そのときは彼によろしく

そのときは彼によろしくの画像・ジャケット写真
そのときは彼によろしく / 長澤まさみ
全体の平均評価点:
(5点満点)

85

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ジャンル:

「そのときは彼によろしく」 の解説・あらすじ・ストーリー

 『いま、会いにゆきます』の市川拓司の同名小説を、長澤まさみ、山田孝之、塚本高史の共演で映画化したファンタジックな青春ラブ・ストーリー。幼い時からの夢を叶え、アクアプランツ(水草)の店をオープンさせた青年・遠山智史。ある日、その店にトップモデルの森川鈴音が姿を現わす。違和感を抱きつつ彼女を雇い始めた智史は、しばらくしてようやく彼女が幼き日の親友・滝川花梨だと気づく。遅まきながら再会を喜び合う智史と花梨。そして2人は、13年前に秘密基地をつくって一緒に遊んだもう1人の親友・五十嵐佑司の行方を捜し始めるが…。

「そのときは彼によろしく」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: 日本

「そのときは彼によろしく」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

そのときは彼によろしくの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
114分 日本語 1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
SDV17354R 2007年12月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:85件

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夢を誓った幼馴染みの奇跡ネタバレ

投稿日:2007/12/25 レビュアー:ミルクチョコ

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幼馴染みの3人がお互いを思う心が織り成す奇跡のドラマ。

水草専門店を経営する智史(山田孝之)の店に、ある日引退を決意したトップモデルの女の子が訪れる。勝手に居ついてしまった彼女の事を、しばらくして幼馴染みの花梨(長沢まさみ)だと気付く智史。
確かにありえない話なので、リアリティには欠けるところもありますが、この物語は、仲間を思う気持ち、息子を愛する親の気持ちの話です。

花梨は、何気に見たアクアプランツの専門誌で、智史の店の記事を見つけ会いに行きます。再会を喜ぶ二人は、幼い頃に秘密基地で一緒に遊んだもう一人の友達祐司(塚本高史)を訪ねることに。しかし、祐司は、交通事故に遭い、昏睡状態になっていた・・・

花梨は、智史が好きだけれども、もう一人のかけがえのない友達を助けるため、眠りにつきます。事故で眠り続ける祐司をみて決心したのだと私にはそう思えてしまいました。(余命いくらもない自分と引き換えにしたかったのでしょうか?)
登場人物は、皆自己主張などせず、自分以外の人を考えて行動し、人生を選択していくところに、この映画の温かさを感じました。
むしろ、こんな奇跡ならあってほしいと思わせるような希望に、ひょっとしたら、あるかもしれないと思ってしまう世界観に浸れるか否かの問題でしょうか?
作品の画面が、緑や青の落ち着いた色合いで、水草の美しさにはとても癒されます。
「そのときは彼によろしく」は、誰が誰に宛てて言った言葉なのか是非確かめてください。

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主人公は水草ですネタバレ

投稿日:2008/07/02 レビュアー:こんちゃん

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 最近、娘がザリガニを飼うようになりまして・・・。
 水槽の中にザリガニだけでは寂しいので、おたまじゃくしを入れたり(これは、蛙になって、脱走しました)メダカを入れたり(少しずつ減っていくので、ザリガニの餌食になっているのではと・・・)したのですが、水草も入れました。アナカリスと言うやつを入れておいたら、ザリガニの野郎が(いや、メスかも・・・)バッチンバッチンぶったぎって、しかもそれをムシャムシャ喰うので、週に一度補充しなければならんのです。こんな水槽には、この作品に出てくるような美しい水草なんかは入れだけ無駄ってもんだなあ・・・なんてことを考えながら観てました。
 いや、それくらい水草は綺麗ででしたね。

以前どこかで、
「長澤まさみは、松嶋奈菜子に似てる」
と聞いて、そんなに似てないと思っていたんですが、これで見ると似ているようにも思えます。
 無機質な表情とか、とても上手に作った笑顔とか、どこかうすっぺらな芝居とか・・・(悪いところばっかり似てるじゃん!)

 この物語は、言わば 花梨、智史、佑司の三人の物語で、それを演じる長澤まさみ、山田孝之、塚本高史がメインキャストなのでしょうが、子役の3人の演技と、智史の父親役の小日向文世の演技やセリフにばかり気を取られてしまいますねえ。彼が、病床に伏せるまでの自分の息子とその親友二人に注ぐ愛情が大きすぎて、3人の世界は彼の手のひらの中と言った印象です。
 花梨が、
「智史のお父さんが、君はまた智史に会うだろうから、その時は智史によろしく言ってくれって・・・」
と告げたとき、長澤まさみの演技にではなく、父親の大きな気持ちがすべてを包んだ気がして、泣けてしまいました。
 智史のことが本当は好きだと言いながら、そして一つ屋根の下に暮らしているのに、エロオヤジが期待するそんな展開は一切無くって・・・ちょっとキスくらいしても良さそうなもんなのに。
 あ、子供時代の子役にはちゃんとキスシーンがあります。子役よりも清純度が高い長澤まさみって、この先どうなっていくんでしょう。

 原作はどうなのかわかりませんが、脚本のストーリー構成が今ひとつです。花梨が眠りについたときとか、佑司に会いにいって、
「私は残る」
っていう場面だとか、終わりそうで終わらないので、気持ちがとぎれてしまいます。鑑賞している途中で、
「今、何分くらいだ?」
とか、時計を気にさせるようでは、作り方の失敗と言えるでしょう。悪い話じゃないのにね・・・。
 で、そういうストーリー構成がまずいもんだから、50年かけて芽を出す水草だとか、湖面に映し出される森の景色が幻想的な空間を作ったり、ヴィジュアルと言うか映像としてなかなか良い物があるのに、生かし切れていないんですよね。
 挙げ句の果てにあのラストでしょ。眠りにつく前と変わらぬ髪型、変わらぬ福々しい顔、しっかりした足取り・・・長い間ベッドで寝たきりになると言うのが、どういうことなのか、専門家じゃなくたって想像はつきそうなもんでしょ。まあ、彼女の病気自体もこれ以上ないくらい都合のいい病気で、
「ありえねえ〜」
と思わせるのですがね。こういうラストに持っていくのなら、全編通して思いっきりファンタジーにしないとね。
 この脚本のセンスに笑っちゃいました。




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40pts. 【主演】長澤まさみネタバレ

投稿日:2011/01/19 レビュアー:ヴィル

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なんか、眠ると、ずっと寝てしまうので、
眠らないようにしている、世界トップモデルと、
その幼なじみの水草オタクとの恋の物語なんでしょう。

ただ、なんか、病気の内容がわかるまで、まともな話と思っていました・・・

これ、、、ファンタジックな物語なんですよね。
根本的には。。。

てか、それなら、そういうストーリーのもって行き方をするべきだと思います。

なんか、リアルな恋愛映画として、このように描かれると、
なんか、死をからめて、泣かそう、泣かそうとするばかりの、
押し付けがましい映画のように、感じられてしまいます。
てか、そう感じてしまいました。

でも、これ、もっと、死後の世界、、、というか、眠りの世界というか、
そういう世界がありきで、
それを描かなくてもいいから、そういう世界があることを、
前提としていることを、きちんとアナウンスして、
物語を進めたら、こんなとっちらかった印象を受けなかったと思います。

演技に関しても、この押し付けがましさが現れていて、
というか、ま、それは、役者の問題というより、
演出の問題なんだとは思いますが・・・

そういう意味で、描き方を変えれば、もっと受け入れやすい映画。。。
という感じがしますね。

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汚れきったオトナにはオススメしません。

投稿日:2014/05/30 レビュアー:ポッシュ

例によって山田孝之クン狙い。

7年前というと彼は23歳くらいですかね。
まー若い、というか、まだ「あどけなさ」の残る少年のような面差し。
中学生の時に「女の子」に間違われてスカウトされたという逸話も頷ける美青年ぶりに
オバサンうっとり。
しかし、それ以上に嬉しかったのがロケ地です。お〜、横須賀じゃん!
あのレストランに行ったらバナナクリームパイを食べなきゃですよ。

・・・っとまぁ、映画とはちょいと離れたところでテンション上がる自分。

と言うのも肝心の作品がねー・・・。
好みの問題かもしれませんが、自分はどーにもノレず。
オープニングのショット一発で「こりゃ自分のキライな邦画のパターンだな」と
諦めモード入ってしまう。なんでも長回しにすればイイというもんじゃない。
案の定、安っぽい音楽が垂れ流しの中、使い古された凡庸なセリフが飛び交う。
謎の美人が主人公宅に押しかけてきて傍若無人にふるまうシーンにイラっとくるのは、
設定の陳腐さより、長澤まさみが山田孝之クンをドギマギさせてる図が腹立たしかったと、
大人の自分は潔く認めよう。
確かにまさみチャンは可愛いけど、「よーし、いくぞー、キャハッ」みたいな演技は
相当数の女子を敵に回すと思うのだが、いかがなものか。

ふぅ。もう言うことなくなりました。
心のキレイな人は感動できるのかな。
汚れきったオトナにはオススメしません。(キッパリ)

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良かったと思います

投稿日:2009/12/01 レビュアー:citrus

塚本高史さんの出演作でありながら、劇場では鑑賞できず、DISCASさんからお借りしました。

『いま、会いにゆきます。』の市川拓司さんの同名小説が原作ということで、そんな香りのするファンタジータイプの映画でした。

皆さんのレビューすべて読みましたが、割と否定的な意見が多いようですね。
私はラストも含めてけっこう私好みに仕上がっていたと思います。

突っ込みどころは満載なのですが、何だか温かい気持ちになれる作品でした。

ああいう幼馴染同士の絆って素敵ですね。

長澤まさみさん、山田孝之さん、塚本高史さん、みんな演技も素敵で良かったのですが、何より子役の子たちの演技が素晴らしかったです。

原作はまだ読んでいないので、読んでみたいです。

評価:★★★★☆

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