真髄、そして波瀾万丈の生涯を、秘蔵映像と一流映画人たちの豪華インタビューで綴るドキュメンタリー。
映画史上最も偉大な喜劇人、チャーリー・チャップリンの創作の秘密と芸の真髄、そして波瀾万丈の生涯を、秘蔵映像と一流映画人たちの豪華インタビューで綴るドキュメンタリー。
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「チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
映画史上最も偉大な喜劇人、チャーリー・チャップリンの創作の秘密と芸の真髄、そして波瀾万丈の生涯を、秘蔵映像と一流映画人たちの豪華インタビューで綴るドキュメンタリー。
「チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート」 の作品情報
「チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アートの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
131分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR7820 |
2008年01月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
|
チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アートの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
131分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR7820 |
2008年01月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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ユーザーレビュー:10件
世界一、オシャレにつまずく男。
投稿日:2008/02/23
レビュアー:ぴよさん
喜劇王チャーリー・チャップリン。彼が映画に関わり始めたころから、その晩年までが簡潔にまとめられており、手堅い出来のドキュメンタリーになっている。新しい世代にとっては彼のコメディーに対する真摯さが、良く分かるだろうし、彼をよく知る世代にとっても、いくつかの興味深いエピソードを再確認できる。
例えば、チャーリーが頻繁に見せる「女性っぽい仕草」について。自らも女性でありたかったかの様にふるまうサマには、時に病的にも見える程の拘りを感じる。しかし彼自身は周知の通り、「若い女の子大好き人間」であったわけで、性的倒錯とは違うと言える。純粋に「憧れていた性」を再現してみせていたというだろう。
ウディ・アレンが、チャーリーについてどう思っているか、彼(ウディ)の演技を見る度に気になっていた。それについての御本人のコメントも聞ける。もう少し時間を割いてもらいたかった。ジョニー・デップのコメントはいいからさ。
『ライムライト』で共演を果たした永遠のライバル、バスター・キートン。当時、興行的な失敗を繰り返し、流行にも乗り遅れ、アルコール依存症に苦しんでいたキートンを、自らの映画に起用したチャーリー。
だが、娘の友人がキートンのファンと知り、黙り込んでしまう。そして言い放った一言は……ああ、大人げないぜ!チャーリー。
やはり一番印象に残ったのは、アメリカ追放後の映像だ。老いた彼は、広く笑いを得る機会こそ奪われたものの、周囲の家族達を昔の芸で笑わせたりしている。その姿が幸せそうであり、もの悲しくもある。
しかし、華々しくアカデミー特別名誉賞を授与している姿よりも、一人寂しくつまずいてみせる姿の方が、なんとチャップリンらしいことか。
彼がスイスで構想していた『The Freak 』は、宮崎駿監督の『On Your Mark 』(95)の原型に思えるけど。どうなんだろ?
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
チャップリンの哀しさと愛
投稿日:2009/01/04
レビュアー:釣り親父
チャップリンって、若いときにはおかしな動きをするコメディアンくらいにしか印象がなかったんだけど・・・
日曜洋画劇場?(淀川長治さんの解説)で何回か「街の灯」「ライムライト」等やってましたね・・・
映画の黎明期を支えた大スターでしたが晩期には「赤狩り」旋風によりアメリカを追われて・・・
そんな彼の映画人としての生涯をうまく纏めているドキュメントです。
映画に対する熱意と情熱、大スターとしての生き様、大衆に愛され、そして排斥された理由。
幼い女性が好きであるという性癖までも、淡々と・・・
ピカソもそうだけど、優れた芸術家は一般人が眉をひそめるよな面が確かにありますね・・・
それも芸術に真剣に向き合ってる人の心の安らぎを得る場所だったのか・・?
単なるエロ親父では無かったと思います。
このドキュメントは映画好きな人に是非観て貰いたい作品です。
もう一度、チャップリンの映画を見直してみようかって、思わせるものになってて・・・
お薦めです。(^^)
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
チャップリンとは肉体を伴った世界言語
( ネタばれあり)
チャップリンの作品と生涯についての秀作ドキュメンタリー。
出演しコメントを寄せるのは、リチャード・アッテンボロー、ウディ・アレン、マーティン・スコセッシ、ミロシュ・フォアマン、ロバート・ダウニー・ジュニア、ジョニー・デップ、マルセル・マルソーといった無豪華な顔ぶれ。 ナレーションは、シドニー・ボラック。
学生時代、中野好夫・訳「 チャップリン自伝 」は読んで好きだったたし、作品はけっこう観ているほうだと思うのですが、改めて観てもチャップリンの演技力、監督としての力量は圧倒的で見入ってしまいますね。
そのうえでもやっぱり目を見張ってしまうのは、晩年夫人のウーナが撮ったホーム・ムービーで家族にだけに見せるしぐさとパフォーマンス。 おもわず、おおっと思います。
老人になっても見せる、説明不要の天才性。
アカデミー名誉賞を受賞した際、「 チャップリンとは映画用語 」という賛辞があったけれど、
映画とは言葉や文化の垣根を越える世界言語であり、チャップリンとは肉体を伴った世界言語だと思いました。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
やっぱ偉大な人でした
投稿日:2010/01/02
レビュアー:nori
チャップリンの生涯を脚色なくちゃんと観れた感じがする。
ウッディアレンやジョニーデップのコメントを聞いていると、いかに彼が尊敬されていたかが分かる。またその演技力・身体能力の高さもじっくり映像を観てみるとよくわかる。
彼の動きにはかなり女性っぽいところがあり、それが所作を独特でコミカルかつキュートにしているんだろうって気がついた。
また、一緒に観た高校生の娘も食い入るように観ていたところをみると、彼の映画は世代を超えて受け入れられ、楽しまれるものなのだろう。
こういう人はもう出てこないのかな。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
永遠の映画人
チャップリンのドキュメンタリー。「待ってました!」という感じです。笑いと悲しみを一作品の中に盛り込みエンディングには何か清々しい気持ちにさせてくれる作品も多いのではと思います。何と言ってもコメディの元祖です!
このドキュメンタリーでは彼の功績と私生活を織り交ぜていていてバランスの良い出来だと思います。
彼の息子や娘がスクリーンでは見られない彼の家での様子や父親としてのチャップリンを大いに語っているのは大変興味深いです。
また有名な話ですが、作品づくりには大変な完璧主義者であり、肉体的にもなんて器用な方だったのかと感心します。
赤狩りのターゲットにされアメリカへの再入国を拒否されスイスに移り住んだ彼はそれでも映画づくりを辞めなかったという真の映画人です。あの赤狩りでハリウッドの優秀な人材がプライドを傷つけられ、名前を変えて活動せざるを得なかったことは事実です。
今のアクション映画も基をたどればチャップリンですよ。
作品すべては観てませんが、「街の灯」、「黄金狂時代」、「モダンタイムス」が特に好きです。
一度映画の元祖に触れてみては?
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ユーザーレビュー
世界一、オシャレにつまずく男。
投稿日
2008/02/23
レビュアー
ぴよさん
喜劇王チャーリー・チャップリン。彼が映画に関わり始めたころから、その晩年までが簡潔にまとめられており、手堅い出来のドキュメンタリーになっている。新しい世代にとっては彼のコメディーに対する真摯さが、良く分かるだろうし、彼をよく知る世代にとっても、いくつかの興味深いエピソードを再確認できる。
例えば、チャーリーが頻繁に見せる「女性っぽい仕草」について。自らも女性でありたかったかの様にふるまうサマには、時に病的にも見える程の拘りを感じる。しかし彼自身は周知の通り、「若い女の子大好き人間」であったわけで、性的倒錯とは違うと言える。純粋に「憧れていた性」を再現してみせていたというだろう。
ウディ・アレンが、チャーリーについてどう思っているか、彼(ウディ)の演技を見る度に気になっていた。それについての御本人のコメントも聞ける。もう少し時間を割いてもらいたかった。ジョニー・デップのコメントはいいからさ。
『ライムライト』で共演を果たした永遠のライバル、バスター・キートン。当時、興行的な失敗を繰り返し、流行にも乗り遅れ、アルコール依存症に苦しんでいたキートンを、自らの映画に起用したチャーリー。
だが、娘の友人がキートンのファンと知り、黙り込んでしまう。そして言い放った一言は……ああ、大人げないぜ!チャーリー。
やはり一番印象に残ったのは、アメリカ追放後の映像だ。老いた彼は、広く笑いを得る機会こそ奪われたものの、周囲の家族達を昔の芸で笑わせたりしている。その姿が幸せそうであり、もの悲しくもある。
しかし、華々しくアカデミー特別名誉賞を授与している姿よりも、一人寂しくつまずいてみせる姿の方が、なんとチャップリンらしいことか。
彼がスイスで構想していた『The Freak 』は、宮崎駿監督の『On Your Mark 』(95)の原型に思えるけど。どうなんだろ?
チャップリンの哀しさと愛
投稿日
2009/01/04
レビュアー
釣り親父
チャップリンって、若いときにはおかしな動きをするコメディアンくらいにしか印象がなかったんだけど・・・
日曜洋画劇場?(淀川長治さんの解説)で何回か「街の灯」「ライムライト」等やってましたね・・・
映画の黎明期を支えた大スターでしたが晩期には「赤狩り」旋風によりアメリカを追われて・・・
そんな彼の映画人としての生涯をうまく纏めているドキュメントです。
映画に対する熱意と情熱、大スターとしての生き様、大衆に愛され、そして排斥された理由。
幼い女性が好きであるという性癖までも、淡々と・・・
ピカソもそうだけど、優れた芸術家は一般人が眉をひそめるよな面が確かにありますね・・・
それも芸術に真剣に向き合ってる人の心の安らぎを得る場所だったのか・・?
単なるエロ親父では無かったと思います。
このドキュメントは映画好きな人に是非観て貰いたい作品です。
もう一度、チャップリンの映画を見直してみようかって、思わせるものになってて・・・
お薦めです。(^^)
チャップリンとは肉体を伴った世界言語
投稿日
2015/07/25
レビュアー
ロキュータス
( ネタばれあり)
チャップリンの作品と生涯についての秀作ドキュメンタリー。
出演しコメントを寄せるのは、リチャード・アッテンボロー、ウディ・アレン、マーティン・スコセッシ、ミロシュ・フォアマン、ロバート・ダウニー・ジュニア、ジョニー・デップ、マルセル・マルソーといった無豪華な顔ぶれ。 ナレーションは、シドニー・ボラック。
学生時代、中野好夫・訳「 チャップリン自伝 」は読んで好きだったたし、作品はけっこう観ているほうだと思うのですが、改めて観てもチャップリンの演技力、監督としての力量は圧倒的で見入ってしまいますね。
そのうえでもやっぱり目を見張ってしまうのは、晩年夫人のウーナが撮ったホーム・ムービーで家族にだけに見せるしぐさとパフォーマンス。 おもわず、おおっと思います。
老人になっても見せる、説明不要の天才性。
アカデミー名誉賞を受賞した際、「 チャップリンとは映画用語 」という賛辞があったけれど、
映画とは言葉や文化の垣根を越える世界言語であり、チャップリンとは肉体を伴った世界言語だと思いました。
やっぱ偉大な人でした
投稿日
2010/01/02
レビュアー
nori
チャップリンの生涯を脚色なくちゃんと観れた感じがする。
ウッディアレンやジョニーデップのコメントを聞いていると、いかに彼が尊敬されていたかが分かる。またその演技力・身体能力の高さもじっくり映像を観てみるとよくわかる。
彼の動きにはかなり女性っぽいところがあり、それが所作を独特でコミカルかつキュートにしているんだろうって気がついた。
また、一緒に観た高校生の娘も食い入るように観ていたところをみると、彼の映画は世代を超えて受け入れられ、楽しまれるものなのだろう。
こういう人はもう出てこないのかな。
永遠の映画人
投稿日
2008/03/18
レビュアー
King Lear
チャップリンのドキュメンタリー。「待ってました!」という感じです。笑いと悲しみを一作品の中に盛り込みエンディングには何か清々しい気持ちにさせてくれる作品も多いのではと思います。何と言ってもコメディの元祖です!
このドキュメンタリーでは彼の功績と私生活を織り交ぜていていてバランスの良い出来だと思います。
彼の息子や娘がスクリーンでは見られない彼の家での様子や父親としてのチャップリンを大いに語っているのは大変興味深いです。
また有名な話ですが、作品づくりには大変な完璧主義者であり、肉体的にもなんて器用な方だったのかと感心します。
赤狩りのターゲットにされアメリカへの再入国を拒否されスイスに移り住んだ彼はそれでも映画づくりを辞めなかったという真の映画人です。あの赤狩りでハリウッドの優秀な人材がプライドを傷つけられ、名前を変えて活動せざるを得なかったことは事実です。
今のアクション映画も基をたどればチャップリンですよ。
作品すべては観てませんが、「街の灯」、「黄金狂時代」、「モダンタイムス」が特に好きです。
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