Academy アカデミー

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Academy アカデミー / ギャヴィン・ヤングス

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「Academy アカデミー」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 オーストラリアの芸術大学“ヴィクトリア・カレッジ・オブ・アーツ(VCA)”の全面協力で製作された日豪合作の青春ドラマ。監督のギャヴィン・ヤングスはじめ、スタッフ・キャストには同校出身者が多数参加。一方日本からはモデル出身の高橋マリ子と杉浦太陽が参加。オーストアリアの芸術学校を舞台に、5人の学生がさまざまな困難を乗り越えて成長していく姿を描く。

「Academy アカデミー」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: オーストラリア
原題: ACADEMY

「Academy アカデミー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 4件 / 全4件

青春は挫折にあり? ネタバレ

投稿日:2007/12/21 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 う〜ん、意欲的な作品なのでしょうが、ちょっと散漫な印象です。

 杉浦太陽・・・
「こいつか辻ちゃんを孕ませたヤツか・・」
などと思ってみていたら、思いの外しっかりした役者でしたね。(「ウォーターボーイズ」にも出てたっけ)
 高橋マリ子というのは始めてみましたが、なかなかビビッドな雰囲気の魅力的な女の子(この作品の中の役柄のせいか?)です。

 AAAという架空の大学を舞台にした青春ムービーというふれこみですが、青春と言うには明るさが足りないようです。
 入るのは難しいけど、入ってしまえば卒業するのは簡単な日本の大学とは対極的な(欧米では、それが普通のようですが)入学はできるけど(それでも、かなり苦労して入ったようです)成績不振者は、留年などできずに強制退学になるというシステム。日本の大学には、こういったものは無いようですが、俳優養成所は多かれ少なかれそういうシステムです。私が所属した養成所も、本科(昼夜で50名くらい)を1年経過して、専科に残れるのは10名程度。専科で1年学び、そのうち数名が研究生に。そこからは準劇団員、劇団員になれるかどうかは不確定という形で、本科50名から劇団員になれるのは1人いるかいないかという確率です。
 私が本科に入学したときに、1年先輩にラサール石井さんが居ましたけど、彼は専科を飛び越して研究生になっていました。それまで、芝居に関しては
「俺よりうまいヤツはいない」
と根拠のない自信を持っていた私が、初めて
「この人にはかなわない」
と思ったのです。

 まあ、そんなことはどうでもいいや。このAAAというアート・スクールはメルボルンに実在するVCA(ヴィクトリア・カレッジ・オブ・アーツ)をモデルにしているそうで、監督のギャヴィン・ヤングスはじめVCAの出身者がスタッフや俳優にいて、彼らの実体験がモチーフになっているようです。
 プロットとしては「フェーム」を思わせますけど、なんだか学生の卒業制作フィルムみたいなチープさを感じてしまうのですね。
 主人公たちが挫折を味わったり、道をあやまりつつも「夢をかなえるため」「自分を認めさせるため」頑張ってる姿を見せながらも、
「よし、俺も頑張ろう」
と観客に思わせる希望とか躍動感がうまく描けていないようです。
 
 杉浦太陽の○○シーン(ファンの人は見ない方がいいかも・・・)は、頑張ってると思うし、プリマを夢見るミッシェル(エリカ・バロン)の踊る姿は美しい。特にあやしげなクラブでバレエの衣装で踊るポール・ダンスは何とも言えず魅力的(笑)です。
 あちらこちらに斬新な映像や、魅力的なカットはあるのに、映画そのものとして散漫になってしまっているのは、脚本が良くないのかな・・・群像劇という見方も出来ますけど、キャラの立ちが弱いです。

 映画としての出来はいまいちですけど、監督にも役者にも今後の可能性は感じられますよね。
 誰もが知っている、あるいはこれから知るだろう、青春時代の不安、高揚感、憧れが随所に散りばめられていて、ちょっと甘酸っぱい気持ちに浸れます。結果が出せなければ、容赦なくふるいにかけられる・・・目的に向かって努力すると言うことは、こういうことでもあるのだと若い人に知ってもらいたい気もします。

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夢を追いかけるという意味 ネタバレ

投稿日:2009/01/23 レビュアー:冬夢

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 Australian Arts Academy、通称「AAA」という架空の芸術学校に入学した、色んな国の個性的な若者達の、成長物語です。

 杉浦太陽くんが、何かで話していたのを思い出して、見たのですが、とても面白かったです。

 メインの生徒はそれぞれ専攻の違う6名の男女。
みんな将来の夢の実現のために、激しい競争を潜り抜けて、入学してきています。
 1年生は、1年弱の間に篩いにかけられ、競争を勝ち抜かなければ、自主退学をさせられてしまいます。
 しかし、一生懸命さゆえに盲目になり、思わぬ落とし穴にはまったり、学校や教師の思うがままに操られたり、同級生の嫉妬をかったり、順風満帆にはいきません。
 そして、恋愛があり、友情があり、最悪の状態になっても、夢を諦めずに頑張っていく、パワーが凄い!

 太陽くんは、なんとゲイの役で、そういうシーンもあり(これがなかなかセクシーで、びっくり!)、もちろん台詞も全て英語なので、大変だったと思いますが、とても役に合ってます。
 もう一人の日本人、高橋まり子ちゃんは、すっごくキュートで上手。彼女は英語が話せるみたいで、台詞もばっちりでした。

 芸術学校が舞台なので、映像もカラフルで生徒たちの衣装も面白いです。
 絶対に叶えたい夢がある人は、見ると元気をもらえるんじゃないでしょうか。夢が夢でなくなる時がくるんだ!と、信じて頑張る姿は、かっこいいですね!

 メイキングが約30分あります。
 太陽くんの、台詞に苦労する姿や、セクシーシーンの前後などの映像は必見ですよ。

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個人的にはよかったと思う ネタバレ

投稿日:2010/01/16 レビュアー:かるぱっちょ

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評価があまり伸びていないので、あまり期待しないで見たけど、
意外と面白かった。
千穂のクレイジーぶりも芸術家っぽくてよかったし、
噂の太陽君演じるタカシのゲイシーンとやらも個人的には
あのレベルなら全然エロくないというか違和感がなかったし、
表情がくるくる変わるタカシの演技もキュートでよかった。
評価だけがすべてじゃなく、何が正しい評価なのかという投げかけ、
一番大事なのは芸術を愛する心と誇りだと監督は言いたかったのかなぁ。

願わくば、エンディングテロップのところでその後のみんなの様子を
流して欲しかったかも。
国立バレエ団で活躍するミッシェル、絵を描く千穂の横でバイオリンを
弾く彼(名前忘れた!)、タカシと彼(名前覚えてない!)が
よりを戻して一緒に仲良く映画を撮っているとか。

メイキングで、太陽君が「僕はストレートです!」って一生懸命
主張していたけど、太陽君狙っていそうな役者さんやスタッフ、
結構いたんじゃないかと・・・腐女子観点から見てしまった私(笑)
配役は結構よかったけど、千穂の相手役の役者さんはもう少し
強弱のつけれる役者さんのほうがよかったかも。
感情の起伏があまり見られなくて、見ててややストレスを感じた。

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この作品の持つ意味合いは【日豪合作!】   以上。

投稿日:2008/02/26 レビュアー:徒然蜜柑白書

ところで第80回アカデミー賞 予想は如何でしたか?

私は、作品賞はてっきり『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』だと思っていましたが コーエン兄弟初受賞ですか! 昨年の流れが続いているみたいでしたね。 

作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞4冠制覇の
『ノーカントリー』がどれほどのものか?! 来月封切りが楽しみです。

題名に引っ掛けて 独り言でした。

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Academy アカデミー

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青春は挫折にあり?

投稿日

2007/12/21

レビュアー

こんちゃん

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 う〜ん、意欲的な作品なのでしょうが、ちょっと散漫な印象です。

 杉浦太陽・・・
「こいつか辻ちゃんを孕ませたヤツか・・」
などと思ってみていたら、思いの外しっかりした役者でしたね。(「ウォーターボーイズ」にも出てたっけ)
 高橋マリ子というのは始めてみましたが、なかなかビビッドな雰囲気の魅力的な女の子(この作品の中の役柄のせいか?)です。

 AAAという架空の大学を舞台にした青春ムービーというふれこみですが、青春と言うには明るさが足りないようです。
 入るのは難しいけど、入ってしまえば卒業するのは簡単な日本の大学とは対極的な(欧米では、それが普通のようですが)入学はできるけど(それでも、かなり苦労して入ったようです)成績不振者は、留年などできずに強制退学になるというシステム。日本の大学には、こういったものは無いようですが、俳優養成所は多かれ少なかれそういうシステムです。私が所属した養成所も、本科(昼夜で50名くらい)を1年経過して、専科に残れるのは10名程度。専科で1年学び、そのうち数名が研究生に。そこからは準劇団員、劇団員になれるかどうかは不確定という形で、本科50名から劇団員になれるのは1人いるかいないかという確率です。
 私が本科に入学したときに、1年先輩にラサール石井さんが居ましたけど、彼は専科を飛び越して研究生になっていました。それまで、芝居に関しては
「俺よりうまいヤツはいない」
と根拠のない自信を持っていた私が、初めて
「この人にはかなわない」
と思ったのです。

 まあ、そんなことはどうでもいいや。このAAAというアート・スクールはメルボルンに実在するVCA(ヴィクトリア・カレッジ・オブ・アーツ)をモデルにしているそうで、監督のギャヴィン・ヤングスはじめVCAの出身者がスタッフや俳優にいて、彼らの実体験がモチーフになっているようです。
 プロットとしては「フェーム」を思わせますけど、なんだか学生の卒業制作フィルムみたいなチープさを感じてしまうのですね。
 主人公たちが挫折を味わったり、道をあやまりつつも「夢をかなえるため」「自分を認めさせるため」頑張ってる姿を見せながらも、
「よし、俺も頑張ろう」
と観客に思わせる希望とか躍動感がうまく描けていないようです。
 
 杉浦太陽の○○シーン(ファンの人は見ない方がいいかも・・・)は、頑張ってると思うし、プリマを夢見るミッシェル(エリカ・バロン)の踊る姿は美しい。特にあやしげなクラブでバレエの衣装で踊るポール・ダンスは何とも言えず魅力的(笑)です。
 あちらこちらに斬新な映像や、魅力的なカットはあるのに、映画そのものとして散漫になってしまっているのは、脚本が良くないのかな・・・群像劇という見方も出来ますけど、キャラの立ちが弱いです。

 映画としての出来はいまいちですけど、監督にも役者にも今後の可能性は感じられますよね。
 誰もが知っている、あるいはこれから知るだろう、青春時代の不安、高揚感、憧れが随所に散りばめられていて、ちょっと甘酸っぱい気持ちに浸れます。結果が出せなければ、容赦なくふるいにかけられる・・・目的に向かって努力すると言うことは、こういうことでもあるのだと若い人に知ってもらいたい気もします。

夢を追いかけるという意味

投稿日

2009/01/23

レビュアー

冬夢

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 Australian Arts Academy、通称「AAA」という架空の芸術学校に入学した、色んな国の個性的な若者達の、成長物語です。

 杉浦太陽くんが、何かで話していたのを思い出して、見たのですが、とても面白かったです。

 メインの生徒はそれぞれ専攻の違う6名の男女。
みんな将来の夢の実現のために、激しい競争を潜り抜けて、入学してきています。
 1年生は、1年弱の間に篩いにかけられ、競争を勝ち抜かなければ、自主退学をさせられてしまいます。
 しかし、一生懸命さゆえに盲目になり、思わぬ落とし穴にはまったり、学校や教師の思うがままに操られたり、同級生の嫉妬をかったり、順風満帆にはいきません。
 そして、恋愛があり、友情があり、最悪の状態になっても、夢を諦めずに頑張っていく、パワーが凄い!

 太陽くんは、なんとゲイの役で、そういうシーンもあり(これがなかなかセクシーで、びっくり!)、もちろん台詞も全て英語なので、大変だったと思いますが、とても役に合ってます。
 もう一人の日本人、高橋まり子ちゃんは、すっごくキュートで上手。彼女は英語が話せるみたいで、台詞もばっちりでした。

 芸術学校が舞台なので、映像もカラフルで生徒たちの衣装も面白いです。
 絶対に叶えたい夢がある人は、見ると元気をもらえるんじゃないでしょうか。夢が夢でなくなる時がくるんだ!と、信じて頑張る姿は、かっこいいですね!

 メイキングが約30分あります。
 太陽くんの、台詞に苦労する姿や、セクシーシーンの前後などの映像は必見ですよ。

個人的にはよかったと思う

投稿日

2010/01/16

レビュアー

かるぱっちょ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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評価があまり伸びていないので、あまり期待しないで見たけど、
意外と面白かった。
千穂のクレイジーぶりも芸術家っぽくてよかったし、
噂の太陽君演じるタカシのゲイシーンとやらも個人的には
あのレベルなら全然エロくないというか違和感がなかったし、
表情がくるくる変わるタカシの演技もキュートでよかった。
評価だけがすべてじゃなく、何が正しい評価なのかという投げかけ、
一番大事なのは芸術を愛する心と誇りだと監督は言いたかったのかなぁ。

願わくば、エンディングテロップのところでその後のみんなの様子を
流して欲しかったかも。
国立バレエ団で活躍するミッシェル、絵を描く千穂の横でバイオリンを
弾く彼(名前忘れた!)、タカシと彼(名前覚えてない!)が
よりを戻して一緒に仲良く映画を撮っているとか。

メイキングで、太陽君が「僕はストレートです!」って一生懸命
主張していたけど、太陽君狙っていそうな役者さんやスタッフ、
結構いたんじゃないかと・・・腐女子観点から見てしまった私(笑)
配役は結構よかったけど、千穂の相手役の役者さんはもう少し
強弱のつけれる役者さんのほうがよかったかも。
感情の起伏があまり見られなくて、見ててややストレスを感じた。

この作品の持つ意味合いは【日豪合作!】   以上。

投稿日

2008/02/26

レビュアー

徒然蜜柑白書

ところで第80回アカデミー賞 予想は如何でしたか?

私は、作品賞はてっきり『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』だと思っていましたが コーエン兄弟初受賞ですか! 昨年の流れが続いているみたいでしたね。 

作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞4冠制覇の
『ノーカントリー』がどれほどのものか?! 来月封切りが楽しみです。

題名に引っ掛けて 独り言でした。

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