サイン・オブ・デス / ジョセ・ガルシア
サイン・オブ・デス
/レジス・バルニエ
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(9)
解説・ストーリー
『フランスの女』のレジス・ヴァルニエ監督が手掛けたホラー。パリの街で身体中に黒い斑点が浮き出た全裸死体が相次いで発見される。伝染病発生の噂が駆け巡り、パニック状態となるパリ市民。ほどなく犠牲者の死因は毒殺であることが判明し…。
『フランスの女』のレジス・ヴァルニエ監督が手掛けたホラー。パリの街で身体中に黒い斑点が浮き出た全裸死体が相次いで発見される。伝染病発生の噂が駆け巡り、パニック状態となるパリ市民。ほどなく犠牲者の死因は毒殺であることが判明し…。
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「サイン・オブ・デス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『フランスの女』のレジス・ヴァルニエ監督が手掛けたホラー。パリの街で身体中に黒い斑点が浮き出た全裸死体が相次いで発見される。伝染病発生の噂が駆け巡り、パニック状態となるパリ市民。ほどなく犠牲者の死因は毒殺であることが判明し…。
「サイン・オブ・デス」 の作品情報
「サイン・オブ・デス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
サイン・オブ・デスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
111分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
NSTD0450 |
2007年12月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
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0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
サイン・オブ・デスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
111分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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NSTD0450 |
2007年12月26日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
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0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
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ユーザーレビュー:9件
ノミ
投稿日:2012/09/08
レビュアー:だっさん
他の人のレビューを見ますと、あまりよろしくないようですが、私は結構楽しめました。最初の不気味な雰囲気、そして誰が何のために、こんなことをするのか、という謎解き。途中で犯人?が出てきますが、何でこんなことするねん、お前は誰やねん、というところに徐々に迫っていく緊張感が有ったと思います。そして、犯人が捕まってからも、、エッ、まだごっつい時間余ってるやん。なかなかの展開だったと思います。私は非常に上手く出来てた脚本だと思いました。
別れた彼女とのシーンが所々で出てきますが、ストーリーには関係ないです。でも、これが何となく良かったです。こんなところや、犯人の追跡シーン、日常の街並みなど、なんか非常にフランス映画らしいなあ、と感じました。フランス映画は、そんなに沢山観ませんが、ハリウッド製のものと比べて独特の味が有ると思います。これまで観た作品で、数は少ないですがハズレはないです。フランス映画も頑張ってるんやから、日本にも頑張ってもらいたいものです。
櫛で背中すいたら、ごっつい数のノミがとれます。あんなたくさんノミ居ったら、ネズミは痒くてたまらんやろな、と思ってしまいました。
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退屈
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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画的に華がなく、ストーリーも冗長でダラーっとした感じです
真犯人についての真相もとくにサプライズはなく「へぇー」くらいのもんです
警察に協力する隠遁者の老人のキャラクターは知的で物静かで好きですけどね
個人的にうれしかったのは犯人は女性だと思っていて、その通りだったことくらいです
なぜか毒殺者というのは快楽殺人にしてもそうじゃないにしても女性が多いので・・・
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
パリに黒死病・ペストの恐怖が再来…
フランス、パリの住宅地で落書き事件が多発していた。
玄関ドアに、「裏返しの数字の4」が書かれるというものだ。
これは、中世の頃に使われたペスト除けの呪い(まじない)だと判明する。
間もなく、落書き被害地域で「4の印がない家」の住人が遺体で発見された。
遺体には木炭で黒い斑点が描かれ、蚤(ノミ)が入った封筒が置かれていた。
さらに、同様の遺体が連続して発見され…
2007年制作、レジス・バルニエ監督作品。
かつて欧州で猛威を振るった黒死病・ペストは、フランス人なら特別な恐怖をもって想起されるのだろうか。
病を恐れたパリ市民がペスト除けの印を書き、マスクをするシーンに、新型コロナ禍渦中の頃が重なった。
導入部は「ペスト菌を使った殺人か?」とサスペンスが醸成されるが、次第に緊張感が失われていった…
冤罪で社会的地位を失った元教授のデカンプレ(ミシェル・セロー)の演技が滋味深い。
第六感で事件を解決に導くことで知られているアダムズベルグ警視(ジョゼ・ガルシア)が主人公。
しかし、恋人カミーユ(リン・ダン・ファン)に別れを告げられて「第六感が働かなくなった」とのこと。
まあ、第六感で捜査されても冤罪の温床になるので、それは良いのです。
でも、「被害者がペストで死んだのか、否か」くらいは早めに教えてください。焦らさないでw
事件の発端は、ストラヴィンスキー広場で行われるパフォーマンス。
それは、俳優ジョスが「手製の箱に投函された手紙を2ユーロで朗読する」というもの。
ジョスは、ペストの発生を予告する不吉な手紙を何通も朗読しているのだ。
手紙の投函者、落書き犯、殺人犯は同一人物、もしくは仲間であるらしい。
殺人事件後も手紙は届き続けているのだし、投函者はわりと探し易そう。
でも、あまり捜査しない。なぜw
フランスでは1920年代にもペストが発生した。
パニックを恐れた行政は、ペストとは言わずに「9番の病気」と呼んでいたとのこと。
反ユダヤ主義も復活し「ユダヤ人は混乱の細菌を運んでいる」などと上院で発言する者もいたと本で読んだことがある。
怖いわー…
本作にも、このペストを生き延びた一家の子孫が登場していた。そりゃ、メンタルやられるよね。
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ペストの恐怖????
投稿日:2008/04/27
レビュアー:こうさま
評価67点(100点満点)
仏映画のサスペンス作品。導入部はなにかを暗示する不可解な広告と続いて起こる猟奇的な連続殺人、中世に流行ったペスト(黒死病)の魔除けなんかがでてきてそれなりの期待を持たせるが、後半に移るに従いストーリー全体が薄っぺらくみえてくるのが残念。こうした題材はやはりまとめの部分が大切で観ている人を納得させることが大切。2000頃の作品「クレムゾンリバー」の方が数段作品としては上に思える。刑事とガールフレンドとの葛藤は直接本編とは関係ないがこの辺りは仏映画らしい感じがする。あまりお薦めできない作品。
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予想に反しない展開が残念
この作品はなんだかちょっと前にもチラチラと観たことがあって、その時、面白そう♪と思ってたんだけど、全部は観てなかったのだ。
今回、全てを観てみると、前半部分はすごくホラー的な要素もあり、サスペンスな感じも受けてすごく面白かった。
ですが、後半の途中で犯人がわかってしまう感じがなんだかなぁ〜〜。
更に最後の部分でどんでん返しがあるんだけど、その部分もこっちの予想通りの展開で終わってしまって残念っ。
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ノミ
投稿日
2012/09/08
レビュアー
だっさん
他の人のレビューを見ますと、あまりよろしくないようですが、私は結構楽しめました。最初の不気味な雰囲気、そして誰が何のために、こんなことをするのか、という謎解き。途中で犯人?が出てきますが、何でこんなことするねん、お前は誰やねん、というところに徐々に迫っていく緊張感が有ったと思います。そして、犯人が捕まってからも、、エッ、まだごっつい時間余ってるやん。なかなかの展開だったと思います。私は非常に上手く出来てた脚本だと思いました。
別れた彼女とのシーンが所々で出てきますが、ストーリーには関係ないです。でも、これが何となく良かったです。こんなところや、犯人の追跡シーン、日常の街並みなど、なんか非常にフランス映画らしいなあ、と感じました。フランス映画は、そんなに沢山観ませんが、ハリウッド製のものと比べて独特の味が有ると思います。これまで観た作品で、数は少ないですがハズレはないです。フランス映画も頑張ってるんやから、日本にも頑張ってもらいたいものです。
櫛で背中すいたら、ごっつい数のノミがとれます。あんなたくさんノミ居ったら、ネズミは痒くてたまらんやろな、と思ってしまいました。
退屈
投稿日
2011/12/24
レビュアー
ロンリー火真西
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
画的に華がなく、ストーリーも冗長でダラーっとした感じです
真犯人についての真相もとくにサプライズはなく「へぇー」くらいのもんです
警察に協力する隠遁者の老人のキャラクターは知的で物静かで好きですけどね
個人的にうれしかったのは犯人は女性だと思っていて、その通りだったことくらいです
なぜか毒殺者というのは快楽殺人にしてもそうじゃないにしても女性が多いので・・・
パリに黒死病・ペストの恐怖が再来…
投稿日
2023/02/19
レビュアー
コタロウ(!)
フランス、パリの住宅地で落書き事件が多発していた。
玄関ドアに、「裏返しの数字の4」が書かれるというものだ。
これは、中世の頃に使われたペスト除けの呪い(まじない)だと判明する。
間もなく、落書き被害地域で「4の印がない家」の住人が遺体で発見された。
遺体には木炭で黒い斑点が描かれ、蚤(ノミ)が入った封筒が置かれていた。
さらに、同様の遺体が連続して発見され…
2007年制作、レジス・バルニエ監督作品。
かつて欧州で猛威を振るった黒死病・ペストは、フランス人なら特別な恐怖をもって想起されるのだろうか。
病を恐れたパリ市民がペスト除けの印を書き、マスクをするシーンに、新型コロナ禍渦中の頃が重なった。
導入部は「ペスト菌を使った殺人か?」とサスペンスが醸成されるが、次第に緊張感が失われていった…
冤罪で社会的地位を失った元教授のデカンプレ(ミシェル・セロー)の演技が滋味深い。
第六感で事件を解決に導くことで知られているアダムズベルグ警視(ジョゼ・ガルシア)が主人公。
しかし、恋人カミーユ(リン・ダン・ファン)に別れを告げられて「第六感が働かなくなった」とのこと。
まあ、第六感で捜査されても冤罪の温床になるので、それは良いのです。
でも、「被害者がペストで死んだのか、否か」くらいは早めに教えてください。焦らさないでw
事件の発端は、ストラヴィンスキー広場で行われるパフォーマンス。
それは、俳優ジョスが「手製の箱に投函された手紙を2ユーロで朗読する」というもの。
ジョスは、ペストの発生を予告する不吉な手紙を何通も朗読しているのだ。
手紙の投函者、落書き犯、殺人犯は同一人物、もしくは仲間であるらしい。
殺人事件後も手紙は届き続けているのだし、投函者はわりと探し易そう。
でも、あまり捜査しない。なぜw
フランスでは1920年代にもペストが発生した。
パニックを恐れた行政は、ペストとは言わずに「9番の病気」と呼んでいたとのこと。
反ユダヤ主義も復活し「ユダヤ人は混乱の細菌を運んでいる」などと上院で発言する者もいたと本で読んだことがある。
怖いわー…
本作にも、このペストを生き延びた一家の子孫が登場していた。そりゃ、メンタルやられるよね。
ペストの恐怖????
投稿日
2008/04/27
レビュアー
こうさま
評価67点(100点満点)
仏映画のサスペンス作品。導入部はなにかを暗示する不可解な広告と続いて起こる猟奇的な連続殺人、中世に流行ったペスト(黒死病)の魔除けなんかがでてきてそれなりの期待を持たせるが、後半に移るに従いストーリー全体が薄っぺらくみえてくるのが残念。こうした題材はやはりまとめの部分が大切で観ている人を納得させることが大切。2000頃の作品「クレムゾンリバー」の方が数段作品としては上に思える。刑事とガールフレンドとの葛藤は直接本編とは関係ないがこの辺りは仏映画らしい感じがする。あまりお薦めできない作品。
予想に反しない展開が残念
投稿日
2009/06/07
レビュアー
hitomi
この作品はなんだかちょっと前にもチラチラと観たことがあって、その時、面白そう♪と思ってたんだけど、全部は観てなかったのだ。
今回、全てを観てみると、前半部分はすごくホラー的な要素もあり、サスペンスな感じも受けてすごく面白かった。
ですが、後半の途中で犯人がわかってしまう感じがなんだかなぁ〜〜。
更に最後の部分でどんでん返しがあるんだけど、その部分もこっちの予想通りの展開で終わってしまって残念っ。
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