13/ザメッティ〜ロシアン・ルーレット〜

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13/ザメッティ〜ロシアン・ルーレット〜 / ギオルギ・バブルアニ

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「13/ザメッティ〜ロシアン・ルーレット〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 プレイヤーの生死をギャンブルの対象とする邪悪なゲームに巻き込まれた一人の青年の運命を、全編モノクロによる硬質なタッチで緊張感いっぱいに描いた衝撃のスリラー。グルジア移民の22歳の青年セバスチャンは、仕事先の家主が大金を手にできる手紙がもうじき届く、と語るのを耳にする。ひょんなことからその手紙はセバスチャンの手に渡り、彼は何者かに導かれるまま、暗い森の奥に佇む不気味な屋敷へと辿り着く。しかし、そこで行われようとしていたのは、13人のプレイヤーによる集団ロシアン・ルーレットだった。そしてそのゲームにセバスチャンも参加するハメになってしまうのだった。

「13/ザメッティ〜ロシアン・ルーレット〜」 の作品情報

作品情報

製作年: 2005年
製作国: フランス
原題: 13 TZAMETI
受賞記録: 2005年 ヴェネチア国際映画祭 新人監督賞

「13/ザメッティ〜ロシアン・ルーレット〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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「13」が誘う・・・第一級のスリラーへ、ようこそ! ネタバレ

投稿日:2007/08/27 レビュアー:masamune

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本作は既にハリウッド・リメイクも決定らしいが、誰しも見た後で感想を人に語りたくなる作品に、年に数回遭遇する・・・本作は、そんな傑作だ。
タイトルの「TZAMETI」とは、グルジア語で「13」の意味だが、単に其れに終わらない。グルジアは古くからのキリスト教国で有名だが、そのイエス・キリストと12使徒を合わせると「13」。因みにダ・ヴィンチの最後の晩餐で、イエスを裏切ったユダが、着席したのも「13」。本作は冒頭から邪悪なイメージを埋め込んで居る。

物語の「核」と為る、ロシアン・ルーレットの描写は実に鮮烈だ・・・「13」名のプレイヤー達が一つの輪を作り、ランダムに並んだ隣に居る者へ銃口を向ける・・・そして「ランプが点灯したら引き金を引け」とゲームが始まる。
同じ様な設定をハリウッドで作れば、コメディにしか写らないかもしれないし、文字だけでは、この緊迫感は表現できない。破天荒な設定をリアルに、そしてシュールに感じるのはひとえに、Gela Babluani監督の才能に尽きる!。全編を陰影の強いモノ・クロームで覆い尽した甘美なヴィジュアルは、只者では無い。

本作は単にロシアやグルジアで急増してるバブルな人達の邪悪なゲームとして描くのでは無く、一般人の視点も忘れていない。最悪の「13」の数字を引き当てた主人公が、どの様に難局を乗り越えるのか・・・誰しも手に汗を掻く事は必須な演出に脱帽だ。
無駄な音楽や娯楽要素を見事に削ぎ落とし、画面を注視させる緊迫感は並みの才能では成し得ない魅力に溢れてる・・・私は見ていてキリスト教と言うよりも、仏教の教えに近いものを感じた・・・それは「無常」と言う精神だ。
誰でも「死」と言うものは恐ろしいし、それは生有る者の究極の恐怖と言える。監督は、その恐怖を見事に映像化する事に成功し、極めて具体的に見る私達に提示する・・・この独特の死生観は私も始めて体験したと手放しで褒めたい。
しかし「死」への恐怖ばかり描いても作品は成り立たず、其れに「運」と言う究極のスパイスも用意されてる。見る側も「死」と言う絶対的な恐怖から抜け出したい一身で、主人公の「運」を見定めようとする・・・物語が単純なだけに、私は監督の度量の奥深さも垣間見た気がする。

本作は極めて秀逸なスリラーで有りながら、特筆したトリックもオチも無い。しかし全編を支配する「死への恐怖」と「生への渇望」が観る者を捉えて離さない・・・溢れる才気を感じる傑作だ。
一緒に見た友人は「アメリカンニューシネマの再来」と上手い事を言ったが、私も同感。その後味も含めて一気呵成に魅せる秀逸なスリラーを、是非ご覧頂きたい。
ここまで、ワン・カットも見逃がせない作品なんて、そうは無い。

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構成・演出は細かいが手慣れた感じがしない ネタバレ

投稿日:2008/10/13 レビュアー:JUCE

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 この映画を観てすぐに『10億分の1の男』と言う映画を思い出しました。どちらもハリウッドリメイク決定ですか。『10億分の1の男』は題材的にはハリウッド作にすれば面白いエンタテインメント作品になりそうですが、こちらはとっても地味なのでどうでしょう。
  
 この作品でまず良かったのは過剰な説明をせずに、映像で物語を見せようとするところ。薬に溺れるジャン・フランソワや主人公の境遇など、前半の人物描写が実は後半のショッキングな内容とリンクをしているという構成は良いですね。ただし少し描き方の匙加減が下手くそというのか、なんとなくバランスが悪いように思います。ジャンフランソワに関してはかなり露骨過ぎる設定ですし、主人公の境遇に関してもそこまで時間を割かなければ表現できないか?などは疑問です。

 ゲームも一度きりなら斬新だと思います。自分の運命(命)が他人に委ねられていると同時に、ゲームの怖さは自分が命を失う恐怖共に自分が他人の命を奪ってしまうかもい知れない恐怖という2面性はアイデアとしては面白いです。最初のインパクトが強いだけにラウンドが進むにつれて衝撃度は薄くなります。しかも決戦に至っては直接対決で相手が死ななければ自分が死ぬというのではありきたりです。しかも二人に因縁までつけてしまっては相手を殺してしまうかもという恐怖は失せてしまいます。アイデアが一発芸なのは残念です。このあたりは『10億分の1の男』は「えっ?」というアイデアもありましたが、次々と新しいアイデアを出してきていたので飽きは来ないですね。

 説明やセリフを極力省いて映像で緊迫感やドラマを見せるという意欲は高く評価するものの、その見せ方があまりに直接過ぎて稚拙さを感じてしまいます。

 ラストに関しても意外性が無く、そう感じさせる伏線がこれ見よがしだったので「やっぱりね」と印象だけでした。

 ハリウッドはセリフリメイクと言うことなので、演出面で磨きがかかっている事に期待します。

そういえば今日は13日だ。

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靴が壊れるまで逃げました ネタバレ

投稿日:2007/08/28 レビュアー:裸足のラヴァース

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マサムネさんが 傑作と言われてますが 最初にボクもなんだ こうゆうタッチの作品をまたも やってるかいみたいな感じで観てたのですが だんだんに引き込まれて なかなかの作品です 独特の魅力的な評論をする 川口敦子嬢も注目していると 言えばこのシネマの 曲者ぶりがわかるかもしれません

「プロジェクトBB」とは正反対のシネマで それはマサやんの長い熱のこもったレヴューのほう読んでください ああ楽だ楽だ他人のふんどしは ラストの20分なかなか素晴らしいですよ

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完全モノクロ

投稿日:2010/02/01 レビュアー:ホヨマックス

最大の見所は、やはり後半のロシアンルーレット
自分に置き換えながら見たから、結構きんちょ〜るしたなあ
前半は100倍速でヨシ

悪い子の皆さ〜ん
カネに困った時はロシアンルーレットをしまほ〜
ファイトマネー出るし
死んだら保険金で借金返せや!
俺はお前にカネ貸すために働いてんじゃねえんだよ!

おい!聞いてんのかよ!
俺の12万円返せえ〜

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本物の恐怖感を味わえる、秀作。 ネタバレ

投稿日:2007/10/18 レビュアー:MonPetit

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全編モノクロです。
モノクロが観ているものに与えるイメージといえば負のイメージでしょう。
明暗であれば「暗」、裕福と貧困であれば「貧困」、新旧であれば「旧」。
あげていけばキリがありませんが、間違いなく負のイメージです。
本作は主人公のセバスチャンが邪悪なロシアンルーレットゲームに引き込まれて
いくまでに既に負のイメージでいっぱいなるように洗脳されてしまう。
多くを語らなくてもモノクロという設定が強烈に後押しをするわけです。
そこで、あのロシアンルーレット。。。。
第一回目の引き金を引くまでの恐怖は本物。スリラーやホラーでいろいろな恐怖
を疑似体験できるのが映画のよさでもあるが、擬似の領域をでないものが数ある
なかでの本作は本物。本当の恐怖です。
これを味合わされるのですから、秀作と呼ぶしかないです。
モノクロの映像をみているといつしか、かなり古い設定なのかと思い込むのですが
時折でてくる最新型の携帯電話が現代が設定なんだと思わされ、恐怖が増します。

だけど人間って怖いです。

二回目、三回目のシーンは一回目ほどの恐怖ではありませんから。
ものすごい学習能力をもっている生き物なんですね。
これもこの作品をみて痛感した思いでした。

エンディングはどうなんだろう。
彼が会場を出たところで本作は終わり。あとは観ている人におまかせってことでも
よかったような気がするけど、お金を兄に渡せたっていう目的達成がひとつの安堵
感を与えていることも事実。

ハリウッドリメイクも決まっているという話ですが、この感性はハリウッドに果たして
あるのでしょうか。。。。

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13/ザメッティ〜ロシアン・ルーレット〜

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「13」が誘う・・・第一級のスリラーへ、ようこそ!

投稿日

2007/08/27

レビュアー

masamune

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本作は既にハリウッド・リメイクも決定らしいが、誰しも見た後で感想を人に語りたくなる作品に、年に数回遭遇する・・・本作は、そんな傑作だ。
タイトルの「TZAMETI」とは、グルジア語で「13」の意味だが、単に其れに終わらない。グルジアは古くからのキリスト教国で有名だが、そのイエス・キリストと12使徒を合わせると「13」。因みにダ・ヴィンチの最後の晩餐で、イエスを裏切ったユダが、着席したのも「13」。本作は冒頭から邪悪なイメージを埋め込んで居る。

物語の「核」と為る、ロシアン・ルーレットの描写は実に鮮烈だ・・・「13」名のプレイヤー達が一つの輪を作り、ランダムに並んだ隣に居る者へ銃口を向ける・・・そして「ランプが点灯したら引き金を引け」とゲームが始まる。
同じ様な設定をハリウッドで作れば、コメディにしか写らないかもしれないし、文字だけでは、この緊迫感は表現できない。破天荒な設定をリアルに、そしてシュールに感じるのはひとえに、Gela Babluani監督の才能に尽きる!。全編を陰影の強いモノ・クロームで覆い尽した甘美なヴィジュアルは、只者では無い。

本作は単にロシアやグルジアで急増してるバブルな人達の邪悪なゲームとして描くのでは無く、一般人の視点も忘れていない。最悪の「13」の数字を引き当てた主人公が、どの様に難局を乗り越えるのか・・・誰しも手に汗を掻く事は必須な演出に脱帽だ。
無駄な音楽や娯楽要素を見事に削ぎ落とし、画面を注視させる緊迫感は並みの才能では成し得ない魅力に溢れてる・・・私は見ていてキリスト教と言うよりも、仏教の教えに近いものを感じた・・・それは「無常」と言う精神だ。
誰でも「死」と言うものは恐ろしいし、それは生有る者の究極の恐怖と言える。監督は、その恐怖を見事に映像化する事に成功し、極めて具体的に見る私達に提示する・・・この独特の死生観は私も始めて体験したと手放しで褒めたい。
しかし「死」への恐怖ばかり描いても作品は成り立たず、其れに「運」と言う究極のスパイスも用意されてる。見る側も「死」と言う絶対的な恐怖から抜け出したい一身で、主人公の「運」を見定めようとする・・・物語が単純なだけに、私は監督の度量の奥深さも垣間見た気がする。

本作は極めて秀逸なスリラーで有りながら、特筆したトリックもオチも無い。しかし全編を支配する「死への恐怖」と「生への渇望」が観る者を捉えて離さない・・・溢れる才気を感じる傑作だ。
一緒に見た友人は「アメリカンニューシネマの再来」と上手い事を言ったが、私も同感。その後味も含めて一気呵成に魅せる秀逸なスリラーを、是非ご覧頂きたい。
ここまで、ワン・カットも見逃がせない作品なんて、そうは無い。

構成・演出は細かいが手慣れた感じがしない

投稿日

2008/10/13

レビュアー

JUCE

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 この映画を観てすぐに『10億分の1の男』と言う映画を思い出しました。どちらもハリウッドリメイク決定ですか。『10億分の1の男』は題材的にはハリウッド作にすれば面白いエンタテインメント作品になりそうですが、こちらはとっても地味なのでどうでしょう。
  
 この作品でまず良かったのは過剰な説明をせずに、映像で物語を見せようとするところ。薬に溺れるジャン・フランソワや主人公の境遇など、前半の人物描写が実は後半のショッキングな内容とリンクをしているという構成は良いですね。ただし少し描き方の匙加減が下手くそというのか、なんとなくバランスが悪いように思います。ジャンフランソワに関してはかなり露骨過ぎる設定ですし、主人公の境遇に関してもそこまで時間を割かなければ表現できないか?などは疑問です。

 ゲームも一度きりなら斬新だと思います。自分の運命(命)が他人に委ねられていると同時に、ゲームの怖さは自分が命を失う恐怖共に自分が他人の命を奪ってしまうかもい知れない恐怖という2面性はアイデアとしては面白いです。最初のインパクトが強いだけにラウンドが進むにつれて衝撃度は薄くなります。しかも決戦に至っては直接対決で相手が死ななければ自分が死ぬというのではありきたりです。しかも二人に因縁までつけてしまっては相手を殺してしまうかもという恐怖は失せてしまいます。アイデアが一発芸なのは残念です。このあたりは『10億分の1の男』は「えっ?」というアイデアもありましたが、次々と新しいアイデアを出してきていたので飽きは来ないですね。

 説明やセリフを極力省いて映像で緊迫感やドラマを見せるという意欲は高く評価するものの、その見せ方があまりに直接過ぎて稚拙さを感じてしまいます。

 ラストに関しても意外性が無く、そう感じさせる伏線がこれ見よがしだったので「やっぱりね」と印象だけでした。

 ハリウッドはセリフリメイクと言うことなので、演出面で磨きがかかっている事に期待します。

そういえば今日は13日だ。

靴が壊れるまで逃げました

投稿日

2007/08/28

レビュアー

裸足のラヴァース

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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マサムネさんが 傑作と言われてますが 最初にボクもなんだ こうゆうタッチの作品をまたも やってるかいみたいな感じで観てたのですが だんだんに引き込まれて なかなかの作品です 独特の魅力的な評論をする 川口敦子嬢も注目していると 言えばこのシネマの 曲者ぶりがわかるかもしれません

「プロジェクトBB」とは正反対のシネマで それはマサやんの長い熱のこもったレヴューのほう読んでください ああ楽だ楽だ他人のふんどしは ラストの20分なかなか素晴らしいですよ

完全モノクロ

投稿日

2010/02/01

レビュアー

ホヨマックス

最大の見所は、やはり後半のロシアンルーレット
自分に置き換えながら見たから、結構きんちょ〜るしたなあ
前半は100倍速でヨシ

悪い子の皆さ〜ん
カネに困った時はロシアンルーレットをしまほ〜
ファイトマネー出るし
死んだら保険金で借金返せや!
俺はお前にカネ貸すために働いてんじゃねえんだよ!

おい!聞いてんのかよ!
俺の12万円返せえ〜

本物の恐怖感を味わえる、秀作。

投稿日

2007/10/18

レビュアー

MonPetit

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全編モノクロです。
モノクロが観ているものに与えるイメージといえば負のイメージでしょう。
明暗であれば「暗」、裕福と貧困であれば「貧困」、新旧であれば「旧」。
あげていけばキリがありませんが、間違いなく負のイメージです。
本作は主人公のセバスチャンが邪悪なロシアンルーレットゲームに引き込まれて
いくまでに既に負のイメージでいっぱいなるように洗脳されてしまう。
多くを語らなくてもモノクロという設定が強烈に後押しをするわけです。
そこで、あのロシアンルーレット。。。。
第一回目の引き金を引くまでの恐怖は本物。スリラーやホラーでいろいろな恐怖
を疑似体験できるのが映画のよさでもあるが、擬似の領域をでないものが数ある
なかでの本作は本物。本当の恐怖です。
これを味合わされるのですから、秀作と呼ぶしかないです。
モノクロの映像をみているといつしか、かなり古い設定なのかと思い込むのですが
時折でてくる最新型の携帯電話が現代が設定なんだと思わされ、恐怖が増します。

だけど人間って怖いです。

二回目、三回目のシーンは一回目ほどの恐怖ではありませんから。
ものすごい学習能力をもっている生き物なんですね。
これもこの作品をみて痛感した思いでした。

エンディングはどうなんだろう。
彼が会場を出たところで本作は終わり。あとは観ている人におまかせってことでも
よかったような気がするけど、お金を兄に渡せたっていう目的達成がひとつの安堵
感を与えていることも事実。

ハリウッドリメイクも決まっているという話ですが、この感性はハリウッドに果たして
あるのでしょうか。。。。

1〜 5件 / 全64件