ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ

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ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ / 松山ケンイチ
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「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ」 の解説・あらすじ・ストーリー

 沖縄美ら海水族館のバンドウイルカをめぐる奇跡の実話を映画化した感動ドラマ。原因不明の病気で尾びれを失ったバンドウイルカの“フジ”と、フジのための人工尾びれの実現に奔走した一人の青年獣医の温かな交流を描く。主演は「デスノート」の松山ケンイチ。沖縄美ら海水族館に新任獣医としてやってきた青年、植村一也。海獣課に配属され、館長や先輩飼育員に鍛えられながら少しずつイルカのことを理解していく。そんなある日、水族館の人気者、イルカのフジの尾びれが壊死し始めていることが判明する…。

「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: 日本

「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)への詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
105分 聴覚障害者用日 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/視覚障害者用日音声ガイド
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ASBX3915 2007年11月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
21枚 2人 3人

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ユーザーレビュー:38件

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1〜 5件 / 全38件

海は深いが、物語は浅いネタバレ

投稿日:2007/10/25 レビュアー:masamune

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私は動物は大好きだが、映画に措いての「動物モノ」に抵抗の有る私にとって、やはり辛い作品と為った。原作は未見だが、岩貞るみこ著のノンフィクションは中々に良いと友人から聞いたので見た。しかし、創作の人物やエピソードを盛り込んでしまったせいか、全てに置いて消化不良の感は否めない。

恐らく原作は、かなりスッキリとした展開と容易に想像できるが、映画に至っては無駄なストーリーが多過ぎて、とても感情移入など出来ない有様。思うに企画した広告代理店が強引に押し込んだ俳優か、感動を高めようと無駄に話を膨らましたプロデューサーの所業か、何れにしても製作した面々は、映画と言うものが一つも理解出来てない。

その強引に配役した一人、高畑充希。本人に罪は無いので気の毒だが、その性別すら説明背景が置いてけ堀で、私が「彼女」と分かったのは物語も中盤に差し掛かった頃だから、いやはや何とも・・・。
もう一人のお気の毒、恋人役の西山茉希も意味不明。本筋のストーリーと全く関係無いに等しい扱いながら、無駄に物語に絡んでくるのは、原作を無視した広告扱い。何の為に出てきたのか、小一時間問い詰めたい(笑)。
敢てフォローするなら、本作は松山ケンイチを前面に押し出す作劇にすべきと思う。

肝心なイルカのフジに至っては、全てが駆け足で説明責任すら放置プレイ。「5w1H」と言う言葉が有るが、主人公がこの扱いでは酷過ぎる。まるで観客へ見せる事を放棄したかの演出の数々は非礼千万、もはや映画としての体を為してない。
映画とは語りたいテーマを語ってナンボの世界。しかし本作は「動物モノで感動作を作る」事だけを主眼とし、其処に崇高なテーマは無い。
生有るものを慈しむ事をテーゼとする者としては、とても納得できない作劇。「障害を持つ動物+旬のアイドル+プロジェクトX」=駄作。では、原作者にも失礼だと断罪したい。

この作品で納得できるのは、小学生の高学年までか?。いや、最近の子供は甘くないか(笑)。此れなら、私やパープルローズさんがレビューしてる「ボンボン」の方が100倍お薦めだ。

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プロジェクトXネタバレ

投稿日:2007/12/05 レビュアー:ミルクチョコ

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美ら海水族館で、実際にあった出来事を基に作られたドラマ。

バンドウイルカ、フジの尾びれが原因不明の病気で壊死してしまい、新米獣医の植村(松山ケンイチ)は、フジの命を守るために尾びれを切除。植村は、フジが泳げる方法を考えた末、人口尾びれの作成という計画を提案。

病気から、手術そしてその後の経過があっさりとし過ぎていたように思います。
植村の人口尾びれに対するこだわり、諦めることなく開発を追求していく過程が、とってもスムーズすぎて、この部分の苦労話の感動を期待していたのですが、ちょっと残念でした。

しかし、イルカの表情が素晴らしく、何か話し掛けているようで、困惑しているような表情や、微笑んでいるような表情を見ては、とっても癒されました。

何とか成功させようとする若者と、
仕事にマンネリを覚えていた技術者が、物づくりの面白さを取り戻し、そして先輩との意見の食い違いで、仲たがいをしていた二人が、仲良くなる。
これらは、フジが起こした奇跡!
フジが人口尾びれを付け、健気に頑張っている姿に、勇気をもらいました。
ただ、映画自体は起伏がなく、間延びした感じは否めないでしょうか?


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たぶん、実際の苦労はこんなもんじゃないでしょう

投稿日:2009/02/10 レビュアー:こんちゃん

 「泳げないイルカなんて、イルカじゃない!」
と言う台詞は、それなりに感動的なのかもしれませんが、じゃあ、
「歩けない人間は人間じゃない!」
と言われてしまったらどうなんでしょうねえ?
 たしかに歩行機能を失ってしまったら、それはつらいでしょう。できるなら、元の通りに歩けるようになりたい。そうしてあげたいというのは人情ですけど、一つ間違えると「障害を持った人は、もう人間じゃない」と捉えてしまわれかねない危険な台詞ですよね。
 そして、何よりそれを言い放つミツキなる登場人物の存在感が問題です。演技力のせいもあるかもしれませんが、どういうスタンスで、この作品を作り、その中でミツキがどういうポジションにいるのかが不明確なので、上滑りのストーリーになってしまっているのですねえ。

 松山ケンイチは、どんな役でもこなせるカメレオン俳優の面目躍如と言うところでしょう。本作では、イルカのフジが主役であることを充分理解して、抑えた演技に終始しています。
 そこにいるだけでオーラのようなものを発散する存在感のある役者というのは、日本映画界でもかなりいます。しかし、前面に出られるだけの技量を持ちながら、必要に応じてその存在感すら消してしまえる役者は数えるほどしかいないでしょうね。思いつくところでは松ケンと加瀬亮くらいでしょうか・・・。

 ストーリーとして、何を主軸に据えるかという事が、おそらく脚本段階から撮影時に至るまで明確にされていないので、散漫な印象になってしまっているのでしょう。本来、感動的な物語であるものが、制作者の瑕疵で中途半端な物になってしまっているのは、どうにも惜しいのです。例えば一昔前の山田洋次や、滝田洋二郎あたりが作ったら、ある意味あざとい演出で、ダダ泣きのストーリーにすることも可能でしょう。泣ける映画が必ずしも良い作品ではありませんが、犬童一心なら、静かな感動の余韻を残せるでしょう。
 前田哲という人は「陽気なギャングが地球を回す」くらいしか知りませんけど、何を主眼にして何をサブストーリーとして配するかというバランスがあまり上手くない人なんじゃないかと思います。

 実際にあった話を脚色しているのでしょうが、これならドキュメンタリーで見せて貰った方が素直に、
「凄いな」
「頑張ったね」
と思えます。まあ、悪くはないけれど、是非にとお勧めできる映画ではないですねえ。

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盛り上がるところはない作品。。。

投稿日:2007/10/30 レビュアー:キャップ

「沖縄美ら海水族館の人気者、バンドウイルカのフジの尾ビレが突然壊死してしまい、新米獣医の植村一也(松山ケンイチ)がフジを担当することになる。一也はさまざまな壁にぶつかりながらも再びフジが泳げるように奔走、周囲の人々の助けを借りながら世界初となる“人口尾ビレプロジェクト”を進めていくが……。」

実話を元に制作された作品ですが時間の制約などもあり物足りなさを感じました。

プロジェクトX的視点から見た人口尾ビレを制作したブリジストン側からの物語も見てみたかったような気もします。無償で制作した尾ビレですが制作のタイムリミットが近づいていたなんて話も本当はあったようで場合によっては完成に至らなかったかもしれなかったそうです。

もっとドキュメンタリー風に作っていれば感動もあったのかもしれないのですし、必要のなさそうな登場人物やストーリーもいくつか挿入されていました。

親子で見るには良いのかもしれません???

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確かに地味ですが。。。

投稿日:2007/12/04 レビュアー:ゆかっくま

感動物の割には地味なこの作品。
特に話題になったわけでもないし。。。
でも実話とはこんなもんじゃないでしょうか?
もちろん映画ですから、脚色はしてるでしょうが。

1匹?のイルカの為にああでもない、もっとこうした方がいいと言い合い喧嘩しあっているのはやっぱり微笑ましいです。
動物物はちょっとずるいですが、それでもやたらと人なつっこいフジを見ていると心が和みます♪

すごく感動した!というわけではありませんが、つまらない映画ではないと思います。
ただ、一番感じたのはブリジストンのイメージが断然UPしました。
フジの人口尾ひれの製作に問題なく携わったとは思えなくて、色々と反対も社内ではあったんじゃないでしょうか?
獣医さんも当然すごいですが、それに手を貸したブリジストンの担当者さんの心意気がすごいな〜と・・・この映画を見て一番の感想がそれでした。


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