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翼に賭ける命 / ロバート・スタック

翼に賭ける命 /ダグラス・サーク

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旧作

お届け率:75~99%

解説・ストーリー

ゴダール、ファスビンダーほか錚々たる映画監督たちから絶大な支持を受ける巨匠、ダグラス・サーク監督による人間ドラマ。大恐慌時代に飛行機曲芸ショーを行うロジャー一家の暮らしを、彼らに魅了された新聞記者・バークの視点を通して描く。

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「翼に賭ける命」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ゴダール、ファスビンダーほか錚々たる映画監督たちから絶大な支持を受ける巨匠、ダグラス・サーク監督による人間ドラマ。大恐慌時代に飛行機曲芸ショーを行うロジャー一家の暮らしを、彼らに魅了された新聞記者・バークの視点を通して描く。

「翼に賭ける命」 の作品情報

作品情報

製作年:

1957年

製作国:

アメリカ

原題:

THE TARNISHED ANGELS

「翼に賭ける命」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

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国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

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1〜 5件 / 全8件

素晴らしい! ネタバレ

投稿日:2008/01/05 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ダグラス・サーク作品を順に観ているところですが、これは驚くほどの傑作でした。あまりヒットしないだろうという製作サイドの判断でモノクロになったらしいのですが、TETSUYAさんがおっしゃるとおり、ひりひりするような心理劇にモノクロ映像のクールな美しさがぴったりで目を瞠りました。
 たとえば、新聞記者ロック・ハドソンのアパートでの深夜のシーンの見事さはどうでしょう。部屋の窓から帰宅するハドソンの姿を捉え、室内の奥行きを感じさせながらそのままカメラがパンし、ソファに座って読書するドロシー・マローンの美しい脚を際だせる完璧なロー・アングルに移動するショット。続いて室内の照明を落とした後、ハドソンにかかるブラインド越しのほのかな影、暗闇でも匂いたつようなマローンの豊かな肢体。ドイツ表現主義の香りを残して、メロドラマであると同時にフィルム・ノワールでもあると言いたくなるような硬質な絵作りは、ほんとうに素晴らしいと思います。
『心のともしび』でも思いがけない暴力的な荒々しさが、波乱万丈なドラマを際立たせていましたが、ここでもプロペラ機がごく小さな周回コースでパイロンすれすれのデッドヒートを繰り広げるスペクタクルに魅せられていると、激しい接触事故の畳み掛けるようなアクションに息を呑みました。あるいはハドソンとマローンの抱擁に、飛び込んでくる仮面の男の荒々しいショットは、なんという素晴らしさでしょう!
 危険と背中合わせの飛行機乗りたちの映画というと、ハワード・ホークスの『コンドル』などを思い出しますが、そこで描かれていた心地よさやある種の陶酔感(ロマン)は感じられず、本作はどこまでも不安に満ち満ちています。新聞記者ハドソンはもちろん、下卑たスポンサーも整備士も、さらにはパラシュート・ガールとして飛行機からアクロバティックに飛び降りるマローンですら、生と死の刹那に魅せられたパイロットの世界を外部から見つめる傍観者でしかないのです。全編を覆うその「切なさ」が、本作の大きな魅力のひとつではないかと思いました。
 ロック・ハドソンは開巻から何だかボソボソとしたしゃべりで、単なる誠実な青年でない気配を醸し出していますが、新聞社内で突然激昂するなど複雑・多面的な性格を見事に演じきっています。動機はジャーナリストとしては必ずしも褒められたものではありませんが、終盤の演説(記事の暗誦)に表現された、知りえた事実を見事に文章として切り取ったシーンには、実のところ感動してしまいました。
 後半、あまりに男たちがマローンに惹かれ過ぎのように思えるあたり、ドラマ作りに瑕疵がないわけではないと思いますが、95点。

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いつも明日があるわけではない

投稿日:2008/07/31 レビュアー:裸足のラヴァース

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閉塞感の中に存在する人生 ネタバレ

投稿日:2008/01/16 レビュアー:ケチケチ

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自分の人生に満足して生きている人間というのはいないのではないでしょうか。皆どこかで閉塞感を持ち、現状から脱することを考えているんじゃないですかね。ただそこから脱する、もしくは変化するには本人の意志だけじゃなく、運命の悪戯のような事件、あるいは他者が作用する何かが必要じゃないでしょうか。また何らかの切っ掛けによって変化した人生は、本人の意志だけで再び変化させることが出来ない残酷さを含んでいるのだと思います。流れの中で変化した人生も、そこにはまた閉塞感が横たわってるんですよね。

本作のロジャー(ロバート・スタック)も戦争という事件により、人生に大きな変化が起こった男です。死んでいく戦友たちの中で生き残ったことに罪悪感を感じ、英雄と崇拝される人生から脱したいと願う人生だったのではないですかね。彼にとっての飛行機競技は深層心理の中で死を願う、言葉を換えれば死でしか脱することの出来ない悲しみに捕らわれた人生だったと思います。
貧しい農家に生まれ田舎での閉塞感に埋もれていたラバーン(ドロシー・マローン)もまた、ロジャーの危険な香りによって人生を変える切っ掛けを得た女性だと思いますし、新聞記者のバーク(ロック・ハドソン)もロジャーによってジャーナリストの血を沸き立たせたのでしょう。
整備士のジッグス(ジャック・カーソン)も然りで、ラバーンが彼の人生を変える切っ掛けを作ったんじゃないですかね。飛行機乗りに憧れつつもロジャーに並ぶことなど出来ない閉塞感に包まれている現状ではないかと思います。死を予期させる飛行機を心ならずも整備する彼も閉塞感の中に捕らわれた人でしょう。

この物語はそれぞれが作用し合い人生を作る物語だと思います。ロジャーにとってはラバーンと息子のジャックが彼の人生を再び変える力を持つ存在ですが、死神に魅入られたような生活を送るロジャーの命を奪う最後の切っ掛けを作るのも、二人への愛というのも残酷です。
息子のジャックも、そんな大人たちの中で運命の渦に巻き込まれつつあるんですよね。決してベッドでは寝ずに床で一人で寝るという彼の行動は、そんな大人たちが織りなす環境へのせめてもの抵抗だったのかもしれません。しかしロジャーの死に直面する時、彼も自分の力ではどうすることも出来ない捕らわれた存在なんですね。
表層的には三角関係・四角関係の恋物語ですが、そんな物語の中で描いているものは人生の恐ろしく残酷な一面じゃないかと思います。単調な周回を繰り返す飛行機競技もまた、閉じられた閉塞感を際立たせる物ではないでしょうか。

本作はシネスコの横長画面を利用して、カメラワークも横移動が多いです。そんな中に切り込むカットが突然の衝撃を与えます。このカメラワーク自体も、物語が表す人生の緩やかな流れと突然の事件を表しているんではないですかね。よふかしさんも書かれている、バークとラバーンのラブシーンに突然切り込むマスクの顔はホラー並の衝撃を感じました。ラブシーンの隣の部屋では全く次元の違うパーティーの馬鹿騒ぎが行われていますが、それぞれが閉じられた閉塞感漂う空間なんじゃないでしょうか。そのことに対して空間の中に存在する人間は気づいてはいませんが、空間が接する事件によって突然の変化が起こります。骸骨のマスクは、死神に魅入られているロジャーが、彼の人生を「変えようとする時に起こる事件」「変えようとするから起こった事件」の暗示とでも言うようなシーンですかね。残酷な冷たさです。

甘いラブロマンスの描写とは違って、本作はパンフォーカスの効いた堅い映像によるモノクロ作品です。この陰影の効いたトーンが、人生の残酷さや冷たさを際立たせる味を作っている作品だと思います。「天が許し給うすべて」の甘さも格別でしたが、この冷たさもまた違った良さがあります。本作もまたとんでもない冷たさが際立った傑作じゃないですかね。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

汚れた天使たちのそれぞれの翼

投稿日:2007/12/14 レビュアー:TETSUYA

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ダグラス・サークにはまる

投稿日:2014/08/19 レビュアー:趣味は洋画

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1〜 5件 / 全8件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:8件

素晴らしい!

投稿日

2008/01/05

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ダグラス・サーク作品を順に観ているところですが、これは驚くほどの傑作でした。あまりヒットしないだろうという製作サイドの判断でモノクロになったらしいのですが、TETSUYAさんがおっしゃるとおり、ひりひりするような心理劇にモノクロ映像のクールな美しさがぴったりで目を瞠りました。
 たとえば、新聞記者ロック・ハドソンのアパートでの深夜のシーンの見事さはどうでしょう。部屋の窓から帰宅するハドソンの姿を捉え、室内の奥行きを感じさせながらそのままカメラがパンし、ソファに座って読書するドロシー・マローンの美しい脚を際だせる完璧なロー・アングルに移動するショット。続いて室内の照明を落とした後、ハドソンにかかるブラインド越しのほのかな影、暗闇でも匂いたつようなマローンの豊かな肢体。ドイツ表現主義の香りを残して、メロドラマであると同時にフィルム・ノワールでもあると言いたくなるような硬質な絵作りは、ほんとうに素晴らしいと思います。
『心のともしび』でも思いがけない暴力的な荒々しさが、波乱万丈なドラマを際立たせていましたが、ここでもプロペラ機がごく小さな周回コースでパイロンすれすれのデッドヒートを繰り広げるスペクタクルに魅せられていると、激しい接触事故の畳み掛けるようなアクションに息を呑みました。あるいはハドソンとマローンの抱擁に、飛び込んでくる仮面の男の荒々しいショットは、なんという素晴らしさでしょう!
 危険と背中合わせの飛行機乗りたちの映画というと、ハワード・ホークスの『コンドル』などを思い出しますが、そこで描かれていた心地よさやある種の陶酔感(ロマン)は感じられず、本作はどこまでも不安に満ち満ちています。新聞記者ハドソンはもちろん、下卑たスポンサーも整備士も、さらにはパラシュート・ガールとして飛行機からアクロバティックに飛び降りるマローンですら、生と死の刹那に魅せられたパイロットの世界を外部から見つめる傍観者でしかないのです。全編を覆うその「切なさ」が、本作の大きな魅力のひとつではないかと思いました。
 ロック・ハドソンは開巻から何だかボソボソとしたしゃべりで、単なる誠実な青年でない気配を醸し出していますが、新聞社内で突然激昂するなど複雑・多面的な性格を見事に演じきっています。動機はジャーナリストとしては必ずしも褒められたものではありませんが、終盤の演説(記事の暗誦)に表現された、知りえた事実を見事に文章として切り取ったシーンには、実のところ感動してしまいました。
 後半、あまりに男たちがマローンに惹かれ過ぎのように思えるあたり、ドラマ作りに瑕疵がないわけではないと思いますが、95点。

いつも明日があるわけではない

投稿日

2008/07/31

レビュアー

裸足のラヴァース

閉塞感の中に存在する人生

投稿日

2008/01/16

レビュアー

ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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自分の人生に満足して生きている人間というのはいないのではないでしょうか。皆どこかで閉塞感を持ち、現状から脱することを考えているんじゃないですかね。ただそこから脱する、もしくは変化するには本人の意志だけじゃなく、運命の悪戯のような事件、あるいは他者が作用する何かが必要じゃないでしょうか。また何らかの切っ掛けによって変化した人生は、本人の意志だけで再び変化させることが出来ない残酷さを含んでいるのだと思います。流れの中で変化した人生も、そこにはまた閉塞感が横たわってるんですよね。

本作のロジャー(ロバート・スタック)も戦争という事件により、人生に大きな変化が起こった男です。死んでいく戦友たちの中で生き残ったことに罪悪感を感じ、英雄と崇拝される人生から脱したいと願う人生だったのではないですかね。彼にとっての飛行機競技は深層心理の中で死を願う、言葉を換えれば死でしか脱することの出来ない悲しみに捕らわれた人生だったと思います。
貧しい農家に生まれ田舎での閉塞感に埋もれていたラバーン(ドロシー・マローン)もまた、ロジャーの危険な香りによって人生を変える切っ掛けを得た女性だと思いますし、新聞記者のバーク(ロック・ハドソン)もロジャーによってジャーナリストの血を沸き立たせたのでしょう。
整備士のジッグス(ジャック・カーソン)も然りで、ラバーンが彼の人生を変える切っ掛けを作ったんじゃないですかね。飛行機乗りに憧れつつもロジャーに並ぶことなど出来ない閉塞感に包まれている現状ではないかと思います。死を予期させる飛行機を心ならずも整備する彼も閉塞感の中に捕らわれた人でしょう。

この物語はそれぞれが作用し合い人生を作る物語だと思います。ロジャーにとってはラバーンと息子のジャックが彼の人生を再び変える力を持つ存在ですが、死神に魅入られたような生活を送るロジャーの命を奪う最後の切っ掛けを作るのも、二人への愛というのも残酷です。
息子のジャックも、そんな大人たちの中で運命の渦に巻き込まれつつあるんですよね。決してベッドでは寝ずに床で一人で寝るという彼の行動は、そんな大人たちが織りなす環境へのせめてもの抵抗だったのかもしれません。しかしロジャーの死に直面する時、彼も自分の力ではどうすることも出来ない捕らわれた存在なんですね。
表層的には三角関係・四角関係の恋物語ですが、そんな物語の中で描いているものは人生の恐ろしく残酷な一面じゃないかと思います。単調な周回を繰り返す飛行機競技もまた、閉じられた閉塞感を際立たせる物ではないでしょうか。

本作はシネスコの横長画面を利用して、カメラワークも横移動が多いです。そんな中に切り込むカットが突然の衝撃を与えます。このカメラワーク自体も、物語が表す人生の緩やかな流れと突然の事件を表しているんではないですかね。よふかしさんも書かれている、バークとラバーンのラブシーンに突然切り込むマスクの顔はホラー並の衝撃を感じました。ラブシーンの隣の部屋では全く次元の違うパーティーの馬鹿騒ぎが行われていますが、それぞれが閉じられた閉塞感漂う空間なんじゃないでしょうか。そのことに対して空間の中に存在する人間は気づいてはいませんが、空間が接する事件によって突然の変化が起こります。骸骨のマスクは、死神に魅入られているロジャーが、彼の人生を「変えようとする時に起こる事件」「変えようとするから起こった事件」の暗示とでも言うようなシーンですかね。残酷な冷たさです。

甘いラブロマンスの描写とは違って、本作はパンフォーカスの効いた堅い映像によるモノクロ作品です。この陰影の効いたトーンが、人生の残酷さや冷たさを際立たせる味を作っている作品だと思います。「天が許し給うすべて」の甘さも格別でしたが、この冷たさもまた違った良さがあります。本作もまたとんでもない冷たさが際立った傑作じゃないですかね。

汚れた天使たちのそれぞれの翼

投稿日

2007/12/14

レビュアー

TETSUYA

ダグラス・サークにはまる

投稿日

2014/08/19

レビュアー

趣味は洋画

1〜 5件 / 全8件

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