狼の街

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狼の街 / ジェームズ・マースデン

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「狼の街」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『クラッシュ』でアカデミー脚本賞を受賞したボビー・モレスコが放つ骨太な犯罪アクション。フィラデルフィアを牛耳るマフィアにFBIの依頼で潜入した殺し屋。マフィアのトップは殺し屋のかつての親友だった。主演は『X-MEN』のジェームス・マースデン。

「狼の街」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: アメリカ
原題: 10TH & WOLF

「狼の街」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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サイクロプスが主演の潜入捜査モノ!悪くはないけど、ちと物足りない

投稿日:2011/01/21 レビュアー:ぶわつ

■原題:10TH & Wolf
■2006年■アメリカ■116分
■監督:ボビー・モレスコ
■脚本:アラン・スティール
■出演:ジェームズ・マースデン/ジョヴァンニ・リビシ/ブラッド・レンフロ/デニス・ホッパー/ヴァル・キルマー 他

■『クラッシュ』の脚本家、ボビー・モレスコの初監督作にして、『X−メン』シリーズのサイクロプスことジェームズ・マースデンの主演作。さらにデニス・ホッパーとヴァル・キルマーが出ていて、さらにさらにブラッド・レンフロの準遺作となれば、ある程度の映画ファンなら「むむむ!」と興味を持たずにはいられない筈。なのに、日本未公開・・・ということは、やっぱり一般的にはまだまだ「ううむ・・・」という布陣の映画ってことなのかな。

 邦題は『狼の街』なんて、なんともそれらしいタイトルがつけられてますが原題は『10TH & Wolf』。こっちはこっちで何のことやら?なんですが、これは映画のラストシーンで分かります。原題を意識していないと見落としてしまう確率大ですが。

 作品的には、マフィア系潜入捜査モノで、主人公とその弟、そして親友という関係性が『男たちの挽歌』を彷彿とさせるのですが、『男たちの挽歌』ほどの熱さはなく、あるいは潜入モノという意味で『インファナル・アフェア』ほどの緊迫感も無く、悪くは無いんだけど、全体を通して物足りなさが残ります。このあたりも日本で公開されなかった一因かもしれません。

 またデニス・ホッパー&ヴァル・キルマーを楽しみに観てしまうと、そのあまりにも顔見世程度の出番にがっかりしてしまうので要注意。
 ただし、主役のジェームズ・マースデンは『X−メン』の優男から一転、なかなか男っぽくていい顔してました。かなりイメージが変わりましたね。

 イメージが変わったといえば、本作が今日本で観られるという意味での遺作となったブラッド・レンフロ。個人的に印象の強い『スリーパーズ』の彼と較べるともちろん年齢からして違うわけですけど、それでもその外見の変わり様にちょっとびっくり。やはり薬物の影響があったのでしょうか。特別ファンではなかったとはいえ、彼のような若い俳優が亡くなるのは映画好きの一人として心痛まずにはいられないことです。あらためてご冥福を祈るところです。

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名は体を表す ネタバレ

投稿日:2008/05/06 レビュアー:ひろぼう

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特典の予告編映像を観ると『「クラッシュ」のスタッフがおくる』とありまして、「クラッシュ」の知名度を拝借してますと遠慮勝ちに語ってて、私もその雰囲気を期待して観たのですがそれには遠く及ばず、ボビー・モレスコとはいかなる人物なのかと訝る作品です。

フィラデルフィアのダウンタウンで暮らす3人の男。その2人の兄弟と従兄は親族という血の繋がりもあるが、マフィアのファミリーという血の絆を保つ関係もあった。下っ端だった従兄はボスに認められのし上がる。兄弟の兄はマフィアの裏稼業を嫌い海兵隊に入隊し、湾岸戦争に赴くが彼の地での軍の実態に失望し、数年振りの生まれ故郷に帰ることとなるが、その帰郷にはある秘密の取引が存在していた。
帰郷した兄が見たのは、どっぷりと裏稼業に浸かった従兄とただ1人の肉親である弟の姿。彼等の身を心配し足を洗わせようと腐心する兄ではあるが、密約を果たさねば自らの身も危うくなる。そんな兄に、育ての親である伯母の秘密、かつて同級生だった夫を殺された女が絡み、マフィア間の抗争、裏切りと暴力の世界を描いていく・・・

と、書くと『何だかどこかで観たような』と思われるでしょう。その通りなんですね、これがまた。
マフィアの世界を描いた作品であって、その雰囲気を丁寧になぞってはいますが深みに欠け、新しい何かも感じられず、湾岸戦争を一応は取り入れていますが追求はしてません。定番のストーリーに定番の演技で安心感はありますが、期待感を満足させることはできないのです。いかにもという水戸黄門の印籠のよなオチもすぐに分かるしね。

邦題からして有り勝ちで、カンの良い方ならこれだけで感じるのでしょうが、たまに冒険して失敗する私は祭日の早朝に観て「うきーっ!」となり、皆様には何もすることのない午後に観ることを限定でお勧めします。

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・・・・・

投稿日:2011/05/17 レビュアー:エロエロ大魔神

俺は確実に金に魂を売ります

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ブラッド・レンフロ遺作

投稿日:2009/10/06 レビュアー:さむこ

どうもどのエピソードもどこかで見た感がぬぐえない。
亡くなった人のことを言うのもなんだけど、ブラッド・レンフロがB級感を出してしまっている気がする。
これが遺作なのか・・。

オチは色んなところで見るパターンだし、あれで驚くほうがびっくりだ。

ジェームズ・マースデンは文句なしにかっこいい。
ジョヴァンニ・リビシは一時期映画に出まくっていたけど、最近はあんまり見かけない。
今度公開の話題作「アバター」には名前が出てたけど、どうなんだろ?

チョイ役で出てたのは、やっぱりヴァル・キルマーだったのか〜。
なんであんなとこに??

ジェームズ・マースデンが好きなら見ても損はないと思いますが、そうでなければスルーしてもいいかもしれません・・。

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サイクロプスが主演の潜入捜査モノ!悪くはないけど、ちと物足りない

投稿日

2011/01/21

レビュアー

ぶわつ

■原題:10TH & Wolf
■2006年■アメリカ■116分
■監督:ボビー・モレスコ
■脚本:アラン・スティール
■出演:ジェームズ・マースデン/ジョヴァンニ・リビシ/ブラッド・レンフロ/デニス・ホッパー/ヴァル・キルマー 他

■『クラッシュ』の脚本家、ボビー・モレスコの初監督作にして、『X−メン』シリーズのサイクロプスことジェームズ・マースデンの主演作。さらにデニス・ホッパーとヴァル・キルマーが出ていて、さらにさらにブラッド・レンフロの準遺作となれば、ある程度の映画ファンなら「むむむ!」と興味を持たずにはいられない筈。なのに、日本未公開・・・ということは、やっぱり一般的にはまだまだ「ううむ・・・」という布陣の映画ってことなのかな。

 邦題は『狼の街』なんて、なんともそれらしいタイトルがつけられてますが原題は『10TH & Wolf』。こっちはこっちで何のことやら?なんですが、これは映画のラストシーンで分かります。原題を意識していないと見落としてしまう確率大ですが。

 作品的には、マフィア系潜入捜査モノで、主人公とその弟、そして親友という関係性が『男たちの挽歌』を彷彿とさせるのですが、『男たちの挽歌』ほどの熱さはなく、あるいは潜入モノという意味で『インファナル・アフェア』ほどの緊迫感も無く、悪くは無いんだけど、全体を通して物足りなさが残ります。このあたりも日本で公開されなかった一因かもしれません。

 またデニス・ホッパー&ヴァル・キルマーを楽しみに観てしまうと、そのあまりにも顔見世程度の出番にがっかりしてしまうので要注意。
 ただし、主役のジェームズ・マースデンは『X−メン』の優男から一転、なかなか男っぽくていい顔してました。かなりイメージが変わりましたね。

 イメージが変わったといえば、本作が今日本で観られるという意味での遺作となったブラッド・レンフロ。個人的に印象の強い『スリーパーズ』の彼と較べるともちろん年齢からして違うわけですけど、それでもその外見の変わり様にちょっとびっくり。やはり薬物の影響があったのでしょうか。特別ファンではなかったとはいえ、彼のような若い俳優が亡くなるのは映画好きの一人として心痛まずにはいられないことです。あらためてご冥福を祈るところです。

名は体を表す

投稿日

2008/05/06

レビュアー

ひろぼう

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特典の予告編映像を観ると『「クラッシュ」のスタッフがおくる』とありまして、「クラッシュ」の知名度を拝借してますと遠慮勝ちに語ってて、私もその雰囲気を期待して観たのですがそれには遠く及ばず、ボビー・モレスコとはいかなる人物なのかと訝る作品です。

フィラデルフィアのダウンタウンで暮らす3人の男。その2人の兄弟と従兄は親族という血の繋がりもあるが、マフィアのファミリーという血の絆を保つ関係もあった。下っ端だった従兄はボスに認められのし上がる。兄弟の兄はマフィアの裏稼業を嫌い海兵隊に入隊し、湾岸戦争に赴くが彼の地での軍の実態に失望し、数年振りの生まれ故郷に帰ることとなるが、その帰郷にはある秘密の取引が存在していた。
帰郷した兄が見たのは、どっぷりと裏稼業に浸かった従兄とただ1人の肉親である弟の姿。彼等の身を心配し足を洗わせようと腐心する兄ではあるが、密約を果たさねば自らの身も危うくなる。そんな兄に、育ての親である伯母の秘密、かつて同級生だった夫を殺された女が絡み、マフィア間の抗争、裏切りと暴力の世界を描いていく・・・

と、書くと『何だかどこかで観たような』と思われるでしょう。その通りなんですね、これがまた。
マフィアの世界を描いた作品であって、その雰囲気を丁寧になぞってはいますが深みに欠け、新しい何かも感じられず、湾岸戦争を一応は取り入れていますが追求はしてません。定番のストーリーに定番の演技で安心感はありますが、期待感を満足させることはできないのです。いかにもという水戸黄門の印籠のよなオチもすぐに分かるしね。

邦題からして有り勝ちで、カンの良い方ならこれだけで感じるのでしょうが、たまに冒険して失敗する私は祭日の早朝に観て「うきーっ!」となり、皆様には何もすることのない午後に観ることを限定でお勧めします。

・・・・・

投稿日

2011/05/17

レビュアー

エロエロ大魔神

俺は確実に金に魂を売ります

ブラッド・レンフロ遺作

投稿日

2009/10/06

レビュアー

さむこ

どうもどのエピソードもどこかで見た感がぬぐえない。
亡くなった人のことを言うのもなんだけど、ブラッド・レンフロがB級感を出してしまっている気がする。
これが遺作なのか・・。

オチは色んなところで見るパターンだし、あれで驚くほうがびっくりだ。

ジェームズ・マースデンは文句なしにかっこいい。
ジョヴァンニ・リビシは一時期映画に出まくっていたけど、最近はあんまり見かけない。
今度公開の話題作「アバター」には名前が出てたけど、どうなんだろ?

チョイ役で出てたのは、やっぱりヴァル・キルマーだったのか〜。
なんであんなとこに??

ジェームズ・マースデンが好きなら見ても損はないと思いますが、そうでなければスルーしてもいいかもしれません・・。

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