こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
『The OC』のマリッサ役で人気のハリウッド女優、ミーシャ・バートンが出演したラブコメディ。完璧な美貌とやりがいのある仕事、幸福な家庭に恵まれているプリシラ・チェーズ。しかし、そんな彼女には“SEX嫌い”という人には言えない秘密があった。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE OH IN OHIO |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
OPSDR782 | 2007年12月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング:
記番:
OPSDR782
レンタル開始日:
2007年12月05日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
OPSDR782 | 2007年12月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング:
記番:
OPSDR782
レンタル開始日:
2007年12月05日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
原題のOhは、セックスの時の絶頂期にでる声?です。
全米で3000万人の女性がオーガズムを感じたことがないと雑誌記事を見ていた主人公の会社の同僚が述べ、自分がそうなったら自殺すると言います。
主人公の女性はその一度も感じたことがない中の一人。
それを克服しようとセミナーに通ったり、大人の玩具に頼ったりと努力を続けます。
「40歳の童貞男」のような下ネタ・コメディの女性版のような感じもありますが、もっと切実。で、あまり笑えませんでした。
ストーリィ展開が退屈で会話も気のきいたものがなく、男としては、女性の性についてわからないことが、なんとなく参考になった程度。
ショックだったのは、セミナーの講師役のライザ・ミネリ。
老いても盛んな姿なのですが、頭大丈夫ですかと思うような役柄で、見ない方がよかった。
ダニー・デビートは、ちゃっかりとおいしい役柄です。
「OC」(別のDVDの特典で1話だけ見ましたが、低俗な昼メロ)のミーシャ・バートンが邦題に入っていますが、脇役です。
内容も往年のスターも期待はずれの凡作。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
ミーシャバートン目当てで借りたら、出てるのは5分〜10分くらいでしょうか。
1分程度の宣伝CMが入ってましたがそれで網羅できるくらいの出番。
映画のほうも終始退屈な内容で、最後も「えっ?これで終わり?」というようなつまらない終わり方。
映画に魅力が無いからミーシャバートンで釣ろうとしてこのタイトルになったかと思われるますね。どの方面から見てもあまり見る価値はないかと。
他に何も借りるものが無かったらどうぞ。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ちょっとしか出てないのに出演者の中で知名度の高い俳優の名を題名に入れるってのは、まぁアメリカ映画にありがちといえばありがちだけど「ミーシャの〜」ってなってるが、ミーシャはちょい役。ほんのちょっとしか出てない。パーカー・ポージー主演です。
脇で、へザー・グラハム、ライザ・ミネリも出てます。
プリシラのように今まで知らなかった世界にはまって、依存症のようになってしまうってのはわかる気がする。
ただこの映画には、下ネタ満載ながら
アメパイ等のように笑える場面も特になく、あまり印象に残らない作品ですね。
旦那は言うほど以前より、かっこよくなってないし、
ダニー・デビート歳食ったなぁ。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
事前にレビューを読まず借りてトラップにひっかかってしまいました・・。
ミーシャバートンのラブコメかと思ったら、彼女の出演時間ちょっびっと。
物語のキーとなる役どころで出演なので、脇役ではないですが・・
このパッケージ写真は何?ミーシャで釣ろうとしてますね。
倦怠期夫婦の女性のセックスにまつわるストーリー。
低予算のホームコメディといった感じ。
きわどい下ネタ連発でSATCみたいなノリで楽しめるかな?と思ったら、どうにも面白くない・・。
主役の夫婦、自分は知らない俳優さんだし、華もないし、プロットも稚拙な感じ・・。
けっこうきわどい女性の性の問題に焦点をあてつつ、それを深くえぐるでもなく、笑い飛ばすでもなくて、
微妙にちゃかしてたり、なんか焦点が定まらない印象で落ち着かないし、品がないのです。
「40歳の童貞男」みたいなスイートな作品になれば良かったと思うのですが。
男性と違って若くない女性の性って、ちょっとタブー感ありますしね。旦那のテクニックとかそういう問題じゃない気がしましたけどね。
バラエティー番組の再現VTRくらいのレベルだった気がします。
見て損した感たっぷりでした。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
夫婦がどうなっていくんねやろ・・・というドキドキでストーリーは進んでいく。夫の方は素直に流れていくねんけど、妻の方は腑に落ちない終わり方やって、思わず、「これで終わりかい!!」って突っ込んでしまいました。
ストーリーに少し無理のある映画かな、と思いますが、まぁ、気軽に見れる映画やと思います。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
Sex in Ohio
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:20件
投稿日
2007/12/10
レビュアー
カプチーノ原題のOhは、セックスの時の絶頂期にでる声?です。
全米で3000万人の女性がオーガズムを感じたことがないと雑誌記事を見ていた主人公の会社の同僚が述べ、自分がそうなったら自殺すると言います。
主人公の女性はその一度も感じたことがない中の一人。
それを克服しようとセミナーに通ったり、大人の玩具に頼ったりと努力を続けます。
「40歳の童貞男」のような下ネタ・コメディの女性版のような感じもありますが、もっと切実。で、あまり笑えませんでした。
ストーリィ展開が退屈で会話も気のきいたものがなく、男としては、女性の性についてわからないことが、なんとなく参考になった程度。
ショックだったのは、セミナーの講師役のライザ・ミネリ。
老いても盛んな姿なのですが、頭大丈夫ですかと思うような役柄で、見ない方がよかった。
ダニー・デビートは、ちゃっかりとおいしい役柄です。
「OC」(別のDVDの特典で1話だけ見ましたが、低俗な昼メロ)のミーシャ・バートンが邦題に入っていますが、脇役です。
内容も往年のスターも期待はずれの凡作。
投稿日
2008/04/20
レビュアー
ソリンミーシャバートン目当てで借りたら、出てるのは5分〜10分くらいでしょうか。
1分程度の宣伝CMが入ってましたがそれで網羅できるくらいの出番。
映画のほうも終始退屈な内容で、最後も「えっ?これで終わり?」というようなつまらない終わり方。
映画に魅力が無いからミーシャバートンで釣ろうとしてこのタイトルになったかと思われるますね。どの方面から見てもあまり見る価値はないかと。
他に何も借りるものが無かったらどうぞ。
投稿日
2007/12/12
レビュアー
mako1101※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ちょっとしか出てないのに出演者の中で知名度の高い俳優の名を題名に入れるってのは、まぁアメリカ映画にありがちといえばありがちだけど「ミーシャの〜」ってなってるが、ミーシャはちょい役。ほんのちょっとしか出てない。パーカー・ポージー主演です。
脇で、へザー・グラハム、ライザ・ミネリも出てます。
プリシラのように今まで知らなかった世界にはまって、依存症のようになってしまうってのはわかる気がする。
ただこの映画には、下ネタ満載ながら
アメパイ等のように笑える場面も特になく、あまり印象に残らない作品ですね。
旦那は言うほど以前より、かっこよくなってないし、
ダニー・デビート歳食ったなぁ。
投稿日
2011/10/15
レビュアー
シネマ子事前にレビューを読まず借りてトラップにひっかかってしまいました・・。
ミーシャバートンのラブコメかと思ったら、彼女の出演時間ちょっびっと。
物語のキーとなる役どころで出演なので、脇役ではないですが・・
このパッケージ写真は何?ミーシャで釣ろうとしてますね。
倦怠期夫婦の女性のセックスにまつわるストーリー。
低予算のホームコメディといった感じ。
きわどい下ネタ連発でSATCみたいなノリで楽しめるかな?と思ったら、どうにも面白くない・・。
主役の夫婦、自分は知らない俳優さんだし、華もないし、プロットも稚拙な感じ・・。
けっこうきわどい女性の性の問題に焦点をあてつつ、それを深くえぐるでもなく、笑い飛ばすでもなくて、
微妙にちゃかしてたり、なんか焦点が定まらない印象で落ち着かないし、品がないのです。
「40歳の童貞男」みたいなスイートな作品になれば良かったと思うのですが。
男性と違って若くない女性の性って、ちょっとタブー感ありますしね。旦那のテクニックとかそういう問題じゃない気がしましたけどね。
バラエティー番組の再現VTRくらいのレベルだった気がします。
見て損した感たっぷりでした。
投稿日
2008/03/30
レビュアー
AI夫婦がどうなっていくんねやろ・・・というドキドキでストーリーは進んでいく。夫の方は素直に流れていくねんけど、妻の方は腑に落ちない終わり方やって、思わず、「これで終わりかい!!」って突っ込んでしまいました。
ストーリーに少し無理のある映画かな、と思いますが、まぁ、気軽に見れる映画やと思います。